言葉 与え、
存るものの
りんかく
を
とろかし
存在
を
浮き立たせ
うた うたい
歌 歌い
ひびき ひびかせ
響き 響かせ
相変わらず、
...
あるもの ふしぎ
神秘ではない
端的に 在る
のだから、
在る本 在るマスク 在るコップ
在る木 在るあなた 在るわたし
内的体験として
それら浮き立ち在る
本とい ...
それは不意打ちのように現れた
まるで天啓のようだった
私が生きている
そのこと自体が奇蹟
私が生きている
そのこと自体が有り難い
心の中にあった垢が
押し流されていくようだった
カシミヤの沈丁花の案で 編まれたような樹形図の
シルクを浴びて化粧する梔子のいうことが耳に残っています
それでは、金木犀が流れる川の{ルビ畔=ほとり}で囀る愛玩鳥のコトバを
旧道を転げていく ...
なつかしい声に ふり返ると
まだ冬だった
困惑したり 暖めあった
窓辺から
ありふれた粉雪に
見えかくれして
息をきり
背をのばすと
秋のひかりは澄む
夏の水が ...
会社の正門を出ると横断歩道を渡って右折する
そこに
名前も知らない神社がある
給料日に銀行へ寄る時だけ利用するようになった
神社の境内のわき道
一人通れる足幅の草だけが禿げて ...
○「夫婦喧嘩」
お互い口を聞かないでいたら
3月が来てしまった!
外では
梅の花が咲き鴬が鳴いている
○「夫婦喧嘩」
妻のいうとおりには
できない
そうかといって
夫のいうとおり ...
私の悪を
悪は肯定している
でも 私の善を
善は肯定している
そして善悪を私は生きる
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
シャンパンが染み込んだ
カーペットが君の面影で
ぼくは
枯葉色のバスタオルの中で
串刺しにされる夢を見る
世界はいつだって午前二時で
救急車は
死体を運ぶのに忙しい
風の噂が耳に届 ...
砂漠の天空に
荒涼と輝く太陽、
孤絶 私を殺すなと
喉を震わせ
声 発しながら
渦巻く無機物に恐怖
吐き出し 切り
到来する 微睡みの覚醒の内、
肉に熱、
貫かれ ...
新幹線の旅はあまりのスピード故に車窓の風景を楽しむ余裕がない。
しかし、所々に印象的な風景を魅せるところもあり、気付いたところを折りに触れ紹介したいと思っている。
二月二十七日
...
春が来たら
春を謳う
発狂自称詩人
67歳男が
老婆を追い求めて
ローマにたどり着いた
「ワシはオージリー・ヒップバーンが
好きやねん、大大大好きやねん!」
と言いながら巨尻老婆が運転 ...
揺れる三角、
楽しげに
春かぜ
網戸から、
流れ込む
踊りませう
躍りませう
時の歌声に、
沸き立つ想い
冬の冷気、
暮れ流れ
伸びる直線、
季節を区切 ...
傾いたしずくは
笑うと よけい邪魔だった
離れられるから
乾いてすこし 間のびした
これから 古い 手紙を燃やす
もう、冬が 終わるから
束ねた意味を
要約すると 「寂しいよ ...
一人じゃないよって久しぶりに言いたくなった
自分の意見を言えないことが目に見えたきがした
息苦しさを感じているんだろうかとおもってしまい
一人ではないよって言いたくなった
感情を失ったとき ...
○「素朴な疑問」
金持ちは幸せなんだろうか
有名人は幸せなんだろうか
僕にはわからない景色だ
○「夢みたいな話」
リハビリ中の友人に山頂からの写真を送信したら
「夢みたいな話だ」と返信 ...
夢も希望もない大人へと成長していく、
らくに転げ落ちた顛末の行方はざわついただけで
わからないからこそ、たぶん 夢を見ているような
うたかたを鼻歌にして、闊歩している、風に拐われては
...
さつきから何に怒るか仏法僧
例えていうなら
ミックスジュース
形は無くなっても
何も変わりはしない
何も失われはしない
例えていうなら
キツネ狩り
誰も救われない代わり
誰も地獄に落ちない
例えていうな ...
人生は
あっ
という間の
紋次郎
黄色い花が独り
ふるえていました
立ちどまり
ほんのひと時、見ていたら
雪はぱらぱら
舞い始め
僕に笑いかけたのでした
山本に千円貸したけど返ってきません。
返ってこないから、山本を殺してしまいました。
屍となった山本から、大量の性液が溢れ出したので、百均で買ったガラス瓶に流し込んで、それを山本のパートナーのキ ...
数年前に施行された
ロボット機会均等法により
ぼくの職場にもとうとう
アンドロイドが一人配属されてきた
(伊藤です…)
自己紹介もそこそこに
早速仕事に取り掛かる伊藤さん
マサチューセッ ...
円のなかに円が在り
私が今、円かに
落ち着き払う
この夜陰、
無数無限に静かさ定着して
在るもの鳴るもの、
ただ静まり返り
あり
異邦の
声、言葉、歌 突き刺さる ...
黄色いカーネーション
踊る
赤い馬車
冷凍の肉に狂って狂って疾駆する、
未知すがら
供給される
ロボコネーション
すべてはあの青いアオイ天空湖、
込めて籠めて
耳鳴り ...
昼下がりG線上のアリア聴く独りの時間澄み切った心
午後三時静まり返るダイニング家族の声は朝と夜だけ
ティータイム仕事を一時停止して夕飯のこと相談される
酒を飲みあまり美味しく感じない ...
Slowly, the big body turns,
My favorite summer is leaving.
I wave goodbye.
In the rain,
Like ...
知りたいと思う
この道がどこに続いていくのかを
景色に立っていることで
知りたいと思う
この道がどこから続いているのかを
景色に立っていることで
知りたいと思う
この ...
●本来ならば●シェイクスピアがいるべきところに●地球座の舞台の上に●立方体の海を配置する●その立方体の一辺の長さは●五十センチメートルとする●この海は●どの面も●大気に触れることがなく●どの面も● ...
夜の在り方は本当に様々で術無き者たちは剥がれた鱗のように路上に散らばっている、誰かが有名な曲のメロディーを口ずさんでいたけれど音感はいまひとつでそれがなんというタイトルだったか思い出すまでには至ら ...
日付順文書リスト
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
夜想27〇在るものリアル その先へ
ひだかたけし
自由詩
3
23/3/1 19:39
漂白して
〃
自由詩
6
23/3/1 17:19
天の恵み
渡辺亘
自由詩
2
23/3/1 17:14
眩惑
あらい
自由詩
2
23/3/1 16:54
春の声
soft_m...
自由詩
2
23/3/1 13:36
三度目の小径
リリー
自由詩
5*
23/3/1 12:27
独り言3.1
zenyam...
自由詩
4*
23/3/1 9:31
※五行歌「善悪を」
こしごえ
自由詩
0
23/3/1 9:09
挑むのなら本気で
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
23/2/28 22:23
夜想26
ひだかたけし
自由詩
3
23/2/28 21:17
車窓の風景
八重もぐら
散文(批評...
1*
23/2/28 20:56
発狂自称詩人ローマに行く
花形新次
自由詩
0
23/2/28 20:45
春かぜ
ひだかたけし
自由詩
4*
23/2/28 17:22
あおぞら
soft_m...
自由詩
1
23/2/28 13:42
誕生日を迎えたあなたへ
武下愛
自由詩
0
23/2/28 11:57
独り言2.28
zenyam...
自由詩
2*
23/2/28 11:28
らくえんへ
あらい
自由詩
1
23/2/28 8:07
一足早く夏の句を
足立らどみ
俳句
2
23/2/28 7:49
例えていうならミックスジュース
由比良 倖
自由詩
4
23/2/28 2:55
わいん
服部 剛
自由詩
1
23/2/28 1:30
雪の夜
〃
自由詩
3
23/2/28 1:18
春の足音
ひろっちは生...
自由詩
1
23/2/28 1:11
伊藤さん
ちぇりこ。
自由詩
9
23/2/28 0:02
夜想25 〇行き着く場所から
ひだかたけし
自由詩
4
23/2/27 22:44
ぷろせす
〃
自由詩
3
23/2/27 19:57
不思議
夏川ゆう
短歌
4
23/2/27 13:17
End of Summer
投稿者
自由詩
2*
23/2/27 6:00
道の途中で
番田
自由詩
1
23/2/27 1:32
TUMBLING DICE。
田中宏輔
自由詩
10*
23/2/27 0:01
In the next life
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
23/2/26 23:01
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
加筆訂正:
乗り合いタクシー
/
足立らどみ
[23/2/26 23:15]
短詩を付けて再修正です。
4.14sec.