三十三年前に死んだのは
三十三通りの死に方をした金魚
三十三丁目の夏祭りで
すくわれなかった金魚
三十三丁目の夏祭りで
すくわれて放っとかれた金魚
三十三匹のミジンコを
食べ ...
雷鳴ひとつ
雷が遠くの方で鳴きました
光るたてがみは見逃したみたいです
秋雨をきっと連れてくるのでしょう
ぽつぽつぽ
ことんことんことんことんこと ...
鳥の声がはじけるように窓から入る
また時は流れて わたしは一日を生きようとしていて
失ったものの大きさに 間をすりぬける風で気づく
やさしい気持ちや いとしい気持ち
心配されることや 大切 ...
団塊の世代の大量退職?
そんなのは深刻な問題じゃない
そんなことより2007年には
俺の結婚がある
しんどい
でも、
楽しい
そんな感情を求めて
僕はまた、
赤い光で目を覚ます
雅、お父さんの禿はな、太陽を映す鏡なんだ。
ほら、見なさい。りっぱにお父さんの頭には太陽が光ってるだろ。
太陽みたいでかっこいいだろ。
小鳥さんたちもさえずりながら、お父さんのはげ頭に近 ...
エルビスを真似て親しむ和製かなナットキングコールの昼下がり
永遠となるこの幸せなJAZZの刻篝火ゆらす「星に願いを」
モニュメント探る娘のデジカメやきらり純情手形道
日曜日高三長女と座る駅
アンコール衣装笑み映ゆケイコ・リー
秋の日にJAZZが揺さぶる証券社屋
CHEEK TO CHEEKチックトゥチックと肩で聴く
秋の夕JAZZ満たされし能楽堂
ペンを投げ出して
仰向けに寝転がった
蛍光灯の周りを
一匹の蛾が
縋りついて飛ぶ
あの蛾が
光のもとで半狂乱に
踊り狂う姿は
今の僕と同じようで
眩暈がしてしまう
現実 ...
中国人の女の子が
俺をじっと見ている
秋晴の真っ青な空の下
バスは
俺たちを乗せて
ゆっくり坂道を登ってゆく
母親が
女の子の目線をおって
俺と
目を合わせ 微笑む
...
ああ
回る
回る
回る
回る
浮遊の{ルビ塵芥=あくた}
{ルビ薔薇=そうび}の水面
視界が赤い
死ぬかもな
飲みすぎた
うどん、うどん&蕎麦&天麩羅&飛翔する俺ら
そば、そば&饂飩&コロッケ&踏み台昇降&ジェットストリーム俺ら
てんぷら、てんぷら&蕎麦&天狗舞&鰤大根&ヒット&ラン&俺ら
「この時期、公園 ...
母が泣くので
腹から ときどき
こぼれた
、咲かない裂かな ...
ハローサンライズ 雨は止んだかい
ハローサンライズ 僕はそのままさ
ハローサンライズ 何も変わっちゃいない
あの山のてっぺんまで歩き続けよう 翼はいらない
ハローサンラ ...
―刺青
そこには船があって
ずっとずっと遠くで
何かを引きずりながら
航海を 続けている
そこには涙があって
ずっとずっと近くで ...
太陽の雫が落ちてくる丘で
あなたからの便りを待ちました
やがて日が暮れ
梟が夜を歌い上げる頃
あなたの寝息が聞こえてきます
あなたは私を必要としてますか?
そんな問いにさえ答 ...
さて、1年以上も放っておいて書き始めるに当たり、10までを読み返してみた
ところである。本州最北端の県庁所在地から、日本のへそを自負しながら東京か
らは全く相手にされない中途半端な都会へと移住して ...
黄金に色づいた銀杏の葉が
枯れて萎んだプラタナスの葉が
静かに落ちてゆく
それら微かな音にも
わたしの耳は鋭く応えるのに
あなたの声が届くことは無い
印したインクの滲み ...
ありきたりな言葉 が 加熱された反応炉で
鮮やかなシグナルレッドから突然、ス、ス、ス、
ス、スペクトラムブルー となって煌く。
その瞬間の美
...
深夜のファミリーレストラン
テーブルの上に丸まった鼻紙
プラスティックの筒にそっけなく入れられた伝票
少しの泡を残した空のビールジョッキ
外して逆さのまま置かれた{ルビ ...
今夜はひとり、僕の手を取る君は
楽しそうに自販機のコーヒーを買う
立体駐車場の屋上に君は車をおいたという
スロープを二人、手を繋ぎながら
(君の子供は眠っている頃)
誰にも照らし出さ ...
この連休は生まれ育った町へ行ってきました。
土曜は仕事でした。
日曜日は2番目の子どもの書写が展覧会に出ているというので
久しぶりに美術館に行ってきました。
私の生まれたところは山奥の盆地 ...
ツユクサのおいしげる
野に生まれた
子供たち。
たのしげな声。
銀河やら
星雲やらが
わきたち
ひとしきり
銀色
橙色などに
燃えたあと、
ことしも
夏は
去ってしまった。
...
心がもう
使い物にならなくなってしまった
と言いながらも
あ、
涙 流れてる
何もかも捨てたつもりでも
夕陽は
別腹らしい
ずうっと握っていて頂戴ね
って約束する前に
貴方は 風に乗って 消えてしまった
それは必然であり 偶然でもあった
貴方は本当の本当に 偶然と思っていたかもしれないけど
...
詩を書くとは
ろくに泳げぬ者が、寂しい山中の湖にひとり
溺れているようなものではないか
{引用=↓↓ありがとうございます 一番下から空にむかってお読みください↓↓}
☆
...
ただいま。
ここは私の家じゃない
中途半端な気持ちで
何かに向かって
それが叶わなかったとしても
泣きたくはならない
真剣な気持ちで
何かに向かって
それが閉ざされたとしたら
心から泣きたくなる
泣きたくなると ...
冷やかな雨の降る夜となりにけり外に出づれば雨の匂いす
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
金魚
肉食のすずめ
自由詩
2
06/11/7 12:28
かんだちの遠吠え
ふく
自由詩
3*
06/11/7 11:10
なくな 君はひとりじゃない - 鎮魂歌 -
アキラ
自由詩
0*
06/11/7 10:26
2007年問題
むむ
自由詩
2
06/11/7 10:08
目覚め
神音
携帯写真+...
1
06/11/7 10:05
父の鏡
Fnoon
未詩・独白
5
06/11/7 9:29
2006岡崎ジャズストリートにて
WILLY
短歌
0
06/11/7 9:28
〃
〃
俳句
0
06/11/7 9:27
ペンを投げ出して
Fnoon
自由詩
3*
06/11/7 8:35
秋晴
水在らあらあ
自由詩
40*
06/11/7 8:34
葡萄酒の川
moritu...
携帯写真+...
3
06/11/7 6:10
新宿西口公園のテーマ
太郎本人
未詩・独白
3*
06/11/7 5:18
アプガースコア
つめきり
未詩・独白
4*
06/11/7 4:56
Hello sunrise
れるむ
自由詩
0
06/11/7 2:40
船と涙
水在らあらあ
自由詩
30*
06/11/7 2:08
深い愛
山崎 風雅
自由詩
8
06/11/7 1:25
書く動力11
Dr.Jac...
散文(批評...
0
06/11/7 1:20
秋の日記
LEO
自由詩
19*
06/11/7 1:13
特に書きたいわけでもなく
atsuch...
自由詩
7*
06/11/7 1:11
深夜の鼾
服部 剛
未詩・独白
3*
06/11/7 0:40
都会の屋上に月を見に行く
たりぽん(大...
自由詩
9*
06/11/7 0:35
2006.11.6連休は天気がよかったね日記
初代ドリンク...
未詩・独白
3*
06/11/7 0:13
虹
青色銀河団
未詩・独白
7
06/11/7 0:08
別腹 1 (夕陽)
AB(なかほ...
自由詩
8
06/11/6 23:35
その手を
ウデラコウ
自由詩
1*
06/11/6 22:59
藁
「ま」の字
未詩・独白
1
06/11/6 22:46
おやすみろけっと
十
自由詩
15*
06/11/6 22:43
家
蒼木りん
未詩・独白
0
06/11/6 22:43
泣きたくなるとき
ぽえむ君
自由詩
7*
06/11/6 22:42
雨
A-29
短歌
0
06/11/6 22:34
6014
6015
6016
6017
6018
6019
6020
6021
6022
6023
6024
6025
6026
6027
6028
6029
6030
6031
6032
6033
6034
6035
6036
6037
6038
6039
6040
6041
6042
6043
6044
6045
6046
6047
6048
6049
6050
6051
6052
6053
6054
8.69sec.