僕は目を閉じて眠っていた気がする 日曜日
窓の外に立っていた 自分のそこに立っている日に
心の中で感じる者がいなくなった
空っぽな心に 僕自身の時間を思った
手に入れるとき見えなく ...
もう会わないと決めた時から
もう頭の中はあの人で一杯
好きだと言ってくれる人には
嘘をついていればそれでよかった
嫌いになってくれるから
でもあなたにはなぜか
嘘がつけずに ...
西陽がなにもいわず
夕餉どきの部屋にはいってくるのが
わたしたちはきらいだった
畏れのため
わたしたちは歌っていた
それとも、単なるかなしさのため ...
rocking in a trance with your hands in mine
on this wild and cruel windy night
i wanna ...
父親は酒浸り
暴力はハンパない
母親は夜の蝶
姉弟は腹違い
生まれたときから
その道のプロになる
有資格者
弟は引きこもり
12年部屋を出ず
恋人は
窃盗の常習者
...
おしまいを
覚えさせたのは あたし
おしまいですか?
そんならしかたないですね、と
ちらり 上目づかいで見上げたって
もう おしまいだよ
これは
さいごのおしまい
おしまいがなかっ ...
部屋の電気は消してしまって
まっくらで物静かな夜
十一月はひたひたと
毛布の重みと共にやってきた
手は繋いだままで
寝息の輪唱を続けた
手のひらの温かさだけ
...
秋の夕暮れ
床に漂う冷気に足を漬け
おとこひとりタマネギを剥く
まな板に乗せ 包丁を持ち
玉ねぎの白い肌が
病床の妻に重なって
ためらったおとこから
逃げたタマネギ
床から拾 ...
螺旋階段を下りて行った
ぐるぐる
ねじれる記憶を
拾ってきたの
遠いこだわりを
大事そうに抱えて
あなたは私を指さして
「あなたが私を傷つけた」という
そうだったかしら
身に覚えがな ...
休日の夜は
君と一緒にダンスする
それが習慣になっている
色んなダンスに挑戦して
幅を広げて表現力を高める
気持ちを一つにして
お互いの魅力を感じながら
広いベランダで
夜 ...
青いてのひらから立ち昇った 赤い煙と黄色い灰 今日一日は紫の雨が降る予報 誰かを呼ぶ声がする それだけが存在する人のいない社会で 色は色同士響きあい 次々と異なる色を生んでゆく 黄金の岩肌が銀色の葉を ...
ケンタッキー・フライド・チキンの
パーティーバーレルを
一度だけ買ったことがある
当時、随分と年上のキャバ嬢と
知り合いになって
嬢の勤めているススキノの店
10分900円のセクシーキ ...
朝の忙しい時間に入る前に
外に沢山の雪が降り積もると
暗い時間から起きた妻が独り
除雪の作業をする
それは
ぎっくり腰以来
腰の具合が悪い
ボクの為なのかもしれないが
真意は解 ...
生まれたての赤子が泣いている。
これから生きることを
不安に思ってか
生まれた事を諦めてか
大きく・大きく・泣いている・・・・。
〇戦争では、沢山の人が死にます・・・・。 ...
ただ
好きの気持ちを大切にしたいだけ。。
勝ち負け関係なく
「やろう。」と言う気持ちが
前面にあると説明したい・・・・。
「私は、辞めた後の事を思い
この不快感が何 ...
恋愛は
すれ違いと勘違いで出来ている・・・・。
一生に一度は
ストーカーと呼ばれて
人間不信になると
予想を立てていい。
「好きです。/嫌です。」
と態度で示 ...
甘すぎる飲みものに
あまり遠くまで泳いで行けそうにない日
という名まえをつける
低体温というひびきに憧れなかった?
いいえ、わたしは
身体のとおいところが
ゆっくりとまわるようなめまい ...
過ぎし日の愛に想いを馳せることはない
たとえ「貴方しかいない」と言われても
苦しみつつ整理した愛は過去へ葬り去る
過ぎし日の愛は再び甦ることはないのだ
あれから二つの心は反対方向へと向った ...
『ハロウィンの日までは』
最近、目に余る位に恋人の食生活が乱れすぎてると感じ取った自分は、少々可哀想に思いながらも強硬手段に出る事にした。
恋人は甘党だ。
カフェなどに行けば当然 ...
遠いところまで行って
棄ててきたなにかを
遠くから思う
耳鳴りのように
くりかえし
くりかえし
人は
信じうるものを
信じるのではなく
信じたいと願うものを
信じるのだろう ...
彼女についての記録、とは
その周辺に草木が茂っているとしか言えない
清冽であったことも激烈な事象も
すべて平面にねむる
おだやかさが尋常ではなくて
参照する意欲がわかない
わたした ...
光の行列の中で整理券を握りしめて
僕たちには 生きている間に自分の番がやってくる確証も持てず
枕もとに置いたステレオから流れる子守歌
横たわり抱きしめる音の羅列
星空から音がすると思ったこ ...
夕鵙やひとり暮らしの部屋の窓
履歴書にプリクラ貼るや木の実降る
海螺打や天井裏のレアカード
「早く寝てね」のメールで起きた
想像妊娠が安定期に入った
修学旅行で出会ったバスガイドさんとの文通が途絶えた
ひとが変わるとき
それをぼくらは裏切りと呼んだりする
ひとはいきなりは変わらない
それまでのことは隠れている
隠れていたことが現わになるとき
それをぼくらは裏切りと呼んだ ...
詩の声が聴こえる
私が設定したのか された必然性の声
優しさはあなたの右に出る者はいないよ
私は微笑みながら左から見ている 戦ぎと凪の時空空間越え
声が聴こえる詩の
あなたの神秘 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
君のノートの詩
番田
自由詩
0
13/11/2 12:25
天奏万里
クナリ
自由詩
3*
13/11/2 12:23
夕餉どき
草野春心
自由詩
3
13/11/2 12:20
Love like brandy and soda
〃
自由詩
2*
13/11/2 11:46
人間の鎖
花形新次
自由詩
1
13/11/2 11:08
【おしまい】 詩人サークル「群青」10月の課題「無」から
そらの珊瑚
自由詩
14*
13/11/2 10:43
手は繋いだままで
中村 くらげ
自由詩
5*
13/11/2 10:22
玉ねぎの涙
イナエ
自由詩
10*
13/11/2 9:38
螺旋階段
Lucy
自由詩
14*
13/11/2 9:34
ダンス
夏川ゆう
自由詩
1
13/11/2 8:51
twitter
葉leaf
自由詩
2
13/11/2 6:45
クリスマス前のこと
板谷みきょう
自由詩
8*
13/11/2 6:32
伝えられない本当のこと
〃
自由詩
5*
13/11/2 6:14
水引
梓ゆい
自由詩
2
13/11/2 3:40
一文字
〃
自由詩
2
13/11/2 2:36
哲学書
〃
自由詩
2
13/11/2 2:16
ミルクティー
平井容子
自由詩
10
13/11/1 23:53
君に愛があるとして・・・
tamami
自由詩
3
13/11/1 23:52
ハロウィンの日までは
くみ
散文(批評...
1
13/11/1 23:52
棄て(られ)た夜に
大覚アキラ
自由詩
2
13/11/1 23:28
秋の庭
遙洋
自由詩
3*
13/11/1 23:25
エイリアン
Neutra...
自由詩
5
13/11/1 23:18
夕鵙やひとり暮らしの部屋の窓
北大路京介
俳句
3
13/11/1 23:13
履歴書にプリクラ貼るや木の実降る
〃
俳句
2
13/11/1 23:13
海螺打や天井裏のレアカード
〃
俳句
0
13/11/1 23:13
「早く寝てね」のメールで起きた
〃
自由詩
8
13/11/1 23:12
想像妊娠が安定期に入った
〃
自由詩
3
13/11/1 23:12
修学旅行で出会ったバスガイドさんとの文通が途絶えた
〃
自由詩
3
13/11/1 23:11
ひとが変わるとき
吉岡ペペロ
自由詩
7
13/11/1 22:51
詩の声
朝焼彩茜色
自由詩
12*
13/11/1 22:47
2519
2520
2521
2522
2523
2524
2525
2526
2527
2528
2529
2530
2531
2532
2533
2534
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2537
2538
2539
2540
2541
2542
2543
2544
2545
2546
2547
2548
2549
2550
2551
2552
2553
2554
2555
2556
2557
2558
2559
加筆訂正:
MISSION
/
ただのみきや
[13/11/2 11:45]
一部修正しました。
月の味方は詩人だけ
/
ただのみきや
[13/11/2 11:08]
少し訂正しました。
蟷螂の夢
/
ただのみきや
[13/11/2 10:50]
少し直しました。
白い息
/
ただのみきや
[13/11/2 10:40]
タイトル変えました
悲しい特権
/
ただのみきや
[13/11/2 10:33]
少し修正しました。
網タイツの雪おんな
/
ただのみきや
[13/11/2 10:19]
数か所訂正しました。
詩の声
/
朝焼彩茜色
[13/11/1 23:37]
最後の2行やっぱり消しました。すいません。
5.23sec.