動く景色を
眺めていたら
ぽつんと
ひとりぼっちに
なっていた
将来を想像して
動いてみたら
ココロが
ぺたんと
なってしまい
ぼんやりと空を
見上げたら
どっぷりと
...
いわゆる秋葉系のサブカルチャーを楽しめる事は幸せなのか不幸なのか
よくわからないがその分人生を楽しめる要素は多いような気もしないでもない
時々そういったサブカルチャーを楽しんでいる自分を客観的 ...
こんがらがったらきればいいよ
まっすぐをめざそう
けいけんちがひくくてもいい
ええしにません
こつこつとつみあげよう
たっぷりじかんはある でも
あれもこれもといわずに
いっこをきわめて ...
僕たちは重要な思い違いをしている
間違うことは楽しいことなんだ
間違いから正解が生まれる
間違いから成功が生まれる
間違いから奇跡が生まれる
ただ正しくやっても何も生まれない
...
僕はこれから汚いことをできるだけしないように生きようと思うんです
今まで汚いことばっかりしてきたから、
できるだけしないように生きようと思うんです。
君も少しくらい汚いことをしていくと思うん ...
いっぱい失敗する
かなりの数失敗する
ほとんど失敗する
だから成功すると嬉しい
考え過ぎて物質の根源まで行ったらその危うさの恐怖に襲われ、
言葉が支配する一つの物について確実と信じられているものを疑ってみたら
もうキリが無い。
一週間眠れる薬。いつか骨と皮に。病的願 ...
部屋に戻るとそのテレビにはワイドショーしかやっていないが
持っているゲーム機もファミコンしかなかったので
絵でも描いてみることにした
木枠にキャンバスを張り込んで鉄釘に打ち込んでいく
...
自分でいけないのか
泳いでいないのはなぜなのか
考えてはいけないのだろう
ただ私は泳いでいく
ゴーグルの向こうに見えてきた
ラインのように沿って進んでいく
プールで泳いだ
カエル ...
火が回るひまわりみたいな花火の中で
芽吹いているひとつのちいさな双葉
焼けてはじけて回転している火の中で
佇んでいた名もなき息吹は
戸惑った顔で夜空に助けを求めていた
滑り台を滑り降りる ...
どっちを向いて眠っても
涙がこぼれて来る。
やっと眠りについたと思ったのに
自分の泣き声で目が覚めた。
時間を戻せたら。
出 ...
ああそうだったのか
机に書かれた小さな頃の落書きに
思い出し笑いをして
俺にもこんな時期があったんだなと
不覚にも年老いた感じになっていた
家の柱につけられたせいくらべの ...
つばめの描いた空の季節を
きりりとつま弾いた爪痕が
胸の奥で道程をたどってゆきます
命あるものの、ほのかな光が
湿った夏草の先で揺られています
防波堤で砕ける波が
どれほどのう ...
ドーナツショップは今日も混み合っている
女子高生はイヤホンで耳をふさぎながら
ケータイをしきりにいじくってる
若い母親は子供をあやしながら
育児雑誌をめくってる
バイトの女の子たちは絶えない ...
鏡に映るは頭蓋骨
湯気に煙るアンモナイト
砂場に描いた渦を飲み干し
喉に裂けるは根の無き林檎
音にはならず口惜しき様
無言の放射を裸体に感ず
(命あるものまるでただ
渇きを ...
『納得するまでやりなさい。』
突き放した様に
YESを掲げた意味がよく 解りました。
形は変わってしまったけれども
スタートラインに立つことが出来ました。
「好きじゃない ...
おれは一番好きだ
七夕月の落日が。
日中こき使った交感神経に
安堵のシグナルがともされる気がして。
あれほど隻影に対して威張っていた ...
拍子抜けした生活が
瓦礫が崩れる不規則さで
僕の足元を揺るがす
緩みきった生活に
バスドラムの楔を打ち込めば
新たな秩序が脈動する
巡る季節を細分化して
今日という静けさ ...
公園 ベンチ すべり台 / 砂浜 海岸 カモメ ウソ
思い出 思い入み 夢 人生 / 色 恋 手紙 切手 空
月の記憶 魚の言葉 / 波の調べ JAZZ 偶然
愛 ピアノ / ...
料理のためにはさしすせそがあって
書くためにはかきくけこ
砂糖と塩と
酢、醤油、味噌がこの順番なのは
砂糖や塩は浸透圧で
味の道を開くからだというね
それで
書くことは書きますこ ...
来年のこの日を迎えられないことを前提に生きている
死は怖くはないが申し訳ない気持ちが胸に溢れている
あと一年世界平和でも目指して日々を生きようと思う
あとはお任せだ、果報も訃報も生き ...
晴れには現実逃避
すぐ後ろまでせまる現実が
怖いのだ!
ああああああああああああああ
あああしおとが聞こえる!
早く早く目の前に飛び出せ
横断歩道など
呑気に渡ってる場合じゃない ...
インストールがとまらない
きみのサイボーにかきこまれた家族のDNA
浸透圧で水がにげていく
あの、、コントローラーが調子わるい
AボタンのBボタンのLRのLR‥‥
/
いつだってL ...
あ、目にゴミが入った。
擦っても擦ってもとれなくて、違和感がずっと消えない。
涙を流しても余計に前が見えなくなるばっかりで。
右目で左目に入ったゴミを観察しようと努力していたけど、いずれなにかが ...
ちゃんと眠ったのに昼間歩きながら眠れそうに眠い。
起きたら顔に新聞の字が印刷されてた。
久しぶりに空を見上げる余裕があった。
鈍い痛みを、ありのままに感じた。
綺麗過ぎた。
社会にでていちばん痛感したことと言えば
正しいことが絶対ではない、ということだ
清濁併せのむ、ということではない
清濁は併せのんではいけない
正しいことを振りかざしても、それが伝播しな ...
今もなお 薄桃色の 美しさ この目に居残り 頬に広がる
花の香を 蒸し暑い風が 奪い去る 今もかすかに 鼻をつきつつ
春すぎて 季節は青みを ましていく 春の夢中に おきざりにして
...
夏の夜はどうも苦手で部屋は21度設定に
寒いな、でも気持ちいい
そのまま寝てしまうのは癖になってて
朝、喉に違和感
いつもの電車で学校へ行く
カーブがガタガタとうるさくて嫌になる
...
昨日見上げた満月が
今日は少しだけ欠けている
影は闇に溶け
そこはあたかも「無」が在るよう
日々欠けゆく月に情を抱き
辛くなるばかりの心を沈める
明 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
決起
未完
自由詩
6*
09/7/13 8:39
メイドin秋葉原
風見鶏
自由詩
2
09/7/13 8:27
あえての横書き
jam-O
自由詩
1
09/7/13 3:43
さようなら常識
〃
自由詩
1
09/7/13 3:19
汚いこと
清水勇介
自由詩
0
09/7/13 3:17
Happy
jam-O
自由詩
0
09/7/13 3:15
怖い
アサギ
自由詩
1
09/7/13 2:56
失う
番田
自由詩
1
09/7/13 2:50
泳ぐ
〃
自由詩
0
09/7/13 2:50
爆裂ねずみ花火
木屋 亞万
自由詩
0+*
09/7/13 2:15
蒼い刃
高杉芹香
散文(批評...
3
09/7/13 1:40
てるてる坊主だけが
こめ
自由詩
12
09/7/13 0:44
初夏の眩暈に
たりぽん(大...
自由詩
6*
09/7/12 23:57
強い陽射しに溶け出したシミ
涙(ルイ)
自由詩
2*
09/7/12 23:50
湯気に煙るアンモナイト
ゆうか
自由詩
4*
09/7/12 23:48
親への手紙
梓ゆい
散文(批評...
0
09/7/12 22:55
光跡をたどる
信天翁
自由詩
2
09/7/12 22:32
リズミカルライフ
遊僕民
自由詩
1
09/7/12 22:31
おもちゃ箱をひっくりかえして
唖草吃音
自由詩
1
09/7/12 22:24
短冊と落とし文月/書くことの規矩
海里
自由詩
1
09/7/12 21:49
Pray To A Foreign Star...
吉岡ペペロ
自由詩
6
09/7/12 21:49
近所の親父
mad.ra...
自由詩
1
09/7/12 21:09
キューカンバー塩塩
さわ田マヨネ
自由詩
2
09/7/12 20:52
気のせい
mad.ra...
自由詩
4
09/7/12 20:43
春眠
アサギ
自由詩
1
09/7/12 19:56
痛み。
狠志
携帯写真+...
1
09/7/12 19:25
季節のように
吉岡ペペロ
自由詩
7
09/7/12 19:24
春から夏へ
遊僕民
短歌
1
09/7/12 18:22
メルヘンファンタジー
愛の嗚咽
自由詩
0
09/7/12 18:10
月
遊僕民
自由詩
0
09/7/12 18:06
4323
4324
4325
4326
4327
4328
4329
4330
4331
4332
4333
4334
4335
4336
4337
4338
4339
4340
4341
4342
4343
4344
4345
4346
4347
4348
4349
4350
4351
4352
4353
4354
4355
4356
4357
4358
4359
4360
4361
4362
4363
4.94sec.