原人を教えてくれと
どっかで声がした
ジャワ原人と声がする
待ってくれノートに書くからと
また声がする

ここはどこかと思えば
高校の教室の歴史の授業中
そんなわけはなくて
リハビリ ...
自分に感心を寄せる為には
「私、死ぬかも知れない」ぐらいは
屁のカッパで言います
だって言うだけタダだから
ネット上でだったら
いくらでも死んで
いくらでも
蘇って見せるわよん❤️
不 ...
大きな箱だった
膝を抱えてすっぽり隠れられるほど
そんな立方体を展開図にして
悲しみの正体や理由
いちいち解説してくれるけど

「まったくなぐさめにならない」 そう言うと

 《なぐさ ...
      夜半から雨が降ると
     坂は魂の匂いで蒸せ返る

     幾百匹のカエルの白い腹
     幾百匹の紫にふやけたミミズの肉片
     幾百匹の忘れら ...
木の芽時、
自律神経に訴えるささやかな頭痛とめまいで、
ベッドの上の絶望を味わう

ああ、たった今あたらしい事がはじまろうとしているのだな

蓄えた滋養をおなかの辺りに抱きかかえ、胎児の様 ...
ゆめの在りようを忙しなく描いては
愛おしく汚れて色付く指指
あたしたちは性懲りもなくなんども見つめあっては
数秒ずつの恋を終える

この世の輪切りを飾って悦に入るなよ
どんな隙間にも羽 ...
熊を躍らせると
一つだけ恣意的な物が
茂って来る
柱時計は赤が出て居て
ネジを巻かなければならない
踊り出した熊は
フライデーに仕留められた
恣意的な物は
奥歯だったのかもしれない
...


名残雪

はる地球の回転が速まるせいか
わたしは立ちくらみして
光は速さをなくしたみたいになる
だからかはる 風が軽くなりすぎて
わたしの姿は光をうまく受けれなくなり
わたしの影はどこかへい ...
バレンタインデーが
ハロウィンに負けそうなのに
ホワイトデーなんて
最早誰が誰に何を贈る日なのかすら
忘れてしまって

途方に暮れたので
取り敢えず子供達に
ランドセル贈ったら
第2 ...
道を歩いてた 何となく可笑しくて
顔がにやけてた 何となく可笑しくて
道行く人に 見られてるぜ ヤバイでしょう
   
笑っちゃいけない と思えば思うほど ツボにはまっちゃいました
歩きなが ...
月明りのなか
夜が滲みうまれた
夜光虫がきらめき漂う波間に
からだをあずける
ひとりきりの旅の途中
置いてきた記憶が
よみがえる
こころがふるえ
白い花びらがいちまい落ちる
舟こぐ音 ...
まもなく二番目の月が終わろうとしているこの星
の如月または衣更着のもう一枚羽織りたいくらい
の夜の気温の東アジアの日本の東京の定温は何度
ですか十八度くらいかなってそれはどこかの月の
平均です ...
渡り鳥が旅立つ
渡り鳥の目の中で
僕は故郷を目指す
故郷などもうないのに

日が暮れる
眼下の家々に明かりが灯る
かつて僕の家だったあたりも
他人のように冷たく光っている
...
僕は村上春樹がよくわからない
本がたくさん売れて話題になっているようだが
僕は村上春樹がよくわからない
世界中で評価されてノーベル賞候補と言われているが
僕は村上春樹がよくわからない
新作を ...
心臓が止まったら
僕は死んでしまう
心臓は寒い日も暑い日も
休まずに動いている
心臓に裏切られたら
僕は死んでしまう
一日に約10万回も休まずに動いている心臓が
筋肉でできているとは驚き ...
ブクブクと音を立てて
沈み込んでいく
肺に残った酸素を絞り出し
それでも
頭上に揺らめく空
暗くなっていく視界
足掻けば水面に近づくことも
新鮮な空気を吸うことも
出来そうなのに
な ...
最終連は
とうに終わっていても
締められた言葉は
いっこうに完結するようすもなくて
視線は
空を漂う余韻の行き先を
見つめている

その時
一羽の冬燕が目の前を横切るも
地面に落ち ...
東方ぬ島ん       あがりがたぬしまん   東方の島も
西方ぬ島ん       いりぬがたぬしまん   西方の島も
見ゅるばる見ゆん    いんじゅるばるいゆん  見ようとするから見える
雨 ...
もっとくだらないものを
もっとたあいないものを
わたしのなかに鳥がいる

もっと止めどないものを
もっと果てしないものを
あなたのなかに海がある

もっとせつないものを
もっとはかな ...
昨日まで
思い出せていたことが
今日になって
本棚から消えていて
そのわりに
十六巻
二冊持ってるし
売りに出そうか迷ってそのまま
どちらを読んだってかまわないのだけど
片方だけ ...
コンクリート塀で爪を削ったら香ばしいかも春の日和に


春の雨青いペディキュア塗ったのに取りだす長靴の中には蜘蛛


風船のゆくえを見ていた昼下がり友の顔が思いだせない


東 ...
欲望の渦にのまれ
満たされない心を
ガードできない

高みへ
高みへと
駆けのぼる
燃える龍のように
豹のように

貪欲に
禁欲に
捻りだされ
降りてきた言葉を
並べ立て
...
今年度デマゴギー賞作品賞は・・・
ル・ル・リ・ランドです!

「ヒャッホーイ!」

ワー、パチパチパチパチ

「こんな素晴らしい賞を頂けて
キャスト、スタッフ一同本当に・・・・」

...
帰りの時間、お年寄りの皆さんの前に立ち
マイクを持った瞬間、言葉は詰まり
震える声で、新たな日々を誓う
一人一人の手を握る…熱い涙のあふれるまま 
送別会で酔っ払い所長の隣りに、腰を下ろす
――俺は昔上司に嫌われ、必ず見返す!って
  決意して、ここまで歩いて来たんだよ
そんな所長の男気を初めて知った、退職前夜  
ポケットにおちてしまった
エイトボールがあったよね
ぼくたちはとても楽しくて
もう一度はじめようとした

 イースター島
(いいスタート)
たまご
🗾のおなかから太平洋ず~っとすすむと ...
かおりちゃんは、まだおねむです
おんもはまだ少し寒いので
あったかいくまさん柄のお布団で
微睡んでいるの


はやく、あったかくなあれ


かおりちゃんは夢をみています
おかあさん ...
きっと、心の飢えが一番こわいの
何にも太刀打ち出来ない
身体が何に飢えているのか、知らなければならない
不安は、伝染するから

人は、選り好みしちゃいけない
生き方は、選んでも
人として ...
あかいスイートピー、ほしくて
泣きわめいてた夜があったの
きっと、特別なスイートピー
私、あの頃の気持ちには戻れない

でも、あかいスイートピーほしかったあのころ、
私の世界には、黄色い太 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
原人しずる自由詩6*17/3/1 19:38
翼の折れたガチョウ花形新次自由詩117/3/1 18:56
悲しみの展開図ただのみきや自由詩18*17/3/1 18:06
少年呼無木自由詩217/3/1 7:54
春の眩暈ジウ自由詩217/3/1 3:34
ゆめゆめはるな自由詩817/3/1 2:03
熊と柱時計と奥歯間村長自由詩15*17/3/1 1:21
平成29年3月1日(水)みじんこ自由詩117/3/1 1:05
はるにDFW 自由詩17*17/2/28 23:03
翼がはえた虎花形新次自由詩217/2/28 22:28
突然の思い出し笑い星丘涙自由詩3*17/2/28 22:23
郷愁・改訂版自由詩5*17/2/28 22:03
八番目の地球/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ自由詩4*17/2/28 21:41
渡り鳥小川 葉自由詩5*17/2/28 21:05
村上春樹zenyam...自由詩3*17/2/28 20:53
心臓自由詩2*17/2/28 20:37
COLD WATER文字綴り屋 ...自由詩417/2/28 19:58
最終連から始まる詩片のような残音長崎哲也自由詩20*17/2/28 19:50
八番目の地球: 見ゅるばる見ゆんAB(なかほ...自由詩317/2/28 18:55
ないものねだりやまうちあつ...自由詩517/2/28 18:26
空欄を埋めよSeia自由詩317/2/28 18:18
春だから五つの短歌印あかり短歌8*17/2/28 16:35
遊戯の日々星丘涙自由詩3*17/2/28 16:02
ル・ル・リ・ランド花形新次自由詩317/2/28 14:50
十一月二十六日(土) 夕服部 剛自由詩217/2/28 14:47
十一月二十五日(金) 夜自由詩217/2/28 14:42
八番目の地球さわ田マヨネ自由詩12*17/2/28 9:28
春野かおりちゃん長崎哲也自由詩5*17/2/28 9:14
飢え水菜自由詩217/2/28 9:04
ほしい自由詩317/2/28 7:20

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加筆訂正:
八番目の地球: 見ゅるばる見ゆん/AB(なかほど)[17/2/28 21:01]
スマホで読めますかね?
4.21sec.