鳴き声を発するものは
こちら側に
くるだろう
彼岸は此岸
此岸が彼岸に
いつもなり得る
凛凛と
ぼくらはいつでも
立っているだろう
餓つえて流す
汗も涙も滴るとして
平和より ...
・・・・・雨が降る。。。。。
頬をつたって
雨が降る・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。。。。。。。。
...
冬の風が
冷たく街を冷やしていく
人けのない夜の風俗街
ぽん引きたちは
厚いコートの襟を立て
北風から身を守りながら
ポケットに突っ込んだ手で
何をつかもうとしているのだろう ...
青い青いテニスコートの結び目が
ほどける
1セット
2セット
3セット
スパン・・・ スパン・・・
と空気を切る音
その断面はゼリーのようにゆる ...
白く甘い夢は砂糖菓子の狂気。
「おさとうを、あめ、に溶かしたら、たんさんすいができる?」
白く甘い、夢。
「おさとう、を、あめ、にとかしても、たんさんすいはできないわ」
...
ぼくは詩人
何かに囚われたくないと思っても
囚われなくてはただの孤立である
今日もまた
夜の散歩をしていると
星に出会いました
空の瞬く星々を眺めていると
銀河の渦が頭の ...
旅人は唄をくださいと言った
それならばと
僕は悲しみの唄を
突き刺してやった
旅人はよろこび通り過ぎて
行った
また新しい旅人が来て
唄をくださいと
言った
それならばと
僕は ...
「強い子だから大丈夫だよね」
言われるたび弱さを隠すようになった
それは強さなのかな?
仕事を終え会社を出ると、今まで涼しいエアコンの効いたオフィスに居たためなのか、外の温度が異常なほどに暑く感じる。こんな日はビールでも飲むに限ると、同僚は何人かを誘い飲み屋に行った。僕にも誘いが来たけ ...
ぽつり。・・・・・・・
キミがつぶやいた温かくて優しいけれど
聞こえない言葉
ぽつり。・・・・・・・
生暖かい空気の中をボクめがけて落ちてきた
冷たいけれど温かい一粒
ぽつ ...
僕の弱い声で残すさいご
遺言は誰に届くだろう
たとえば(さよならは)
僕ら(いたみ)
せかいは永久にみずいろ
僕がもえつきて灰になっても
それをさらう風が君であれば幸せ
路上遊びの終わり
子供達が夕暮れに向かうのは
今より先
ここより西
たなびく雲に光の残層
仰ぎ見て
滲んで
乾いた瞳に瞼は下りて
轟く入道雲の雷光
しゃがんだ空に影は遊ぶ
...
僕は急いで君の所に向かうから
君はずっとそこでまっててくれないか?
街の電灯がピトピト光り出した
それは僕の出したSOSだよ
僕は駆け抜けて急いでいる
君はのんびり暖かい ...
逢いたいって 言ってもいいの?
逢いたいなんて 言える立場じゃない
近くにいても どこか離れていて
一線 引かれている気分
だけど、
だから…
そんなに目を見つめられても
...
水のあぶくが上り
木々の青が落ち着かせる
空気が美味しい
虫たちの声
わだちの上を自転車で
走る。
輪投げの中に玉を
落とす。
カトマンズはどこの首都!
ネパールでしょう。
...
動機もなく、引きずられるがまま
私は石炭を積んで走った。
雨に悲鳴がこだましたかと思えば、
機関車にたちまちかき消される。
私は引きずられるがまま、
声の抹殺に手を貸している。
...
浅い呼吸
その合間に聞こえる喘ぎ
彼女は今灰になろうとしている。
はぁはぁ、
ゼイゼイ、
あーうー
声に反応してくれているのか
私達を感じてくれているのか
閉じられた虚ろな目か ...
怠惰な月に{ルビ塗=まみ}れて
果実のような遊星たちと
悪戯に耽ろう
どうせ軌道からはとうの昔に逸れて
だから輪郭も幾重にもぶれてぶれてぶれて
いるから
薔薇星雲を千切ってばら撒いて
...
あの頃は
生まれたばかりの気分でいたけれど
あの頃の僕は
生まれてさえいなかったのだと
思う
もしかすると
こんな僕も
未だ知らないところで同じように
恥ずかしそうに
解ける ...
あなたにメールをおくったあとは
ねこのさかな
ぼくのけいたい
ぎゅっとにぎってつかれちゃう
から
ゆかにおく
しばらくしたら
ぼくはせいざ
けいたいに むかって
のぞきこんで ...
この世界には才能と呼ばれるものが存在する。
その行為に適した体、または脳の作りが才能の正体である。
例えばプロ野球選手の場合。
常人なら飛んできたボールを脳で分析し、
次の行動を脳で判断し ...
ただいま
お気に入りの黒茶色のソファー
あとはごはんをあたためるだけ
僕は大好きな人達のことを想い 感謝をし
そして
_______
ごはんを食べ始めた
...
ぼくは詩を書きたい
一日の中で何かを創りだし
何かを残すことが一日である
今日もまた
朝の散歩をしていると
雲に出会いました
遠くまで澄み渡る青空の中を
白い雲が静かに流 ...
同じような物語を読んだとしても
そのタイトルが違っていたら
まるで違う物語のように感じるに違いない
同じように僕たちを見たとしても
そのラベルが違っていたら
まるで違 ...
ずっと先の未来に何を見たの?
子供の頃からの夢が叶って
笑ってる自分の姿?
それとも
絶望に打ちひしがれてる自分の姿?
でもそれは 可能 ...
廊下を走ってはいけませんと
先生は叫んでいる
たくさんの足が走り回っている
この学校には
足しかなくて
聞こえることはなかった
旅に出るようなほど遠い
校庭の角に植えた
桃の花から ...
「すいません、歯を治療していただきたいのですが。」
「初診ですね。顔をお見せください。はいよろしいですよ。ではそちらで待っててください。」
歯科医の待合室は美女ばかりだった。
その中に ...
雨が降ったあとに
小さな水たまりができました
大きなナマズが2ひきと
小さなナマズが2ひき
ナマズの家族が泳いでいました
泳いでも泳いでも
同じ場所をぐるぐる回るば ...
夜明けに陽気な娼婦達の話し声で私は今日も目覚めた
部屋の窓からカテドラルの朝の鐘が鳴り響き、私の紙幣は天使の羽として収穫された
振り返ると机上では枯れたバラのラブレターの束に燐寸で繰り返し火を付け ...
「ラピスラズリ」/遊羽
祈りを寄せ集め
いやと言うほどつめこんで
これでもかこれでもかと
凝縮し
誰かの掌の上
転がされている
長い長い時間をかけた想いも
莫大な犠牲の上に成り立つ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
願い
シホ
自由詩
3
06/6/27 23:48
・・・雨。。。
シュガー・ソ...
自由詩
3*
06/6/27 23:30
街
沢村 俊輔
自由詩
4
06/6/27 23:00
テニスコート
ふるる
自由詩
11*
06/6/27 22:31
ウィルキンソンの雨が降る
朽木 裕
散文(批評...
2*
06/6/27 22:30
ぽえむ君−渦巻−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/6/27 22:23
隣
民
自由詩
3*
06/6/27 22:13
弱さをだせる人は強いと思う
fuchsi...
携帯写真+...
4
06/6/27 22:12
電車の中でも暑さは変わらない
海月
散文(批評...
1*
06/6/27 21:55
ぽつり。ぽつり。
もこもこわた...
自由詩
4*
06/6/27 21:52
グレイ・メモリーズ
アオゾラ誤爆
自由詩
9
06/6/27 21:04
路上遊びの終わり
ススメ
自由詩
2
06/6/27 21:00
君の大好きなメロンパン
こめ
自由詩
14
06/6/27 20:51
堕(おちる)
蒼
未詩・独白
2*
06/6/27 20:50
仏様
ペポパンプ
自由詩
8*
06/6/27 20:00
動機もなく、引きずられるがまま
下門鮎子
自由詩
3*
06/6/27 19:59
何て愚かな
ala
自由詩
2
06/6/27 19:04
天体乱遊
塔野夏子
自由詩
10*
06/6/27 18:14
原石
千波 一也
自由詩
13*
06/6/27 17:29
あなたにメールをおくったあとぼくはねこになる
日朗歩野
自由詩
10
06/6/27 14:31
小説家の才能について考える。
腰抜け若鶏
散文(批評...
0+
06/6/27 13:34
永
民
自由詩
1*
06/6/27 12:46
ぽえむ君−願雲−
ぽえむ君
自由詩
3*
06/6/27 12:42
タイトル
436
自由詩
0
06/6/27 11:03
可能性の未来
美夜奈
自由詩
0*
06/6/27 10:14
名水
tonpek...
自由詩
10*
06/6/27 10:08
歯科麻酔
壺内モモ子
自由詩
6*
06/6/27 7:58
絵本
yo-yo
自由詩
3*
06/6/27 6:36
暗い日曜日
六崎杏介
自由詩
1
06/6/27 4:57
突発即興詩会ログ(25/06/2006)
遊羽
自由詩
0+
06/6/27 3:39
6205
6206
6207
6208
6209
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
6238
6239
6240
6241
6242
6243
6244
6245
加筆訂正:
即興詩「新しく眠るために」
/
けんご
[06/6/27 20:47]
最終行、追加
6.64sec.