月が高い塔に当たりました
夜景は万華鏡の海 光に輝くベットの上
女性の姿で生まれました
悪夢を熱にしながら こぼれる言葉
キンタマ王子のキンタマは
地球の衛星であるとの論文が
英国科学誌キンタマジャーナルに
掲載されたのを受けて
キンタマ王子が会見を行った
キンタマ王子は
「自分のキンタマが超新星爆発で
生 ...
洋紅色の巨大な貨物船は
少年たちの掌から分泌される
蜘蛛の糸を張りめぐらせられ
少しづつ浜辺へと曳かれていた
隆々とした筋肉質な船員達はビールを酌み交わし
吠えたり
笑ったり
歌 ...
地下鉄の駅とはいっても高架線上にある、そんな駅から5分ほど歩いたところに、フィットネス倶楽部Ichida はある。父、幸盛が始めた小さなスポーツクラブが最初だったが、いまでは指導員も施設もそれなりに ...
強盗が脅迫と力で奪いとった「それ」を
詐欺師は嘘と手管でまんまと横取りした
だが翌朝には消えている泥棒に入られて
泥棒は「それ」を盗品ブローカーの処へ持って行くが
二束三文の代物だと言うブロ ...
大跳躍!
につまづいて
失う一歩
好機を逸して
記憶の使い回し
デジャヴの頻発
閉じた世界を
生きるすべ
先遠く
しゃっくりのような
一歩ずつ
道深く
あとちょ ...
猫の列に並んでいると心が安らぐ
不安がどんどん消えていく
夜の暗闇の中でこの列が
どこに行くのか何を目的にしているのか
猫でない人には知る由もないが
ふりをして歩いていけばわかるだろう
閉 ...
根の堅州(かたす)まで逃げ果(おお)せるか
その先黄泉(よみ)の暗い道順(みちゆき)
荒神谷の奥深く
人影も無く、道も無く
鬱蒼(うっそう)とした下草と
室(むろ)を作る地(じ) ...
みどりの線で世界を描く
翠は鎮静のいろ
緋色が補色
融和と柔らかな背反
それぐらいがいいところだとおもうのだ
ビリジアン
青みがかったみどりらしい
マゼンタ
あかるい紅 ...
つつじが丘の襞隅で
鴉が わめきあっている
キジバトも うなりあっている
そうだ あのときは そのときなりに
対処していた 筈なのに・・・ ...
浮かんでは沈んでいく言葉達
言葉のありかは深層意識
漁師のように言葉に網をかける
網にかかった言葉は
時に楽しく
時に悲しい
最近は悲しい言葉ばかりが網にかかる
何度も 何度 ...
メガネをかけた店員が私を緑のサツマイモだと言った
もう一人の店員は私のことを赤いキュウリだと言った
どの棚にも私の居場所はなく、
北海道の男爵やクイーンが
同じ棚には並びたくない、と言 ...
じゃがいもの冒険。昔昔、そのまた昔、昔と言ったらハムレットを思い出すが、
実はハムレットを読んだことはないんだ。ハムをバターで包んで、逆さ折りで
パイを焼くように。てのひらがバターを焦がす前に三時 ...
●か行の女の子のために
旅の扉
〇かこ
東京の映画館だからといって、年がら年中人が入っているわけではないと知ったあれは、小さなタワーの地下であまりにも有名な映画を ...
適当に物を書いてみる。
なら、ブログでも書いてればいいのではないか?といわれそうだが、それについてはわざわざブログを立ち上げてまで書き残しておくようなものでもなく、かと言ってだれかに ...
この表題は、榊蔡さんが10年前に立てられたトピックです。
http://bungoku.jp/fbbs/viewtopic.php?t=81
残念ながら、この10年、詩壇に新たなムーブメントが ...
{引用=金のメダル
銀のメダル
銅のメダル
どれがあなたのメダルでしょう
(これはお約束だから)
銅のメダルです
と応えた
では銅のメダルをあげましょう
嬉しかった
三人 ...
短く鋭い溜息が
ぎゅーっと聞こえてきたよ
まるでドアーの開閉するような
その音は近づいてきたよ
目撃者によると
十秒おきに
ぴぴっと電話に飛びつき
ぼくは救急車を呼んでいたという
...
ウンコの拭き方については
未だに議論が続いている
後ろから手を入れて後ろに引くか
前から手を入れて前に引くかだ
これが女性だと
衛生上、後ろからが普通なのに対し
男性の場合は前からでも
...
実家に帰り、午睡をする。
窓外で
うらかな陽に照らされたポストが
かたっと音をたてる。
配達夫のバイクの音は遠ざかる。
そんな風に僕はいつも
待っている
昨日も、今日も、これからも
...
多くの人が溢れる街
私が この街に暮らして何年だろう
今 私に帰る場所は だけど 無い
そんな光を見ている 今の 私がいた
ロンバケのやっていた 昔見たことのある場所
隅田川の畔の深 ...
鎌倉の朝は、なぜか散歩がしたくなる。
低い緑の山間から
燦々と顔を出す陽をあびようと
玄関のドアを、開く。
日頃住む街よりも
澄んだ風を吸いこみ
図書館の庭に足を踏み入れ
ベンチに腰 ...
天井一面に桔梗の花が咲いているという
わたしはそういうものが見える性質ではないので
驚いて友人に聞いてみると
特に悪いものではないらしい
おそらく先祖の誰かが好きだったのでしょう
たまには本 ...
あまいとおもっていた
あなたの言葉は
いまでもわたしの喉をふさいでいる
目の内側から金色がおしよせて
まもなく手も足もうごかなくなる
キンタマ王子も
今年で82歳になった
いい加減、王子でもないだろうと
みんなに陰口を叩かれても
父親のキンタマ大王が
生きているのでどうしようもなかった
歳を取ると
キンタマ袋も
...
一人の男がバイクに乗って走り出す。
走り出す前に、ガソリンを撒いて火をつける。
火をつける前に、タイヤを外す。
タイヤを外す前に、橋からダイブする。
橋からダイブする前に、新聞をとる。
新聞 ...
指を折って数えて間違えている
キンタマ王子は
小谷実可子の大ファンなので
(現在進行形だ、文句あっか!)
自分もシンクロをやりたいなと
常々思っていた
すると最近マスコミで
男のシンクロも取り上げられるようになった
...
オリオンが
そろそろ昇る
秋空に
願いをかけて
夜は更けゆく
昨夜の午前0時に
久々のチヤルメラが鳴った
ラーメンのドンブリを用意して
追いかけようとしたが
あのチャルメラは猛スピードで過ぎ去っって往った
チャルメラは歩く速度で流さなければ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
女性の姿で生まれました
北大路京介
自由詩
9
15/10/14 21:08
キンタマ王子、キンタマに立つ
花形新次
自由詩
1*
15/10/14 20:35
狂った時計
レタス
自由詩
4*
15/10/14 20:13
Miz 9
深水遊脚
散文(批評...
3*
15/10/14 19:04
黒幕
ただのみきや
自由詩
14*
15/10/14 19:01
天まで届け
シホ.N
自由詩
3
15/10/14 18:11
猫の列
春日線香
自由詩
2
15/10/14 17:53
バラッドのはじまり
……とある蛙
自由詩
5*
15/10/14 16:43
Colours
梅昆布茶
自由詩
19
15/10/14 15:36
風の舌①
信天翁
自由詩
4
15/10/14 15:30
漁師のように
小川麻由美
自由詩
4*
15/10/14 5:25
メガネの店で
為平 澪
自由詩
14
15/10/14 4:15
ひつじのひるね(ゴル投稿)
百均
自由詩
1*
15/10/14 3:08
水溶性キネマ(ゴル投稿)
〃
自由詩
3*
15/10/14 3:07
適当録
〃
散文(批評...
2*
15/10/14 3:02
再考「近年、詩壇にあらたなムーブメントは興るか?」
オダカズヒコ
散文(批評...
2*
15/10/14 1:33
嬉しいメダル
もっぷ
自由詩
6
15/10/14 0:53
別名
オダカズヒコ
自由詩
3*
15/10/13 23:51
キンタマ王子、拭き方を間違える
花形新次
自由詩
2
15/10/13 23:35
日々の歓び
服部 剛
自由詩
5
15/10/13 23:33
ある夜、東京
番田
自由詩
2
15/10/13 23:29
鎌倉の朝
服部 剛
自由詩
1
15/10/13 23:25
先祖
春日線香
自由詩
2
15/10/13 22:56
はちみつ
はるな
自由詩
6
15/10/13 21:13
キンタマ王子、老いる
花形新次
自由詩
0
15/10/13 20:54
未到
六九郎
自由詩
0
15/10/13 20:54
指を折って数えて間違えている
北大路京介
自由詩
18
15/10/13 20:47
キンタマ王子、はみ出る
花形新次
自由詩
2
15/10/13 20:12
深夜の想い
レタス
短歌
1*
15/10/13 20:11
チャルメラが往く
〃
自由詩
1
15/10/13 19:18
1851
1852
1853
1854
1855
1856
1857
1858
1859
1860
1861
1862
1863
1864
1865
1866
1867
1868
1869
1870
1871
1872
1873
1874
1875
1876
1877
1878
1879
1880
1881
1882
1883
1884
1885
1886
1887
1888
1889
1890
1891
加筆訂正:
羊とともに眠る夜
/
そらの珊瑚
[15/10/13 20:34]
最終連、加筆しました
4.87sec.