涼しげなうなじに
舌を這わせたい

パッと見、貧乳のきみにだって
そんな欲情を抱いている奴が
ここにいるんだってこと
忘れないで欲しい
自分を一番大切に思ってくれる人が
一番大切な人な ...
8月下旬に僧羽高校では時の打つ音にあわせて縄を告訴する。

枯れ枝を折る時には決して縄を指に置いてはいけないし
またそうした同行者に席を譲ってはいけない。-トコスの法典-

壁の中でジェ ...
例えば自分達の死ぬ日がわかったら
今よりもっと人や自分を
大切に幸せにできるだろうか?
ああしていればとかこうすればよかったと
後悔しない人生を全うできるのか?
もし全う出来たとして、それは ...
涼しい風

ゴールデンウイーク間近

午前のひかり

新緑の香り

ツツジの香り

愛しい愛しいたいせつな香り


ぼくはいつだってそこにいたい

ぼくだっていつかそこにいたい


涼しい風

ゴール ...
銀杏の木には

パンチパーマみたいな

新緑の芽吹き

それが遠くからだと

星雲のような

新緑のふくらみ


海がこわい

狭いところ

天井の低いところ

...
滑らかな曲面を
月明かりが遠浅の影で濡らし
吹き寄せる潮風は甘い薫りをはらんで
かすかに震えるさえずりと共に
紅潮した私の耳をかすめる


青い石をうずめていた筈の砂を
しだいに満 ...
数億の数珠子ミトコンドリア・イヴ 足首のギブスやエディ・コクラン忌 女抱いて巫女のいない神社 ハズレくじで折った飛行機が飛ばない 偶数階に止まらないエレベーターが行かず後家でぎっしり 横波 縦波 渦巻く世界
肩肘張って働いて
お疲れなんでしょうね
名も知れないゆきずりの肩に
頭を預けてしまって
安心しているあなた

満ち溢れる心労を
化粧に隠していても
あなたの髪 ...
君は知っているだろうか?
ハートの切り口をした切符があることを
改札を通るとき
年に一度だけランダムに切られる
ハートの切り口
それを持つ二人は生涯結ばれる
そんな言い伝えのあ ...
緩やかな坂道を下りると
遠くに海が見える

ここから見る海は
手のひらの中に
隠れてしまうほどの大きさ

海を目指して歩いてゆくと
潮の香りの風が吹いてくる

風は太陽の ...
今日も明日も
君の幸せを祈り

花や雲を見ては
いちいち涙を流す

この気持ちは恋なのかな
僕たちが「かいている」それは小説と詩と絵と愚痴とそれから、自分 果樹よ
みはたわわか
きょうわたしは帰る
だれもいない故郷
だれも食べることない実が
熟れて落ちて土に帰るなら
わたしも帰る
静かな庭に
沈みおちる
音もなく
過ぎる
...
 道端に 老いを養ふ あせびかな そのわらべうたは
作者不明だという

畑に添って
作られた石垣
その隙間から
シダやペンペン草が顔を出し
しっぽがふたつに別れた小さな虫が
忙しそうに出たり入ったり
雨が降れば
水 ...
レイアウトを女性誌からトレースしたような
ヘブンズ・ドアの使い手のような君と
街道を散策
古書店
雑貨店
ランチは
イタリアンにして
君は大学病院で言われた診断を元に
チキンとドライト ...
迎えにきた おまえを
切っ先を腹に埋めこんでいるさむらいを
かつて桃太郎と呼ばれたおまえ
殿様の不興を買ったおまえ
梨の木の下で死を待つおまえ

おお おれは鬼の屍
といっても はじめか ...
こんなこと
それも朝のこと
登校している途中
このままずっと歩いて行きたいという気持ちになる
こんなさわやかなうららかな始まりの朝が
金属+プラスチックの硬い椅子に座る一日に繋がっていてほし ...
頭のなかで音楽は鳴ってる
体の中で心が考えてる
咲く花は枯れる花
萎びる花 スピナビルを聞く夜
振り返りながら街の空に気づく

カセットテープを聴くときはパナソニック
ヘッドフォンを ...
親子三代
ホームレスって言うんだから
ある意味凄いと思うわけ
家業ってことでしょう?
嫁さんもいたってことだし
尊敬に値するよな、ほんと
親子三代サラリーマンなんて
別に有り難くも何とも ...
しあわせな瞬間を
こっそり切りとって
あわいブルーのアルバムに
貼りつけてほっとする

あとから眺めるわけでもないのに
夢中でレイアウトを考えたりして
だれに見せるわけでもないのに
...
季節が過ぎると 野山の色が変わる
忘れたり後悔したり
想ったり傷付いたりもする
言葉を選んでいる間は 世間話もできない
好きになれなければ 何を撮っても平面だ
どこかで小さな声が
どこかで ...
セバスチャン、これが先割れスプーンよ
僕の記憶はこの言葉を最後に消えている。

豆腐ハンバーグを食べていたのは確かだ。
肉と大豆のコラボに心踊ったのも確かだ。
そして先割れスプーンを手にした ...
※編集途中であり、未完成です



発見


痩せ細った黒衣の子
「あらあら、これは一体どうしたことか」
 その少年は何か面白いものを見つけたようで、内心では湧き上がる泉水のように高 ...
西島大介が好きだよって
君に話したけど
そんなことリアルでは
1回も言ったことなかった
平山夢明が好きなことも
言ったことなかった
でも
君には言えたんだ
君になら
どんなことでも言 ...
2009は
僕にとって
特別な意味を持つ数字だ
2009年
僕は
活動を始めた
産まれたての子牛のように
膜を破りながら
2009年
君もそこにいた
君もそこにいたのに
僕には見 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ストーカーインパラダイス花形新次自由詩114/4/19 0:40
縄/ロープ竜門勇気自由詩1*14/4/19 0:19
死ぬ日リィ自由詩114/4/18 23:29
新緑の香り吉岡ペペロ携帯写真+...114/4/18 23:05
新緑の芽吹き自由詩114/4/18 22:57
刹那游月 昭自由詩214/4/18 22:05
数億の数珠子ミトコンドリア・イヴ北大路京介俳句214/4/18 19:06
足首のギブスやエディ・コクラン忌俳句314/4/18 19:06
女抱いて巫女のいない神社自由詩114/4/18 19:05
ハズレくじで折った飛行機が飛ばない自由詩614/4/18 19:05
偶数階に止まらないエレベーターが行かず後家でぎっしり自由詩314/4/18 19:05
私の肩を信じるあなたへイナエ自由詩15*14/4/18 16:50
_最都 優自由詩1+14/4/18 14:34
故郷chihar...自由詩9*14/4/18 14:11
はじまり渡辺亘自由詩214/4/18 13:01
僕たちが「かいている」それは小説と詩と絵と愚痴とそれから、自 ...Neutra...短歌214/4/18 12:42
そこにたどりつく夢遙洋自由詩7*14/4/18 11:48
早春……とある蛙俳句6*14/4/18 11:33
アルカディアそらの珊瑚自由詩19*14/4/18 9:43
エクスペリエンス・レクイエム[或いは]君と僕の円環ゴースト(無...自由詩4+*14/4/18 4:11
桃太郎春日線香自由詩214/4/18 0:14
せつなせつないなけま、たへ...自由詩014/4/17 23:36
ハイニメクラ竜門勇気自由詩114/4/17 23:29
ルンペン三世花形新次自由詩014/4/17 23:24
アルバム藤原絵理子自由詩2*14/4/17 22:48
夢想加藤自由詩2*14/4/17 22:44
先割れスプーンは知っているブルース瀬戸...自由詩5*14/4/17 20:14
箱庭にて 序章 (未完成)黒ヱ散文(批評...114/4/17 20:04
会話ゴースト(無...自由詩0+*14/4/17 19:03
2009自由詩1*14/4/17 18:54

Home 戻る 最新へ 次へ
2336 2337 2338 2339 2340 2341 2342 2343 2344 2345 2346 2347 2348 2349 2350 2351 2352 2353 2354 2355 2356 2357 2358 2359 2360 2361 2362 2363 2364 2365 2366 2367 2368 2369 2370 2371 2372 2373 2374 2375 2376 
4.27sec.