昨日まで存在し得なかったものが
今、生まれる
月は満ち始めている
仲間は3人目の子を産む
形を成さない断片が
在る法則を成し始め
一つに集約されていく
形を成さな ...
つくしは みな
めをつぶっている
はるのにおいを
かいでいる
せのびして
せのびして
第七弦未決『oldsoup氏は秘技を知らない ― 問題提起として』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=68018
◇
別にじぶんの批評文に説明書を ...
砂浜
貝がひとつ
海の広さ
貝って何年くらい生きるの?
死んで 人生は短い
生きても そう思うだろう
人が生きて
様々なことをしでかすのは
不思議で
教えられること
ばかり
...
たぶん
ビタミン
ほしい
おいしい
ビタミン
とろける
おろな
みんしー
だから?
1000
たけだ
ビタミン
ねむいの
かも
ほーっと ...
しんと静まり返った
私は中空
見果てぬ層雲の雪崩れは
悔悟の波
あぁ
こんなにも
月は小さいというのに
清かめく狂われた木蓮の
紫を濡らせた私は ...
弱いから強いふりして前を行く振り返ったら戻れないから
堰き止めた涙のダムは優しさで壊れてしまうだから離れる
見えないと未来に怯え悩むのは明日が必ず来るという前提
...
昨日ひろったきれいな小石
たとえば人は
磨かれる前の宝石の原石のようだということ
未完成なままの美しさを知っているから
そっとしておいてください
そんな 淋しさ
...
夜道を散歩しながら
人知れぬ夢を呟くと
胸に溢れる想いは
目の前の坂道を昇り
仰いだ頭上には
只 白い月が
雲間から地上の私を見ていた
半年前
オートバイに乗ったお爺さん ...
つきはなく
ほろほろと
こぼれるよる
さらさらと
はしる少女
かぜをまとって
だれにもはなさず
だれともはなさず
ひとりきり
よるをいく
つきがなく
よるにひっそりと
さみしく ...
俺はマリオ ただの欲望
きみはピーチ お尻
ルイージを蹴飛ばせ 1UPつづけよう 無限UP
俺はメンフィス デルタの怪物
きみは三角州 毛のはえた女
サムライガールと毎日ロッキンチェアの ...
忘れることも出来ないだろうけど。
歩いていく爪先に、力をこめて息を送る、つ
まりはそれだけのこと。歩き続けるのが世界
で、歌を引き伸ばして道にしてみたい。今日
も一日が優しい、そんな今 ...
この宇宙上には あらゆる物がある。
その中で絶対的な力を持つ人間。
自由に動き回れている人間以外の動物。言葉は話せるけど仲間にしか理解できない。
自由に動き回れず言葉も発し無い花々。 ...
その夜 女神が降りてきて
真実を映す鏡だと言うから、覗き込んでギョッとした
これは私ではないと訴えたら 女神は笑う
皮膚が剥がれているのは
上っツラだけ善く見せようとしていた所 ...
あなたを思いながらわたしは男に抱かれています
この世から離れていたくて
あなたに恥ずべき事ととは思っていません
恥ずかしいのは生きている、その事です
あなたを思いながら男に抱かれるのは
...
鉄の味が庭先をくるくる泳いで
昔の叔父さんに似ていた
遅すぎたわけではなく
けれど早すぎたわけでもない
生まれてこないものも
生まれてくるものと同じくらいに
表札の所有者なのだから ...
私の前には先生が歩いていた
あの角まで あの角曲がるまでに
奴をどう調理してやろうか、
そんなことばかりが頭を滑走
肩越しに見え隠れするオレンジを睨む
舞い散るチョークの粉は美である
どう ...
文字なくたって
言葉なくたって
作るのよ
詩を
それは心臓の
真隣にぶらさがる
果実
皮膚の内側に
腫れている
熱くて
痛くて
しょうがないんだ ...
赤ちゃんが乗っています
世間でステッカーがはやりはじめると
和泉町3丁目にある零細ステッカー会社の社長はへそまがりだから
赤ちゃんだけ特別扱いするのはおかしい と言い出し
次のような亜種をどん ...
犬になりたいと願ったことがある
大きくてまっ黒い犬になりたい
バカで舌だしっぱなしだったりして
まっ黒い服をきたひとに飼われるのだ
静かな家で
僕はよく眠るだろう
そしてバカみたいに愛して ...
切り貼りの貼りの部分でくたばる依代
喉から手が出るほど近い火星
葉脈から抜いた腕どっちの青だ
別れ話の窓辺に砂州が現れ始めていた
鞠のような雲、雲のような都で落ち合う
鳥 ...
青いさくら
寡黙なモーター
ポスト
白く剥げたポスト
閉じたコンビニ
午前四時
リクエスト受けつけないラジオ局
届かない速報
流されない涙、血流
脈うたない心臓
...
衝動はいつだって突然やってきて、熱しやすい私はすぐに虜になる。
今夢中なのは、「短歌」だ。
正直、此の手の物は高尚過ぎて弱輩の私には絶対入り込めない世界だとずっと思っていたが、何故かいきなり ...
(その1)
思い出すのは高階杞一さんの『早く家へ帰りたい』。
旅から帰ってきたら
こどもが死んでいた
で始まる詩だ。『キリンの洗濯』やら「タンスとダンスを」などの飄々とした詩で彼の ...
わたしの髪を切りたいという人がいる
切られてたまるか
あんたになんか
高く結い上げて
揺らしながら
誰にも負けない女になるんだから
もうすぐ
あたらしい仕事を ...
わたしの肌は
蜜柑のかおりが
少ないせいか
かさかさに
なってしまって
こんなんじゃ
新しい恋なんて
できやしないわ
燃えるような
熱い恋だなんて
わたしは
そう、言った ...
電車でようやく見つけた座席は婆さんになんか譲らない
ジャスティス!
婆さんしょげてる俺は寝たフリ隣のアイツが立ち上がる
ジャスティス!
俺にとってジャス ...
「これは僕の見た夢です」
気付いたらどこかの
廃墟になった工場の中にいた
周りを見たけど
この工場から出られる
出口はなくて
穴の開いた
天井から太陽の光が
...
祝祭iii セルロイ℃ノ灯(Ze..唖): グラス徒+兎.ラ・pissの塔-リアス式銃弾、Sun
L-蜜蜂.o碧眼.0翁.pな落下no.賛歌、聖典プ-ルノ酸化した世界座の燃ゆ-ルル-土星売り
ソノ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
生成
アザラシと戦...
自由詩
5*
06/3/11 11:39
つくし
日朗歩野
自由詩
7
06/3/11 10:36
oldsoup氏は電車の乗り方も知らない — ×欠席します
黒川排除 (...
散文(批評...
0*
06/3/11 8:45
ぽつり
日朗歩野
自由詩
2
06/3/11 7:59
止まない空気
ヨルノテガム
自由詩
0
06/3/11 4:52
マルチビタミン
よーかん
自由詩
4*
06/3/11 3:25
春、百舌の速贄は
美味
自由詩
2*
06/3/11 2:55
「耳をすませば」
十六夜
短歌
6
06/3/11 2:29
もしかしたら嘘かもしれない
ベンジャミン
自由詩
7*
06/3/11 1:43
シリウスの光る夜
服部 剛
自由詩
11*
06/3/11 1:20
よるのしじまに
夕凪ここあ
自由詩
2*
06/3/11 0:59
No.8
馬野ミキ
未詩・独白
5*
06/3/11 0:51
ラブレター
霜天
自由詩
5
06/3/11 0:20
人間
renchu
自由詩
1
06/3/11 0:16
真実の鏡
落合朱美
自由詩
12
06/3/10 23:46
ずっと
たまむし
自由詩
1
06/3/10 23:29
フェイク
たもつ
自由詩
3
06/3/10 23:15
鳥
a.u.i.
未詩・独白
5
06/3/10 23:14
イカレ女の理由
むらさき
自由詩
3*
06/3/10 23:10
赤ちゃんが乗っています
haniwa
自由詩
80*
06/3/10 23:00
夢
ヤギ
自由詩
6*
06/3/10 22:59
火曜下垂体
黒川排除 (...
川柳
3
06/3/10 22:54
僕等
便乗鴎
自由詩
2
06/3/10 22:39
歌を詠もう。
キリヱ
散文(批評...
0*
06/3/10 22:38
コメディに関する考察
角田寿星
散文(批評...
5*
06/3/10 22:15
蒼鰭
蒼木りん
未詩・独白
1
06/3/10 22:14
ロベルトは蜜柑のように。
仲本いすら
自由詩
11*
06/3/10 21:29
ジャスティス!〜俺の場合〜
久野本 暁
自由詩
1*
06/3/10 20:41
僕が見た不思議な不思議な夢の中で
こめ
自由詩
2+*
06/3/10 20:38
第六日曜日の祝祭
六崎杏介
自由詩
3
06/3/10 20:36
6374
6375
6376
6377
6378
6379
6380
6381
6382
6383
6384
6385
6386
6387
6388
6389
6390
6391
6392
6393
6394
6395
6396
6397
6398
6399
6400
6401
6402
6403
6404
6405
6406
6407
6408
6409
6410
6411
6412
6413
6414
加筆訂正:
七つの短編詩「少年の青い揺り籠」
/
前田ふむふむ
[06/3/11 2:22]
題名、若干修正あり
赤ちゃんが乗っています
/
haniwa
[06/3/10 23:32]
ちょこっと修正
小景 〜父と娘〜
/
服部 剛
[06/3/10 23:19]
この詩において大事な点が抜けていたので1行加えました。
7.73sec.