ひとの領分で ないものが
ふりつもる
夢のなかに めざめて
いつまでもいつまでも
砂を かき出している
なみなみと震えて
零れないようにと頑張ってる
それがいつも
正しいとは限らず
人差し指で崩して
解放してやろうと
奇特な人間もいないだろうが
隣で腕を組んだまま
息を吹きか ...
ふうふうと
息をのぼらせ
この坂道をのぼってゆく
季節は溶解し
逆転し
暗転し
眠るものの肌を焦がした
ふうふうと
息をのぼらせれば
ふうふうと
あえぐ空 または地
(私はあ ...
曲がれば曲がったでそれなりに美しい
完璧な直線にあこがれて狂ったメディアのように
曲がりすぎても歪で使えない心持ち
一方向しか見られないその悲惨な眼力達に
動いて見えれば想像で ...
ほとんど一日家にいても
腹は減る
そんなときの食事は妙に豪勢にやりたくなる
肉も魚も野菜もたっぷりと食べたくなる
そして食べ過ぎたと思う
気持ち悪い
それでもまた ...
空気は夏色に染まり
空の青さにも透明が混じると
今年も
『カミナリ玉』
がハシリの時期になった
深緑に走る
黒い稲妻が
球体になって
八百屋に並ぶ
値段は詐欺 ...
赤い大きな目で
長い耳で
常に動く鼻で
少し長めの前歯で
君は何を見た
何を聞いた
何をかいだ
何を食べた
短い一生で
君が見れなかった、聞けなかった、か ...
{引用=鍵盤を
さわれば
ほら
(ぽろん)
窓から
こぼれてく
(ぽろん)
かなしみは
空に
とかそう
(ぽろん)
青空の
はしご
最後まで
のぼろ ...
ぼくは詩人
どんな願いも自分でしなければ
何も実現しない
今日もまた
夜の散歩をしていると
1つの星に出会いました
まわりの星よりもひときわと輝き
点滅しながら煌いている ...
なぜこんなにも近くに生まれたのだろう
そんなことを思いながら
おやすみ
夢をみるまで
どうかその手は離さないで
夢の中でまた
きみの手を探すから
ぎりぎりの淵まで
どうか離さないで ...
夜になると
僕は古い回廊にいる
いつからか
その前に何処にいたか
僕には何もわからない
ただ
僕の役割は
窓から注ぐ月の光を
燭台に集めて
灯をともす事
果 ...
浮気とかもあったみたいでさ
東京タワーは家にも寄り付かず
家庭を顧みない砂糖が多すぎる牛丼 ...
放った言葉は
宇宙葬
想われた言葉は
さようなら
糸の切れた凧のように
僕は自由ですね
されど
日々は変わらず続き
空の色さえ失っていません
その普遍性に
安堵し
途 ...
汽船はゆるゆると海峡を抜け
青きに染まりやがて見えなくなった
彼女の豊かな髪は潮風にゆれているのだろうか
雲の流れからそれを思えるか…
明日の夜に着く時の雨が
俺だとした ...
どういう縁かは知らなかったけど、ひと夏、おばあさんが家にいた。
でしゃばらない、口数の少ない人だった。
私は小学6年生。すきな人がいて、友達がいて、楽しかった。
「主人は、三男坊 ...
やっていたゲームの電池が切れ
やる気無くした僕は
ペーパーナイフのような気持ちが
突き刺さり痛み出した
つまり感情をバクハツさせる
教室でやっているテストなんか意味がない ...
あなた今噛んだでしょう
もっと優しくして頂戴
大事に磨いた
わたしの肌に触れたいなら
順番を間違えては厭
一番目の鍵を頂戴
云わせたら
承知しないわよ
挨拶のように丁寧に
白 ...
うなぎ、きらい
うな、ぎ、きら、い
骨がささるから
ささ、ささ、ささ、
たくさん食べると
たくさん、ささ、
るから
ぬる、ぬる、して、
きら、きら、し、て、
基礎体温計を口にいれたま ...
見透かした誰かが
ネジを巻いて
僕たち生きていきましょ
背中から声だして
可愛いあの子は
きらきらを手のひらで捕まえて
そっとポケットにしまう
それを見ていたけれど
じょうずだ ...
「そっちへは行っちゃだめよ」ときみの声だけが録音されてるテープ
てのひらおもいきりひろげこれはゆび、これはつめだと思い出すまで
足音は、いつもみづから踏 ...
ぐらぐらと、
煮え立っていた。
ぐらぐらと、
煮え立っていた。
ぐらぐらと、
煮え立っていた。
やかんは、
気が付くと、
空になっておっ ...
細い銀の糸で田園は縫われた
少女は短い休み時間に少しだけ眠る
雷鳴が布をいっそう白くし
指貫きを嵌めたままの指が
ぴくりと動く
晴れた日に
お散歩
ジョギングの人
サツキの花
貴方の笑顔
真っ白な歯
なびく長髪
か弱い貴方
今日はカレーライス
昨日は蒸した豚バラ
シャンプーをしよう
冗談で笑いころ ...
誰かと一緒にいるとあったかい気分になる
誰かと話しているとあったかい気分になる
誰かのそばにいるとあったかい気分になる
誰かにやさしくするとあったかい気分になる
誰かにやさしくされるとあったか ...
手をつないで歩けば
その瞳にも
この瞳にも
きらきらひかる
ちいさなちいさな
野の花でさえ
注:庭石菖(ニワセキショウ)という1センチくらいの小さな花です
雨を待つ君
明日を待つ私
並んで
風に揺れる午後
いきものが また 死ぬ音が している
いきものが また 生きる音が している
ずしりずしりと
はじまりが
おわりへと 沈む
ああ 鉛のようだ
ぽとりぽとりと
おわりから ...
ぼくは詩を書きたい
人はどんなに不器用でも
自分の道を自分で創らなければならない
今日もまた
朝の散歩をしていると
雲に出会いました
空には雲が流れ
地上には人が流れる
...
目覚め始める力を前に
俺は今の自分の無力さを知るだろう
太陽に刻み込んだ 誓いのタトゥー
これが消えるまで 俺は君を愛し続ける
たとえ肉体が朽ち果てようとも
...
幻覚者の夜からお前は生まれる
お前の肌は月のように青白い
痛みは甘美な酒などではないが
深く背中に差し込まなければならない
その鋼の翼を
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
そろもん(苦行の話)
みつべえ
自由詩
4
06/6/15 23:31
表面張力
藤原有絵
未詩・独白
2*
06/6/15 23:31
地霊
岡部淳太郎
自由詩
8*
06/6/15 23:31
湾曲シルエッタ/テクノイズム
箱犬
自由詩
1
06/6/15 23:27
空腹
マッドビース...
未詩・独白
3*
06/6/15 23:23
カミナリ玉
蒸発王
自由詩
9*
06/6/15 23:22
あなたに伝える
蟻
自由詩
4
06/6/15 23:10
(ぽろん)
青色銀河団
未詩・独白
4
06/6/15 22:59
ぽえむ君−願星−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/6/15 22:54
おやすみ
なるせ
自由詩
0
06/6/15 22:40
眠りの回廊 月のランプ
藤原有絵
未詩・独白
2*
06/6/15 22:15
嫁の夢
狩心
自由詩
5*
06/6/15 22:11
ネロリのこいふみ
藤原有絵
自由詩
16*
06/6/15 21:40
草原の草露の雨を
daisak...
自由詩
1
06/6/15 21:33
幸薄き人の声を
逢坂桜
自由詩
5*
06/6/15 20:35
レッドマーチ
こめ
自由詩
8
06/6/15 19:53
撓るまえに
藤原有絵
自由詩
4*
06/6/15 19:21
うなぎ
たもつ
未詩・独白
4*
06/6/15 19:20
トリック
藤原有絵
自由詩
2+*
06/6/15 19:14
きみのいない物語
本木はじめ
短歌
8
06/6/15 18:42
「 やかん。 」
PULL.
自由詩
10*
06/6/15 17:21
雨
曠野
未詩・独白
5
06/6/15 17:08
ジョギングの人
ペポパンプ
自由詩
3*
06/6/15 16:30
ポカポカ
mine
自由詩
0*
06/6/15 16:24
野の道
LEO
携帯写真+...
11*
06/6/15 14:41
待ち合わせ
〃
携帯写真+...
18*
06/6/15 13:59
きみよ ああ 生きてこそ
第2の地球
自由詩
2
06/6/15 13:52
ぽえむ君−流雲−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/6/15 13:33
太陽のタトゥー
美夜奈
自由詩
1
06/6/15 11:33
鴉
曠野
未詩・独白
3
06/6/15 11:09
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
6246
6247
6248
6249
6250
6251
6252
6253
6254
6255
6256
6257
6258
6259
6260
6261
6262
6263
6264
6265
6266
加筆訂正:
幸薄き人の声を
/
逢坂桜
[06/6/15 20:36]
タイトルを忘れてました。
歌のたまご(新しい日々)
/
flame
[06/6/15 15:24]
曲のたまごだけあって、まだまだ未完成です。でも、タイトルは決まりました。新しい日々です。
遺書
/
明日葉
[06/6/15 14:19]
ちょっと修正
【物語詩】龍の女帝〜Serve my Lord, Solitary
/
AKINONA
[06/6/15 11:44]
ルビをつけました。
7.45sec.