趣味は自称詩を書くことです
それが言えたら
大したものですね
普通恥ずかしくて言えないですから
自称詩人は兎に角何の才能もないのに
アーティスティックな人間への
憧れが異常に強くて
自称 ...
空虚な空
くうな空
すべて寝静まる
この夜陰、
声 在る
物 在る
光 在る
闇 在る
抉り出す世界のこの
哀しみ歓び
うきあがるうつつ
うきたつひびきせんりつ
...
ピンク富士
銭湯の絵師が夢みるピンク富士バレンタインにぴったりと君が言う 蛇氏
彼女のいる彼の戦々恐々の日でもあるバレンタインデー
チョコもらったのバレテンだから申告してよね、なんて
...
こんな話、どこかで誰かにもしてみたい
心臓の鼓動と
もう一つ
人には心に脈拍があるのです
意識していないとき
心臓がそうであるように
いつも揺れているメトロノームの振 ...
城郭の門前に
控える
兵士たち、
聴き取ること不可能な
冬の大地の振動に
凍え耐え待機し
城郭の門前に
控える
兵士、
あらゆる光景と現の見通し
独り語る、
...
臙脂のばかでかい垂れ幕の、そら 煙幕に垂らして、それはもう随分前からずっと、したしたと鳴らして。帯びているのだと思った。伽藍堂では陽と月は宙には上がらず、私のまわりには輪郭ばかりが 塗りつぶされ等しく ...
○「シラガ」
シラガは
頭から始まって
陰部に移り
眉毛で終わる
陰部のシラガほど
せつないものはない
○「年寄りの会話」
今日も
入院話で
盛り上がる
○「機械化」
...
これといって単調だったのに、星屑のシャキッとした鉱石が歩いてきて、すこしくろい、やや憎まれずの口からでるスライスカッターに皮膚を裂かれていた。鉱石はひぇんひぇん涙をながし、憎まれずは拗ねて勉強をはじめ ...
肥満だ肥満だ
着ていく言葉がない
終わろうとする冬を
あらゆる手で引き止めながら
誰かを信じたわけじゃない
思想を委ねたわけでもない
すべては嘘なのだから、
いちばん機嫌の良い嘘 ...
赤い糸も今朝の
台風でめちゃくちゃになった
僕の運命は
今どこだ?
現在進行系で未完了の弦
絶えず湧き出て溶け落ちる音
緩く、外れて傍観してる
ミルクをバケツいっぱい
ほん ...
開けっ放しの扉から
吹き込まれる種綿が
つぎつぎと 頬をなぜてゆく
なぜながら 何故、なぜと問う
答えを知らない なみだ
ひとつの 私は
眼底にまで滲みわたる 泡と
波を受け容れず
...
誰もいない午後
見ていた夢の時
遠くに見えた壁
今は景色を知る
心は虚無を思う
目に知っている
ごめんねって
直接はいえないから
どっかに書いて
気持ちを和ます
ズルいんだ
だって自分のためなんだもの
結局誰にもなんにも伝えないんだもの
自分に言い聞かせてるだけ
それだけ ...
月に一度、妻は数日家を空ける
( 詩人の夫とダウンちゃんの息子の
世話してるゆえに、それぐらいは
当たり前田のあたりきしゃりき)
その数日の間は
息子を学校へ送り出した日中に
寿司屋へ ...
日々反省のある僕がもし
誰かにささやかな親切をできるなら
ほんの少しだけ、世は明るくなるかもしれない。
友よ、願わくば
よき連鎖を―――。
あなたの
存在自体が
僕の
心臓です
神さん仏さん達が
その人の口を借りて
私に注意をしてくれた
と思えば腹も立たないかな
でも悪口は嫌いだな ふふ
感謝を忘れ去らないこと
感謝をすることを
誇りに思うことと
ある ...
〇北海道・大里育成牧場・放牧地【九月】(早暁)
大きな放牧地の前に看板が出ている。
白み始める空。鳴きかわす鳥の声。
寿々芽が歩いてくる。そのシルエット。
〇大里育成牧場での寿 ...
「駒は乙女に頬染めさせて」登場人物表
橘川寿々芽(25~29)JRA所属騎手
早坂姫香(20~24)右同
(以下の人物の年齢については登場時のもの)
海老原剛市(56)木本厩舎・ ...
箱船の中に
箱庭を置く
箱庭の中に
箱船を浮かべる
箱船の中に
箱庭を置く
箱庭の中に
箱船を浮かべる
……
(内側は外側より大きい)
と誰かの声がする
...
夢だと思わない。無茶苦茶痛いから。
夢のようだけど。物語に住んでる私たち。
住んでみると、よくないですな。物騒で。
無意味だと君が言うとき私はいない。
無意味だと言うことなかれ ...
恋愛するなら顔と性格どっちが大事なの?という問題は、広瀬香美の歌でも立証されているように圧倒的顔であるという決着が現実上ついている。この傾向は、ネット恋愛の形が変わったことからも明らかになっている。
...
ねじれちまった気持ちが
もうどうにも元には戻らなくって
ありがとうさえ言えなくなっちまった
まっすぐにはならなくってもいいから
せめてもうちょっとどうにかならないもんかと
自分でさえも思 ...
僕の隣は
相変わらず空席
君の気配に
囚われながら
座りたがる人もいない
あの頃みたいに
ばったり
出会えたら
ふたりして
迷路を抜け出せる
街が広くなったのか
...
月がゆらりと舞い上った
色染める今宵十六夜の月
東山に
恋をしたのか
傾いてゆうらりと動き出す
あてどなく ああ
僕の月よ何処へ
さまよいゆくのか ...
伝えてしまったら
何をしたらいい?
愛したら次に
何をしたらいい?
受け止められたら
どうしたらいい?
魚は三枚におろして
下ごしらえして
お醤油とみりん
天日に干して
好きはただ ...
○「何探してんの?」
何探してんの?
眼鏡
今かけてんの、眼鏡じゃないの!
何探してんの?
カギ
首にかけてんのカギじゃないの!
何探してんの?
薬
さっき飲んだでしょ! ...
二月四日 日曜
天氣 晴
起床 七時〇分
就床 十時三〇分
朝はとてもお寢坊をしてしまつた
晝前中 勉强した
三時頃母が歸つて来られた
今日は節分で寒明けである
新長谷寺で追儺 ...
ふくらはぎの下
アキレス腱を挟んだ
左と右の側面てゆうか
そこが寒いんだな
冷たくなって
底冷えがするって
ここが冷たいんだ
影の尾が地に触れ
うたっている
忘れかけていた蒼が
目を馳せる
特別に
彩られているはずだった
その衣は
どの空を刻んでいるのか
手のひらは白く ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ロボコン0点
花形新次
自由詩
0
23/2/17 0:22
夜想18
ひだかたけし
自由詩
4
23/2/16 21:43
ピンク富士
足立らどみ
自由詩
1*
23/2/16 21:02
幸せのテンポ
リリー
自由詩
5*
23/2/16 20:43
門前にて
ひだかたけし
自由詩
3
23/2/16 20:26
慶弔
あらい
自由詩
0
23/2/16 19:35
独り言2.16
zenyam...
自由詩
1*
23/2/16 18:56
鉱石と憎まれず
よるもと
自由詩
1
23/2/16 15:20
パーティー
はるな
自由詩
1
23/2/16 14:39
under the sun
竜門勇気
自由詩
0
23/2/16 12:14
チニタ(夢)
soft_m...
自由詩
1
23/2/16 11:07
墨の色の日
番田
自由詩
0
23/2/16 1:18
ズルい夜
坂本瞳子
自由詩
0
23/2/16 1:17
寿司日記
服部 剛
自由詩
0
23/2/15 23:28
風の便り
〃
自由詩
0
23/2/15 23:21
手紙
〃
自由詩
3*
23/2/15 23:20
※五行歌 四首「共にある」
こしごえ
自由詩
1*
23/2/15 20:27
シナリオ・駒は乙女に頬染めさせて②
平瀬たかのり
散文(批評...
1*
23/2/15 18:29
シナリオ・駒は乙女に頬染めさせて①
〃
散文(批評...
1*
23/2/15 18:27
箱
塔野夏子
自由詩
1*
23/2/15 11:51
反駁
りゅうさん
自由詩
1
23/2/15 7:20
コンピュータラブ
こんにちは!...
散文(批評...
0
23/2/14 23:00
ぶうぶうふふふう
坂本瞳子
自由詩
0
23/2/14 22:27
何処かの君へ
ミナト 螢
自由詩
2
23/2/14 19:51
片恋
リリー
自由詩
4*
23/2/14 16:37
好き
妻咲邦香
自由詩
6*
23/2/14 13:18
独り言2.14
zenyam...
自由詩
1*
23/2/14 9:24
女學生日記 五十四
TAT
散文(批評...
0
23/2/14 3:28
冬の足元
坂本瞳子
自由詩
1*
23/2/13 22:35
どこまでも昇る水
木立 悟
自由詩
4
23/2/13 21:33
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
加筆訂正:
二人は森に住む
/
ただのみきや
[23/2/14 14:17]
修正
二人は森に住む
/
ただのみきや
[23/2/14 14:12]
脱字修正
4.08sec.