この味がどこから来たのか
わかってほしいと思ったりしないで
黒ずんだまま 泡を噴いている
時間が経ちすぎていく
泡はゆっくりと消える
レモン型の炭酸飲料を道すがらに買って
宙に浮かぶの ...
{引用=熟れた太陽}
暑い日だった
「スキンヘッドの大工さんの日焼けした後頭部に
もう一つ顔を描いて冷たい水を注ぎたい 」
マスクをした金魚がエアコンの波に裳裾ひらひら
上気したザリガニ ...
きりきりと雨の音がしている
ないはずの傷がぐるぐると呻いて
僕は笑ってしまう
きみは何処にだっているのに
まるで恋をしているように急かすのだから
いつだって
ひとは水から生まれて
ひとは ...
熱風が
うねっている
この真昼
哀しい顔した
少年が
西へ駆けてく
汗ぬぐい
父さん母さん
追いかけて
遠ざかる後ろ背
ゆらゆらと
陽炎の揺れ
儚くて
終いに涙が
溢れても ...
俗世の栄光は終わったんだ。
愛欲の戯れが待っている。
女を本当にあいし、女に本当にあいされたことのない男は不幸だろうな。
私はさびしくてさびしくてしょうがなか ...
こんにちは、詩読と詩作を愛するネットユーザーの皆様。
先日発売されまして、ただいま全国の本屋さんに並んでる「新鮮小説 十月号」にて、牧村僚、睦月影郎、舘淳一氏ら当代一流の官能小説家たちと並んで、 ...
残暑にしては
あまりにも酷暑の
八月二十八日午前
________
見学会では男の目を見れなかった
女とばかり話して女の見せかけのやわさに縋った
PILOTの油性ボールペンを3回落 ...
けだるい過去の一日
汗だるむ体の誘引にくらむ
性とは「力」か…
あいかわらず
空虚に居る
体・内・わたし
にぎわって、帰る
曖・昧・いわし
焦げ付いてる、の、見てる
バイバイ、売春
バイバイ、売春
わたしの青春
バイバイ、売春 バイバイ、売春
アイ・ね・クライネ ...
世界が終わらない絶望が
いつか終わる安心に代わり
同時に死は背中を見せにきて
濃度の低い笑いガスが足元に溜まっている
あなたが告白なんかしてくるから
浮遊しているだけだった言葉が
鎖になっ ...
早朝から草刈り
どこのどなたか存じませんが御苦労様です
お陰ですっかり目が覚めました
確かに連日の猛暑続き
日中を避けて早朝から始めたい気持ちは重々お察し申し上げます
でもここは住宅 ...
まもなく始まる二度寝の幸せ
目を閉じるだけで無闇に幸せ
完全なる受け身が苦手で
悪霊退散の札で追い返した日々
何を言っているのですか
眠ってしまえば皆同じなのに
悪役の ...
前向きな気持ち
屈託のない笑顔
幸せを引き寄せる
その流れは見えないけれど
見えるぐらい明るい日常
色んな人に助けられて
今の自分がいる
嫌なことがあっても
いつの間にか忘 ...
心なし風はためらいながら
言葉の破片を引き連れて
鬱蒼とした森へと向かう
真実は青く沈み
均された虚像は
幼気にしずまりかえる
ブルー
光沢のある青い魚が
...
ミシンを買ってやりたい
でも金がない
2、3万さえ出せないんだ
それが
ぼくだよ
昼、同じ女の人の前で
ペンを3回落とした
それも
ぼくだよ
いま欠伸してる
それも
ま
...
どうも細かいもの複数抱えると
すったらこったら
になってしまう
枝分かれしずぎて置いてきぼり
選ばれたひとつも枝分かれ
すったらこったら
の繰り返し
ちょっと気になる外のつぶやき
...
難病に苦しむ人間が
7年半も首相の座に就いたってことは
自称詩人という
不治(は日本一)の病を抱え
地獄のような人生を送っている
お前らにとっては
輝かしいスーパーヒーローであって
決し ...
白雲の流れ
蒼穹の遥か
気圏を抜けて
光の銀河が渦巻くところ
君の在り処がきっとある
僕の在り処がきっとある
今宵、河童や亡霊が
西の川から遊びに来る
水滴らせ遊びに来る
それを ...
総理在位最長記録達成記念
たとえば「アベノオムツ」
なんていいんじゃないか
なんてね
最後の最後まで
いいかげんな政治屋でした
...
フィクション 唐変木 ハクション
俄雨 知恵が降るか 痴が降るか
ボケ防止 邪魔はダメよ スカタンだー
気が付いた 赤信号も 必要だ
煩悩の 滅却など やなこった
心 パッと パ ッと
ドアを開けたらひまわり畑がパッと
ひ
ろ ...
波うたたせられる長い髪の
ヒスイカズラの人魚
鎖帷子みたいに刺青
押し寄せるまぶたの波に
息の上下を眺めている
わたしだけの
世界の秘密をあげます
はるか昔には
水があった ...
鐘の音が夕べを渡る
この頃は少し晩が早まったと
ありふれたことを伝え合うわたしたちに
歳月がつもりつづける
わたしたちがともに埋もれないのは
花を供えるものが必要だから
あけび色の空は ...
なんという人生への愛だろう
あなたの哲学を聴くと
いつも私は歓喜する
なんという人生への愛だろう
信仰とは
無限の希望に生きること
なんという人生への愛だろう
夏は哀しい季節
万物生命が
命を燃焼させるから
ただただそれが
とても哀しいのです
遠音とてエノコログサのそよぎおり
過去猫は覚えているか小鳥来る
一生をシャム猫として木の実落つ
古くなった器たちに
未練を残しつつ
将棋の神と八人の
タイトルの精霊たちが
選んだのは
初々しい羽織と袴の
さわやかで
やさしい眼差しをした
挑戦者の少年
ビクトリーロー ...
君の骨をみたことある、なんて嘘をつく
部屋に入った深夜、床にすわりこむ
あたらしい夜を探して路地をゆく
生きて、辛くても、啄木鳥
瞳 ...
鍵を見つけたよ
扉を見つけたよ
鍵穴を見つけたよ
扉を開けたよ
なんてすてきな世界!!
靴を覆い隠す
くるぶしくらいの花たちが
まるで海のように広がって
ざぶざぶと歩け ...
和洋折衷、さらにはカジュアルな個々の色彩が一つの流れとなって目的地である広場へと延々続く。両岸にはイカ焼きやタコ焼き、りんご飴やチョコバナナ、お面にくじ引き金魚すくいなど、食欲と郷愁を誘う魅惑の露天 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ルートビア
れつら
自由詩
4
20/8/29 21:57
延長戦
ただのみきや
自由詩
5*
20/8/29 21:27
夏の底
鳴神夭花
自由詩
2
20/8/29 21:05
夢茜
ひだかたけし
自由詩
3
20/8/29 20:32
夏の終わりに咲いた薔薇
viraj
自由詩
0
20/8/29 19:36
チアーヌ先生のえっちな小説を読もう(批評)
アニュリタ
散文(批評...
2
20/8/29 17:45
成熟期
道草次郎
自由詩
1*
20/8/29 17:43
居場
ナンモナイデ...
自由詩
2*
20/8/29 12:55
バイバイ
竜門勇気
自由詩
0
20/8/29 11:01
笑いガス
よしおかさく...
自由詩
1
20/8/29 9:35
詩は売れない
こたきひろし
自由詩
1
20/8/29 8:41
おやすみ
よしおかさく...
自由詩
1
20/8/29 8:36
幸せを呼ぶ
夏川ゆう
自由詩
3
20/8/29 5:35
九月
山人
自由詩
2*
20/8/29 5:23
あくび
道草次郎
自由詩
0
20/8/29 0:23
すったらこったら
木葉 揺
自由詩
3*
20/8/28 23:49
ばーか!
花形新次
自由詩
1
20/8/28 23:36
清空
ひだかたけし
自由詩
3
20/8/28 21:00
悪政の一応終焉
ナンモナイデ...
自由詩
4+*
20/8/28 20:51
狂句24
あい うえお
川柳
0
20/8/28 20:29
dokodemodoagahosii
道草次郎
自由詩
1
20/8/28 20:07
ヒスイカズラの人魚
よしおかさく...
自由詩
1
20/8/28 19:23
系統樹
宮内緑
自由詩
1*
20/8/28 17:21
なんという
渡辺亘
自由詩
0
20/8/28 15:14
哀しみ
〃
自由詩
1
20/8/28 14:19
里歌(さとか)2
もっぷ
俳句
3
20/8/28 9:41
続・四百年に一人の少年
st
自由詩
2
20/8/28 7:06
嘘つく、啄木鳥
秋葉竹
俳句
3
20/8/28 5:55
フラワーチャイルド
wc
自由詩
2*
20/8/28 2:33
千億の花火
済谷川蛍
散文(批評...
2
20/8/27 23:23
899
900
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930
931
932
933
934
935
936
937
938
939
加筆訂正:
ポプラ並木の上の空
/
Lucy
[20/8/28 21:44]
最後の二行、改変しました。
フロントガラスにちいさな蝶が止まった
/
ただのみきや
[20/8/28 6:38]
誤字訂正
5.66sec.