歩いてゆくのも

タクシーでゆくのも

さくらの窓辺へ


ぶっこわしながら考えていた

小学生が雑に歌ってら

群青色にからだを冷やして

ぶっこわしながら考えていた

青年が愉快に歌ってら


歩 ...
被害者は皆
両手両足を縛られた状態で
コーンフレークを
無理矢理口に詰め込まれて
窒息死しています

これで12人目か

はい、完全に
シリアルキラーの犯行です
あなたがあんまり優しいから、ため息をついてしまいたくなるんだよ。朝露のように現れて薔薇のように砕け散ったあの日の予感を、今もお守りみたいに首からつるして生きている。何かに喩えようとしてはどれものびやか ... ボンベを爆発させるから
ボンバーだと
間違って覚えたため
やたらボンベにこだわる
爆弾犯はオバハンらしい

オバハンの怒り
北の大地に炸裂
もしおなかに

お月さまの赤ちゃんがいたら

おなかはあかあく光るんだろう

もしおなかに

時間がいたら

そこが人類の突端なんだろう

もしおなかに

駅前マッサージが ...
いま麦藁帽子なんて

麦藁でできてんだろうか

あの愛だってなんだって

本気であれば考えもする

麦藁帽子かぶろうよ


ひかりに風に新緑が揺れている

木につかまって揺れ ...
新緑の街道が雨にぬれている

雲からのひかりで

アスファルトが白くなっている

花の色だけが痛い

新緑の街道が雨にぬれている


こころや自然や霊的なものに

アンテナを ...
Kとのみ名乗るおとこがいた
足の下の、10インチ四方のみ
そこにKは立っている
立ったまま眠り
一本のペン
一枚の紙切れ
夢を綴った
そこにのみ意味があるかのように

不本意にもKは ...
気まぐれな嵐は
ときおり吹き荒れて
数え切れないほど
散り始める
桜の花びらが
舞い落ちては
ゆったりと流れる
どこかの運河の水面を
どこまでも薄紅色に
染めるように
この春は過ぎ ...
蛇口から 
    ゆっくりと
         こぼれて
             おちる
透明で
   ふくよかな
        水の
          躍動よ
掌を
  舟 ...
ぼくら、たがいに言葉もなく
薄っすらと曇った空のした
だだっ広い荒野を切り裂くような
一本の道を歩き続けた
おんぼろの靴がいつまでもつかと心配だったけど
気にしたとこ ...
俺はこのどでかい建物の中で書類をいじくり
何か血なまぐさい争いでも起きるのではないかと期待していた
人と人とが心底憎み合うような
湿った命同士の争いを待っていた
ところがこのどでかい建物には
...
特に娯楽の
多いわけではない
田舎の夜を
バイクが十数台
直線さえ少なかろう

遅れて五分
めんどくさそうに
追いかけるパトカーから流れる
棒読みの警告
「止まりなさい」

サ ...
  公園の桜は葉がそろった
  イモ虫は蛹を破り
  羽根をのばして
  眩しい空の光をめざす


 遠いうしろで電車ごっこの子供たち
 運転手は僕だ!と叫ぶ子に
 皆は、ずるい、ず ...
交差点で赤信号待つ間
2秒ほどポコチンを出す
JKに見られたらヤバイので
40代主婦がいるときを狙う
40代主婦なら
呆れられるか
興味を持たれるか
いずれにしても
必ず無傷で終えるこ ...
どうしてそんなに、大きなお口なの?
赤いずきんの少女は尋ねた。
それは至極妥当な疑問だった。
ペローならば、ぺろっとイカレ、グリムなら助かる運命の、幼気(いたいけ)な少女を、だが、もっとハルカニ ...
・0次元/
位置だけの、目に見えない〈点〉
絶対座標の位置だけが明確な〈 〉
ドコニと問えばはっきりとココニと答える
でも、姿は見えぬ
片思いの世界


・二重螺旋/
反平行の真逆な ...
【昼間の星】

こんにちは 昼間の星々
雲の姿は無いというのに、私たちには お互いの姿すら見えない
腐りやすい私たちのこの身体よりも もっと高い深みに
あなたと私の心 ...
 ―あのね〜、お母さん!
  今日ね、お弁当の時間にね、
  ちーちゃんが一人で笑い出したの。
  だから「どうして笑っているの?」って訊いたら
  「分からない」って。
  それでもちーち ...
泣いちゃいけないよ
って言わないで
俯いちゃいけないよ
って言わないで

言ってくれないから
泣いている
言ってくれないから
俯いている

雨降りお天気は
きょうもお元気
街に ...
今日は お天気
くるまで おでかけ
するひとたちに
おいしいお食事
つくってあげるの

ポテト ハンバーガー
サラダ dadada
ゼリーに ナッツのせて

笑顔だよ!いつも

...
パンジーの隣に
スィートアリッサムを植えようとして
移植ごてを手に
しゃがんでいた

視界をよぎる小さなプリズム

見上げれば
空はどこまでも青く

あたたかくなりましたね
本当 ...
楽しさは
長い時の間に流れていく
今が濃縮し
一つの一つの細かい瞬間を 忘れさせる

本当に明日になったらまた会うことになるんだろうか
不信な音が鳴っているのに小さく耳を塞いだ
まだまだ ...
原潜のエンジン音や蜆取 The sweetest day 毛虫焼く臭い レガッタやダブルスカルの元夫婦 鳴らないケータイだいじに持って蛍烏賊 花曇りに君という器がない さみしいと言えぬ口が春の歌 「<色°彩、のサラダ•〆」


赤く、冷たい皮膜に(宛てられたお
手紙(種を潰したトマトで染めたワ
ンピースに袖を通すパセリの少女が
毎日水をあげて大きくなった檸檬の
葉 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
さくらの窓辺へ吉岡ペペロ携帯写真+...214/5/1 1:33
シリアルキラー花形新次自由詩014/4/30 22:58
光の体ユッカ自由詩314/4/30 22:53
札幌ボンバー花形新次自由詩014/4/30 22:50
コントラスト生死吉岡ペペロ自由詩314/4/30 22:33
麦藁帽子かぶろうよ自由詩214/4/30 22:32
花の色自由詩214/4/30 22:29
「群青」課題詩 「嵐に浚われた男」木原東子自由詩8*14/4/30 22:28
小さな春のタチェットりゅうのあく...自由詩16*14/4/30 21:58
目よ見よ見えない言の花ただのみきや自由詩20*14/4/30 21:50
On The Road Again ( new classi ...ホロウ・シカ...自由詩2*14/4/30 18:42
水物厳禁葉leaf自由詩314/4/30 18:33
日めくりSeia自由詩014/4/30 17:41
境界線まで游月 昭自由詩2*14/4/30 17:34
40代主婦向けの軽微な犯罪花形新次自由詩014/4/30 16:38
赤から青のメルヘンハァモニィベ...自由詩4*14/4/30 16:08
存在可能な別セカイ自由詩1*14/4/30 16:08
うるわしの赤を求めて オムニバスるるりら携帯写真+...12+*14/4/30 15:48
八本のダフォディル夏美かをる自由詩17*14/4/30 13:44
もっぷ自由詩314/4/30 13:12
おしごと御飯できた代自由詩014/4/30 12:57
シャボン玉Lucy自由詩13*14/4/29 22:36
よく話したっけ加藤自由詩3*14/4/28 2:40
原潜のエンジン音や蜆取北大路京介俳句114/4/27 18:37
The sweetest day 毛虫焼く臭い俳句014/4/27 18:37
レガッタやダブルスカルの元夫婦俳句014/4/27 18:37
鳴らないケータイだいじに持って蛍烏賊自由詩314/4/27 18:36
花曇りに君という器がない自由詩214/4/27 18:36
さみしいと言えぬ口が春の歌自由詩614/4/27 18:35
<色°彩、のサラダ•〆赤青黄自由詩1*14/4/27 17:08

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加筆訂正:
目よ見よ見えない言の花/ただのみきや[14/4/30 22:00]
間違いを修正しました。
<色°彩、のサラダ•〆/赤青黄[14/4/30 19:43]
フォントがうまくいかないので少しだけ形を変えました。また、誤記の部分を訂正しました。読んでくださったかた申し訳ありません。
5.14sec.