眼下の木目のまな板に
鯛が一匹、のっている
包丁を手にした、僕は
ひと時の間、思案する
いつかの夢の誰かの囁きが
何故か脳裏にりふれいんするのだ
(かっ裁いちゃあいかん、かっ裁いち ...
日帰りのお年寄りを家へ送り
1日の仕事を終えた後
2才の息子の入院で
3日休んだお詫びに
昨日妻が買ってきた
レーズンサンドがたくさん入った
紙袋を一人ひとりに、差し出した
息子のか ...
いつの間に寝ていたのだろう
まぶしい
もう朝か
目の前に虹がある
壁紙のわずかな凹凸紋様と相まって
まるで絵画のようにかすれて
わずかに揺れているように見える
虹
...
おいらの悲しい涙をみたのは、おふくろとおまえだけだ
おいらの悔しい涙をみたのは、おふくろとおまえだけだ
おいらがひとのために歌うのをきいたのは、おまえだけだ
誰もいない星に湿ったポテトチップス
番犬にならない犬がよく食べる
噛める下唇がない
社会人になり
デスクワークの仕事で
尚且つ週休二日であり
学生の時より暇になったので
念願の大型自動二輪の教習に通いだした
教官に免許を取ったら何に乗るのか?
と尋ねられ俺は迷わず
...
幼児が歩く
しかしヒーローはただ歩かない
片腕を肩から大きく振りまわし
降りかかる悪霊を払うように
彼に集まる熱い情念が見える
トルルー、ルー
瞳はまばたきに邪魔されず
遠い ...
青が
緑が
ピンクが
好き
青が
金が
オレンジが
好き
好きなもんは好き
好きなもんは好き
ほんとの愛ってそうだろ
誰かなら応援 ...
生きていれば 楽しい事ばかりじゃない 同じくらい それ以上に辛い事がある
人は強くないから 時には自信をなくして 自分に価値がないとさえ思う事もあるだろう
だけど そんな時は想像してほしい ...
凪いだままで
やさしい態度で接しないで
傷が痛かったこと
感じてしまうから
あなたのいない世界に
ひとりで立てなくなってしまう
不安に
つぶされてしまうから
もう何 ...
俺を呼ぶときは番号で呼んでくれ
58番、それでいい
今朝、こんなに立派な名刺が出来上がったが
所属と役職と名前と電話番号とメールアドレスと
全部要らないから
ただ使用済みの印刷用 ...
カミーユの様に、ジョーの様に、廃人になってしまった方専用です。
まさに、廃人専用。シャア専用ではございません。
時々、廃人になります。
受験勉強のしまくりや、ハッと気づいたときに「わ、わたして、 ...
ピースサインみたいな
ネギ畑をみている
きちんと
並んでいるのは
おばあさんの性格
乱雑に植えられた
端数の苗木を愛でる
そばでは生き生きと
自然ばえの小さな花がおどる
つまり
ラーメンとか
カレーとか
ある程度
味とか想像できないとか
いやなんです
久々に聞いた
とか弁
僕らの世代の流行りだった言葉づかい
...
ものすごく可愛い声で
鳴く動物がいます
ものすごく可愛い顔で
笑う女の子を抱いて
リボンで包んで大切にするのは
男の人じゃなくて
やっぱり女の人
男の人は
ただのラッピング ...
イマジネイション
遊ぶ 遊ぶ 遊ぶ
「サ・ヨ・ウ・ナ・ラ」
の
五つ文字
五芒星の紳士を呼んだ
記入欄は空欄
でも
必要なサインは送ってる
チカチカピカ ...
羊の影が
小径を歩いて行くのがみえた
人も居らず ごみばかり落ちている
その小径は雨の臭いに満ちていて
もう
まもなく、
日暮れが訪れる
マフラー ...
わたしに
ゆ という文字を
教えてくれた人は
あたかもそれを
ひとふでがきのように
描いてみせるので
その曲線の美しさに
魅せられたわたしは
日暮れて
昏くなるまで
いくどもそれを ...
いつもの窓からは
光が差している
塗装の剥げた電車が転げている
昼すぎに、森の気配は
いくつかの季節を巡る
まだ青い瞳で
私は階段を昇っていく
となりの部屋の人たちの
...
素直じゃないって言われた
すぐ屁理屈で反論するから
知らないくせに
じゃああなたは何を知っているの
教えられたことだけがただしいの
人を好き嫌いで色分けしていないの
無我を論じ ...
なにかいいことがある
そう思おうとする
ひとのこころのすごさ
そこに向かおうとする
ひとのこころの真面目さ
きっと使命とはそういうものなのだ
それを壊しちゃなら ...
引き込まれる
他人の目が、声が、笑いが 黒い渦となる
心の中に 渦ができたら
考えが、行動が、夢までも
黒い渦に 引き込まれる
考えを、行動を、夢を
渦の中から 引き戻そう
自分から、渦 ...
たましいの裏庭で
待ち合わせたあの子はまだこない
チューリップもこんなに咲いちゃって
写真なんか撮らずに通り過ぎるくらいには
禍々しく咲き乱れているのに
シャッター音が嫌いだから
写真 ...
俺なら自殺するな
そう思った
その数がつらすぎる
俺なら復讐するな
そう思った
許したら惨めすぎる
いいかげんな偽物たちが
この世界を跋扈する
みん ...
チョコで補う恋愛不足
声にならない悲痛な叫び
去年もあのチョコ売れ残っていた
立ち読みした本に涙落として帰る
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
まな板の鯛
服部 剛
自由詩
4
14/4/20 23:17
紙袋の中味
〃
自由詩
2
14/4/20 22:55
小さな朝のギャラリー
ichiro...
自由詩
8*
14/4/20 22:55
おまえだけだ
殿上 童
自由詩
18*
14/4/20 21:56
誰もいない星に湿ったポテトチップス
北大路京介
自由詩
3
14/4/20 21:31
番犬にならない犬がよく食べる
〃
自由詩
5
14/4/20 21:31
噛める下唇がない
〃
自由詩
1
14/4/20 21:31
Ninja
一 二
自由詩
3
14/4/20 21:02
スイート・ヒーロー
游月 昭
自由詩
0
14/4/20 20:44
ほんとの愛
吉岡ペペロ
自由詩
2
14/4/20 20:34
生命(いのち)
S.K
自由詩
1
14/4/20 20:09
凪いだままで
はなもとあお
自由詩
2
14/4/20 17:31
新社会人
葉leaf
自由詩
2
14/4/20 16:20
廃人がポツリとつぶやく部屋13
過去ログ倉庫
14/4/20 16:14
ネギピース
朧月
自由詩
0
14/4/20 10:10
とか
ichiro...
自由詩
6*
14/4/20 9:50
王子(カレ)という名の消耗品
比良末潮里
自由詩
4*
14/4/20 8:59
#1 microcosm
〃
自由詩
0*
14/4/20 8:44
羊の影
草野春心
自由詩
9
14/4/20 8:28
ゆ
そらの珊瑚
自由詩
26
14/4/20 7:56
二十一歳
アオゾラ誤爆
自由詩
11
14/4/20 2:27
不完全な買い出し
梅昆布茶
自由詩
10
14/4/20 1:24
使命とは
吉岡ペペロ
自由詩
3
14/4/20 0:55
黒い渦
佐白光
自由詩
0
14/4/19 23:44
天使の真似事
ユッカ
自由詩
8+
14/4/19 23:02
殉死
吉岡ペペロ
自由詩
3
14/4/19 22:41
チョコで補う恋愛不足【武玉川】
北大路京介
俳句
2
14/4/19 21:29
声にならない悲痛な叫び【武玉川】
〃
俳句
1
14/4/19 21:29
去年もあのチョコ売れ残っていた
〃
自由詩
3
14/4/19 21:27
立ち読みした本に涙落として帰る
〃
自由詩
11
14/4/19 21:27
2339
2340
2341
2342
2343
2344
2345
2346
2347
2348
2349
2350
2351
2352
2353
2354
2355
2356
2357
2358
2359
2360
2361
2362
2363
2364
2365
2366
2367
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2369
2370
2371
2372
2373
2374
2375
2376
2377
2378
2379
6.68sec.