アルコールが沁みてくマゼンタの脳みそ
いつでも充血 娯楽室
歌姫がねだるタロットのゆくえは
縁と¥とに欠けている
お嬢さんはつっぱしってく、ほら
かまびすしい夕焼け空を 飛行機雲と併走して
寒さと賑やかさが混然とした師走だった
子どもたちは家の手伝いを請け負う
障子に貼られた紙をビリビリに破ることほど
心躍るものはなかった
 平素子どもたちは無自覚に平凡で暇だったから
洗われて ...
  「紛いもの」

 凪の夜

 寒空が黒いインク
 
 こぼした水面、すべりゆく

 遊覧船は

 まるで冥界の古城



  「中古マンション」

 三階で 物干し ...
今日もこらこら怒られて 
後楽園で乗り換える
地下深い南北線から丸ノ内線
ダメ山さんはカイトにされて 
天高く干されてる
ダメ川さんは海賊船で
スイングされている
エスカレーター エスカ ...
○「暖冬」
季節はずれの暖かさ
僕も持ちたい季節はずれの温かさ

○「大谷選手の会見」
肘の手術をしても
くさらず前向き
一千億の契約をしても
おごらず謙虚 
感謝の言葉から始まる会 ...
自分の悪を
自覚する
私のこころを
シンプルにしたい
光はここにある
 春風が優しく過ぎてゆく銀杏並木の散歩道

 木陰で静かにスケッチをしていた私に

 さりげなく声をかけてくれました

 見えないバリアを被っているつもりだったのに

 あなた ...
朝が昼になる瞬間に
日向と日陰の境目で生まれた私は
市街地と砂漠のきわで育った
砂漠ではたくさんの流れ星を見ることができる

気をつけて
と言われて
気をつける子どもはいない
夜に裸足 ...
終えて
始めることを
止めた

当り前に
巡ることを
諦めた

透き通った人達の
声が届かないように
ひたすら囀った

正しすぎる風に
猫背を向けて
なけなしの炎を護ろ ...
酔い覚めて
一杯二杯
もう一杯
何も考えていない夜は
そこに行くのだろう
夜はこうしていることの
こうしていることを
美辞麗句を
書き募る

海の匂いドヨメキ、嗅ぎ聴き入りながら

尚も美辞麗句書き募る
オマエ、ただ言葉に遊ばれ嘲笑られ

  *

眠りの底、
アナタは何を夢観るの?

眠り ...
あー

久しぶりにきたな




いたい
減らず口を残らず
てのひらで見送るよう 
ちっとも
塡める。想像の先。灰の
色 涼しくもない

さきっぽに もうすぐに
うまれては、きえるもの

なにも腐った頭がちょっとも
まわ ...
突き刺さる
矢は
オレンジに燃える肉に、

何度も何人も何億人にも何度も

ひょいところげ
ふぅと眼差す

多角形の旗が揺れる時に、

突き刺さる

真紅の矢 オマエに。
 酒房に足をふみ入れたとたん
 行方の知れなかった心が
 戻って来た

  日頃 胸の底に巣喰う黒いものが
  熱っぽく溶けて肉にしみ入ってくる

  私に降る 師走の雨

   ...
 どうして先生なんかに

 進路相談しなきゃいけないの?



 自分の好きに生きていくのに

 だれかの許可がいるみたい



 つまらないから

 夕焼けの空ばかり ...
白いマスク付け
白い空見上げ
しずしずと
雨、降り続け
白いマスク外し

地に目をやれば、

黄の輝き扇形群れなし迫り
無言佇む木の色付き
越冬の時にこの瞬間抉り
盛大な黄の色彩 ...
世界を終わらせる旋律を歌う鳥が
つみびとたちの屍の山をこえていく
その日の朝
わたしたちは一様に不幸である
朽ち果てた限界集落の
かつてバス停であった場所で
ほら
あれをごらんなさい
...
手を取り合えばおそれはしない
みんなの力あわせて 
くじけはしない 穏やかに 
平和を願い

支え合って仲良く生きる 
みんなの力あわせて 
思いやり 助け合う 
人間らしく 

...
何とも言えない感覚
どのように表現すればいいのか

師走という言葉
白いイメージ
寒いイメージ

師走という言葉が大きくて
それに翻弄されているかのよう

旅行して気分を変えたい
...
○「幸せ夫婦」
幸せになると
妻は饒舌になり
夫は寡黙になる

○「歩く」
若いときは
人に抜かれるのが嫌だった
今は
歩けるだけで十分だ

○「時代の流れ」
時代の流れには
...
 木
 を
 讃
 え
 
 ク
 リ
 ス
 マ
 ス
 イ
 ブ
 仕
 事
 で
 も
 楽
 し
 め
 て
 い
 る

 束
 の
 間
...
朝ぼらけかすみし山の冬木立
鼓膜に残る響き息の跡

ときはかねときあかねさす井戸端の
夕餉の支度暮れのにおいは

山の中静かに凍る湖が
数億年の冬眠を守る

暖冬に明日、明後日と大 ...
青い空
西から東
雲がゆく

干し柿の
甘きとろみに
母想う

眠れない
夜の薬は
十二錠
子音と母音の
造形と響きに
宿る神々、
意味は未だ無い
ただ聴き入るのみ


「初めに、ことばがあった」*
意味伝達手段以前遥か
ことばに宿る神々の現、
造形と響きに
「ことばは ...
ゆうべはよく眠れたかい 
寝付きは良かったかい
今日のデートのことが 
いつまでも頭にあって
時計を見たんだよ 
夜中のことさ
朝は起きがけにお茶を飲んでね
あれこれ着ていく服を 迷った ...
 週末の京都駅
 待ち合わせたプラットフォーム
 喧騒の波間みつけた
 あなた

 月に一度も逢えない
 あなたの指が触れる洗い髪
 ムースで整えて
 玄関飛び出して来た
 夏の ...
リルケの秋を読んで

これ以上はないと


感銘を覚えた






ここから先は細かく分解して

再構築していくのかな


量子力学みたいに


馬鹿だからわ ...
花形新次とは何者か
それを最後の問い掛けとして
此処に一輪の青い薔薇とともに
置いて行きます

いつかまた
自称詩人を殲滅するために
戻って来る日まで
グッド・バイ
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
アイウエオカ福岡サク自由詩4*23/12/16 15:04
師走雑感そらの珊瑚自由詩10*23/12/16 13:42
五行歌 二首リリー自由詩4+*23/12/16 12:26
アップアップ後楽園松岡宮自由詩323/12/16 12:24
独り言12.16zenyam...自由詩1*23/12/16 11:28
※五行歌「自分の悪を 自覚する」こしごえ自由詩2*23/12/16 10:50
雨の銀杏並木佐白光自由詩4*23/12/16 10:37
眠るジプシー女 ~Linda Ronstadtにカワグチタケ...自由詩423/12/16 10:14
年の瀬夏井椋也自由詩6*23/12/16 7:41
忘年の夜レタス俳句3*23/12/16 2:39
夜道番田 自由詩023/12/16 2:35
夜想、五行歌借りひだかたけし自由詩4*23/12/15 21:51
めもうし自由詩023/12/15 21:22
さきっぽに もうすぐにあらい自由詩423/12/15 18:50
征服者ひだかたけし自由詩3*23/12/15 17:45
デーモンリリー自由詩4*23/12/15 17:37
進路相談おやすみ自由詩223/12/15 17:33
聖なる瞬間ひだかたけし自由詩5*23/12/15 16:01
幻DIE死大覚アキラ自由詩423/12/15 13:15
We Shall Overcome板谷みきょう自由詩1*23/12/15 12:30
師走夏川ゆう自由詩423/12/15 11:24
独り言12.15zenyam...自由詩4*23/12/15 5:50
クリスマスイブ足立らどみ短歌5*23/12/14 23:04
wc短歌11*23/12/14 22:11
随想レタス俳句4*23/12/14 21:52
詩想48◯ことば、五行歌借りひだかたけし自由詩7*23/12/14 21:46
Wish You Stay With Me板谷みきょう自由詩0*23/12/14 21:18
蒼月リリー自由詩2*23/12/14 20:45
めもうし自由詩0*23/12/14 19:56
休養宣言花形新次自由詩623/12/14 19:14

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加筆訂正:
クリスマスイブ/足立らどみ[23/12/16 6:31]
AIとの会話録を移し替えしました
4.27sec.