みちたりてゆくいたみの海にしゃりしゃりと緑のようなきみを齧るよ



ふりだしたゆきにとまどうゆうぐれはゆびさきがあいたいとさわぐよ
 

 すごくすき☆

 あなたのことが だいすき☆

 まだまだしらないことがいっぱいだけど・・・

 今 ボクが しってるあなたのこと

 もぅ

 ぜんぶ ぜ------ ...
真冬の動物園をゆくと、不思議な光景に遭遇する。
例えば、インド象が、真剣に雪を、おいしそうに競って食べているのである。彼は、はたして象なのだろうか。生きている象は、熱帯のサバンナの赤い夕陽を背に咆哮 ...
 捨てられたものの悲しみがわかるのは
 捨てられたもの ?
 誰も拾わぬものを
 拾うのは ?

もはや健康すぎる心は
錬金の烈しい炎に揺らぐ 坩堝の中で
一魂のまずしい変化( ...
きみが書いたその恐ろしく長い文章を読んで
僕たちがいつも会話を中断して
さようならを言わなければならない
可笑しさについて考えた

もしかしたら僕たちは
一人ぼっちかもしれない

それ ...
乳房吸い 見上げる窓の 桜かな {ルビAlligator Refrigerator Alligator Refrigerator Alli・・・ =ワニが棲む冷蔵庫を呑むワニが棲む冷蔵庫を呑むワニが棲む冷…} ターコイズブルーのキャミソール。
オレはおもわず目を奪われた。
濃紺のストレートデニムに
グレーのロングカーデ。

かなりのヒップハングスタイルが
彼女の脚をよりステキに魅せている。
襟 ...
泣けない人の代わりに涙を流す人がいました

しかし、自分の意思とは無関係に
勝手に涙が流れてしまうだけで
涙を流す人は泣きたいわけではありませんでした
そして、こんな体に生まれた自分が
嫌 ...
財布は此処に置いていく



膨らみのぶんだけ誇示された


インクが遺失物と化すには


何年のときが必要なのだろう




ただ手を置けばいいさ


...
無言 編集 | 削除


言葉はいつも思いに足りないものだと
いつかの私は
ひたすら言葉を求めて歩いた。

夕闇に埋もれていく街の家々の屋根の
隅っこの隅っこに
何かがある気がした。 ...
遥か彼方で優しさを込めました


オーロラの夜
砂浜に打ち上げられたイルカが僕を抱きしめました

良いよ
良いよ
僕はもう悲しくないから
君は海へ帰ってよ

涙を拭ってもどれほど ...
畳敷きの部屋、
ベッドの上で、
単行本をオナカにのせて、
天井の木目をボンヤリ見ている。

平日の昼下がり。
すすけた部屋。

障子を少し開いて、青い空をながめる。
体をのばして ...
夕暮れが寂しい

このままどこにも
辿りつけなくなるくらいに
あたしを取り囲む橙
このまま真っ直ぐに歩いて行けば
あなたに会えるはずなのに
出来ない 
 あたしの  弱さ   悲しい  ...
富士宮ヤキソバ

富士宮が町おこしとして売り出した名物

未だにB級を抜けられない感があるのは何故だろう

頑張れ、富士宮ヤキソバ

一度食べたら他のヤキソバなんて食べられないから
...
水の上に
君の名を書く

綺麗に流れて
心に染みた

涙溢れて
湖に
白く煙る想いは
音声を奪う

つないだ手に
刻(とき)は割れ

言葉はすべて
星になり
行く先を照 ...
魔王が消えた
何も言わずに消えた
縁側には魔王がいない
まるでそこは別世界だった

家中探しても見当たらなかった
外も探した
それでも見つからなかった
魔王が消えてしまった

元々 ...
ちいさいお魚 池の中にいて
緑の葉の下 見え隠れする

山茶花が咲いて 悲しい日だから
私 うずくまっているの

寒いお魚は 貝で出来てる
寒い山茶花は じくじくこぼれる
寒い私 傘を ...
かぜ ひき さん
熱 コン コン

いつものように
仔猫みたいに
じゃれあいたい
日曜の お昼前

あなたは
食事の後の 薬を飲んで
ねむっている。

縁側の
雪見障子から
...
そのとき私は
この上なく上手に手を引かれ
視界は薄紅と肌
幾度瞬いても
ある薄紅、と、ある肌の


指の届く範囲に全ての指が在り
与えられた視界に全てが揃い
あの薄紅、あの肌 ...
君の至福を邪魔する
扉の重圧感
僕が勝手に失くしたら
喪失感に襲われる

二度と戻らないと今頃
責任感が支配し始める
僕の至福は数時間前
扉がまだ合った頃

君の受け入れは良くはな ...
ソファーにふんぞり返ってるすべての年上の男をライトセーバーで殺しに出かけたい
話し合いのテーブルにつく気はさらさらない
7兆円もらっても俺はお前たちを殺すことをやめない
お前たちの礼儀作法は常に ...
「こわい、こわい
 まだニュースで取り上げられている。
 いつ忘れられるんだろう?」

(文字と言葉がいつでもセット
 だらだらと零されてばかりで
 すべての人が聾唖になる。
 識字率も ...
 最近、よく喉を詰まらせる。それも食べ物ではなく、飲み物を飲んでいる時だけ、詰まらせるのだ。何故なのかわからないが、そうなってしまうと一分以上、咳が止まらなくなる。最初のうちは苦し ... ベランダ
階段
ミドリガメ

ブランコの鬼
かくれんぼ

自転車置き場
洗濯機
隣の子達
チョークの落書き

君は笑顔
誰もに笑顔

誰もに君は好かれたい

芝生 ...
           《あなたがくれた》

     心 あなたの           未来を照らす。
   その      ぎせい   待ち望んで   
              《夢》 ...
ぼくたちはもう
損ばかりして生きていこうよ。

二頭のかばが
インダスの河辺に大きくよりそい
美しい夕焼けをみた。

たかる蝿さえ静かになった。
はなれていくひとびとの足も止まった。
...
あなたが大人買いした
その食玩達は
誰もが寝静まる真夜中
遠い国の鳴き砂に耳を澄ます


肺の奥まで吸い込んだ
着色顔料の青色は
どこまでも鮮やかで
いつまでも少女の心と身体を蝕む
...
綺麗な夕陽の見れる丘の上で

ぼくは夕陽とにらめっこ

上着のポケットの中に入っていた

コンビニのレシートが何かの弾みで

落ちてきた

それを役に立てようと

したわけはな ...
(みえる?)
みえるよ
(きこえる?)
きこえるよ


空の色も 土の声も
自分の魂の熱いゆらぎも


氷の蕾だった五感が
白い星になって咲いた
「私」という宇宙は はじまった ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
美里和香慧短歌406/3/5 0:28
すごぉ〜く☆柚姫自由詩006/3/4 23:42
冬の動物園——デッサン前田ふむふむ自由詩4*06/3/4 23:35
kurageまどろむ海月自由詩106/3/4 22:53
さようならを言わなければならない可笑しさむらさき自由詩3*06/3/4 22:31
やわらかく濡れる、さくらいろ小鳥遊儚俳句106/3/4 22:23
Alligator!山田せばすち...短歌1+06/3/4 22:04
キミを夢みて。RYO自由詩106/3/4 21:43
カルタアソビ〜涙を流す人〜美味自由詩0*06/3/4 21:42
所属という名のもとに−波眠−自由詩006/3/4 21:32
無言blue L...自由詩106/3/4 21:07
イルカの背中にオーロラの涙りぃ自由詩206/3/4 21:01
黒ぶちと猫よーかん散文(批評...2*06/3/4 20:47
祈り夕凪ここあ自由詩1*06/3/4 20:41
B級と呼ばれる名物に愛を美味自由詩4*06/3/4 19:14
静流歌(しずるうた)アマル・シャ...自由詩606/3/4 17:23
魔王と出逢った(出逢いの理由)イズミナツキ自由詩2*06/3/4 16:57
遠い春の日ミゼット自由詩3*06/3/4 16:29
雪見障子から覗くしあわせLucy.M...自由詩1*06/3/4 15:34
千代紙A道化自由詩1206/3/4 15:08
君の扉を壊した後海月自由詩0*06/3/4 14:20
馬野幹ダークサイド馬野ミキ自由詩12*06/3/4 14:06
日替わり広告のこと竜一郎自由詩0*06/3/4 14:06
冷めた水③(1986.12・30)木立 悟自由詩406/3/4 13:25
カギッコよーかん自由詩2*06/3/4 13:10
残りまれ未詩・独白0*06/3/4 12:11
損ばかりして生きていこうZUZU自由詩606/3/4 12:09
五つの星と少女の鳴き砂恋月 ぴの自由詩16*06/3/4 10:49
僕自身の紙飛行機こめ自由詩406/3/4 9:52
星ヒトツ咲クまほし自由詩11*06/3/4 9:20

Home 戻る 最新へ 次へ
6386 6387 6388 6389 6390 6391 6392 6393 6394 6395 6396 6397 6398 6399 6400 6401 6402 6403 6404 6405 6406 6407 6408 6409 6410 6411 6412 6413 6414 6415 6416 6417 6418 6419 6420 6421 6422 6423 6424 6425 6426 
加筆訂正:
笑み桃色/銀猫[06/3/4 21:59]
最終行の一部を変えました。
6.82sec.