すべてのおすすめ
そんなこたぁ聖書に書いて無い!
今迄に至り、そう何人かの
信心深い詩人さんやら芸術家やら
実際に会ってみて びっくらこ
この世界の現実出来事に即し
観察し思考力動働かせ
自らの内か ....
小学生の頃、土曜日、たまたまついていたテレビから、心を鷲掴みにされる歌が流れてきた。
それはエンディング曲で、その時は何の番組かは分からなかった。
放送局はNHKだった。
翌週の同じ時間 ....
前回投稿した『ことばの美はどこに隠れている』という散文は
わたしが他人とは違ってふつうの人のように小説や詩が読めな
い性(さが)のようなものがあることを書いたもので、だれか
を批判するためではあ ....
自由に呪われている。とサルトルは言った。
ピンポン、
親分に食わせてもらってる以上親分の言うことには逆らえない。
~おまえ、死海の海を渡れ! と言われれば行くしかない。
死海行って来 ....
書いていてずうっと思うのは『現代詩』って何だろうということ。現代を生きる僕らが書く詩はすべて現代詩。以上、というわけにはいかない。現代はもちろん過去から繋がっているのてま、現代詩は現代詩であると同時に ....
1. 大規模処理型AI(Amazon Bedrock)で利益を最大化する条件
政治・経済の自由度:アメリカ大統領やグローバル政策の変化が必要 → 規制緩和や国際競争の流れが有利に働かないと、投資回収 ....
AIをすぐに信じる方がいますが、AIほど信用できないものは
ありません。ある物事についてAIから情報を得た場合は、
最低でもあと2つほど他のAIに聞いてみたほうがいい。三度
に一度くらいは違う答 ....
Ken Sugar 🌏 kensugar.bsky.social
@ken_sugar
8月27日
(今回のホームタウンデマ騒動、個人的に何が恐ろ
しかったかと言うと、「普通の日本人」に潜む醜 ....
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ~
~
ご存じのように松田聖子による大ヒット作である。
作詞は松本隆そして作曲は呉田軽穂(松任谷由実)で、この仮名は
往年のハリウッド映画の大女優、 ....
森進一に『港町ブルース』という歌があります。
背伸びして見る海峡を
今日も汽笛が遠ざかる
あなたにあげた 夜をかえして
港 港函館 通り雨
最近のことですが、
この ....
二〇〇九年にメビウスリングに投稿を開始した。此処の年齢層は若年から中年までといった具合で幅広く利用されているようであったが、当時すでに私は五〇を超えていた。つまり年配者であったようだ。
メビウス ....
生活が苦しいとか、遊ぶ時間がないとか、だから何なんだろう。その人なりに生きるしかなかっただけだ。同情の気持ちを持つべきなのか。わたしが生活を手伝ってあげればいいのだろうか。政治は何をしているのか。わた ....
坂村真民の詩に、「念ずれば花開く」というのがある。
はじめは、そういう題名の詩を自分でも書いてみようかと思ったが、
それでは益体もないので、随想を述べてみることにする。
念ずるということは、 ....
これから詩作品を書く方にとって大事な事だとおもうので書きます。まず第一に言葉は伝達するための言葉であり。読者がどう解釈するのかでしかなく。筆者が一定の法則をもったしても、筆者にしかたどり着けない領域が ....
午前四時のまだ薄暗い横断歩道で手をふった。
いつもすれ違う同じ配達仲間のお兄さんがバイクでやって来たからだ。
お兄さんとは言っても一廻りくらい年下のおじさんだ。
信号で、鉢合わせに止まったの ....
まったく仕事のない家業の室内で、山に行かない日はひたすらネットフリックスを鑑賞し、厭になると動画サイトを見る、現代詩フォーラムを徘徊し気になる作品にポイントを付与。そのほか、時折自分のための料理を作 ....
身の回りでは、なんて素敵なことなんだろう!的なことがリアルに起きていたりするので、ほんのひとかけらですが、お裾分けしちゃいます。
1、鳥さんのプレゼントの巻
ばあちゃんが、にこにこ ....
思考の本質を観察を通して理解することの難しさは、次の点にある。
すなわち、思考に注意を向ける魂にとって、
思考はすでにあまりにも容易な仕方で正体を現しているのである。
しかもその場合の思考は魂に ....
自分でも非常に独特な場所にいると思う。
自分に割と好意的なコメントをくださるのは、田代ひなのさんや、秋乃夕陽さんなどの一般主婦の様相を漂わせる明るい系のヲタクイメージと少し遠いところに位置す ....
ゲーテの世界観から受け取る根本的な気分は、
神秘家の場合に観察できる気分に似ている。
神秘主義は人間の魂の中に事物の根源でもある神性を見出そうとする。
神秘家もゲーテも、内的体験の中に世界の本質 ....
去年の十月十五日に自室で倒れた。夜中から朝までずっと起き上がろうとしたが身体が動かず、なんとか這いずり回ってトイレに行こうとするも出来ず、そのまま自室で大小漏らしてしまうという失態をやらかした。とに ....
https://creative-writing-space.com/view/TopPages/index.php
【はじめに】
役者が劇場を必要とし、音楽家がコンサートホールを必要とするよ ....
バタン。
僕はロッカーの扉を閉めて、深い溜息をついた。
何か背筋がゾッとするような気持ちに襲われる。
素早く辺りを見回すと、おそる、おそる、といった感じで目の前のロッカーを見つめた。
....
あるきはじめてから
やっと息をすることを
感じたものだから
四つん這いにすすむことが
やっとで
匍匐前進した先で
どんなに頭を上げても
見えないものは見えないだろうなって
息が上がって ....
第一番 物価高騰の国に帰国の挨拶
地域の皆さん
私は野施行と申します
野施行です
おはようございます
いきなり路上のスピーチさせていただいております
幸久さん流な ....
ヨルシカの太陽ばかり、昨日今日と聴いている。
/ゆっくりゆっくりとあくびの軽さで
行ったり来たりを繰り返しながら/
/私が歩いた道も、私の足も
私が触った花も、私の指も ....
2024年4月5日に日本テレビ金曜ロードショーで新海誠監督作品の「すずめの戸締まり」が放送されることを知り、その日は1日の仕事終わりに座布団の上にのんびり座りながら観た。
ちなみに新海誠監督作品は初 ....
思うところあって、スポーツ・ジムに通いだした。家のすぐ近くにあるので、(ほとんど隣といってもいいくらい)、行きたいときに行けるのがいい。それで、初めての日にひと通り機械の使い方を教えてもらったあと ....
「おや、葉っぱの上に小さなたまご」
一番はじめにその卵を見つけたのはお月様でした。
お月様ほど大きいものは夜空にはありません。いつも話し相手がいないのでお月様は思ったことが、つい口から出てしま ....
朝からむっとした湿度を感じていた。汗が出るか出ないかの瀬戸際の不快感と、速乾性のフィットした肌着が体に食いつき、不快感の相乗効果を呈していた。
昨日、家業は妻に頼み、登山道除草の三つ目の山域にか ....
足立らどみさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(93)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
無い!ー◯ー\…信心深いアーティストと実際会ってみたら(改訂 ...
-
ひだかた ...
散文(批評 ...
5*
25-10-4
再び出逢う人形劇三国志─土曜の午後の記憶
-
花野誉
散文(批評 ...
7*
25-9-21
愚にもつかない詩の批評理論は勘弁してほしい_
-
室町 礼
散文(批評 ...
2*
25-9-13
自由にピン球?自由なんてあろうはずもない
-
洗貝新
散文(批評 ...
5*
25-9-10
現代詩
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4*
25-9-9
散文
-
wc
散文(批評 ...
4*
25-9-6
AIが「AIを信用されても困る」と謝罪した
-
室町 礼
散文(批評 ...
4+*
25-9-1
現代の黒人奴隷船をめぐる思想
-
室町 礼
散文(批評 ...
5+*
25-8-29
言葉の魔術と感動『松本隆の赤いスイトピーにみる』
-
洗貝新
散文(批評 ...
8*
25-8-28
「文学極道」への弔辞(再校正済み編)
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-8-28
メビウスリング~現代詩フォーラム~文学極道~ビーレビ~現代詩 ...
-
山人
散文(批評 ...
10*
25-8-11
『HUNTER×HUNTER』試論
-
杉原詠二 ...
散文(批評 ...
1*
25-8-7
坂村真民「念ずれば花開く」について
-
杉原詠二 ...
散文(批評 ...
2*
25-8-6
これから詩作品を書くに当たって読んでいたら得するかも
-
武下愛
散文(批評 ...
4*
25-7-2
詩で人生を語らず
-
洗貝新
散文(批評 ...
7*
25-6-4
物語は終わり、別な物語がまた始まる
-
山人
散文(批評 ...
8*
25-4-20
こんなにも素敵なことが溢れている日々を
-
阿ト理恵
散文(批評 ...
5*
25-2-18
〈死んだ思考〉と〈生きた思考〉について1.*
-
ひだかた ...
散文(批評 ...
3*
25-2-8
自分が現代詩フォーラムやビーレビューと言った場所において、ど ...
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-7
人格と世界観5・ゲーテの世界観と神秘主義(上)
-
ひだかた ...
散文(批評 ...
2
25-1-13
見えない未来を信じて
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
2*
25-1-8
Creative_Writing_Space宣言
-
Creative Wri ...
散文(批評 ...
2+*
25-1-4
首曳きの唄
-
栗栖真理 ...
散文(批評 ...
1
24-12-30
だからなに?
-
wc
散文(批評 ...
6*
24-12-14
野施行三十万円_①
-
水恋鳥魚 ...
散文(批評 ...
1
24-12-1
ヨルシカ太陽
-
ねことら
散文(批評 ...
1
24-12-1
人災は閉じられない「すずめの戸締まり」
-
栗栖真理 ...
散文(批評 ...
2*
24-11-24
(サプライズ、管のついたからだ)、のこと
-
はるな
散文(批評 ...
2
24-10-16
青虫
-
木屋 亞 ...
散文(批評 ...
3*
24-9-22
午後からの雨
-
山人
散文(批評 ...
4*
24-9-15
1
2
3
4