さらさら/さらさら/さらさら/さらさら
夜がひかりを浴びている。
さらさら/さらさら/さらさら/さらさら
暗闇の空から、月の青い液状の光線がおおう。模様ガラスをすかしてゆがんだ火焔の抽象 ...
トリノオリンピックが終わった
日本は頑張った
最後まであきらめずに
でもメダルは
荒川選手の金一つだけ
でもぼくは思った
銀は金より良いと書いて
銀
銅 ...
胎児に似たその耳は
いつまでも
うずくまったままで
大人しく
聞いている
純粋なんだね
だからだろう
言葉という言葉すべてを
ご丁寧に外耳の
柔らかな軟 ...
暗がりの中、
僕は一体誰を待っているのだろう。
鳴らないと知ってる携帯を
いつまでも握り締めて
眠れないまま
布団の中へ入り
...
疑うとは、つまり信じることの対称性である。「対照」ではない。
信じるがゆえに疑わざるを得ない、ということである。
「懐疑家」を謳っていたニーチェのツァラトゥストラは、
絶対に信じるものが ...
もうそろそろあたしとも
お別れだね
13年間
ありがとう。
あたしが家に帰って来たトキには
また、よろしくね。
大事な、 大事 ...
声がする
そこに
手をささげる
声がする
うつくしい声
うつくしい瞳
うつくしい日
さようなら
君から先に
云い出さぬよう
僕から先に
{ルビ沈黙=しじま}を破る
プラネット・ラダー12番地へようこそ
新しい入居者の方ですね
本アパートの管理人です
お部屋まで見送りと
各部屋のご案内をさせて頂きます
こちらへどうぞ
廊下入りまして直ぐ手前から ...
ヴァンダレイは5kgでヤヴァい子
簾舞雲子かるで〜ら
となんか下血が止まらない
止めてよっ!!
よしそんなのニコニコしてモグモグ
額が割れるの我慢して
我慢できない
我慢して
我慢でき ...
その一つも正論を吐けない
への字をした唇の形が好き
その誰も傷つけない
卑屈な被害者意識も好き
何になる何処に行くって
何も生み出さない
欠陥品の考え方も大好き
アセッてばっ ...
一郎は華子と2つ違いのいとこ同士。二人は親の家が近いこともあって、よく一緒に遊んでいた。
今日は華子の屋敷の庭の竹やぶにいる。
「一郎ちゃん、今日は一郎ちゃんが犬をやって頂戴。」
「華子ちゃんは ...
悪い事をしようよ
もっと
いけない事をしようよ
飛び出しそうな
心臓の音を聞いて
愛したい人を愛して
それが
罪なら
悪い事をしようよ
もっと
いけない事をしようよ
...
この先が
どこにつながっているか
知っていますか?
生きる意味に悩んでいるなら
悩んで悩んで悩み抜いて
大いに苦しめばいいよ
それでも君は幸せなんだから
今すぐにでも死にたいのなら
遺書のひとつでも書いて
とっとと死ねばいい ...
君のその
太陽のような
眩しい笑顔
みんなに
降り注いでね
けれども
やっぱり
僕が
一番近くで
浴びていたいな
多少
あつくても
我慢するからさ
退屈なのは自分のせい――と、かつて僕らは
それを殴っていた。うとうと眠りかけた時間を
時計のなかで凍っていく時間を、叩き起こすように。
おかげで今じゃ、僕らの時計はパンチドランク。
秒針は、 ...
あいうえおがなくなったら
たいへんだ
あいうえおは
かきくけこでもあって
さしすせそでもあって
いっぱいでたくさんだ
あいうえおがなくなったら
、とか。とかそういうのしかなくなる ...
川の流れのように
さらさらさらと
音をたてて
ゆく
一番近くに
僕はいる
けど
きみは
さらさらさらと
流れてゆく
ばかり
きのう天き
うらやんで
あすのてんき
期待する
今日のてんき
おざなりに
しゅうかんてんき
いっきいち憂
永遠のいまがここにあるだけ
えいえんの今だけココにある
きのう ...
Dear Fujiko
出がけに大雨だったので,
駅まで車で送れと女房に言ったら,
ブツブツいわれて,
キレタ
(オッ,なんだか詩みたいだなぁ)
タクシー拾おうとし ...
夕暮れに
繋ぎし指は頼りなく
僕らこれから
何処へ行かうか
私の腕から流れ出る血は
残酷にも「私」を留めたまま
抗うことさえ許されないのは
私が罪を犯したから?
貴方は私の外側だけを見、
狂いかけの機械人形を笑いながら壊してるのね
...
+++++++++++++++++++++
+駆け抜けるは陽炎+爪に焦げた風+絡まり+
++++++++上+痕+点++車+++++
+++早++雑+す+を+の+++++逃++
++引く手数多+ ...
甘い亜麻色とりどりにゆららゆら麦の穂たれて紅く波打つ
紅い実をあげましょ君たわわたわつぶしてくださいたわわたわ わに
紅と蒼交互に咲く混ざらない不思議雨上がり 君
傘立てて紅ひらいて ...
目覚めのあと 君は ポケットに
物語を入れて 歩き出す
星達がかすれてゆく
夜明けの波が
足跡を消す前に
渚でひろった卵の殻を
見つめても
思い出せない家路
...
あなたに手紙を書くけれど
あなたは返事をよこさない。
あなたに電話を掛けるけど
あなたは受話器を握らない。
聞きたいことがあるのよ!
沢山ね。
言いたいことも沢山あるのよ!
あな ...
恐怖は予感の中にある
また希望も
子供たちよ
お前たちは予感に満ちている
予感とは芽
野放図に枝はりめぐらせる巨木の苗木
声ほとばしるとばぐち
かき鳴らされる開放弦
お前たちは ...
今日も空は曇っています
鈍色をした雲が重たく
空が底を低くしているようで
手を伸ばせばその向こうにあるはずの
光にさえ手が届きそうな
そんな気がしました
貴方は変わってしまったと
私 ...
道端で猫は死んでいた
まだ少し温かくて
血を沢山流して
死んでいた
この寒空の下で眠る彼が
こうして冷たいアスファルトに横たわっているのを見ていると
僕も彼も
なんだかひどく ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ひかり・ひかる・ひかり
前田ふむふむ
未詩・独白
5*
06/3/8 17:52
金よりもあの感動にありがとうトリノオリンピック
こめ
自由詩
6*
06/3/8 17:32
外耳
むらさき
自由詩
1+*
06/3/8 17:06
暗がりの中
依玖侘 なつ...
未詩・独白
0*
06/3/8 16:53
疑うことのしんめとりしてぃー(XXX向け)
竜一郎
散文(批評...
1
06/3/8 16:31
革命
依玖侘 なつ...
携帯写真+...
3*
06/3/8 16:08
忘却
浅見 豊
自由詩
2*
06/3/8 15:45
夜明けを前に
キリヱ
短歌
2*
06/3/8 15:32
プラネット・ラダー12番地の管理人
蒸発王
自由詩
5*
06/3/8 15:09
オラクルの宝石
かめたろう
自由詩
0
06/3/8 13:23
共依存症
〃
自由詩
0
06/3/8 12:56
犬の名は全て一郎 (お暇な時にでも読んで下さい・・・ ...
ふるる
散文(批評...
10*
06/3/8 12:09
罪
かがり
自由詩
2*
06/3/8 10:38
穴
436
携帯写真+...
1*
06/3/8 10:18
世界で一番不幸せと思っている君に贈る歌
恋月 ぴの
自由詩
33+*
06/3/8 9:33
もえてます
Honest...
自由詩
1*
06/3/8 8:52
Punch Drunk Times
プテラノドン
自由詩
3*
06/3/8 8:14
あいうえおのうた
夕凪ここあ
未詩・独白
0
06/3/8 7:53
さらさらさら
ひより
未詩・独白
1*
06/3/8 7:32
かかし
よーかん
自由詩
1*
06/3/8 4:19
フジコ,俺は切れる寸前だ
do_pi_...
自由詩
5
06/3/8 3:58
もう忘れてしまった手に寄せて
キリヱ
短歌
4*
06/3/8 3:29
Eden
菊月 燦
自由詩
0
06/3/8 3:22
5年前の風
人間
自由詩
0
06/3/8 1:41
lovers
美里和香慧
短歌
0*
06/3/8 1:07
銀色の途
まどろむ海月
自由詩
5*
06/3/8 1:05
手紙
たまむし
自由詩
2*
06/3/8 0:58
予感
tkstkm...
自由詩
1
06/3/8 0:50
曇り空
AKiHiC...
自由詩
0
06/3/8 0:38
孤独
Kj
自由詩
2
06/3/8 0:26
6380
6381
6382
6383
6384
6385
6386
6387
6388
6389
6390
6391
6392
6393
6394
6395
6396
6397
6398
6399
6400
6401
6402
6403
6404
6405
6406
6407
6408
6409
6410
6411
6412
6413
6414
6415
6416
6417
6418
6419
6420
加筆訂正:
暗がりの中
/
依玖侘 なつき
[06/3/8 16:56]
タイトル修正
黒猫
/
依玖侘 なつき
[06/3/8 16:55]
タイトル修正
布団に染み込む涙
/
依玖侘 なつき
[06/3/8 16:55]
タイトル修正
革命
/
依玖侘 なつき
[06/3/8 16:09]
行間修正
幽霊じゃないからね
/
ペン太郎
[06/3/8 1:31]
なんか一晩すぎるとじめじめした自分が嫌になり、新たな気持ちで修正しました
お生れなさい
/
ヤギ
[06/3/8 0:44]
来世に前世の記憶なんて→来世に現世の記憶なんて に訂正。
6.18sec.