こんな日だ
薄曇りがやんわり晴れ
暑くもない、寒くもない
欠伸がよく合う昼下がり
うたた寝みたいな日曜日
乾いた目やにを払いもせず
裸足の男がリビングで
ぼんやりと窓を見ている
昨 ...
私は盗人なんじゃ ないだろうか
偽善者では ないのだろうか
自問自答しながら 頭を振るから
生きて いられる
首が 真っ二つに 割れずとも
直線状に
そう 例えば
雷が 大木を ...
太い奴だ俺を知らないなんて
Peace&Loveは誰だって唱えられるわけじゃないぜ
ピストルの銃身を触ったことのない奴に
死の意味が分かるわけがない
Holly Bibleをくれよ
俺から命 ...
標を砕いた
白い轍を
船が昇る
すぐに
消えてゆく
光の棘や 岩の双六
花でも羽でも在る息の
葉ひとつ分にそよぐ場所
乗るものもない交響
川を下り 雨 ...
競歩見て
寒気を
感じないならば
メール下さい
ドウゾヨロシク
笑えるし
助走の代わりに
やってみない
競歩幅跳び
競歩高跳び
一度ならず 三度までも
easy going にあまえたまま
いのちびろいしてきた おいら
老残になって やっと気づく
「時」は「風」にながれ
「空」は「光」にひろがっている
...
蝉が鳴いてると思ったら
お隣の山田さんだった
いつものように挨拶すると
蝉になるしかないですね
と、いつもの声で山田さん
その後ふたたび
蝉の声で鳴きはじめた
わたし ...
ゆく川の
流れは絶えず
岩はよけ
泥は流して
海に帰らん
...
四条烏丸から
大丸デパートへ向かって
大 ...
いちをかぞえて
かぞえきれることに
挑戦した
馬鹿ども
天才か天災か
預かり知らぬ
みちを
たがやし
かぞえる
たねつぶ
わらうそら
いくつかも
しらぬのに
おいた
...
未来は常に遠く
過去は常に近い
あの成層圏から吹いてくる風も
常に君を見下ろしている
大型の夜がやってきて
全てを嵐に変えてしまう時
君の瞳は閉じられ
まだ見えな ...
ひとは水から生まれたから
流れていかなくちゃならない
いくら愛しくてもとどまっていられない
ありがとう
と 言ったら
そんなものいらない
そういったあなたのせなかを
いつまでもわすれ ...
早朝に気がついたのは
あなたが逃げたせい
いくつかの眼と横断歩道の上を
小さな背中が駆け出した
追わなければ良かった
これから先なんて考えなければ良かった
関係が壊れるのは眼に見えてい ...
窓の厚いカーテン
胸の大きな女性の呼吸
それが引き開く[それ]
によっては
陸上部の女性達を
見られるかもしれません
ダッシュは走る場合
5あるいは6人構成
彼女達の脚
カマキリ ...
軌道敷に寝転がる
路面電車は通らない
あれは蜘蛛だろうか?
建物の上を行きかって
無数に果物かごを落としている
むせかえる原色
道路を染め上げ
光の薄い通行人が
潰れたバナナで滑った
...
点滅して
信号機に雀
鷲座も知らずに
アルタイルを訪ねた
電話帳に載るダイヤルは
プラネタリウムに過ぎず
かついだ望遠鏡は
無駄になってしまった
炎天下のバターみたいに
感情が出歩く ...
僕は5月生まれの
双子座だ
携帯、パソコン…
テレビに雑誌…
占いを目にする
機会は多いから
とりあえずいつも
見ちゃっている
だけど何故だか
見るのはいつも
9月の乙女座 ...
外に出たら雨だった
傘がいくらか咲いていて
ホウセンカがいくつか散っていた
朝市を見物して
コンビニで缶ビールを一つ買って帰った
前日にワガママを叫んだ喉が痛い
指先が追いつかないから
言い訳を放棄した七月
名前には太い訂正線が引かれ
出席番号は削除された
どこからか、逃げて、と言う声がしたけれど
靴箱はすでに包囲されていたから
上履き ...
今夜は たなばた 愛し合い ながら
むすばれることの ゆるされぬ 二人の
象徴の 夜です
一笑に付す のは 簡単です
ですが この 恋物語が これまで
語られ続けられた ...
相武紗季
前戯のもつ
重要性
説明せずに
その名で証明
入浴中
水面突き出る
短小も
写真拡大すれば
怪物
剛力の握力
左190
右は200で
...
七つめの
星にうまれる
出会いかな
笹舟を
そっと押しやる
天の川
かきくもる
雲のかなたへ
駆けぬける
露草の
露のおもさを
つゆ知らず
透き ...
出口があまりに白過ぎて
産道の途中で立ちすくむ
心細さに
両手に暗闇をひとつずつ握りしめた
行く宛のないいのちはやがて
小さなひと型になって二本足で歩く
発達した耳に語りかける ...
外気の毒に
触れまいと
窓をあけずにいても
腐敗していく心身
止められない浸蝕
退廃する自己
不可避ならいっそ
窓をあけよう
外は夏の雨が降って
部屋でひとりぼっち
力 ...
この手
結んでひらいたら
あなたらしき人が立ち上がる
駆け抜ける
そのたった
ひととき
どこかがあたたかい
結んでひらく
なぞるように
もういない
あなたら ...
(神は無い)とつぶやくほどに
目の前にあらわれる不思議はなぜだろう・・・?
窓外の雲はよけて
机上の日向はふくらみ
天からそそぐまなざしが
衣服にしみて
僕の地肌をあた ...
この部屋の窓からは
雨の降り始めた{ルビ靄=もや}の向こうに
遥かな山々の緑があり
眼下に一面の畑は広がり
歩道には、レインコートを着た犬と
飼い主が歩調を揃えて、歩いていった
...
グラウンドの
一番高い
土の上
青春、サヨナラ!
ホームラン仰ぐ
復活だ
V字に代わる
新ジャンプ
着エロ直伝
M字飛行
あなたの夢を見て
泣きながら目を覚ました
夢の中では幸せに満ちていたのに
目覚めた私はひたすらに孤独だった
あなたを想って泣く涙に
価値を見い出せなけ ...
二つに割れた、器があった。
組み合わせたら、一つになった。
長い間、探し歩いてようやく出逢った
君と僕のように
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
日和
salco
自由詩
10*
12/7/8 0:18
幼子の頃
藤鈴呼
自由詩
1*
12/7/7 23:45
愛と平和って?
杉原詠二(黒...
自由詩
1
12/7/7 23:44
夜めぐる夜 Ⅲ
木立 悟
自由詩
5
12/7/7 21:24
スポーツ短歌18
花形新次
短歌
0
12/7/7 21:18
ターミナル哀歌(十)
信天翁
自由詩
2
12/7/7 20:57
蝉の山田さん
小川 葉
自由詩
4
12/7/7 20:55
南斗五車星の一角
TAT
短歌
2
12/7/7 20:43
天野屋利兵衛は、漢でござる。
〃
自由詩
3
12/7/7 20:28
count(er)
ブルーベリー
自由詩
1*
12/7/7 19:48
見えない神
yamada...
自由詩
1
12/7/7 19:41
水のこども
朧月
自由詩
2
12/7/7 17:56
少女O
酸素の枷
自由詩
1
12/7/7 17:41
記録会
和田カマリ
自由詩
1*
12/7/7 16:40
あらかじめ病んだ人
ゼロスケ
自由詩
0
12/7/7 13:21
遠い渦
〃
自由詩
0
12/7/7 13:19
占い
清風三日月
自由詩
1
12/7/7 12:44
7月7日
トキハ スス...
自由詩
0
12/7/7 11:19
古い日誌
peau
自由詩
3*
12/7/7 9:56
今夜
ドクダミ五十...
自由詩
1
12/7/7 9:47
スクープ短歌3
花形新次
短歌
1*
12/7/7 7:44
七夕なので、五七五で
yo-yo
自由詩
5
12/7/7 6:49
おまもり
peau
自由詩
5*
12/7/7 3:47
窓をあけよう
シホ.N
自由詩
1
12/7/7 0:41
祈りは仄かに発光する
うめぜき
自由詩
1
12/7/7 0:09
天のまなざし
服部 剛
自由詩
2
12/7/6 23:36
時の流れ
〃
自由詩
2
12/7/6 23:32
スポーツ短歌17
花形新次
短歌
0
12/7/6 23:28
あなたが好きです
永乃ゆち
自由詩
3*
12/7/6 23:18
器
服部 剛
自由詩
0
12/7/6 23:01
3057
3058
3059
3060
3061
3062
3063
3064
3065
3066
3067
3068
3069
3070
3071
3072
3073
3074
3075
3076
3077
3078
3079
3080
3081
3082
3083
3084
3085
3086
3087
3088
3089
3090
3091
3092
3093
3094
3095
3096
3097
5.26sec.