空は青く澄んでいた
雲は白く大きかった
鳥は軽く自由だった
木々は柔らかくしなっていた
草花はたくましく美しかった
大地は遠く円くたいらだった
海は穏やかに荒々しく
...
街十夜である
さびしさのかたまりとぶつかりあう
場所
たいしたことないと
みんなが強がり
たいしたことないと
みんなが慰め合い
たいしたことないと
これくらいどうにでも ...
ぼくは詩を書きたい
あるべき姿は
あるべき所に立ってこそ
あるべき姿になる
今日もまた
朝の散歩をしていると
風鈴に出会いました
林の中に風鈴が落ちていたので
そっと持 ...
さようなら消えてゆく
それがきっと正しいことだと思います
次第に濃くなる緑
車の窓から乗り出して空を仰いだ
みっともないからやめれくれ
知らない
あなたはあたしの何を知っている
きっとあ ...
※この詩は、下の行から上の行へと読んでください。
全ての水は蒸発し 消えて無くなってしまうのである
〇〇がどう在るべきかを 考えていかなければ
それを霊的な目線で あなたがた ...
させられて 触れたわけじゃなくて
あきずに続けただけの ことだから
だらしなく つっかけて
ぼろぼろの 噛み癖
気の毒なんて
言われないし
悲嘆は
花さえ開くことを望めば
...
彼女は黒ばかり着ているから
人間や動物たちの死があたりまえになってしまって
だから そんな事にはもう何も思わなくなったんじゃないかな。
きっと世界中の冷たく湿った重たい空気や
薄暗くて不幸 ...
合いたくて
合いたくて
閉じ篭る傷のような胸、を震わす、脈拍という水音は
水面に似た、例えば窓に合いたくて
合いたくて
開きたての傷のような喉、を震わす、息という泡は
水面に似 ...
ピアニカみたいな切ない言葉を
水遊びの様にきらきらと紡ぎ
気ままに踊るダンスみたいに
つかみ所のない夢を本気で追いかけ
無邪気に笑って泣く貴方が住んでいるのは
とても貧しい小さな家でした。
...
誰かが願いを架けた流れ星
零れ落ちる涙は頬を伝い
張り裂けそうな胸を必死に抱きしめて
あの人だけはあの人だけは
祈りを捧げるロザリオ
誰に向けるでもない悲しみは
キミに襲いかかる弾幕の ...
誰も知らない顔をして
通り過ぎていく君の強さ
夏の制服の薄いシャツから伝わる
淡い匂い 淡い声 淡い想い
すべてが溶け込んだような
プールの塩素の匂い
もう過ぎてしまった七夕は ...
念いを広げ
理想を高くし
希望を被る
それらに一番
近づけるであろう
ひととき
そして
希望から這い出し
理想を足下へ
想いを折り曲げる
それらとしかし
...
音を求めたい
乾いた喉を潤す様に
音を求めたい
でも、音は溢れかえってて
一瞬の静寂じゃ足りなくて
音を掴みたい
形が分かる程しっかりと
音を掴みたい
でも、色んな音と絡み ...
ギラギラ輝く太陽
川原の公園の草原の上で
日光浴をする
純白な太陽
透き通る青空
真珠色の雲
緑に輝く草原
天を舞うひばり
太陽は容赦無く肌を焦がす
...
この世界は醜い
しかしそれ故に美しい
破壊と創造を繰り返し
完全に滅ぶのを待ってる
限られた時間だからこそ
壊れると知っているから
その時々が愛しい
切ない
恐ろしい
お互い ...
願いをかけた
あの瞬間は排斥
磨耗した言葉が
軋んで悲鳴をあげているわ
オジョウサン
ソレ
コトバノムダヅカイ
くるり廻って転回な展開
はっぴー七夕でい
こそ ...
コマ落としに明けてゆく 早まわしの夜
幽かに 白みはじめたハイウエーを
落下しつづける、
光景。
轟音とともに 猛烈な勢いで迫る、
アスファルトの 帯
無表情な連続と相まって
...
{引用=題なんて散漫すぎてつけられぬ
三十一文字の宇宙へ捧ぐ}
レプリカのゲルニカを敷きつめた部屋で健やかに生き呼吸している
...
もう
やめようと思うんだ
あとから
あとから継ぎ足して
言い訳ばかりが増えていく
関係代名詞のような生き方
気が付けばいつも
人の輪から外れて
天井の繋ぎ目に向けて
煙を吹きかけている
そういう姿を晒していると
大抵誰かが僕が思う事と
逆側の意図を感じるのだから
存在が掻き消えている間 ...
雨の後には、薄い煙のような街で
君はすっかりと拡散してしまっている
夏は暑すぎて
僕らは重すぎて
渡るつり橋はどこにも見当たらない
この粒の一つひとつが
誰かのため、になっていく
昨 ...
君の命の{ルビ燈=ともしび}は
絶えることなく燃えるだろう
たとえ僕というカンテラが
君の前から
消えたとしても
家になんか
帰りたくない
親も子も
夫もカエリミズ
わたしは
君と
棚卸がしたいんだ
だけど
世間が許しちゃくれない
観音様は
お見通し
岸を離れた船は
戻らない
6 ...
どこまでも どこまでも、 際限なく墜ちてゆく。
水車を造つて里を出た者がゐる
自分が村にとどまれないから
代はりに水車を廻して――
いつたい何を
この男は水車に託したのか
いくら頑丈に拵へてあるとい ...
夜を歩く
私だけの時間
これが、私だけのものじゃない時間とつながらない
本当に私だけの時間だったなら
なんて
むなしいものだったろう
腕時計をはめた手は
自分の手に見えない
よく働き
よく錯綜する
身体化すらした一個の腕時計を
失くしたとき以来
自肌は時もなく
目は手を見失っていたのだ
手は遠い
手が遠くあ ...
ある独りの心
ある二人が腕を組んで上っ面の幸せを
そこここに溢れさせています
「星の満ちた世界に、ヒトビトの輝くとき」
街頭の大型テレビジョンから
この言葉が流された瞬間
...
ぼくは詩人
人にはそれぞれの夢があり
それは人と同じものはない
今日もまた
夜の散歩をしていると
微かな色に出会いました
見つけたのは夜の色
陽の光が届かない空間の色
...
例えば子供の頃戦隊ヒーローに憧れた日
友達と役職を分け合ってもいつも悪役だった日
悪役はいつも死んだフリをするだけ
必ずヒーローは悪役を踏み台にする
僕はあの頃のままで誰かの踏み台なの ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「もっと広く感じるんだ」
ベンジャミン
自由詩
8*
06/6/30 14:00
街
民
自由詩
6*
06/6/30 13:31
ぽえむ君−風鈴−
ぽえむ君
自由詩
5*
06/6/30 12:03
消えてゆく
春日響
自由詩
1
06/6/30 11:33
一時の気の迷い
狩心
自由詩
3*
06/6/30 10:30
暗さの解釈
砂木
自由詩
12*
06/6/30 7:02
誰かの台詞
tibet
自由詩
3*
06/6/30 4:37
薄荷飛行
A道化
自由詩
4
06/6/30 4:37
暖かい話
プル式
自由詩
5*
06/6/30 4:13
水先案内人-Canopus-
AKiHiC...
自由詩
4*
06/6/30 3:55
追いつけないよ。
プル式
自由詩
15*
06/6/30 3:08
それじゃあ の後に続く言葉
FUBAR
自由詩
1*
06/6/30 2:45
静寂
癸
自由詩
2
06/6/30 2:44
今時の梅雨
山崎 風雅
自由詩
4*
06/6/30 2:05
the beautiful world
宙空 心
自由詩
1*
06/6/30 2:03
七夕でい
藤原有絵
自由詩
5*
06/6/30 1:50
その光景 ☆
atsuch...
自由詩
3*
06/6/30 1:18
三十一文字の宇宙へ捧ぐ
たたたろろろ...
短歌
8*
06/6/30 0:55
関係代名詞のような生き方
uminek...
自由詩
7*
06/6/30 0:49
溶けかけのアイスクリーム
松本 卓也
自由詩
2*
06/6/30 0:39
融和
霜天
自由詩
5
06/6/30 0:39
燈
宙空 心
自由詩
0
06/6/30 0:36
ほたる
蒼木りん
未詩・独白
3
06/6/30 0:31
恋心
むくげ
携帯写真+...
1
06/6/30 0:15
水車
杉菜 晃
自由詩
5*
06/6/30 0:06
夜を歩く
下門鮎子
自由詩
2*
06/6/29 23:54
腕時計
シホ
自由詩
1
06/6/29 23:52
サジョウノロウカク (起ノマキ)
もこもこわた...
自由詩
1*
06/6/29 23:13
ぽえむ君−夢色−
ぽえむ君
自由詩
1*
06/6/29 23:10
二十世紀のヒーローは涙を流して戦う
海月
自由詩
1*
06/6/29 22:03
6201
6202
6203
6204
6205
6206
6207
6208
6209
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
加筆訂正:
母さんにありがとうと言いたい
/
美味
[06/6/30 12:59]
それぞれのタイトルを書き足しました。
その光景 ☆
/
atsuchan69
[06/6/30 12:42]
修正しまくり、どうかお許しを。
5.62sec.