自称詩人家族による人身事故 今月2000件超え

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癌も避ける?自称詩人に不死身説

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自称詩人連続変死 被害者にブスの共通点

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...
エスエルで 山の入り口 ス、スル~也 心が涙でいっぱいな時は
いつも話せる言葉も失い

何かが起きるなんて夢も見れない

誰かが自分の名を呼んでくれるはずもないと想う

野ざらしの風に気持ちは怯え
一人当てもなくさ ...
物語たちはことばのうしろですでに出来あがっている。辛抱づよく待っていてくれるのだ。それはつよくてさびしくてやさしい。
みどり色のオアシスのうえに花を作っていく。わたしの指は傷傷して汚れて、それは ...
ゆらり、ゆらりゆらり

歩いて

ぼくがぼくが

ぬぼーといえば

ぬぼーと返す
わが奥さん

するどい牙
たくましき足
殊勝なオトコ

だけどぬぼー
ぬぼー
奥さん ...
暑い8月さなか
フラダンスレッスンの見学をしていて
ほとんどがおばあさまなんだけど



ご挨拶
足元や腰
肩から指までの動きが
たおやかでおだやかで
いつまでも見ていられる ...
際で止まったストレスを
無残に吐き出した夜
ぽたぽた焼を手に取り
不意に泣き出す

ニコちゃんマークをもよおし
吐瀉物がHAHAHAと消える
ただ笑うだけの生き物を
考えもせず嗤う
...
ひどく暑かった。午後だった。平成最後の夏が来ていて、高校野球も終わっていた。
いくつもの予備と修正がさんざめくわれらがラストサマー、というやつだ。
熱っぽい羽根で僕も君も町中をとびまわる。
検証 ...
自称詩人に伝染性 被災地に感染広まる

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自称詩人の輸血拒否多数 宗教に関わらず

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蚊の多い年、自称詩人も大量発生

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バン ...
遠目でみてもわかる
今かなしみをつくりだしたとこ
なんでもできちゃうね
ほらね、
わらったっていいんだ
、いいのに

約束事はきらいだった
じゆうでいたいのに
息をするのがへたみ ...
遠い春
過ぎてきたのかな
本当に
くたびれるほど
歩いたのかな
何もしないうちに
終わっていきそう
このまま
眠れるのなら
いいけれど

夏は待ってくれない
そして
置い ...
ネコのなで肩の背中越しに
ぽっかりと雲の浮かんだ空を見た。
一輪挿しの花瓶のように
首を伸ばしたネコは
空を眺めて何を思う

雲は肴の形をしているのか
雲はキャットフードの形をしているの ...
金曜日の午前中にワイシャツを
三枚持っていった
「急ぐんですが┅」
「来週でいいですか」
「いつですか」
「月曜日の夕方になりますが┅」
「何時ごろですか」
「何時ごろにしようかな?」
スポーツは
決して
正々堂々としたものとは
限らないということが
次々暴露されている
メダルの裏には
人間のくろぐろとした欲望が
張りついている
〇ソ。 洞穴を突き抜ける風が立てるような轟音がずっと聞こえていた。日中ずっと度を超えた太陽に炙られ続けて乾ききった身体のせいかもしれない。あるいはもっと他のなにか、もっと根の深い―ウンザリするような原因が ... 枯れ葉が欲しい

かさかさと乾いた葉っぱを
この手の平に重ねて砕いて
撒き散らしたい

パーッと撒き散らして
グルグルと円を描いて
なにかを召喚でもしようかしら

鬼が出るか蛇が出 ...
自称詩人解雇合法 最高裁判決

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来春、自称詩人 指紋押捺義務化へ

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拉致被害者と自称詩人の交換を北拒否

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幻の自称詩人生 ...
とがり平らぐ 氷見の海

日差しの強い昼下がり
むしむしとした汗をかき
野鳥のようにふらふらと
人影まばらな町を歩いた

不格好な縦長の寺の玄関
静かに流れる湊川
烏の佇む赤い鳥居
...
わざわざ詩にするようなもんでもないことを詩にできたらいいなと思う。
新発売のジュースが美味しかったこととか、野良猫をみかけたこととか、
そういうことを、家族や友達に報告するように詩にしたい。
当 ...
壊れない社会のジップロックで
閉ざされた心が温められて

喜びの沸点を分かち合うような
家族がいれば幸せなんだろう

目の前の線路をコピーしても
繋ぐことがうまくいかずに置いた

動 ...
いっそ誰かに成りきってしまえば楽なのかな
と思ってBさんに憑依したら
Bさんも割と悩みを抱えていた

人の表面だけでは分からない泥臭さは
内面を泳ぐまでは分からな ...
そうして
やがて確かにと言った
お前にその論理は似合わないから

信じるより感じてしまう
柔らかなやがて絶望的な
空を知らないと言った向日葵の矛盾を

裁けはしないのだから
幾億年の ...
今年の夏は
テレビが連日猛暑!猛暑!というものだから
うちの地方も数十年に一度ぐらいの猛暑か
と思っていた 
また、大正生まれのおじいちゃんに聞いたら
こんな暑さは初めてだ、といっていた
...
 卒寿を 越えてしまった いま

    死生の みなわ に映る

薄暗い 緊張感 は 乏しくなり

       うたたね だけが

   はげしく なって来たとは
お義母さま
あきの こごえです
朝風に 精霊バッタの羽音が
そっと 雫を 天に すくいあげています

何が終わったのでしょう
もう はじまりはじめの空
むかしむかしの反対のはじまりのはじ ...
2月の心音を思い出しながら、8月の憂鬱を海に流した。夏の夜はきみの瞳の色をしていたの。拾い集めた星屑を沈めて、ひかりを宿して、わたしの再生が始まる。こうしていまさら思い出すのは線香花火のにおいや、なだ ... Renaがたいが、すごい。殺されるわ。いや。殺されたい。乃東靭草。現実とは何だ?自分とは何だ?あなたは誰だ?のそりのそりと僕の頭の中をゆっくり重く這い回る。分かってはいるけれど、どうしようもないことで ... 舌の裏側辺りに口内炎が出来てしまったらしい
痛くて仕方ない
口内炎が出来ない人なんているんだろうか
誰でも出来るに違いないと思うけれど
こうして詩に持ち出すのは
もしかしたらあたしが始めてか ...
夕立が降るかと
期待していた

どうしてかは
分からないけれど
激しい俄雨が
欲しかったみたいだ
天気予報など
気にもしないけれど
雨の匂いが
充満していた
それはきっと
自分 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
自称詩人ニュース4花形新次自由詩118/9/1 6:29
ワザワザ川柳018/9/1 4:23
野ざらしの風まみ自由詩2*18/9/1 2:09
メモはるな散文(批評...518/9/1 0:25
マンモスふじりゅう自由詩118/9/1 0:01
乙女たちふるる自由詩5*18/8/31 23:51
Ha・Ha・Ha・ふじりゅう自由詩018/8/31 22:44
ラストサマー!!!!ねことら自由詩018/8/31 19:49
自称詩人ニュース3花形新次自由詩018/8/31 19:33
いるすゆうと自由詩118/8/31 15:05
遠い春自由詩1*18/8/31 15:03
猫のなで肩の背中越しに……とある蛙自由詩218/8/31 14:34
田舎感覚zenyam...自由詩118/8/31 11:46
スポーツ自由詩118/8/31 11:38
〇すぎたはる自由詩018/8/31 5:12
その振動が記憶しているホロウ・シカ...自由詩1*18/8/30 23:09
枯れ葉まう坂本瞳子自由詩2*18/8/30 21:20
自称詩人ニュース2花形新次自由詩118/8/30 19:59
氷見の海Giovan...自由詩3*18/8/30 19:56
家族や友達水宮うみ散文(批評...018/8/30 19:33
生活ミナト 螢自由詩218/8/30 19:28
ありがとうの代わりに中山 マキ自由詩218/8/30 17:44
素足につき自由詩218/8/30 16:41
テレビ情報    zenyam...自由詩118/8/30 14:45
失 題 (2)信天翁自由詩118/8/30 14:43
ラ・ラ・ラ族るるりら自由詩22*18/8/30 14:17
某式日青花みち自由詩618/8/30 12:18
44447腰国改修自由詩018/8/30 10:19
口内炎がこたきひろし自由詩118/8/30 6:13
夕立は降り、雨は止まない坂本瞳子自由詩1*18/8/30 0:48

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