豆腐は木綿の方が好きだ。同時に、現政権は嫌いだ。
微塵切りにした葱をのせ、ポン酢を垂らす。
降ってくるのは雨。
湿った土。
子どもの頃も子どもなりに世間と折り合いをつけてきたが、
生 ...
仮設足場組立工事が始まると
いつの間にか ダークグレーな防音シートは
しのつく雨に暗く、まるで
封建制度の時代にたてられた牢獄の様に
そびえていた
からだのモヨウが ...
シャッターを落とす
あのざっくりとした硬さ
断ち切り目に
憧れた子ども
これっきり然とした震撼も
つかの間フイルムを失うと
空間に倣う
一度きりのはずの人生で
く ...
新潟県三条市にある
自動車博物館を訪ねたのは
展示車両に乗り込むことができるから
昭和の自動車に囲まれた僕の心は
小学生に戻っていた
これは横田先生の日産バイオレットだ
二瓶先生のブル ...
わからぬ奴には
何をどう言ったってもわからぬ
わかる奴には
一言でわかる。と
Roさん人さんは言ったかな、ね
感じる
ということが出来る
ことが
ありがたく
嬉しい
...
あこがれとあきらめは一本の棒の両端だ
わたしはあきらめを手に取って
虚空の真中を指し示す
逆ではだめだ 間違っても
あきらめこそがあこがれを純化し
手遅れだからこそ輝きは増し加わる
処刑台 ...
こんな臭い睡眠に蓋をしましょう
わたくしが嗅げる一番贅沢な五感が
夢 なのだから
今日はわたくしが殺される夢
今日はあなたを殺す夢
ああ、今日は虫に集れる夢
今日は奥歯が砕 ...
おふとんとわたくしの
さかいめがおぼろげ
すなのこまやかさで
ぬりこめられて
まぶたをきちんと
とじたまま
きょうのしごとについて
まとはずれなだんどりをくりかえす
お ...
僕なんてもう
終わった人だろう
何を今更
めくじらを立てて
昔みたいに
話そうだなんて
いつも以上に
震える想いで
居直ったまま
俯い ...
会社の敷地内にある貯水池に
六月の雨が
ひたすらに降る
ヨシが競いあって緑茂らせ
水中は水草の藻やアオコで光も遮断された
濁った水面に 呑みこまれていく雨の音
空もな ...
うちにはテレビがないので知らなかったのですが、私の憧れの植物学者である牧野冨三郎先生の番組が放送されているのを知り、過去に書いた拙作を思い出しました。これを残しておきたいと思ったので、保管しておこうと ...
水べりあり ゆだら、蛇がぬたりとして
胸の藍玉 そして 三つ指がちらちらと舌をだす
ニケの首を持つというアナタはいまごろ
壁の凹凸に型番を調律し埋めていくだけの
今夜の寿命を、幾らかで提示 ...
サーカスが 人を見ている
見られる花は 全て疑問符
魅入られた弾丸 つと笑う
笑う 想いを、誰も嬉しいとしてくれない
違う 幻想しちゃう 衆人環視
引きずれ 痛み 鮮やかに保つ
よく見 ...
ピアスの穴が2つある
どちらも好きなバンドが出来た時
何か印になるものが欲しくて開けたのだ
好きなものが出来ると
生き方が前向きになるし
傷口に塗り込むマキロンは
僕にとって夏の匂いだ ...
雨どーどー
雨どーどー
雨粒 ばしばし
蛙さん
まばたき ぱちくり
ああ
腰がうかんじゃう
蛙さん
ぼんやりすると
流されますよ
蛙さん 蛙さん
どうする 蛙さん
雨ど ...
あれきった指さきで
つなぐ つながる
つなぐ つながらない
結ぶ茎、忘れられない花々を
投げれば ひらひら
愛しても ふわふわ
漂い落ちて
スマホが{ルビ水面=みなも}なら
濡 ...
薫風や金の穂麦の地平線
路面に まぼろ 降る雨の、
激しく執拗に叩き付け
灰の雲、次々巨大に
意志持ち流れ動いて
輪を広げる窪みの水溜まり
いくつも、いくつにも
忙しく遠去かり近づき
急ぎ歩く人、また人
...
起床してシャワーを浴びながら30秒でイク、ブレインテック AV を観た
着替えるとレンジグリルで冷凍のモーニングセットを温めながら
エスプレッソマシンでカプチーノ・コン・カカオを淹れる
マネクサ ...
平日よりも
休日のほうが
夜景が綺麗に見える
休日モードだからかな
身も心もリラックスしている
街が大きくなり
夜景がバージョンアップ
しているように見える
独りでもいいけ ...
ゆうれいのようにゆらゆらゆれる百合
奇を衒う綺麗な街へ鹿寄った
意図を読む 系図の糸を売り続ける
奇天烈な亀裂綺麗に照らす月
頁には貝殻の音 夏だから
○「人間関係」
*デジタル化やコロナ下で
人に会うのが不安である
電話に出るのも不安である
まして結婚する自信もない
子育てするなんて考えられない
しかし人間関係は慣れである
いろん ...
文)地球に迫り来る隕石を、
飛び蹴りで爆破するためだけに作られた私。
生まれた時から右足に埋め込まれたリーサル・ウェポン。
ブランコから着地した時、誤爆して地球は一回終わる。
前世が残留す ...
文)地球に迫り来る隕石を、
飛び蹴りで爆破するためだけに作られた私。
生まれた時から右足に埋め込まれたリーサル・ウェポン。
ブランコから着地した時、誤爆して地球は一回終わる。
前世が残留す ...
ギターを弾く少年と金の穂麦かな
干してある君のタオルに薫風が
広がる夜闇に
明かり灯り
立ち上がる
白い人影
荒れ狂う魂
シラケる魂
そっと触れ
この永遠の刹那、
切り裂いた瞬間
酷い死の未明に
己へと覚醒させ
到来する初めの言 ...
めだまのすきま
おなかのすきま
あしのすきま
かんじてる
かんじてる
みずのこと
けいさんしてる
けいさんしてる
みらいのこと
きょと きょと きょと
...
ゆっくり立ち上がりながら
色彩の溶解、広がる波紋
静かさ 脈打ち
輪郭 保たれ
合一する、
ゆっくり燃え尽きながら
聖なる宇宙に、
荒ぶる風吹き。
打ち明けられた秘密は
どうするだろう?
やっぱり落ちるだろう
どこへ?
どうして?
何も分らない感情になって落ちる
落ちながら
冷えるだろう
冷えて固まるだろ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
通行人2
空丸
自由詩
4
23/6/3 17:22
ニュータウン[まち角3]
リリー
自由詩
4*
23/6/3 16:00
カメラ
soft_m...
自由詩
8*
23/6/3 15:03
ミニカ360
イオン
自由詩
3*
23/6/3 11:56
※五行歌 四首「わからぬ奴には 何をどう言ったってもわからぬ ...
こしごえ
自由詩
4*
23/6/3 10:37
転生の樹
ただのみきや
自由詩
2*
23/6/3 8:48
_
えこ
自由詩
0
23/6/3 7:56
おふとん
日朗歩野
自由詩
13*
23/6/3 7:45
帝王学
うみこ
自由詩
1
23/6/3 6:26
蛙の王様
リリー
自由詩
3*
23/6/3 5:46
タビラコと仏の座のロゼット
為作
自由詩
0
23/6/3 1:43
嘴も駈け千鳥足で翔ぶ
あらい
自由詩
2
23/6/3 1:15
サーカス ガンズ 銃と薔薇
soft_m...
自由詩
2
23/6/2 22:05
神飾り
ミナト 螢
自由詩
4
23/6/2 19:54
大雨 田んぼ
日朗歩野
自由詩
3*
23/6/2 18:10
softer
完備 ver...
自由詩
1
23/6/2 17:52
菫印『薫風や』
まると
俳句
2
23/6/2 17:38
雨の夕
ひだかたけし
自由詩
5*
23/6/2 16:39
ちんぷんかんぷん
atsuch...
自由詩
4*
23/6/2 14:11
夜景の魅力
夏川ゆう
自由詩
4
23/6/2 12:29
回る揺れる続ける
水宮うみ
川柳
2*
23/6/2 10:35
独り言6.2
zenyam...
自由詩
1*
23/6/2 10:06
ティアドロップ・メモリー
ツチヤタカユ...
自由詩
0
23/6/2 6:09
〃
〃
自由詩
0
23/6/2 6:09
菫印『ギターと少年』
まると
俳句
3
23/6/2 0:11
菫印『 』
〃
俳句
2
23/6/1 21:39
夜想58
ひだかたけし
自由詩
3*
23/6/1 19:34
カニキュレーター
日朗歩野
自由詩
1*
23/6/1 19:31
途上の人
ひだかたけし
自由詩
3
23/6/1 17:03
秘密
soft_m...
自由詩
2
23/6/1 16:55
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
479
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
加筆訂正:
転生の樹
/
ただのみきや
[23/6/3 15:35]
誤字脱字だらけ
転生の樹
/
ただのみきや
[23/6/3 14:03]
誤字修正
6.36sec.