ぼさぼさとした月曜日に浮腫んでいた。振り下ろされた槌のように言葉はズキズキと痛かった。白くふやけている溺れ死んだような朝の水深が深くなったようにツンとしている。なんてつめたい足をしているのと言うよ ...
自らを
奮い立たせる
{ルビ焔=ほむら}を胸に
我が道を往く
私たちの地下鉄は地下を進む
地下を進むからいつしか
地下鉄と呼ぶようになった
図鑑で虫の名を当てて遊び
折にふれ季節の果物を食した
軋む音、擦れる匂い
鼓動と呼吸の合間を縫って
...
春風よ はるかぜよ
この子の香りはおいてゆけ
春風よ はるかぜよ
この子のピンク色を乗せてゆけ
春の色づき感じさせる
今日も青空 ひろがり
優しい無関心な青空、
ぽかんとひろがり
何者だろう?
何物だろう?
ナニモノダロウ?
道端に薄茶に色褪せ
猫じゃらしの ...
「安泰なものとなるでしょう」と、戦士エイソスは言った。
しかし、ウルム・ルーランテは懐疑的である。
一人の人間が表に立ったところで、政情や国是は変わるまい、
といった一般的な人の持つような、感想 ...
戦士エイソスは、エインスベルを何としても、国家の表舞台に立たせようとしていた。
エインスベルは影で行動する人物ではない。その魔導をもって、
国家を率いていかなければいけない立場、そして能力を持って ...
戦士エイソスは少なからず落胆した。この度の企図に、
エインスベルを取り込めれば申し分ないと、思っていたからである。
しかし、オーバ・ニーチェの反クラース側にとっても、
エインスベルは敵か味方が判 ...
無理をせず好きな仕事に精を出す好きだからこそアイデアも出る
あと少し時間が経てば冬になる気象予報士くしゃみ三回
遠くても買いに行きたいクロワッサン直ぐ売り切れる人気のパン屋
ダム底に ...
○「青春の回想4」
僕にもあった
若い頃
僕にもあった
それなりの恋
今は見る影もないが
青春の思い出は
記憶のアルバムに残してある
アルバムを開けば
一瞬のうちに青春の思いがわ ...
この会場を削ぎ落とすと、
すりガラスの枠線は平行軸を乱立する
無法地帯の生命
誇張した砂漠の雨を冒す瓶の 唇の重奏は確かに
胡蝶を小箱に 短銃を染まうばかりだ
かたちとは、
径路のない ...
○「生きている質」
長生きが
めでたい
とはかぎらない
大事なことは
質である
生きがいは何か
目標はあるか
趣味はあるか
友だちはいるか
夫婦仲や親子仲はいいか
お金はあるか
...
朝8:50 水を入れたタンクを加湿器にセットする
聞こえてくるトクトクトクという音が仕事の始まる合図
おはようございます
おはようございます
おはようございます
...
●ぼくの金魚鉢になってくれる●草原の上の●ビチグソ●しかもクリスチャン●笑●それでいいのかもね●そだね●行けなさそうな顔をしてる●道路の上の赤い円錐がジャマだ●百の赤い円錐●スイ●きのう●ジミーちゃん ...
今宵、安らぎ覚醒し
言葉、寄せ溢れ
なんの秘密もない
思考にて突き抜け
哀しみ歓び削ぎ落とし、
ジーザス 私は独り人
優しい無関心な青空を
霊性の雨降る宇宙へ
接続スル営み ...
二月十五日 木曜
天氣 晴
起床 六時三〇分
就床 十二時二〇分
裁縫は型紙を斷ちました
理科は今日から鉱物を習ひます
六限は手藝でした
夜おそくまで手藝をつくつた
今日上 ...
おまえの襟足の
おくれ毛を指でなぞる
ずいぶん痩せてしまったな
知らぬ間に歳を重ねて
しまったことに気づく
苦労をかけたな
おまえはクスッと笑う
「あなたは膨れる一方なのに」
俺だって ...
白色矮星、
大切に ハンカチで包んだ
時間に刻まれて、
泣いていて かわいそうだった
音ではなく 文字でもなく
心臓に「ありがとう」をもらった
もらいすぎて溢れて、
勿体ないよ って ...
旅人、安らう浜辺に
赤々渦巻く薔薇の蕾
村娘、白砂に足跡残し
歩きながら浴びた雨、
激して浴びた人々の罵声、
待ちわびた陽の光、時の灯、
今 心落ち着き払い
絶望もなく希 ...
ああ
夜中に腹が減って
もうどうしようもなくて
パンがあったのでパンを食べた
ああ
僕はパンがあまり好きではない
なのにパンしか食べるものがなくて
なんで、こんななのかな、と嘆いた
太陽が昇る、
太陽が沈む、
一日 始まり終わり始まり
人生 始まり成長し年老い
終わりの調和、
見届ける宇宙に いつも霊性の雨。
「はっ。今この時にも、我が国の臣民はドラゴンたちと戦っております。
しかし、それは他国も同じこと。どうしてこの時期に、
ドラゴンたちが降臨したのか、どの国の政治家も分からずにいます。
それ ...
「申し上げたいことがあります。それは、アースランテに関することです」
戦士エイソスが、話の口火を切って言った。
「アースランテは今、ファシブルの領土の四分の一を併合しました。
このままでは、ア ...
そのころ、戦士エイソスは偽名を使って、オーバ・ニーチェに潜入していた。
彼が名乗ったのは、ハンザガリア・ユー・アリガルトという名である。
秘密機関であるオーバ・ニーチェでは、その会合の際、
誰も ...
終わりはあっけなく
始まりは突然だ
今日は曇り空
輪郭の輪郭は描けるか
明日のビジョンを春に託す
と暢気なことばかり
生活に追われ詩作できる余裕は私にはない
と書く
大きな穴をせっ ...
繋ぐ手はない
だから揺れる花を
殺さないで済む
有り余る孤独に
言い訳をしなきゃ
許されなくて
心を擦り減らす
斜めに構えた
空が水色になれば
僕の寂しさも
透けて見える ...
労働の価値がますますペラペラに
paypayで貰うデジタルマネキン
*
2023年4月からお給与振り込みのデジタルマネーが
解禁するのだけど資本主義の根元にあるエレメントの
貨幣の価値が ...
○「情報過剰」
インターネット上にたくさんの情報が
あふれているが
あたりまえのことや基礎基本が
何か
わからなくなっている
○「楽しさモットー」
何をやるにしても
楽しくやら ...
都会の夕景
ガタガタに崩れた
スカイラインの隙間に
陽が沈んでゆく
何も残らなかった
意味のないことの繰り返し
恨の意識が根を下ろし
成長をはじめる
如何してなのか
転げ落ち ...
労働の価値がますますペラペラに
paypayで貰うデジタルマネキン
日付順文書リスト
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
もしも言葉が選べたら
それがあるた...
自由詩
1
23/2/20 21:06
焔の道
服部 剛
自由詩
3
23/2/20 19:21
地下鉄
たもつ
自由詩
11
23/2/20 18:57
プリムラ ジュリアン
八重もぐら
自由詩
4*
23/2/20 18:23
ぽかん ぽかん
ひだかたけし
自由詩
4
23/2/20 18:05
オーバ・ニーチェの戦士エイソス(六)
白/黒
自由詩
3*
23/2/20 17:33
オーバ・ニーチェの戦士エイソス(五)
〃
自由詩
2*
23/2/20 17:32
オーバ・ニーチェの戦士エイソス(四)
〃
自由詩
2*
23/2/20 17:31
アイデア
夏川ゆう
短歌
7
23/2/20 12:36
独り言2.20
zenyam...
自由詩
1*
23/2/20 10:04
この身を受け容れるときに
あらい
自由詩
1
23/2/20 7:57
独り言2.20
zenyam...
自由詩
2*
23/2/20 6:45
どうぶつえん
猫道
自由詩
0
23/2/20 0:37
CLOSE TO THE EDGE。
田中宏輔
自由詩
9*
23/2/20 0:22
夜想20
ひだかたけし
自由詩
5
23/2/19 21:55
女學生日記 五十五
TAT
散文(批評...
1
23/2/19 21:09
体質
花形新次
自由詩
0
23/2/19 20:17
白色矮星、
印あかり
自由詩
3*
23/2/19 19:42
足跡
ひだかたけし
自由詩
5*
23/2/19 19:02
パンを食べた日
moote
自由詩
3
23/2/19 18:36
いつも
ひだかたけし
自由詩
5
23/2/19 17:39
オーバ・ニーチェの戦士エイソス(三)
白/黒
自由詩
2*
23/2/19 17:30
オーバ・ニーチェの戦士エイソス(二)
〃
自由詩
2*
23/2/19 17:29
オーバ・ニーチェの戦士エイソス(一)
〃
自由詩
2*
23/2/19 17:28
陽が沈んだ後 星が出る前
空丸
自由詩
4
23/2/19 16:39
far away
ミナト 螢
自由詩
2*
23/2/19 16:13
充実した人生を過ごしましょう
足立らどみ
自由詩
1
23/2/19 14:43
独り言2.19
zenyam...
自由詩
2*
23/2/19 11:25
救い
なつき
自由詩
1
23/2/19 10:34
この春から
足立らどみ
短歌
2
23/2/19 9:29
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
加筆訂正:
恋情
/
ただのみきや
[23/2/19 11:28]
誤字修正
3.76sec.