君の気持ちをわかってあげられなくてゴメン。
君を幸せにしてあげられなくてごめん。
思った以上に幸せな日々をありがとう。
すべてを記憶の片隅に追いやってしまってもいつか思い出すこともあるんだろう。 ...
浜辺に漂いついた瓶のように
ひとり暮らしの郵便受けに
届いた宛名違いの封筒は
丁寧な文字で
差出人の住所
きっと昔、この部屋に住んでいた
誰か宛の誰かの手紙
なにかの縁だろうと
不 ...
光をうみだすものの哀しみも痛みも絶望も、
それを求めるどれだけが判り得るだろうか。
光の中の闇を、一体誰が何が気付けるのだろうか。
いつだって、
闇を見付けることよりも
光を生み出すこと ...
"あなたの為なのよ"
そう、言葉の裏に書かれて吐き出された言葉は
遠い未来のためであって、
今日を、今を生きるわたしのための言葉ではなくて
今日、今のわたしが欲しい答で ...
Dada!有給休暇で北へ行く
スケッチ帳片手に町の端を収集気分で切っていく
そういう暮らしに憧れなくもないね今日の月はやや明るい
あーまたどこか行こうか
あー
また
どこか
...
とてつもなく怖いものだけど
限りのなく優しいもので
そのうち意味すら解らなくなって
またある時意味を噛締め
涙を流す
でも今
意味の解らないままの人が増えて
当たり前のこととなって
...
いつまでも続くといいね
つながりは離れないまま
穂先だけ実っていくといい
そしてコウベを垂れ
時折
お互い顔を見合わせて
笑う
たったそれだけの
コト
繰り返して ...
君があの子の話をする度に
僕の胸の奥底に一輪
黄色い薔薇が咲く
全て君に
摘み取って欲しいと
思うけれど
云える筈もない
咲き乱れる
薔薇の香りで
噎せ返りそうだ
今宵も
...
パジャマでいいから出ておいでよ
濡れた髪を風で揺らしてさ
コンクリートの上 なのに宇宙に届く
ホントにキレイな綺麗事は
その名の通りキレイなことだ
星眼鏡覗いても 片目だけは渡せ ...
きみはぼくの知らない
とおくを見つめて
あの道を
背すじのばして
進んで ...
やさしい
波の一つが
私に届き
七つのため息が
旅立った
けれども
世界に広がるのは
哀しみだけではない
光に満ちた
闇があり
闇に充ちた
...
小雪舞い散る季節に 桃色コートを着込んで
君は白いブーツでステップを踏むんだ
寒がりの癖に 白い息をふぅっと吐きながら
さぁ手を繋ごう 雪が雨に変わる前に
ここは寒い ココアを飲みに帰りま ...
あしたがこない
夜が死んでしまったのだとおもう
夜死
それすらも善きサティ
ずっと眠る
眠る
ドーナッツの穴
こどもたちは夢を見る
...
私お坊さん
意外と偉いんだよ
もう髪ないだよ
ハゲと言わずに坊主と呼んで
なむやむくむんとむやむくむん
ぽくぽくちーん
ちーんちーん
悟りの境地に達すれば
やましい雑念など
ちーんち ...
アワモリ
ゴク
シュドンキューン
クララ
ウメェー
パタム
グゥー
・
・
いいヒト
悪いヒト
いっぱいいるけど、みんながヒト。
人生、自分ひとりで生きてなんかいない。
とおりすぎていくヒトもヒト。
すべての出会いがボクを支えている。
かっ ...
ほどけた靴紐を結びながら走った
朝はいつも苦手で
腕組みしている先生の顔を見ないように
校門を駆け抜ける
一時間目から六時間目まで
机に突っ伏して眠り
部活だけはさぼらなかった
そん ...
詩は情の鳴らす音色
言葉
意味
宇宙
感情
海と空とをつないで
わたしたちがいる
ということを
鳴らす
詩は魂の描く絵
涙
息
波
愛
形無きものを塗り ...
もし愛に辿り着けたら
まずその中の闇を探り当て
もぐり込んで
しばらくは眠ってしまおう
ふいに軽くなったからだから
いったい何が抜け出したのか
いつものようにうつむいたまま
何も思うことなく歩きつづけた
なぜか息をするたびに
ひとくちの黒が出ていった
...
今朝から元気な
うさぎは雪で出来ていた
おはようと声をかければ
おはようと返してくるし
動けはしないものの
今日も元気でいられることは
いいことだ。
うさぎは冷凍庫で冷やしてやると
...
東京の空に雪が止まって
カサリ カサリ
ファルトを染める
家路を急ぐ群衆にまぎれては
いつもの景色がよけいに悲しくて
変わらない信号とか
不満がよく似ていた
体と相反して ...
べろりすくのかたわれは
ひらがなのみでかたります
とうふのかどのかときでうった
こいびとたちのしがいのうえで
とうふでっぽうだだまるの
かたことばなしのくりかえし
おもいもつめずに ...
文学はダサい
普段いえないような
ダサさが
綺麗な言葉をまとって
作り笑いしているだけ
そんなもので
白い飯はなかなか食えない
箸を持たずに筆をとれと
文豪どもがぐねい ...
あいたい あいたい
あなたの気持ちが離れないように
いますぐ あいたい
わたしの気持ちが消えないために
いつも そばにいて
いつも 抱きしめて
いつも 声を聴かせて
あいたい ...
おフランスに生まれて、大阪城で育ったこの俺が
おまえの奢るハンバーガーなんか食えるわけないだろ
俺は庶民に万札をばらまくので忙しいんだ
そして世界のあらゆる要人と会わなきゃいけない
おまえのよ ...
あんた欲しがってんだねと
思はせたらあんたの勝ち
数ある具の中で
濁ったつゆの中で
ぼくらはプカプカと泳いでる
もっと煮詰まって
しまいににゃ焦げてじらされて
...
曲線だけで描かれたノマドの世界に、わたしはモーツアルトの直線をさしいれる。忽ち、あざやかな弧を描く、世界の始めが出来て、終わりが作られる。弧からひろがる秩序は、溢れるほどの音符を創り出して、お互い ...
この道を通るのも今日で最後
この三年の間にビルは多く建ち
三次元を上手に利用している
国道沿いの車の多さは相変わらず
排気ガスには大分慣れた気がする
卒業への時間は僕の気持ちに反比例 ...
もう 泣かなくていい
その傷を 隠さなくていいんだ
生きるために 泥にまみれ
泣きながら 小さい存在を踏みにじった
その度に ささくれが深まっていった
這い上が ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
しろ。
終
未詩・独白
1
06/3/12 0:40
あの、手紙は
たりぽん(大...
自由詩
13*
06/3/12 0:29
対極
明空
自由詩
0
06/3/11 23:47
誰が為に。
〃
自由詩
0
06/3/11 23:46
月を見て泣こうよ
半知半能
自由詩
1
06/3/11 23:31
生命
粕身鳥
自由詩
3
06/3/11 22:44
稲穂のように
mac
自由詩
1
06/3/11 22:39
黄色い薔薇
キリヱ
自由詩
10*
06/3/11 22:35
星眼鏡
もる
自由詩
1
06/3/11 22:30
ぼくはさ
刑部憲暁
自由詩
1
06/3/11 22:11
プリズム Ⅲ
まどろむ海月
自由詩
2
06/3/11 21:32
手
電脳ノコギリ
自由詩
3
06/3/11 21:25
夜死
さいらと
自由詩
2
06/3/11 20:24
大正ろまねこんてい
美味
自由詩
3*
06/3/11 20:12
一直線だ
日朗歩野
自由詩
1
06/3/11 20:12
出会い
スモモ
自由詩
1
06/3/11 19:19
卒業
岡村明子
自由詩
9
06/3/11 19:04
ロマンチカ
アマル・シャ...
自由詩
5
06/3/11 18:47
SLEEP
塔野夏子
自由詩
9*
06/3/11 18:21
黒と歩み
木立 悟
自由詩
2
06/3/11 18:08
うさぎとの思い出
夕凪ここあ
自由詩
4*
06/3/11 18:04
「パズルと街の続き」
木賊ゾク
自由詩
1*
06/3/11 17:06
「かがりみちてなほやめぬ」
〃
自由詩
1*
06/3/11 17:02
「〜だだいずむ〜」
〃
未詩・独白
1
06/3/11 16:55
あなた
心
自由詩
1*
06/3/11 16:55
ゴールデン嘘
新守山ダダマ
自由詩
1
06/3/11 16:33
おでん
花丸ぺけ
未詩・独白
2*
06/3/11 16:08
モーツアルト
前田ふむふむ
自由詩
3*
06/3/11 15:49
卒業
海月
自由詩
1*
06/3/11 14:52
羽化
水無瀬 咲耶
自由詩
3*
06/3/11 12:35
6373
6374
6375
6376
6377
6378
6379
6380
6381
6382
6383
6384
6385
6386
6387
6388
6389
6390
6391
6392
6393
6394
6395
6396
6397
6398
6399
6400
6401
6402
6403
6404
6405
6406
6407
6408
6409
6410
6411
6412
6413
加筆訂正:
偏光由来
/
ヤギ
[06/3/12 0:25]
はがれるだろう→はがせるだろう に偏光。
6.48sec.