きみを見ているだけで幸せになれる僕は
なんて幸せ者なんだろう
きみと同じ時間を生きている僕は
なんて幸せ者なんだろう
きみと同じ場所にいられる僕は
なんて幸せ者なんだろう ...
いてもたってもいられなくて
自転車で家を飛び出し
たどり着いた
誰もいない夜の学校
校舎の片隅に
置いてかざるをえなかった
あの娘の荷物
持ち主を見失って
とても寂しそうだったから
...
今朝は
カッコーの鳴く声も聞こえてきた
ので
お昼は
白山の蕎麦屋にでも行こうかと思った
確か一度行ったことがあるよね
坂を下りた角にある
そこからしばらく西に行くと
製版 ...
るる は ねじ式
ぎこぎこ
いぜんは そうじゃなかった
いくない魔法使いめ
しどいめに あわせるじゃあにゃいか
ぎこんぎこん
鼻をかじったぐらいでなんだい
あたちはあ ...
言葉綴りマシーンです
知らない間に
そうなってました
不完全です
部品もたくさん足りない
ほんと機械というには
あまりに精密さに欠けます
製品の完成度の低さにも定評がありま ...
無数の雪
無数の水紋
咲きひらくものたちの
光の息つぎ
夜の終わりに立つ銀河の群れ
山へと向かう道の上に
降りしきる光のなかを
かがやいている
けものが ...
まあるいやかんに まあるい世界
ちらちらとひかる影 木々と
空の
音のない小部屋
ただ少し
手のひらは汗ばんで
ガラス一枚隔てた先に
胸は 焼けつくように痛む
ジリジリ ...
押し殺した様な声は逆に響いて
横で眠る俺にも声が届く
だけど起きる事は愚か
抱きしめる事も出来なくて
歯がゆくてもどかしくて
苛々する
全く、自分が泣かせたと言うのに馬鹿馬鹿しい
...
その ピカチュウに
俺の 名前 つけてよって
言葉を聞いて
ピカチュウ に ゲンキ って
名前
つけてる人
ああ、なんだろう
この空気 好きかもしれない。
...
シャガールに描いた
ピカソに描いた
ダリに描いた
エルンストに描いた
ルネ・マグリットに描いた
木星の夜の風景
思ったとおり
夢の中だった
カオスに描い ...
幾層にも連なった羊雲の下
あまりにも低い空の下
玉手箱だらけの地平線の上
働き蟻の眠る土の上
{ルビ案山子=かかし}のように
海藻のように
使われなくなったギターの ...
静まり返った夜空見上げて
周りを確かめてから 一人で低く呟いた
なんで今がずっと続かないんだろ
楽しいもの嬉しいもの大切なもの
みんながこの手を擦り抜けてく
まるで初めからなかったみたい ...
去年のチョコレートが胸を焼いている
もやもや熱くて、少し痛くて
あのチョコレートは
僕の体のどの部分になったのだろう
そこを探して、触れてみる
36.4度の温もりを感 ...
はい、いすらですこんばんみ。
もうすぐバレンタインですね、自分は毎年もらうよりあげる量のが多いです。
なんだか、チョコ作りって中々楽しいわけです。
今ではトリュフも作れるようになっちゃいまし ...
復号鍵の無い暗号を
みっちみっちと組み立てて
万請負頭脳埋め戻しランドにて
案山子をひとり
植えている
君はそれは意味のない言葉だといった
私の中には塊があった
誰も私の塊に気づく前に
私は消し去るようにやってみた
君はなんでもできるといった
私にはできないことがあった
誰も私の回りから ...
わたしには女の声が聞こえる。誰にも似ていない声。でもひとには話さない。話す相手もいない。流木の散らばる砂浜。わたしはひとりで波間を眺める。ジーパンの後ろポケットに突っ込んだ神話の文庫本。もう何度も読 ...
言葉に表せない物は
心の中で具現化している
それを口から吐き出し
言葉にするまでには
何らかの障害やそれを言葉に出来ない
理由や意味がある
ここちよい言葉を重ねて
...
雲が流れることを
忘れたように
君の言葉の流れに躊躇した
電波が途切れ途切れ
咳き込むように
言葉の最後で吹きだした
面白い言葉も
恥ずかしい言葉も
ふんふんうなずく
頼もし ...
外に出て気づく
静かに押し合う
冬と春のいざこざ
あなたの声に
暖かくなったり
あなたの声に
シベリア辺りまで
行き過ぎたり
街中に見る
さも暖かそうに寄り添を
二人を ...
もしも私の心の欠けらが
ぽつーんとおちていたのなら
警察に届けないでください
{引用=悪い事いっぱい考えてますから}
もしも私の心の欠けらが
ぼーーーっとブランコに乗っていたのなら
そ ...
夏の揺らぎ 子供たちが 顔を隠している
「俺は 夏の浮かれ騒ぎに 女を 捨てた男だ」
子供は そばにいて欲しいとせがむ
夏の 墓標にて
ね 内外相対って何?
子供は ピアノを 弾く
...
誰か知らないけど
ホームから電車に突っ込んだ
鈍い音を立てても
微かに電車は動いていた
小さな四人分ぐらいの椅子に座り
誰かの生き様を見て
彼の輝ける瞬間を見れた気がした
隣の人 ...
むかしね
月経の血を集めて
煮詰めて
お薬を入れて
人間を作ろうとしたんだって
あれは本当よ
そしてできたのがわたし
上手くできたでしょ
さあここにも入れてみて
どんな具合がする ...
切なかったね
わたしたちふたり
毎日でも会いたかった
離れていられなかった
友達も
仕事も
逃れられないしがらみも
なにもかもいらなくなって
ふたりで過ごすだけが幸せで
何もかもいら ...
また『薬指』を拾った
今月で3本目だ
白く細い
白魚のような指に
上品なシルバーのリングが
しゃん、と通してある
今まで拾った中で
一番美しい薬指だった
いつものように
...
灰色の光
開かれた窓
庭の切られた木の前に
ひとりの午後が立っている
乱れた髪の
乱れた羽の
飛べない午後が立っている
雨雲と空の境いめをふちどる
青 ...
お気に入りの作品を借りて
返却日に一度だけ再生する
不思議と感動は無くて
何故好きなのか疑問が浮かんだ
それでも流し続ければ
最後に昔の作品が紹介され
『今度借りよう。前も言ってた ...
誰かの隣で
こうもりがとんでいる
アスファルトの塔の向こうで
みどり色の空がわらってる
子供達の声が
消えていく公園で
ブランコが何かを掴み損ねておどってる
砂場の奥から
早く ...
季節外れのマリーナの隅に
ON AIRのオレンジのサイン
夜はそこにだけピンライトを当てる
思いのほか雪は強くなり
ラジオ局で流す古いジャズが
熱く火照って静かを乱す
厚い硝子 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
happy
灰
自由詩
1
06/2/2 23:32
使命感
FUBAR
自由詩
0*
06/2/2 23:07
記憶ちがい 1
AB(なかほ...
未詩・独白
4
06/2/2 22:46
ねじ式クロネコ るる
まどろむ海月
自由詩
5*
06/2/2 22:45
言葉綴りマシーン
蜜 花
自由詩
3
06/2/2 22:42
午後の子 Ⅱ
木立 悟
自由詩
0
06/2/2 22:13
「2/2」
hiyoku
自由詩
1
06/2/2 21:52
彼女が泣いた日
ala
自由詩
2
06/2/2 21:52
ポケモン(学校で)
仲本いすら
自由詩
3+*
06/2/2 21:46
木星の夜の風景
ジム・プリマ...
自由詩
3*
06/2/2 21:31
星空を担うもの
大城 小町
自由詩
1
06/2/2 21:30
いつまでも続く旅
腰抜け若鶏
自由詩
4*
06/2/2 21:16
君のビターチョコレート
くま
自由詩
2+
06/2/2 21:08
バレンタインが近いから。
仲本いすら
散文(批評...
3*
06/2/2 20:57
穴掘りのデモンストレーション
かぜきり
自由詩
2*
06/2/2 20:47
明け方 ひとり あるく
Maki
自由詩
0
06/2/2 20:33
空き地
光冨郁也
自由詩
6
06/2/2 20:27
一つの言葉は10の意味がある
こめ
自由詩
4
06/2/2 19:53
恥ずかしながらも
maumi
未詩・独白
1*
06/2/2 19:51
いざこざ
〃
自由詩
0*
06/2/2 18:51
もしも私の心の欠けらが
さくらほ
自由詩
6*
06/2/2 18:27
某ZY女史を自戒に勧誘する賛嘆詩
奥津 強
自由詩
3*
06/2/2 18:11
生きること
海月
自由詩
2*
06/2/2 17:24
ごっくん
チアーヌ
自由詩
6+
06/2/2 17:24
むかしむかし
〃
自由詩
2
06/2/2 17:10
薬指の標本
蒸発王
自由詩
7*
06/2/2 17:10
午後の子
木立 悟
自由詩
3
06/2/2 17:09
映画の予告に泣いた日が恋しくて
ala
自由詩
1
06/2/2 15:51
シックスタイムオクロック
久野本 暁
自由詩
3*
06/2/2 15:31
雪夜のステップ
銀猫
自由詩
8*
06/2/2 15:19
6441
6442
6443
6444
6445
6446
6447
6448
6449
6450
6451
6452
6453
6454
6455
6456
6457
6458
6459
6460
6461
6462
6463
6464
6465
6466
6467
6468
6469
6470
6471
6472
6473
6474
6475
6476
6477
6478
6479
6480
6481
加筆訂正:
恥ずかしながらも
/
maumi
[06/2/2 23:22]
大幅に。。。
いつまでも続く旅
/
腰抜け若鶏
[06/2/2 22:00]
やっぱり携帯だとだめですねぇ。修正。
雪夜のステップ
/
銀猫
[06/2/2 17:22]
縦書きにして行間を修正しました。
5.32sec.