{引用=
一、ヘヴンズ・ヒル
枯れることなく
花の咲きみだれても
それは
開くことをしない
閉じられたままの
かなしみの
すそ
風が
つねに優しいならば
怯えるこ ...
あらしの余波だろうか
はたまた 世間のしがらみだろうか
木枯らしが 落ち葉といっしょに
チリと涙 芥とおもいまで まきあげて
足早に歩いていくコートをくすぐっていった
そして 今 スコー ...
仇什仍仁仏仆仂?仔仕仗仞仭仙仟
他代付伊仮价伎休仰件伍伉伜?仲
伝任伐伏?位佚伽何佝估佐作伺似
住?伸佗体但佇低佃佞伯伴?佛佑
伶?依侑佳価侃佶供侠佼?使侈侍
侏?侭侘佻侫佩佰侮併?佯侖例俄 ...
現存する 物がある
爽やかな 秋風は
俯き加減に 私を
現存させ
凍らせる
誰もが 現存しているのに
私は まるで 夏の
疎ましい なめくじのように
現存している
やけに 大掛か ...
壱:繰り返してもよい愚行はなんですか
弐:五感の中で捨ててもよいものはなんですか
参:美しい卑語(差別語や卑猥語など)をあげてください
四:大切だからこそ捨てたいものはなんですか
伍:無益(ま ...
食卓には 鍵の壊れたパンドラの箱
どこへも行かないと決めた日は、
あなたとつながりたいと、ふと願う。
冷静でいたい。
冷静でいよう。
そうしよう。
雨にあたってみなよ
自分の温かさが判るから
びしょ濡れで帰ってみなよ
帰れる家の温もりが判るから
一人でお帰りなさいと言ってみなよ
恥かしくて一人で笑ってしまうから
...
波打った光は選ばれて
{ルビ海空=うみそら}は青 木々は緑
キャビネットは銀で コンクリートは灰
虹色は水滴の奥へ 息を潜めている
姿見に映した背中
もちろん翼など生えていなくて
どう ...
親戚に変人ありき月の{ルビ斎=とき}
{注 斎=仏事法要のときの食事。}
猫抱いて虫聞いている夜更けかな
月が沈む
呼吸を止めて惰性で滑り降りる
しんとした
虚空の直中
廃墟の階段で
草が揺れる
...
湖面に幽かな波紋をのこして沈む
かたちなき夜の杖が
ことばもなく
彷徨う声の虚しさに散らばる
沈黙の
ただ拡がるばかりの濡羽色の森は、
音もなくざわめき
漂う、 ...
わたしのくびれを
無数の星砂がくぐりぬけ
今か今かと
あの人からの着信を待つ
動脈に溜まり過ぎた
星砂で
浮腫んだ下半身は辛いから
壁際でくるり
倒立でもしてみる
静脈を辿る星砂の勢 ...
美しき祈りを閉じ込めた
真っ赤なラズベリイケーキ
香り高きダージリンと
華麗なマリアージュでおもてなし
閉じられた心の隙間から
届けましょう
甘酸っぱい愛と鮮やかな赤、
そして祝福に満ちたカノンの調 ...
約束の
5分前には
来てください
もし
1秒でも
遅れたら
あなたの
首を
刎ねますよ
首を刎ねらられたら
人は
死ぬのです
だから
私の家に来 ...
「誰か 助けて。」
の “誰か”に なるには
多忙なヒーローじゃ
間に合わないから
僕が
君の
そばにいるよ。
ここから始めようか?
無限に続く悪意と、絶えない善意で彩られた我等の庭。
いつだってここが原点で終点だ。
この閉じた園は、決して開かれない。
君達と初めて出会ったのはこの場所だし、君達と別れた ...
本当の、ファーストキス。
うん、覚えてるよ。
なんだろうね、若かったんだろうね。
悪いコトしたと思うよ。
だって、今一緒に居ないし。
俺は、次に行っちゃったし。
け ...
桜の咲くころ とあなたは言う
今年の桜は一人
花の一部になりたかった
春の容赦ない風に吹かれて
花の中に愚かに
その醜悪な姿を晒す
散るたびに香る
夜の吐息のような
...
1 追憶の街
(そこを曲がると目的地だ。
(たくさんのヒヤシンスの花が僕たちを見ている。
(そう、あの青い塔のある丘まで競争だ。
(君の長い髪がそよかぜにのって
(春を歌っている ...
そのためには冬を
書き留めておく仕掛けが要る
改行などの
朝日とともに歩き出す
進まなければ進めない
何かを求めるわけではなく
求める何かがあるのだから
今日という日が近くなる
お昼になって立ち止まり
進んだ道と進む道が同じ距離
何かを見つ ...
日を浴びて
自分に水をやるように
やがて枯れたら口を閉じ
はるまで言葉を休めるように
大好きな 歌 を
そら で うたえるように なった頃には
もう 君は 投げ出した
すべて の先で
別の 歌を つくり はじめて
光の 先の
何か を 目指してる
僕は 君 の
あと たどり
迷い
泣 ...
{引用=*
ぼくの町ではさあ
エプロンについた醤油のしみまでが神々しく輝くんだ。
- 朝 -
そいつを封筒につめてだな
なんにも書いてない便箋一枚
一緒にいれて。
灰色した丘のうえのポ ...
あなたから見えないように
左目からだけ涙を流したことはひみつ。
やらぬより
やって負けよう
我が人生。
自分の信じる道を
歩いて行こう
人からなんと言われ様とも
自分の道をゆっくり歩く
人を喜ばせよう
人が求めるものと
人が必要なものとは ...
けど
もうすこしな
きがするんだ
きっと
きっと
もう
いいかい
まだかな
ぼくを
よんでるきがするんだ
それでも
ふりきらなきゃいけ ...
日付順文書リスト
タイトル
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日付
小詩集【招かれざる客をあばく夕べの招待状】
千波 一也
自由詩
15*
06/10/25 10:43
*あしおと*
かおる
自由詩
13*
06/10/25 9:24
開業
槙田雪
自由詩
1
06/10/25 9:06
現存
奥津 強
自由詩
3
06/10/25 7:55
頽廃をめぐる八つの質問
白紙
散文(批評...
2+
06/10/25 7:38
鍵
佐羽美乃利
俳句
1
06/10/25 4:57
シーツ
狩野川
自由詩
2
06/10/25 3:13
「血」
Taka★H...
自由詩
0
06/10/25 2:17
49、反射 【はんしゃ】
雨宮 之人
自由詩
1*
06/10/25 2:12
親戚
A-29
俳句
0
06/10/25 1:48
夜更け
〃
俳句
0*
06/10/25 1:04
明日の廃墟
遊羽
自由詩
4
06/10/25 0:49
水底の杖
atsuch...
自由詩
7*
06/10/25 0:26
ときめくと言うこと
恋月 ぴの
自由詩
23*
06/10/25 0:15
深呼吸の時間
士狼(銀)
携帯写真+...
8*
06/10/24 23:56
私の家に来るときは
あおば
自由詩
2*
06/10/24 23:54
勇気
李伍 翔
携帯写真+...
4
06/10/24 23:43
迷宮廻り
whippo...
自由詩
1
06/10/24 23:20
キスしよ。
狠志
自由詩
2
06/10/24 23:19
約束
深月アヤ
自由詩
5*
06/10/24 22:43
三つの街—浮遊する断片
前田ふむふむ
自由詩
18*
06/10/24 22:39
長旅
吉岡孝次
自由詩
2
06/10/24 22:24
明日という日が近くなる
ぽえむ君
自由詩
6*
06/10/24 22:23
一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ
小池房枝
自由詩
10*
06/10/24 22:12
いいわけの歌
李伍 翔
携帯写真+...
2
06/10/24 22:03
クレヨンの朝
青色銀河団
自由詩
12
06/10/24 22:01
ドライブ
かとうゆえ
自由詩
1*
06/10/24 21:53
人生(3)
ペポパンプ
自由詩
2*
06/10/24 21:41
よくわからない
水平線
自由詩
0
06/10/24 21:29
【広告】学校を出よう!〈3〉The Laughing Boo ...
広告
06/10/24 21:24
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6057
6058
6059
6060
6061
6062
6063
6064
6065
6066
6067
6068
6069
6070
6071
6072
6073
6074
加筆訂正:
49、反射 【はんしゃ】
/
雨宮 之人
[06/10/25 2:12]
2006.09.14初出。少し改変。
灯
/
服部 剛
[06/10/24 22:52]
最後の1行直しました。
7.01sec.