あした、
涙がかわいたら
海を迎えに行きましょう
果てのみえない
かなしみの
ひと粒として
あらわれましょう
雨が降っても良いのです
風が吹いても良いのです
...
あの時、私が雷を落とさなかったら、
貴方は死ぬ事が無かったのですか?
私には、解りませぬ。
運命も偶然も。
全ては貴方の望むままに。
『雷姫』
あの方は、雷 ...
初デートマックシェイクのフレーバーで占う二人の恋の行方を
マクドやろマックはパソコン譲らないきみは異星の人かと思う
欲しいのはむしろ怒りや涙とか眩しいなそのマックスマイル
...
煮穴子や舌へ融けゆく江戸の海
初出「LBS」二〇〇八年六月
花火を見るのが好きな君
今年はどこで見ているの?
打ち上げ花火にまたがって
遠いお空で爆発すれば
僕は一瞬輝いて
君は僕を見てくれるかな
夏のにおいが好きな君
今年は ...
時を止め「ジ」を繰り返すセミが居て瞬時に時を駆けてく燕
路地の間を踊る燕の曲目は、セミの歌った真夏のワルツ
目の前を燕が無言で横切った。今日は雨でも降るのでしょうか?
ぼくはぼくに
さよならするみたいに
夕日を見て(家出しない)た
ぼくは夏休み
だったから夕日の道に
海を見て(嫌だったから)た
ピンクに香った
白いシャツ ...
ネクタイを締めることを望まれ
そんな暮らしなど思いもつかぬほど
離れたところにいた僕は
好奇心はあったが背筋が伸びる感覚より
繋がれた犬のように感じてしまう
自分自身の視線が ...
・
めざめたら
体中が赤の水玉だらけになっていた
なんだか痒くて仕方がない
そのうえ頭皮にまで広がってるらしく
頭をかきむしらないといられない
体中かきむしっていたら
いつしかわたし ...
080731
なんか単純なのだと
咲いたばかりの花が
赤色の理由を述べる
単純な色なのだと
信じる者は救われるが
足を掬われて
転ぶことも ...
毎日のように
ピアノに触れる
からだに習慣がなじんでくる
五線譜の通りに弾いていた子どもの頃
打楽器のように思うままに即興で弾いていたここ数年
コードのハーモニーに慣れ始めた近頃
...
耳を立てて
とおくの雷鳴を聞いている
虹の匂いを嗅いでいる
夏はどこからか
ぼく等の原始人が現われる
川は流れつづけているので
終日ぼく等は瀬にさからって泳いだ
唇まで冷えきったら岸 ...
コカインとか大麻とか覚醒剤とかが
古くて腐っている
かつては良質だったもの
俺は友人たちと友人のように接することでコミュニケイトした
セックスをいつかしようとしていた友達がすきだった
...
背揃えて鳴く蝉鬨の声
早朝ごそごそと起き出すと、窓の外が黄ばんだ灰色がかっている。まるで精液のようだ。冬の夜明け前は濃密な青が染み渡っているが、夏の朝は淀んだ精液の色だ。ねっとりと体を包み ...
村のしくみ
西の空に
捨てられた村がある
誰もがそこで
暮らすことができた
今日は村長さんの
誕生日だった
まだ生まれてなかった
+
...
ゆっくりと日が沈む
みたいに
さよならを言う
もういない君とか私みたいな
消えていった
あなた
過去というものですか
陳腐だ
陳腐だ
陳腐だ
言わなくてもいいことを言い続け ...
笑顔
寝顔
泣き顔
怒り顔
ふくれっつら
むくれっつら
ションボリ顔‥
てきとうに並べたけど
みんなみんな私の顔
ぜんぶぜんぶ君の顔
いまのところ
おたがいに ...
時代。
干支。
季節。
流行。
そして‥
思い。
想い。
ときに、重い。
‥過ぎてしまえば
懐かしい思い出。
ピンクのはあと
ピカピカはあと
ドキドキはあと
いろんなはあと。
あおいはあと
きいろいはあと
きみどりはあと
むらさきはあと
とっても すてき
でも
あい ...
もう誰も好きにならない
なんて
こんなキモチになるたびに思う。
どうして愛する人のそばで生きていけないんだろう。
どうして愛する人に同じ温度を求めて疲れちゃうんだろ ...
080731
7月
おそらくそれは
無理でしょう
声にして言ってみる
ひとりごとのような声が漂って
少し狼狽える
神奈川県横浜市青 ...
どうしてビッグスクーターに乗ってる連中は爆音でJ-POPを流すのだ?
別に、騒音がどうとかご近所迷惑とか、そういうみみっちぃ話じゃないぜ。
邦楽は糞だから洋楽を聴け、なんてへたれた話でも ...
噛まれても突かれても
果ては飢えても
死なないと思っている
彼は(彼女は)まだ
まだとても幼いから
四角いビーカー
未開の白浜
硝酸の夢の中に落とされた二人の両顎
...
俺は冥王星からやってきた
この地球に派遣された派遣労働者だ
とかく地球は理不尽だ
どこの会社でも俺の存在はぞんざいに扱われ
何度も解雇されたらい回しにされた
俺はそのたびに自分に言い聞かせた ...
てゆーか旅と言ったら死体を探す意味で
凪いだ東京湾の沈んでいるヘドロとか
晴海の奥の草地に放棄されている冷蔵庫の中身に十字架を切る
みたいな
永遠に浮かぶことのない人たちみたく
あ ...
真夜中に子供は眼を覚ます、
覚醒する、息を止める
父親も母親も
今日はもう眠りについていた
いつもはもっと遅くまで
呼吸を荒らげているというのに
しん、と耳の中でなにかが残るような気が ...
{画像=110417072954.jpg}
手頃なる橙ひとつ
夕暮れの熱き雲よりつかみ取ってよ
愛が欲しいの寂しいの
ウグイスは鳴いたの
春が来たんだねと人は耳を澄ましたの
愛が欲しいの寂しいの
ウグイスは毎年鳴いたの
綺麗な ...
好きな女の子に手紙を書いた
言葉足らずじゃ困るから
コンドームを同封した
もちろん、その気があっての事だ
しばらくみかけない日が続いて
ひさびさに廊下ですれちがったら
...
高田馬場のBen's Cafeで著者で元スノーボーダーで一児の母でもある、モリマサ公に会いました。僕の詩にテーマがあるのかと聞かれ、僕は凄く考えてたあとで、ない、と答えました。多分僕の詩は拡散してい ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
海を越える日
千波 一也
自由詩
11*
08/7/31 13:17
雷姫
セルフレーム
自由詩
2*
08/7/31 13:13
McDonald's 〜i'm loven' it!〜
hachic...
短歌
0
08/7/31 13:13
アナゴ
Keisen
俳句
0
08/7/31 11:53
【打ち上げ花火にまたがって】
つむじまがり
自由詩
2*
08/7/31 11:14
燕
ユメサキハル
短歌
0*
08/7/31 10:59
さよなら
吉岡ペペロ
自由詩
1
08/7/31 9:38
愛されていた
北斗七星
自由詩
2*
08/7/31 9:34
著しい退化
吉田ぐんじょ...
自由詩
10+
08/7/31 8:23
簡単な男
あおば
自由詩
7*
08/7/31 8:04
わたしはピアノ
yangja...
自由詩
1
08/7/31 7:28
原始人の夏
yo-yo
自由詩
9*
08/7/31 6:02
タックス
モリマサ公
自由詩
11
08/7/31 5:12
俳句る
影山影司
自由詩
0
08/7/31 3:29
世界のしくみ
小川 葉
自由詩
6*
08/7/31 3:10
もういない君とか私みたいな
さだあいか ...
自由詩
3*
08/7/31 3:08
Face to Face
長谷川智子
自由詩
1*
08/7/31 2:48
巡るもの
〃
自由詩
1*
08/7/31 2:47
はあと。
〃
自由詩
4*
08/7/31 2:46
傷
高杉芹香
散文(批評...
2*
08/7/31 2:15
七月
あおば
自由詩
7*
08/7/31 2:14
ジャンル「盾」
影山影司
自由詩
1
08/7/31 2:14
鉄
鎖骨
自由詩
0
08/7/31 2:04
冥王星の逆襲Ⅱ
新守山ダダマ
自由詩
7
08/7/31 2:03
ポエコ
モリマサ公
自由詩
21
08/7/31 1:43
夜のこども
笹子ゆら
自由詩
11*
08/7/31 1:42
夏の橙(ダイダイ)
beebee
短歌
7
08/7/31 0:54
ほう ほけきょ
北斗七星
自由詩
2*
08/7/31 0:48
本音の同封
フクロネヅミ
自由詩
2*
08/7/31 0:40
モリマサ公の日曜は父親と遊園地に行こうを読んで
イダヅカマコ...
散文(批評...
5*
08/7/31 0:13
4792
4793
4794
4795
4796
4797
4798
4799
4800
4801
4802
4803
4804
4805
4806
4807
4808
4809
4810
4811
4812
4813
4814
4815
4816
4817
4818
4819
4820
4821
4822
4823
4824
4825
4826
4827
4828
4829
4830
4831
4832
加筆訂正:
白い馬
/
服部 剛
[08/7/31 12:33]
3連目に誤字があり訂正しました。
七月
/
あおば
[08/7/31 7:47]
6行 川崎市 → 横浜市
6.42sec.