十月十七日 火曜
天氣 雨
起床 六時五〇分
就床 十時三七分

今日は神嘗祭で學校はお休みである
お晝前中勉强してお晝から前の幸二さんや兄さん妹たちと事務所でピンポンをして遊びました ....
手編みメンズニットの本も、手作りウェディングドレスの本も
売り払った40の秋
二〇二二年二月一日 「たくさんのぼく」


 ぼくはたくさんのぼくからなっていて、なにごとかを言ったりしたりするときには、そのたくさんのぼくの同意のもとで行われており、ときには少数のぼくの見解を ....
二〇二二年一月一日 「多元世界の門」


 ロバート・シルヴァーバーグの『多元世界の門』、さいごの245ページまで読んだ。主人公と娘はスパイ容疑から外れて助かった。のちに主人公は死んだと思わ ....
・看護師になることを誓わされるところ
・看護師像を押し付けられた上におめでたいと感じてもないのに、祝いを強制されるところ
・準備の空き時間が多すぎて、スマホで時間を潰せばそうでもないのに、勉強して ....
二〇二一年十三月一日 「断章」


 ジョンは五千人程の男女の中に見えなくなった──。誰も彼もが灰色のヴェールを被っている──、凍って粉々になった残骸は〝意識〟と呼ばれ、人々の中に動かしがたい様 ....
なんだアイツは。
私は誰も信用ならないから役割を決めて責任を取りたいその範囲でただ1人で。1人1人が責任を取ってチームは成り立つんじゃないのか、チームの中で誰かの責任の無さをカバーするのがチームでは ....
ウンチの実態は
食べ物の残りカスではなく
細胞の死骸なのだと聞いて
私は脳細胞の死骸だと
勝手に思ってしまった

確かにトイレに籠って本を読み
粘ると便が出ることが多いので
脳細胞の代 ....
おかしいくらい、
私の人生が冴えていたことは、ない。
ただの1度もない。
休日は後ろの席の嫌な男のことを
ずっと嫌だという思いが消えない
ずっと好きな人がいて報われないけど恋に囚われていた方 ....
傷だらけの時に
優しさを貰った
僕の尻尾は
鎖を生やした

君と繋がるために
走り回って
見つけたものを
教え合った

幸せそうな
メロディは
ひとり分しかなくて
ふたりで口 ....
まだ、地域猫と言う概念のなかった遠い昔、
ぼくの住む小さな漁村にキジトラの、年老いた猫がいた、猫、と呼ぶにはあまりにも堂々とした体躯、しなやかさ、とはかけ離れたふてぶてしいcat walk、ぼくはそ ....
二〇二一年十二月一日 「夜の大海の中で」


 ヤフオクで落札した、グレゴリイ・ベンフォードの『夜の大海の中で』が到着した。画像で見た表紙の傷は仕方ないけれど、本文はきれいだった。本体190円+ ....
 なぜか得してるように見える

 しょうがない人

 なぜかいつもニコニコ和ませる

 しょうがない人

 なぜかスローモーション

 しょうがない人

 もしかして ヤキ ....
{引用=
「夏の思い出」江間章子

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径
水芭蕉の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石 ....
二〇二一年十一月一日 「現代詩年鑑のアンケートへの返答」


現代詩年鑑のアンケートへの返答

詩集5冊

高柳 誠 『フランチェスカのスカート』
荒木時彦 『(Aの一日)』
長田典 ....
私が走らせた蒸気機関車は、よく知る町を通り抜け
床屋の駅を出発し、歯医者の駅を通過して
商店街が途切れた所で、踏み切りとぶつかった

動けなかった
驚いて見上げた先に
もっと大きな蒸気機関 ....
二〇二一年十月一日 「世界SF全集 第31巻 短篇集 古典篇」


『世界SF全集 第31巻 短篇集 古典篇』が到着した。非常に良い状態だった。満足。 https://pic.twitter ....
限界と神経衰弱、表にし
歯の裏側で私と思う


網棚に手を伸ばしつつ「Hello」の字
哀しくシャツが揺れて揺らいで


万華鏡、回す手を止め虹の果て
声を失くした神様になる

 ....
二〇二一年九月一日 「加藤思何理さん」


 加藤思何理さんから、詩集『おだやかな洪水』を送っていただいた。おしゃれなつくりの詩集だ。さまざまな方向性をもった詩篇が並んでいる。物語性をもった詩篇 ....
会いたい、が間違いなら
会いたい、じゃなくていい
アインシュタイン、が間違いなら
愛したい、に換えていい

病気だと簡単に言われ
理論だってわかってもらえず
悔しいから面積求めた
苦し ....
生きるのが辛いというのも
経済的に辛いというのもある
これについては好景気を望むばかりだ
思惟的に辛いというのもある
これについてはBe a rock star (?)

大体、僕は経済的 ....
二〇二一年八月一日 「断章」


 かれがおれの体内に横たわっているうちに、そのアイデンティティは永久に消滅していった。かれを二度と解放するつもりのないことはわかっており、かれの真実の飛行は、今 ....
二〇二一年七月一日 「バリントン・J・ベイリーの短篇集『ゴッド・ガン』」


@rr0101kt そうですよね。先日、届いた『折りたたみ北京』が完璧なものだったため、よけいに、返品がふさわしいと ....
二〇二一年五月一日 「不老不死プロジェクト」


 ようやく、ロバート・シルヴァーバーグの『不老不死プロジェクト』を読み終えた。さいごのどんでん返しは、予想もしていなかっただけに、新鮮な印象を持 ....
二〇二一年四月一日 「時のいたみ」


 ロマンティック時間SF傑作選『時の娘』の5作目は、バート・k・ファイラーの「時のいたみ」10年の歳月をかけて時間旅行したのだが、それがあまり役に立たなか ....
tile という名の紛失防止タグが
小さな身体を四角く畳み
働きすぎ
鞄の底で 眠らないまま業務を遂行しつづける

<わたしはうたいたいだけなんです ほんとはミュージシャンだから>
ほら  ....
二〇二一年二月一日 「ルミナス」


『90年代SF傑作選』下巻の8作目は、グレッグ・イーガンの「ルミナス」数学の話で、なんのことについて書かれてあるのかはわからなかったが、小説を読む楽しみはあ ....
はじめに昔話で恐縮ですが、二十年以上前、パソコン通信のニフティサーブ時代の『現代詩フォーラム』でのことになります。
フォーラムに投稿された他人の詩句を並べ替えて、そのまま自分の詩作品として投稿した方 ....
二〇二一年一月一日 「わが愛しき娘たちよ」


『80年代SF傑作選』上巻の4作目は、コニー・ウィリスの「わが愛しき娘たちよ」女子寮にいる女の子が主人公。そのモノローグで語られる話がちっともおも ....
まだ明けぬ夜のことなど延々書き連ねたところで仕方がないのだ、日向のことを、簡潔な希望のようなものを綴らなければ誰もそれを読んでみようなどと思うはずがないと、誰に言うともなくひとりの若い男が初めての ....
足立らどみさんのおすすめリスト(1278)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
女學生日記_三十六- TAT散文(批評 ...122-10-22
アラフォール- 杏っ子自由詩122-10-22
詩の日めくり_二〇二二年二月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩13*22-10-17
詩の日めくり_二〇二二年一月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩12*22-10-10
戴帽式の何が嫌いか- 杏っ子自由詩122-10-8
詩の日めくり_二〇二一年十三月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩13*22-10-3
みみっちい男- 杏っ子自由詩122-10-2
クソみたいなウンチク- イオン自由詩10*22-10-1
ゴキブリ- 杏っ子自由詩622-10-1
- ミナト ...自由詩222-9-30
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詩の日めくり_二〇二一年十二月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩12*22-9-26
しょうがない人- 佐白光自由詩7*22-9-24
「夏の思い出」の詩人、江間章子- 藤原 実散文(批評 ...3*22-9-23
詩の日めくり_二〇二一年十一月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩12*22-9-19
廃線跡- 妻咲邦香自由詩222-9-17
詩の日めくり_二〇二一年十月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩9*22-9-12
短歌を書いてみました。- 妻咲邦香短歌122-9-7
詩の日めくり_二〇二一年九月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩12*22-9-5
アインシュタイン- 妻咲邦香自由詩422-9-4
一をつけよ- りゅうさ ...自由詩222-9-2
詩の日めくり_二〇二一年八月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩13*22-8-29
詩の日めくり_二〇二一年七月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩13*22-8-22
詩の日めくり_二〇二一年五月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩11*22-8-8
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tile- 松岡宮自由詩122-7-25
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詩の日めくり_二〇二一年一月一日─三十一日- 田中宏輔自由詩12*22-7-11
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