紀元2800年、
地球意識はもとより、宇宙意識が、
カスターリエンとPhalangeを繋げ、
ファイロスの二つの惑星との支点と、
前述の二つの星間都市の交叉にある、
モノコトポスに、
を ...
メビウス
すりへるたばこ
うかぶ街の灯
色めく大気に
後ろ髪を引かれ
ピース
電柱 アパート コンビニ 自転車
全てに顔を向けたまま
吸い付けるようにして後ずさる
全 ...
実験をしている
足掻くのはやめた
足掻きはこの身の一部となった
ぼくは混沌とともにある
火を舐める
そうなるんだ
神経が虚空深く接続されて
色が混ざる
こうなるのか
透明な手で皮 ...
欠けた刃物のガラクタが
陳列された
壁紙の剥げたじめついた地下室で
グラム・ロック、あれやこれや
わずかに
外界と繋がる
窓に
朝が
遠慮がちに訪れるまで
二匹目に通り過ぎた ...
旋風
蓮華
蒼空
そのとき
両脇に親が眠り
その真ん中に
自分が横たわっていた
三歳の私は夜中突然目覚め
それから眠れなくなった
〈今、両脇で死んだように眠っている親達がいなくなったら
自分はこの ...
窓を開け
口笛を吹くと
僕の小さな銀色の飛行船が
やってくる
僕は窓から飛び立つ
菫色の大きなたそがれの下に
輪郭だけになった街が広がる
街の一角から
空に向けて放たれ回るサー ...
青く微かに揺れる紫陽花
呆けた顔して立ち尽くす人
全てが忘却された雨上がりの朝、
男は綺麗に髭を剃り
キャベツを買いに街に出た
平日がやってくる
少し傷ついて
少しなぐさめて
そのうち
何も気付かなく
そのうち
何も感じなく
やがて
何も呪わず
やがて
何も祝わず
平日がやってくる
夏の風オレンジ色に塗られてる
うどん屋の暖簾が風で捩れてる
その奥義一子相伝?舌遣い
潮騒の音を枕に眠る宿
傷つかない割れないココロここにあり
...
「もっと
気楽にしていよう」と
私に言う
宇宙は広く豊かに
ここにあるのだから
始まりも
終りも無い
ふしぎ
永遠の
涙の流れ
大切な
この悲しみを
共 ...
6月の頭だっただろうか。新たにメモリを増設しようとヤフオクで買ってはみたが、案の定認識しなかったのでそれを返品し、別の人から同じスペックのメモリを新たに仕入れた。なんだかんだであとで電気代をチェックす ...
成層圏
和御魂
ジニ係数
一度は愛した人を
忘れたくて
一度は愛した人を
憎んでしまふ
愛情や好意の裏側には
必ずと言って良いほど
憎悪が潜んでいる
愛してる
憎しみは
紙一重なんだよね
恵美子
左目が流す涙は
そのままにしておく
乾くよりはマシだから
心が悲しいんじゃない
目が泣きたいんだ
気持ちがついていかないけれど
そのままにしておく
痒いとか痛いとかじゃなくて
そうさせ ...
発掘された、在りし日の六月の
古びた雨音が
薔薇の設計図を、紐解いてゆく
忘れては、いなかった
あたたかな泥土を
何度も重ねてゆく、あなたの
華奢な白い指さきで
白く、ぼんやりと ...
人間の頭蓋が世界地図になる
あの辺りで雨と出会ったのであった
若いから苦しい 若しくは苦いから
着飾って日傘を差してサーカスへ
教室にあの子の名前が残ってる
ふくよかな体つきのサウンドが
自らに重なり溶けて
一瞬青ざめ
ゆっくりと身をもたげる
擦れる不協和音とひび割れた赤子の声
夢の中に解き放たれ
途方に暮れた街を転げ廻りながら
記憶 ...
小雨は
薄日を乗せて
銀の色
濡れて
照り映える
ふくらはぎ
白く優しく季節に溶け
小雨は
薄日を乗せて
銀の色
遠く
夏の予感を
膨らませ
秘密の孤独は
悲しい涙も
嬉しい涙も
無意識の涙も
人知れず 零す
「悲しい」
と つぶやく悲しさ
あれもそれもこれも
かけがえのない
悲しみ
仕方ない と ...
気づかずにいて欲しい
わたしが貴女を愛している事を
愛しい人よ
その愛しさに
どれほど苦しみ悩み抜いたかを
知らないでいて欲しい
どこまでも
友だちのままでいたいから
許さ ...
凡庸に生きる知恵をさがそう
無難な役人になって大過なき人生を
ニーチェにかぶれて超人をめざすのも良い
僕は退役軍人でベトナムとウクライナで
殺戮と強姦と歴史の破壊に手を染めたこと
...
金槌
地図
頭痛
「仕方がない。お前を信用しよう」リグナロスはため息をついた。
彼とて、祭祀クーラスの謀略は知っている。
エインスベルには、もう時間的な猶予がないのだった。
「しかし、これは我の命にも関わることだ ...
「あなたがエインスベル様を助けるというのは、どうですか?
リーリンディア監獄の秘密をお教えくださいませ」
落ち着き払った瞳をして、ヨラン・フィデリコが言う。
「秘密とは何か? 何をもって秘密と ...
哀しみの大地は驟雨に濡れ
ぽっかり空いた穴を癒して
いずれすべてが終わり
いずれすべてが始まり
刻まれる時に僕ら抗えないなら
ただ奥まり静かに見守っている
時が僕らを変えていく ...
この時の
一瞬一瞬を
味わうしかない
私。
思い出は宇宙と共に
このいのちは
いちどきりの生
でも 生まれかわれたら
青空になりたい
生まれかわれたらね
身 ...
明日には駄目だろう
けれども明後日なら
どうにか
なっているかも
かの国で
明るい挨拶が交わされるのは
かの山で
母親が顔を上げるのは
かの街で
小さな光が天に昇るのは
かの海で
...
空が曇り始めている
白髪がだいぶ増え
床屋の前掛けに落ちてゆく
時は着実に過ぎ
すべて、すべてを追い越し
追いすがるすべはなく
そして雨が降り始める
間断なく、容赦なく
そして ...
現代詩フォーラムでいちばんrockな詩人は
花形さんだと想っています
僕たちはいつも選択を強いられてきた
辛くてもあるいは幸福でも
すべてを笑い或いは嗤い飛ばす言葉の使い方を学びました ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
をはなしをっくるをはなしのちみっぱ
大゜揮∞ ₎...
自由詩
0
22/6/10 9:44
触れて
ぱーちゃん
自由詩
0
22/6/10 2:41
火蜥蜴
凪目
自由詩
1
22/6/10 2:19
透過の雨
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
22/6/9 22:20
令和4年6月9日(木)
みじんこ
自由詩
0*
22/6/9 22:07
ループ
ひだかたけし
自由詩
4*
22/6/9 18:44
サーチライト
塔野夏子
自由詩
6*
22/6/9 11:17
お買い物
ひだかたけし
自由詩
5
22/6/9 11:00
平日
やまうちあつ...
自由詩
3
22/6/9 10:04
百花の王
秋葉竹
自由詩
1
22/6/9 7:55
※五行歌 四首「もっと 気楽にしていよう」
こしごえ
自由詩
6*
22/6/9 5:45
メロンの味
番田
散文(批評...
0
22/6/9 0:57
令和4年6月8日(水)
みじんこ
自由詩
0*
22/6/8 23:48
一度は愛した人を
こたきひろし
自由詩
1
22/6/8 23:20
ひだりの
坂本瞳子
自由詩
1*
22/6/8 22:46
Rose-Garden
ちぇりこ。
自由詩
6
22/6/8 21:55
夏の日
水宮うみ
川柳
2*
22/6/8 21:53
アムニージアック
ひだかたけし
自由詩
3*
22/6/8 19:42
銀の雨
〃
自由詩
6
22/6/8 10:14
※五行歌 三首「秘密の孤独」
こしごえ
自由詩
2*
22/6/8 9:40
優しさの欠片
こたきひろし
自由詩
1
22/6/7 23:30
凡庸なブルース
マークアーモ...
自由詩
2
22/6/7 23:01
令和4年6月7日(火)
みじんこ
自由詩
1*
22/6/7 22:14
囚われのエインスベル(十一)
白/黒
自由詩
2*
22/6/7 22:05
囚われのエインスベル(十)
〃
自由詩
1*
22/6/7 22:05
自我
ひだかたけし
自由詩
4
22/6/7 18:34
※五行歌 三首「味わう」
こしごえ
自由詩
0*
22/6/7 15:49
明後日の声
やまうちあつ...
自由詩
1
22/6/7 13:49
床屋にて
ひだかたけし
自由詩
8
22/6/7 12:50
詩人花形氏へのオマージュ
マークアーモ...
自由詩
3
22/6/7 9:58
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
3.42sec.