青空が何処までも続く
過ごしやすい秋

飼い犬と散歩
毎日楽しんでいる
身体が元気になっていく

決まった道ではなく
その時の気分で決めている

散歩している他の飼い犬と
直ぐに ...
詩の
子宮に
私の

白い
雨が
三億
揺れ
子を
暗い
子を


破片に
似て
己に
固定され
卍に
刺繍され
暗く
歪曲した
気を
漲らせ
喉に ...
たしか
あの頃のボクは
人混みに紛れながら
孤独に苦しみ
絶望していたのだ

星さえ見えない
昼間のような夜の繁華街で
ビルとビルの間を行き交う人々が
楽し気に見えて
何もかもが羨 ...
とにかく名前ばかり産んでいるあの子たちが
赤い一張羅を着てでていくのを見たから
星空、火打ち石、波打ち際もざわついて
やっと世界がはじまるのだ、とうわさした

結局、うまれたのは

...
Go To トラベルで家族旅行に行った
窓から流れる景色を眺めた
早く自由になりたいと思った

流れる景色
あの精油工場で僕は働いていない
僕は自由だと思った
あの公営住宅に僕は住んでい ...
冴えない身なりをして
うらぶれた街を歩きたい

擦り切れた靴を履いて
ボサボサの髪で
この世の終わりの方角を見るような眼をしながら
行くあてもなく
彷徨い歩きたい

うす汚い帽子は
...
動かない川の水面に、
漆黒と銀白の陰陽
濃密に混じり輝いている


対岸の雑木林、
淡い陽光に照らされ
そよとも揺れず
枝絡み合い重なる奥に
白い空間 ぽっかり開く

凝視されて ...
昨夜の夢で、「文政四年」だけが、
あざやかに目覚めたのちでさえ、
記憶に残ってしまった。
    
      ように
      ぬいだ
発想の転換ですよ、転換!
コロナ感染を問題視するから
やるとかやらないとかって話になるんですから
コロナ感染を競技に組み込む訳です
全競技を通じて感染者が少なかった国に
金メダルをやるとか
...
おい、そこのおまえ
この女を助けたければ
今すぐ婚姻届に判を押せ!
さもないと
女の命はないぞ!
「お願い!この男の言う通りにしてえー!」
何をグズグズしてるんだ!
この女が死んでも良い ...
躁うつ病がデフォルトの惑星の住人にもメンタルクリニックはある。という事はつまり、一人の男が気分の波の喪失に困り、とあるメンタルクリニックに足を運ぶこともあるのだ。

紫色の雨の降る、春でも夏でも秋 ...
死んだあの子がまた夢に出てくる
私が迷子になると
またあの子が夢に出てくる

深海を歩いていると
またあの子が夢に出てくる

ひざを抱えて昨日を見つめていると
またあの子が夢に出てくる ...
自殺念慮
自殺企図のある患者には
効果があるんだ

薬物治療より
電気痙攣療法を好んでた
老医師は
第二次世界大戦中に
ロシアに軍医として渡り
襲ってきた露助の右眼窩を
軍刀で突き ...
中学の卒業式を終えて
通学バスに乗って
其々が停車場で
降りていく

終わり頃に降りる生徒は
後ろの席に溜まっていた

卒業証書の入った緑色の
筒を片手に
高校への夢なんかを
語 ...
死に場所を夢みていたのかもしれない
自分を残さないくらい燃やせる焼却地を

花びら、はがれれば、火花にきらめく
灰になれよ、青春
火傷の焼跡、はがれないくらい
焦土と化せよ
生焼けの夢、 ...
質屋に言ってるおばさんがおばさんがおばさんが
ほら恨んでいるよ

床屋に行ってるおばさんがおばさんがおばさんが
すぐ絡んでくるよ
寒さに

身をよじりながら

電気ストーブに手をかざす

外では雨が降っている

気持ちは停滞したままだ

生きてる証のように

歯根の痛みは続いている

僕の自転車は上海 ...
こういう一つの思想がある

在るものはみなかいくぐり来、即今、そこここに顕現している

という思想である

砂粒一粒にも、数世代前の恒星系の残闕、それを成す要素の一々にも、億百の御霊の凋落 ...
トロピカナルパイナのチップルで、胃をオンラインしててて発生です。
最上の生物エネルギー生産に。

痛いみを軽減すててて頭蓋が快適。生物学的機能を好します。
非定義外因性状態発細胞適合粒子の一酸 ...
断酒してむくみが取れて美しい無駄な美がまた哀れを誘う

やりたいのやりたくないのどっちなの腹をくくらにゃ何もないでよ

何もないほんとに何も起こらないこの広大な電子の海で

際限のない休暇 ...
久しぶりに会った
一緒にお好み食べた

何も話さないのに
会わずにいた時間が埋まる

暖かい湯気の中
不思議だ

ぽっかり空いた時間が
埋まる
埋まる

二人は黙って
鰹節 ...
みんな同じだよ
私だけ特別なわけじゃない

そう思って
愚痴は誰にも言えなかった

ある日家族がみんな出かけて
一人の夜に

テレビを見ながら
ひとりごとを言った

私は無意識 ...
愛してくれて
ありがとう

って
心を込めて
10回言ってみて

誰が自分を愛してくれたか
わかるよ

私はわかった

あなただった  
雪が綺麗なんて誰が言ったのだろう
こんなに廃ガスで汚れているのに
自然が美しいなんて誰が言ったのだろう
コンクリートジャングルを創った代償に

雪をスニーカーで踏みしめていた
「負ける ...
天才なんかただの蜃気楼
凡人が理解したただの理想郷

だって、理解出来ないから?
だったら、天才と名付けるな

どうせ、わからないから?
どうして、視界を狭めるんだ

天才が増えるほ ...
マスク越しの
口づけなんて
別れには切なすぎるが
それも仕方ないご時世さ

ああ、そのままで良い
思い出は綺麗なままが良いんだ
俺はおまえの瞳に惹かれた
それで充分だ

おっと、マ ...
燃やされるのはこわい
人のために死ぬるのは
何もかも未来のために
捧げてしまうのはこわい

朝陽が昇って
青い空と一緒に
からっと晴れた気持ちで
殴った
潮風が気持ちよく
涙の跡
...
風を待つ秋の夜に路傍で空を見上げていると小さな星がひとつ消えました

その星の光は何万年もの旅をしてここにたどり着いたといいます

何万年も前に小さな星は消えていました

私が見ていたもの ...
無数の砂鉄が強烈な磁力に引かれある一点に群がるみたいに闇がひしめき合っていた、密度は増し続け、それは完全なる黒とでも呼べそうな、もはや重力と呼んでもかまわないようなそんな黒だった、俺は緩慢な瞬きの ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
飼い犬と散歩夏川ゆう自由詩220/11/14 5:03
ルラ自由詩120/11/13 23:47
泡姫の記憶板谷みきょう自由詩2*20/11/13 23:23
草原はるな自由詩720/11/13 22:33
自由はだいろ自由詩220/11/13 22:28
うらぶれた街が好きこたきひろし自由詩720/11/13 21:44
凝視ひだかたけし自由詩420/11/13 21:42
過記憶ナンモナイデ...自由詩2*20/11/13 21:01
いぬ 湯 煙自由詩1*20/11/13 20:08
東京コロニンピック花形新次自由詩020/11/13 19:43
ブスジャック ファイナル自由詩020/11/13 18:40
白の惑星道草次郎自由詩120/11/13 18:30
さよならはまだきみのてを自由詩520/11/13 15:27
電気痙攣療法板谷みきょう自由詩1*20/11/13 14:01
初めての告白自由詩3*20/11/13 13:35
ゆめうらら  (田中修子さんの詩『はなうらら』への返詩です)トビラ自由詩2*20/11/13 12:31
20201113Naúl自由詩020/11/13 12:20
秋の平日ジム・プリマ...自由詩2*20/11/13 11:58
在る道草次郎自由詩320/11/13 11:14
ケトーシスのためのケト自由美学自由詩120/11/13 7:26
航海日誌りゅうさん短歌120/11/13 6:38
いつもの店でガト自由詩4*20/11/13 4:47
ひとりの夜自由詩2*20/11/13 4:42
ありがとう自由詩020/11/13 4:40
さよなら雪結晶月夜乃海花自由詩320/11/13 2:46
天才なんか居やしない自由詩020/11/12 23:10
ハードボイルド・スタンリー「さらば荒野」花形新次自由詩020/11/12 23:07
人間こわい奥畑 梨奈枝自由詩520/11/12 22:44
光 プリズムおろはげめが...自由詩1*20/11/12 22:23
そして鍵の形はいつも同じではないホロウ・シカ...自由詩1*20/11/12 22:14

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