私の腕から流れ出る血は
残酷にも「私」を留めたまま
抗うことさえ許されないのは
私が罪を犯したから?


貴方は私の外側だけを見、
狂いかけの機械人形を笑いながら壊してるのね

...
+++++++++++++++++++++
+駆け抜けるは陽炎+爪に焦げた風+絡まり+
++++++++上+痕+点++車+++++
+++早++雑+す+を+の+++++逃++
++引く手数多+ ...
甘い亜麻色とりどりにゆららゆら麦の穂たれて紅く波打つ

紅い実をあげましょ君たわわたわつぶしてくださいたわわたわ わに

紅と蒼交互に咲く混ざらない不思議雨上がり 君

傘立てて紅ひらいて ...
目覚めのあと 君は ポケットに
物語を入れて 歩き出す

星達がかすれてゆく 
夜明けの波が 
足跡を消す前に

渚でひろった卵の殻を
見つめても
思い出せない家路


...
あなたに手紙を書くけれど
あなたは返事をよこさない。
あなたに電話を掛けるけど
あなたは受話器を握らない。

聞きたいことがあるのよ!
沢山ね。
言いたいことも沢山あるのよ!

あな ...
恐怖は予感の中にある
また希望も

子供たちよ
お前たちは予感に満ちている
予感とは芽
野放図に枝はりめぐらせる巨木の苗木
声ほとばしるとばぐち
かき鳴らされる開放弦

お前たちは ...
今日も空は曇っています
鈍色をした雲が重たく
空が底を低くしているようで
手を伸ばせばその向こうにあるはずの
光にさえ手が届きそうな
そんな気がしました

貴方は変わってしまったと
私 ...
道端で猫は死んでいた
まだ少し温かくて
血を沢山流して
死んでいた

この寒空の下で眠る彼が
こうして冷たいアスファルトに横たわっているのを見ていると

僕も彼も

なんだかひどく ...
ふきそくなからだ
それは、こきゅうをすることさえつらくて
いきをすいこむだけでくるしくなってしまう
にさんかたんそをはきだすことをためらってしまう

こきゅうをすることは、こんなにくるしいこ ...
海の波間を縫ってたゆたうクラゲのように
人の波間を縫って歩けたなら、
もう少し 呼吸をする事が楽になるだろうか
止まったままの波間は、窮屈で 息苦しい。
傍へ行ってその手を取って

少しでも傷を癒してあげたいのに

それが出来たらいいのに




独り抜け出せない淵

あなたには何が見えている
  「ルイーズの空」

    ルイーズはいつも空っぽだ
    ルイーズはいつもとんがっている、山高帽の
    だらしない紳士の椎骨あたり
    途方も ...
戀猫 狂ヒ鳴キ
   狂ヒ鳴ク
   狂ヒ鳴ケ

イツノマニ 狂ヒ舞ヒ
      狂ヒ舞フ
      狂ヒ舞ヘ

ソシテ往ク


戀猫 狂ヒ逢ヒ
   狂ヒ逢フ
   狂 ...
外は雨と


さらさらと流れる雨に腕を晒す

焦点も合わずただただ空を仰ぐ

何もしなくても良い日曜の午後

心に要らない隙間が出来ている
小さな水溜りに巨大な魚

広い部屋に小さな空

とにかく

さりげないもの

そんな幸せを

特に何事も無く

日常に隠して来ました。








...
若葉に抱かれ
ひっそりと眠る
ぐみの実

指で触れる
ざらりとした果実は
甘くて苦い くちづけ

次の春には芽吹けよ、と
その種子を天へ飛ばそ
その透明な
青い空泡の中に
ひとつぶの
お月見の日に
呪文のように祈りを囁くと
願いが叶いました

という噂を耳にしたので
信じて囁いてみたところ

私はにんげんになれました

でも気になることがふたつだけ
しっぽとねこ ...
大きな口を開けたワニが
天気の真似をして
すっかり晴れわたってる

魚の数匹は遠ざかり続け
それでもまだ
誰の指にも泳ぎつかない

沢山の羊を乱雑に並べて
さて、どれが正解で ...
今日もわたしはあなたに貰った

 たった100円ぽっちのボールペンで

無限大の愛を込めた手紙を

 あなたに向けてしたためます

原価100円、無限大の恋なんです。
嗚呼、もうそんな時期ですか
そろそろ春が訪れますね

庭の片隅につくしがこそりと顔を出し
鶯たちが鳴き始めましたよ
梅の蕾はほころんで
いよいよ桜も咲き始める頃合でしょうか?
...
 

  しろいけいこうとうのしたで
  あなたのはだはとてもすきとおってきれいにみえた
  あなたのはだのふくらみやくびれをがいねんでなぞりながら
  わたしはしずかにしゃせいをした
  ...
  揺らめく波間に
  繰り返し見た雑踏
 が紛れた
  千切れた空虚は
  まるで私そのもの


         必ず会う誓いも
           砂の血のように
      ...
石の階段を上がり、土手に登ると、そこに、茫洋とした冬の暗い海が、厳しい様相を露出して生きていた。寄せて来る波が鋭い岩肌にあたり、砕けては、多くの白い泡の残骸をつくり、あらあらしく引いては、ふたたび波は ... http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=59946


> 右半身と左半身がずれてしまわないように
> そっと ちからをこめて歩く

...
凄いのは 岡本太郎 ですよねえ 恋しい 忘れない 忘れられないの
あなたに抱かれた瞬きを

どんなに身体を流しても
どんなに他で抱かれても

心はあなたを求めて


愛おしい ただ強く 忘れられないの
肌を愛でる ...
  

ちったかたった ちったかたった
ちいたかたった ちったった
ちいたかたった ちたたった 

ち たっ た


悲しむための歌が生まれたような
そんな気がする日もあるけれど
...
 この作品を観るのは初演以来2度目になるのだが、前回はドストエフスキーの原作を読んでいなかった。今回は読んでいる。そうすると、もちろん両者を引き比べざるを得なくなる。しかし意外なほどに、野田の『贋作』 ... ゆうぐれが
ゆらゆら

なみだを
あつめながら
まちを
つつみこむように

あさもやが
さらさら

あたらしい
ひかりたちを
なでて
ながれていくように

...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
Eden菊月 燦自由詩006/3/8 3:22
5年前の風人間自由詩006/3/8 1:41
lovers美里和香慧短歌0*06/3/8 1:07
銀色の途まどろむ海月自由詩5*06/3/8 1:05
手紙たまむし自由詩2*06/3/8 0:58
予感tkstkm...自由詩106/3/8 0:50
曇り空AKiHiC...自由詩006/3/8 0:38
孤独Kj自由詩206/3/8 0:26
こきゅう明空自由詩106/3/8 0:10
海月自由詩106/3/8 0:10
孤独小宮携帯写真+...8*06/3/8 0:05
「2.ルイーズの空」uminek...散文(批評...9*06/3/7 23:48
旅猫の唄yangja...自由詩006/3/7 23:44
_こた未詩・独白006/3/7 23:37
いくつ見つけました?未詩・独白2*06/3/7 23:18
ぐみ紫翠自由詩3*06/3/7 23:03
不可視もろ未詩・独白106/3/7 22:58
しっぽとねこのみみ夕凪ここあ自由詩6*06/3/7 22:46
ルーツたもつ自由詩16*06/3/7 22:38
[ 五行の恋文(100円)]渕崎。自由詩406/3/7 22:37
[ 目覚める春 ]自由詩006/3/7 22:36
しあわせなせかいのおわり渡邉建志未詩・独白306/3/7 21:19
塵と挽歌美味自由詩2*06/3/7 21:07
さびしい海辺の光景前田ふむふむ未詩・独白3*06/3/7 21:06
【批評ギルド】『早朝』 桐原 真Monk散文(批評...506/3/7 20:48
閃いた汰介川柳106/3/7 20:40
瞳の奥でスモモ自由詩106/3/7 20:29
ルーツAB(なかほ...自由詩406/3/7 20:02
野田秀樹『贋作 罪と罰』を観る田代深子散文(批評...606/3/7 19:34
ららら松本 涼自由詩7*06/3/7 19:24

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加筆訂正:
幽霊じゃないからね/ペン太郎[06/3/8 1:31]
なんか一晩すぎるとじめじめした自分が嫌になり、新たな気持ちで修正しました
お生れなさい/ヤギ[06/3/8 0:44]
来世に前世の記憶なんて→来世に現世の記憶なんて に訂正。
7.33sec.