聴講生の多くは蛸で満たされて居た
烏賊の訓導が講師を務めて居た

朝に桃を食べてため息をつくと癌が治るそうです、以上
烏賊は手短に話を済ませると既に時の人となってアルプスホルンの穴へ飛び込 ...
失われるものなど
なかったかのように、ここ
では
きみに
味方するものはなく、ただ
運ばれていくためだけの時間のみ
が残されて
いる、途切れて
いる、失われるということ
自体 ...
この地球という惑星から日本語を絶滅するために私は在る。
思えば聖徳太子が仏教国として日本語で思索し立てた、数々の・・・
冠位十二階、十七条憲法、それを守らないどころか太子ご一家を
根絶やしにした ...
この世に愛が
なくなったら
太陽のない
地球のよう

生きる原動力
生き甲斐
生きる目的
生きる重み

安心感
守り守られ
心の支え
平常心
大きな花たちが並んで咲いている
けれども小さな花は一輪できれいに咲いている

私にはそんな子守唄を聞いた記憶がある

「世界でひとつだけの花」とかも、
今はもう過去の感。

大きな花が ...
夏の青空にサナトリウムの白い壁が
セラミックナイフのように突き刺さる
静脈に流れる爽やかな風を感じるように
鉄格子の越しのひこうき雲は流れて
エアコンの室外機からの水溜まりに太陽が
反射して ...
今でも貴女が好きです

最初に貴女と一つになれてから

良くない噂が耳に入って

会う機会が減っていって

キリキリと心が締め付けられる日が続いて

いつの間にかマヒしてしまった自 ...
透き通った青い舞台

夕焼けの彼女は

赤いフリルをはためかせ

沈みながら

踊る


七色の光の粒子は

彼女が踊り子だというシルシ

彼女が自分の身体を

崩しながら

踊り狂うその姿は

まる ...
水風船をぶつけられて
笑ったけど人知れず泣いてたあの子は
明くる日 きらめく水晶の舟で
だれも知らない金色の国へ だれにも告げず旅立った


水風船をぶつけて
実は謝ろうか謝るまいかと悩 ...
なにひとつ 同じでいることのできない私が
潮に洗われている
洗われているのは 海なのか 私なのか 

あなたの口ったら おさかなみたいに うごいて
「ほら みてごらん海蛍だよ」と、教えてくれ ...
物分りの良い頭の子
物分りの悪い男の子

月から雲を見上げる女
月から雲を掬う女

緑のような 腐ったような
愛したような 愛されたような
灰からの接吻

物分りの頼もしい子
物 ...
泣いて嘆いてばっかりじゃ

先には進めないんだ

私が私の味方になってあげなかったら

誰が私の味方になってくれるのよ
夏の日の朝

外はまばゆい光があふれて

テレビのニュースは
原爆の式典の様子を伝える

平和を願う
人々の祈り


そのニュースの後で流れる

外国の空爆の事


沢山の人々が死んだって

こんな矛 ...
玉川のほとりで
豪華客船が座礁し、
1組のカップルが愛をささやきながら、
女のほうは沈んでいった。
深さ50センチの川で なぜ


長らく疑問だったが、
僕は今日職安にいった。
ドラ ...
人と自分は違う
色々我慢して
ふりをする
妥協できない事もある

誉めて
長所を見て
尊敬して
互いにコツを伝授する

でも心の穴は埋まらない
でも満たされない
知って、嘘をつ ...
60歳になったら名前を変えたい
60歳になるまでの名前はもう
意味の零れ落ちるだけのスポンジにして
大事だったものぜんぶいっしょに
タオルのはいったカバンにしまって ...
前だの後ろだの
誰が決めたわけでもなく

明るく積極的に生きてるように見えたら前向きで
暗く消極的に生きてるように見えたら後ろ向き

いつの間にか
そう言われるようになっていた

...
あくびが出てとまらなくなる
そばにカップラーメンの殻がすててある
ピンホールカメラの穴は眺めても飽きない
小さな穴から非日常へ飛べるから
俺は自分自身に好感を持っている

罪を許すことができるからだ
みのむしが
細い糸を
必死に
上がっている

何度も
何度も
上がっている

今日は
風が
強く吹いていた
北風が
みのむしに
むかって
吹き付けてくる

くるくる
...
きらきら
お星様が
光っている
ねぇ
知ってる
流星に
お願いすると
必ず
願いが
かなうんだって

きょう
何を
お願いしようか
流星に
私は
お願いをしました
こ ...
もしも
翼があったら
大空
高く
飛んでみたい

もしも
翼があったら
自由に
空を飛んでみたい

鳥のように
人間も
自由に
空を飛べたら
どんなに
素敵だろう
ど ...
 



 顎から溶けだしてゆく蟻を見ながら 
 ベランダから落ちる植木鉢のスピードを思う
 目隠しの観覧車から 行方不明の子供が 助けを求めてる
 クラムチャウダーをかき混ぜるより簡単 ...
「はい、とれました」 
耳鼻咽喉科の看護婦さんが 
白い両手にガーゼをのせて 
ぼくの耳垢を見せてくれた 

「そんなにたまってましたかぁ」 

どおりで周囲の人の話す声にも 
聞こえ ...
 網戸のサッシの上 けだものの目で睨んでいたのは、夜の月だった
 起き上がって見上げる それほど高くない場所で
 私とにらみ合いをしている
 背中にへばりついた安物のTシャツをつまんで 惰性 ...
愛が散りばめられて
夜空に幾千の祈りをしたら
ロマンティックパレット
魔法陣を描いて
エンジェルは踊り狂う
 
坂道の反射のせいで
黄昏色の猫
オレンヂの教会
焼けただれたマリア
...
思考ははねる
途切れそして、繰り返す
そして思考は夏の日差しの中で
ぽわん、と浮遊した


クラゲみたいです。
水族館の中で
日の光を浴びながらゆらゆらと。

夏の街角で出会 ...
この両手の広げて 両闇の夜 空
被りながら濡れたまな板をみる

喘ぐものは 名前などなく その前から
地球を喋っていたように、肌を捲り
恥ずかしがっていく

この両手の上げて 倒れる気美 ...
[1]
まだ見ぬ未来に不安を抱え

書き散らしても闇さえ消えずに

白々明けてく先行く朝に

同士をみつけエールを送る

[2]
後悔などはしないと決めたのに

絶望という名の ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
出鱈目でない事を願う間村長自由詩2*08/8/10 22:03
_こもん自由詩508/8/10 21:55
死ね!・・・日本語??・・・//アハウ散文(批評...1*08/8/10 21:38
IT'S ONLY LOVE.ペポパンプ自由詩6*08/8/10 21:30
藁の中の針さかまき散文(批評...108/8/10 20:51
盲目の夏皆月 零胤自由詩6*08/8/10 18:50
おかえり、ただいまテルテル坊主自由詩2*08/8/10 18:38
一時の踊り子愛心携帯写真+...9*08/8/10 18:28
『水風船』東雲 李葉自由詩5*08/8/10 18:11
敬虔な生き物るるりら自由詩8*08/8/10 18:03
灰からの接吻十二支蝶自由詩008/8/10 17:23
猪突猛進cass自由詩0+*08/8/10 17:03
ある夏の日ヒロシ自由詩208/8/10 15:35
玉川のほとりでパラソル自由詩2*08/8/10 15:33
孤独ペポパンプ自由詩5*08/8/10 14:02
60歳になったらふたば自由詩408/8/10 13:23
〜向き長谷川智子自由詩0*08/8/10 12:40
昼メロ自由詩0*08/8/10 12:38
小さな穴自由詩1*08/8/10 12:37
自分についてudegeu...自由詩108/8/10 12:34
みのむし妖刀紅桜自由詩5*08/8/10 11:54
流星自由詩3*08/8/10 11:49
もしも・・・。自由詩2*08/8/10 11:44
12月に生まれた鳩が12月に死んでゆくカンチェルス...自由詩108/8/10 11:36
耳のそうじ 服部 剛自由詩2*08/8/10 11:20
けだものの月カンチェルス...自由詩208/8/10 10:52
さらば長崎ゆうさく自由詩2*08/8/10 10:03
わたしエチカ自由詩4*08/8/10 9:18
水紅十二支蝶自由詩208/8/10 9:16
眠れぬ夜から明け方へyoyo自由詩1*08/8/10 5:37

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