歯車はなぜ回転するのか分からず また分かろうともしなかった
まだ感傷的になれる夜とかがある
疲れると痛みだす傷じゃなく
背の低い面影
未開と欠如と不在と抵抗の熱帯のネガのようなもの
バチ ...
植物は感情を放っている
言葉でも意思でもなく
多様な感情を放っては
私たちの感情を直接打ち鳴らすのだ
ただ生きるという基本的な感情から
日を受ける喜び
雨を受ける憂鬱まで
私 ...
ある日{ルビ馬鹿=うましか}は恋をした
とても美しい理念に
薬はなかった
あっても飲みはしないだろう
なにせ
夕日を浴びた{ルビ馬鹿=うましか}の群れが
一斉に嘶いた
美しい ...
マスかき
ゴマすり
ワンパターン
ヤニにまみれた壁紙に
「触らぬ神に祟りなし」
詩人 気取って 日が暮れる
生き抜きました 今日もまあ、
〲
寒くなります、 ...
秋の日
歴史上初めて空を見上げた人類のように
清々しい気持ちで空を見上げる
できることなら
人類の歴史を全てやり直したい
毛筆で描かれたかのような雲が見え
空は余りに明るいので
...
通販サイトのタイムセールを見るたび
欲しいものリストが増えていく
ぽっかり空いた穴は満ちやしないのに
とても悲しい気持ちに
なった時が前にあって
そこから海を求めるようになった
波の音を聞いて
潮風の香りを感じ
一粒涙を流したら
気がつけば
海に浮かぶ
海月になって ...
わたしは貴方と、恋に落ちることは出来ませんでした。
連続殺人とか突然の大地震とか、いつ死んでも可笑しくないのだと改めて感じるようになったので、拙いながら、お手紙を書こうと思いました。
貴方 ...
板わさを
肴にしては
蕎麦啜る
今を感謝の
想い出にのせる
りんご飴が縁日で命拾いを繰り返す
ちいさかったあの子の手のひらは
覚えているだろうか 君の{ルビ紅色=くれない}
{ルビ藍紺=らんじょう}をみあげていた無垢
{ルビ初夏=はつなつ}の薫風と ...
16歳の夏休みは一度きりだって知らなかった私たちは秋大(会)に向けて稽古していた言葉が生まれる前の原始時代の物語をヴィヴァルディの「四季」に合わせてあーとかうーとか言ってジタバタした春夏秋冬春と巡って ...
夏過ぎて
名残の風は
漂泊の
想いで刻む
たむけ花
荼毘に付したる
骸には
五色に浮かぶ
懸想文
てのひらほどく
文様も
水底沈む
龍鱗に
染むる誓いと
思し召 ...
天国と地獄の門は開かれた
今と未来の狭間に漂う中に突き付けられた
そのナイフ
鋭く胸を抉るのは
君にだけ
与えられた手法であり
思想であった
僕はあの日のように
ひとしずくの水に戻った
水の精に魅了されたピア二ストは健在だった
瀧のごとく
怒涛のごとく
自由に偏在し
現れては消える
彼の日は今に
今は彼の日に
打ち寄 ...
150920
ねばならぬ
ねばならぬこと
それは読後感想文の提出
現国の夏休みの宿題
収容されて派遣された
敵国将校の部屋の隅で拾った
半分腐りかかったたまねぎ
もっ ...
障害と病気と性格を
区別出来ないバカがいる
性格的な欠陥名のつもりで
ある障害名を作品に使い
知らないうちに恥をかいている
アホ詩人がいる
さらに
そのカス作品にポイント入れて
高評価 ...
一人称についての
ダイアログをスキップして
夕日を抱けば恋をした
海で拾う貝殻に
耳を当てるたび頑なな自分を
否定した
ひりひりした
砂で顔を洗えば
いくつもの化粧は落ちていっ ...
下町を一人で
緊張せずに歩けること
夜 家の外を
気軽に歩けること
それらが当たり前のこと
ではないことに
外国で暮らすと
気付かされる
銃を持つ自由のある国で
出歩こうとす ...
「人々の砂漠」
かっては水に豊かな土地であったのに
人が去り獣も去り、見捨てられた土地に
再び水が返ってきて,潤い、草を生やし
木々のめが芽吹く時,それは人類の見捨てられた
社会に愛の ...
金魚の尾は
水を弄ぶように
青い世界を肯定するの
水面に映る鮮やかさを身に纏って
水飛沫を上げて妖艶に微笑んで見せて
蛍光灯に反射して煌めく水滴
自ら ...
友人のライブに
行ってきました
友人、とまでは言えないほどの
顔見知り、くらいの範疇の
ライブのタイトルは
何年か前の
大震災のチャリティーだ
本日の入場料の幾ばくかを
明日
フ ...
その木はずっと見つめていた
なにも言わずに見つめていた
荒れた土地が整理され
人や動物が住みだし
生活がつくられていく様子を
爆弾が落ちて
焼け野原になり
それでも息を吹き返 ...
嵌まる
虚の時空
実感無き生
ふざけるな!
鉄槌を打ち込む
固い硬質なビート
過去の影を蹴散らせ
執拗な愛着や温もり
脳髄を垂直破壊し
虚脱の生に力を
内在する何か
を賦活せよ
...
秋の雲が天女の羽衣
颯爽と自由に
五色を浴びて
あなたの未来永劫だ
豊かな風が乾いている
花の薫りなどもして
喉には懐かしい甘さだ
秋の雲が天女の羽 ...
由比ヶ浜は沈んでいくときいつも産声をあげて泣いていた。はじまり、の詩句が似合う、弾けた鞠なんだ、追いかけるように後ずさる。泡。僕らはどこまでも形骸と化した空気を追いかけて、空に跳躍、する。
イカ ...
怪獣がすきだった
一生懸命に敗北へと向かう
その信念がすきだった
破壊される街も
逃げ惑う住民も
どうせフィクションだから
心配には及ばない
それなのに
怪獣の優勢が劣 ...
さあ、あとは
いつ集団的自衛権を
行使する日が来るのか
ワクワクドキドキして
待つだけだな
沖縄米軍に
中国が攻撃してくるって
いうのがベストなんだけどな
うん、ベストだな
あおいそら
しろいひこうき
さかなのこぼね
よわいぼく
かわいたくうき
からすないてる
あきあきあきの
かなしいかおり
あおいそら
しろい ...
なぜいつも九千円しかおろさないんだ?
おれの問いに 長谷は
枚数が多いほうが安心するだろう?
と、九人の野口英世を
見つめながら
得意げに言った
そうやって
笑い飛ばせたあの ...
世の中には
こんなにも多くの
まともに働いていない人がいるのかと
非常に驚いている
何故なら私の周辺で
仕事をしている人みんな
平日の夜は9時ぐらいまで
残業しているからだ
それで ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ペーニャ
末下りょう
自由詩
4*
15/9/21 14:48
植物
葉leaf
自由詩
1
15/9/21 13:25
美しい馬鹿
ただのみきや
自由詩
13*
15/9/21 6:01
マ・ゴ・ハ・ヤ・サ・シ・イ
もり
自由詩
0
15/9/21 5:09
旅
葉leaf
自由詩
1
15/9/21 4:06
満ちない
殿上 童
自由詩
16*
15/9/21 1:19
海月
瑞海
自由詩
7*
15/9/21 0:00
請い文
愛心
自由詩
1
15/9/20 23:31
もりそば
レタス
短歌
2*
15/9/20 23:02
いま君は(りんご飴)
もっぷ
自由詩
2
15/9/20 22:51
16歳の夏休み/即興ゴルコンダ(仮)投稿.73
こうだたけみ
自由詩
3*
15/9/20 22:17
白蓮
レタス
自由詩
2*
15/9/20 21:47
トッカータとフーガ
〃
自由詩
4
15/9/20 21:24
水守
〃
自由詩
3
15/9/20 21:16
16歳の夏休み
あおば
自由詩
6*
15/9/20 21:05
障害と病気と性格
ガス抜き
自由詩
1
15/9/20 20:58
16歳の夏休み
かんな
自由詩
9*
15/9/20 20:57
潮流
眠り羊
自由詩
2
15/9/20 20:21
「人々の砂漠」
生田 稔
自由詩
0
15/9/20 20:19
金魚の水飛沫
中村 ながる
自由詩
1*
15/9/20 19:43
未来族
uminek...
自由詩
8*
15/9/20 18:26
その、木
北井戸 あや...
自由詩
4
15/9/20 18:22
クラーク
たけし
自由詩
3*
15/9/20 18:14
秋の雲
吉岡ペペロ
自由詩
3
15/9/20 16:49
十一月、波打際
kaz.
自由詩
4*
15/9/20 13:58
怪獣がすきだった
千波 一也
自由詩
13
15/9/20 12:31
ベスト
花形新次
自由詩
0
15/9/20 10:52
あきあきあき
吉岡ペペロ
自由詩
3
15/9/20 9:44
九人の野口
もり
自由詩
1*
15/9/20 8:15
爽やかさんの日曜
花形新次
自由詩
0
15/9/20 8:14
1768
1769
1770
1771
1772
1773
1774
1775
1776
1777
1778
1779
1780
1781
1782
1783
1784
1785
1786
1787
1788
1789
1790
1791
1792
1793
1794
1795
1796
1797
1798
1799
1800
1801
1802
1803
1804
1805
1806
1807
1808
加筆訂正:
いつかロマンス風の
/
ただのみきや
[15/9/20 13:49]
二行目「海辺を辿る」から「辿る海辺」に変えました。
未来裁判
/
りゅうのあくび
[15/9/20 13:04]
誤字脱字訂正
4.14sec.