かっこつけて
歌って
声量のある声
デュエットの
申し込み殺到
英語で歌って
流行の曲も
低音も効くパンチ
澄んだ声
時間の経つのが早い
今日はオールナイト
寝ないぞ!
...
誓うとやたらに言うなと
副牧師は言う
幸せにすると
誓うよ!は良いのかな?
ずっと俺だけのものだ
そんなの嘘だ
今の社会
再婚なんてざらだ
男はいつまでたっても
盛りのついた ...
なぜだろう…
君とバイバイ…
する時間が近付き…
いつも通り…
『お互いに頑張ろうな♪笑顔だけは絶対に忘れたらアカンよ!』
と言おうとしたのに
涙がポロリ…
頑張ってる君 ...
ドーナッツはセブン
ベニエはトロワ
ケーキはイレブン
シュトーレンはドライ
年末は忙しい
宅配繁盛
商売繁盛
求めている。
町中がお祭りだ
私の財布はペッチャンコ
明日は忙 ...
りんとながれさり
(2010・12・19mixi)
月間公募ガイド、という雑誌をご存知でしょうか。電子メディアとしてもあるようですがまずは紙媒体、自治体や企業がやってる各種標語や川柳・俳句から小説・小論文までの色々文学賞やキャラクターデザインや曲や写 ...
掛川は大東温泉で、お湯を頂戴しまして、お酒も頂きまして良い気分。
昼間からの酒宴で、その後に昼寝も付くという大変な贅沢をいたしました。
目を覚ますと、黄昏の刻限。
国道150号線は、右 ...
先日死にましたが誰も全く気付いてくんないのは俺が元気だから。よく食うし、仕事にも行くし、バイトだけどフロア仕切らされてるし、こないだは彼氏と喧嘩したって女の子を慰めて、憂さ晴らしのエロスにも付き合っ ...
なんでしょうか。独白というものを書くのは実に久しぶりです。本来であれば、書き手が自分の作品に言及してしまうのは余り好ましい事では無い気がしますが、転がりだしてしまったものは自分の中でもどうしようもな ...
灰色の風が
冷え込んだ甘い匂いに吸われてしまう
電車の窓ガラスも
街路樹を伝う宵闇も
一本の薄いストロークにのって
色落ちしてゆく
弓のぼやけた冠を
空におくり
人びとは門を閉 ...
愛とか恋とか忘れたまま
心も置いて出会い
近づいていく
君に触れようとした僕は
身体の奥が震えている
君の熱が僕に与える痛みは綺麗な闇
零れる涙がゆっくりと侵食を始めるの
見たくない笑顔 ...
冬の断崖にたつ理由は
自殺か
他殺か
イノチを落とすためばかりではない
のこされた者が
―― その
波濤を眼下にする行為に釣りあう不条理感の
くるしみ
...
寒いから 鍋に水張り温めた
湯気が立ち登る前に 火を止めて
都合のいい熱さを手で底に注ぐ
粘着し、離れることを繰り返して
ほら、と壁に呟くようにする。
そのゲロは今ここでできる精一杯の供養だ
饐えた臭いと横暴な振る舞い
湿った体温と下卑た笑い
良く鳴るオモチャを見る目で
良く鳴るオモチャを見る目で
そのゲロは今ここでできる精一杯の供 ...
悲しみに
悲しみきっているふりをして
どこへゆこうかも考える
そんな風にずるいほうがいいのです
純粋って
生まれたばかりの赤ん坊だって
そうではないのですから
人は
初めから罪 ...
愛してると 言いまくる 鬱陶しい 笑顔の 男
過去の 危険な 口約束に 蹴躓き 転ぶが
さすがに しぶとく 素敵で セクシイに 素知らぬ風情
高飛車な 知識人は つま ...
ここにいない
私はここにいない
振り回される師走の風の中
私はどこにもいない
騒がしい高齢社会の中
私はここにいない
意思も意見も持たないから
只のエゴだと言われ蔑む
...
君とぼくはほんの半年前みたいに
笑った
壊れた関係が ななじかん だけ
少しだけ カモフラージュされた
先が変わらない
だけど
今だけは変わった
ぼくの中 ...
冬の寒さに
地肌が荒れてしまって
無精ひげだらけになった
荒涼とした大地に立って
寒空の下
何かに追い立てられ
右から左へと駆け抜けていく
凛としたつむじ風を見ている
留まるこ ...
つめたいかぜをほっぺにかんじて
みみをあかくとがらせて
ふわりと、さわやかに
たんさんすいのようにはじけた
うつくしいひのひかり
ぱりっとしたあさづゆ
しんこきゅうおいて
ぷろの ...
きみでありわたしで
あり、反復
する、終わることができた
ひとたちの夜に
朝起きてすぐの
パンツのなかに
立つ影を
ミラレタイマン!
人ごみの中を通り抜け
「今だ、もろだし、女子高生の目に焼き付けろ」
駅前バスターミナルは騒然だ
闘え、僕らのミラレタイマン
...
「これこれこういうわけで好きです、付き合ってください。」
「なるほど、あなたがわたしを好きな理由は分かりました。
でも、私があなたと付き合う理由が見当たらないのですが。」
「それはありません。僕 ...
携帯をにぎりしめる手がかじかむ頃
うちのハートも西高東低
はよかけてこんと、もう知らんよ
そこには もう 思うことなど ないが
疲れているのだ 私は
わからないのは 一体 私自身の心の何だろう
一つも 私は 考えた事など ないのだ
震えさせられた 何かに
それは 暗い ...
12月18日(土曜日)
0:30
30分遅れて、高級店の、新人がやってくる。
写真では、清楚な女子大生、
実物は、声の低いガタイのでかい、
梅宮アンナ風の女。
完全なるパネマジ(写真修正) ...
今は躁
今は鬱です
時化と凪
灯台の無い
単独飛 ...
はげしい頭は孤立して
手段ははしる
さわさわ濁ったざわざわを
電話線に流して
コンビニでおかゆ買って
食べて吐いて食べて
笑って吐いて
さらったあなたを冷蔵庫に保存した
刺身は2日
牛乳は1週間
...
私の中にはブランキー・ジェット・シティがあって
...
たまたまとおりかかった〈い〉のり
ただすかんけい100縁
きれ〈い〉ないのり
(2010・12・18mixi)
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
あるカラオケで
ペポパンプ
自由詩
3*
10/12/19 21:29
I swear...
〃
自由詩
3*
10/12/19 21:19
涙がポロリ…
顎長三日月
自由詩
1
10/12/19 21:11
シュワッチュ
ペポパンプ
自由詩
3*
10/12/19 21:02
さら
阿ト理恵
携帯写真+...
3*
10/12/19 20:47
とっとと落選したい公募応募らいふ。
小池房枝
散文(批評...
9
10/12/19 19:50
月は東に
アマメ庵
散文(批評...
1
10/12/19 19:24
元気です
錯春
自由詩
3
10/12/19 19:07
独白-変態のうた-
只野亜峰
散文(批評...
2*
10/12/19 18:52
甘柿
しべ
自由詩
5
10/12/19 17:17
遠い場所へ
流希-Яuk...
自由詩
0
10/12/19 17:06
「ゼロの焦点」その擬態のしんじつ
石川敬大
自由詩
6*
10/12/19 14:58
張る冬
山岸美香
自由詩
2
10/12/19 14:38
かのきし
sak
自由詩
0*
10/12/19 14:15
ずるい歩み
朧月
自由詩
4
10/12/19 13:57
ペテン (あ〜ん)
nonya
自由詩
10*
10/12/19 13:38
『防衛戦線』
木製金属
自由詩
1
10/12/19 13:07
さんじ と じゅういちじ の 間で
ラムネ
自由詩
0
10/12/19 11:30
準備
寒雪
自由詩
0
10/12/19 9:55
しあわせのあさ
shena0...
自由詩
1
10/12/19 7:47
きみでありわたしであり
こもん
自由詩
7
10/12/19 7:27
ミラレタイマン
花形新次
自由詩
0*
10/12/19 7:07
告白したら論破された人
オノ
自由詩
5
10/12/19 2:10
知らんよ
殿上 童
自由詩
9*
10/12/19 1:17
窓ぎわ
番田
自由詩
1
10/12/19 0:34
パネルマジックの女
はだいろ
自由詩
1+
10/12/19 0:19
港も灯台も
TAT
短歌
1*
10/12/19 0:00
泣かない女
阿ト理恵
自由詩
10*
10/12/18 23:54
私のブランキー・ジェット・シティ
TAT
自由詩
2*
10/12/18 23:41
のりかん
阿ト理恵
携帯写真+...
3*
10/12/18 23:32
3694
3695
3696
3697
3698
3699
3700
3701
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3707
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3709
3710
3711
3712
3713
3714
3715
3716
3717
3718
3719
3720
3721
3722
3723
3724
3725
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3727
3728
3729
3730
3731
3732
3733
3734
5.61sec.