カエルのエルカは聞き上手

エルカのテレカのコレクション
どこかのだれかの捨てたもの
どれもいくつも穴だらけ

会話の足跡ケンカとナンパ

カエルコール
留守電録音

...
鳥が羽を震わすリズムに合わせて
もう何度も見送った
じりじりと時を告げるメロンソーダの気泡
朝からは早速 猫が喉を涸らして狼狽

静けさのあまりに
静けさを這いながら
この部屋を伝う一定 ...
何かのサイレン その低音域に化粧した夜
まさに 夜そのもの
発電機のような猫から漏れる喘ぎ鳴き声
まばたき またたき またたび 眩暈で繋ぐ命も揺らぎ
街灯の嘔吐する光 は景色 を八つ裂き にし ...
西部劇は
インディアンをやっつけ
時代劇は
不実な大名を斬りますが

あなたはどうですか?

潔白ですか

聖レインは言い間違い

言おう、雨

劇作家は敵をつくる
カタル ...
ティラノサウルス『放牧』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=62303



 これは嘘だ。

 ティラノサウルスという詩人が放牧という詩を書 ...
ちりん、ちりんと
ストラップにかけた
小さな鈴が泣いていて

僕はただとぼとぼと
涙さえ流せずに
現実に草臥れていました

金に囚われた義務と
時に縛られた責任が
いつの日か忘れ去 ...
今日が、一日になる
間に合わせの爪先を
朝焼けの海に潜らせる
寝息を、街は敏感に拾い上げていく
遠く聞こえる海鳴りのようだ


  *


ただいまやおかえり、よりも
  届いて ...
カテドラル 傍で祈れる 横顔に みとれたる我 聖句を忘る

夕暮れて 耳に届くは {ルビ夕の鐘=アンジェラス} サンタマリアと 汝は唱えん

微笑みの下に澱める 汝の罪 分かちて負わん 我にも ...
「どう、ここの料理は?」
彼女は私の上司だ。この店がとても気に入っているようだった。
「ここにはね、あまり人を連れてこないのよ」
どんな意味で言うのか。どうせたいした意味ではない。
「お疲れ様 ...
古びた空中ブランコが
夜空の星の瞬きの合間で揺れています

高所恐怖症のブランコ乗りは
うっかり手を滑らせて水面にダイブ

サァカス一の歌姫のカナリアは
悲鳴を上げるどころか愉しげに ...
切れる。

ハカイショウドウ、

 こみ上げる動悸、

コウゲキホンノウ、

 切り刻んでやる!!!
たくさんのものを枕にしてきた
卒業写真の キヒ 笑い
ウェット・ドリーム
鬱屈
首を痛めただけ
忘れたい忘れたいと思うほど
どうして甦ってくるんだ
朝から晩まで
終わり知らずの拭き掃除 ...
唐突だけど。

死ぬ真際に何を言おうかっていうのは、だいたい考えてるんだ。この人には、これって感じで。

死はとても唐突で、残酷なものだ。美化する勇気を、自分は持たない。

  *  *  ...
せかいじゅうの

ゆめというゆめをあつめて

それをすいしんりょくにして

うちゅうへとびだすのだよ、



はかせはめをきらきらさせていいます。


ぼくはといえば

...
机に座ったまま、休み時間を終える
子供たち―「角つけちゃえば?」とか
「宇宙へは行けないの?」とか、
誰かの助言によって思わぬ形で発展を遂げた、それら
ノートに描かれた未来の鳥たち。見たことあ ...
つまらないから
会社やめたくなるどうせ
恋愛もできないし
いいように使われているだけだし
どうでもいい人みたいだし
家相が悪いのかな
信仰やめたからかな
お金がいつも足らないの
それ生 ...
キツイ とか、辛い とか
そんな言葉 吐きたくない。
そんな言葉 言いたくない。

生きてるだけで 計り知れないだけのエネルギーを消費してるのに
弱音なんて 吐いている場合では、ない。
"生" と "死" は隣り合わせとは言っても
目に見える生も目に見えない死も、知覚する事は難解で

それがどんなに、少なくても 僅かでも
笑っていられる ...
インディアン・パークに行こう
インディアン・パーク、インディアン・パーク
老若男女みんなが大好きな
インディアン・パークに行こう
手に口をあてて
アワワワとインディアンの真似をしよう
イン ...
びっくりするほど似ている流れと色があって驚いた。

くりかえしくりかえし
「無理だ」
「もうやめよう」
が寄せては消える気持ちの流れと、
そこから逃れられない縛りのようなものがとても似てい ...
小さな鼓動の音遠くなってゆく。

君と過ごした記憶・・・どこかへ消えてゆく。

僕らが出会ったのが運命だとしたら

僕らが別れるのもまた運命。

ねぇ、ばいばい。

君の泣き顔 ...
いずれ死ぬのに あせみず
たらして働いている ときおり
こんなことをしている場合かと
まっさおになることにも
すっかり慣れてしまった
*

ひとりになることの恐怖にたえられない。
ふたりでいることの恐怖にたえられない。

*

あのひととあのひとはあまりに似ていて、
すこし可笑しい。
一年半の時も一瞬で飛び越えてし ...
{ルビ掌=て}の中に ほわりとした
綿毛を握り
まだ暖かいのは

さっきまで
誰かの傍で
咲いていたから。

もしも棘が抜けたなら
この砂漠を、渡りきること
できるだろうか

...
ガラス越しの日射しは
やわらかい

グラスが
テーブルに
プリズムを 創り出している

そっと
両の手で すくってみる

みて みて
虹の赤ちゃんを つかまえたよ

かけてっ ...
ナイーブは年齢と反比例しない

くつろげないオジサンは
パンクロッカーなんかよりナイーブである

口元がゆるんだ女子高生は
ナイーブで商品名を連想してしまうのか

オナニー好きの ...
長い洗濯をしていると
パンツもシャツもくつ下も
きれいになって
空を飛べるようになる

洗濯の匂いが土にしみ込み
そして全ての建築物にしみ込み
青い空で見えない
全ての恒星にしみ込んで ...
一千本の咲き乱れる桜の木の、舞踏が繰り返される。
そこから溢れ出る、花弁の洪水のあでやかさ。
男は桜のにおいに溺れながら、身をゆだねていった。
何も振り返らずに、ここに来たのかも知れない ...
一言で充分なのに わざと歌ってみたりして
大切なことは 一つも 伝えられない僕の癖
君の前では 誰だってそうなるんだろう わかっている

いつか黒になると 答えを知っていながら
好きな色を  ...
{引用=E=mc^2} 
私が質量を持って存在するならば、
エネルギーを発するもんなのよ。

光ってやる こんにゃろー。
俺はピカチュウじゃねー!
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
えるかよーかん自由詩1*06/3/10 4:44
私らa.u.i.自由詩206/3/10 3:59
8mmフィルム"E"人間自由詩106/3/10 3:04
暗転 SE。雨音くつろぎの自由詩006/3/10 3:02
批ギ ティラノサウルス『放牧』黒川排除 (...散文(批評...1*06/3/10 2:22
調律松本 卓也自由詩7*06/3/10 1:36
今日も、一日になる霜天自由詩806/3/10 1:29
ステラマリスキリヱ短歌3*06/3/10 1:16
小説「料理とワイン」緑茶塵散文(批評...106/3/10 1:08
[ サァカス ]渕崎。自由詩006/3/10 0:58
カウントダウン。自由詩206/3/10 0:47
ブルーズ便乗鴎自由詩1*06/3/10 0:24
逢來uminek...未詩・独白2*06/3/9 23:52
はかせのそふぁーブルース瀬戸...自由詩3*06/3/9 23:49
アンチヒーロープテラノドン自由詩1*06/3/9 23:34
すごく蒼木りん未詩・独白206/3/9 23:14
そんな言葉明空自由詩106/3/9 23:06
わらって自由詩006/3/9 23:05
インディアン・パークに行こうたもつ自由詩10+06/3/9 22:52
にてるひと。Aika未詩・独白206/3/9 22:40
BAIーBAI天使自由詩006/3/9 22:34
そろもん(反市民の話)みつべえ自由詩706/3/9 22:30
雨だれのおとAika自由詩006/3/9 22:24
東京仙人掌仲本いすら自由詩2*06/3/9 22:17
冬のプリズムLucy.M...自由詩3*06/3/9 21:40
ナイーブよーかん自由詩3*06/3/9 21:31
長い洗濯tonpek...自由詩13*06/3/9 20:22
桜の園前田ふむふむ自由詩5*06/3/9 19:57
愛が愛であり続けますように蒼穹自由詩6*06/3/9 19:53
E=mc^2アザラシと戦...自由詩2*06/3/9 19:46

Home 戻る 最新へ 次へ
6376 6377 6378 6379 6380 6381 6382 6383 6384 6385 6386 6387 6388 6389 6390 6391 6392 6393 6394 6395 6396 6397 6398 6399 6400 6401 6402 6403 6404 6405 6406 6407 6408 6409 6410 6411 6412 6413 6414 6415 6416 
加筆訂正:
ナイーブ/よーかん[06/3/9 22:06]
少し変えました。
ナイーブ/よーかん[06/3/9 22:05]
少し変えました。
5.86sec.