手が震えた涙が出た
電話番号を押して でもその後何も出来なかった
暗記をして毎日押した番号を繰り返し繰り返し
押しては消し 押してはまた消した
あなたの記憶は消せやしない
今の私はそれで ...
冬の空気に触れた肌が
ぴりりと脳神経を刺激して
眠った脳を揺り起こす
冬の匂いはまだしないのに
悴む手先と吐く息が
これからの冬の訪れを静かに告げ
ひっそりと誰にもサヨナラを言 ...
僕の 記憶 違いでなければ
宇宙の 色 は
ミルクティの ような
淡く 甘い 色なんだと いう
あんなにも 深く
比類なきまでに 深い 闇が
何もかも 満たすよな
光に 溢れ
甘く 包みこんでいるな ...
心が抜けてしぼんでしまった
わたしの身体に
あなたの息を吹き込んで
ちょっとあたたかな
ちょっと煙草臭いあなたの息を
自分までもが赦せなくなった
あの日から
わたしはわたしじゃ無くなって ...
自己 満足
自己 嫌悪
塊 になった
あわれな 僕。
投げ掛ける、
その 他 大勢に
霧 散 する
言 の 葉。
宙 を 掴んだ
風 を 見た
心 を さわった
光 を 信じた
ひどく
曖 昧 な ...
その歌のはじまりとおわりを
わたしは知らない
空を見上げたとき
耳元で起きた風が
どこから来て どこへ行くのか
わからないまま
歩き出してしまったように
そ ...
心が枯れてしまったと
思ったとしても
君にはまだ
心の種が残っているじゃないか
君にだって
人と会話する気持ちがあるだろう
そう、それが心の種
そこからまた
新しい芽が生まれるのさ ...
外の風に吹かれて
眠る夜はいいものですね
遠く夜汽車の音を
聞きながら
私は線路に耳を当て
旅立っていく汽車の音が
消えるまで
いつまでも聞いている
そんな姿を
まどろみの中 ...
雨滴が窓に流れて
十月の始めの夜
よく揺れる電車
じつはもう雨はやんでいる
急行から乗り換えます
タウン オブ エタニティ ハッピーで
今僕の家は高井戸
巨大 ...
ホットコーヒーにミルク、そして砂糖を入れて
よ〜くよ〜くかき混ぜる
が
俺のかき混ぜるコーヒーの底にはいつも砂糖が溜まっている
喫茶店のコーヒーでも 家で作るコーヒーでも
あれこれとかき混ぜ ...
突撃隊突入
全てを壊し
全てを作る
LSD快楽
ふざけるな
舐めてんの
馬鹿にして
挑発すんな
ドラッグで
最高な気分
全てを忘れ
天国へ行く
お月さん
震えていなさる
今宵の風はあんまりじゃ
空が空っぽになってござる
塵ひとつ とんと見当たらぬ
裸で ぽつんと
一人でいなさる
地上に降りて来れたら ...
憧れ という 言葉で片付けてしまえば いい
わたしの、 書く という行為は憧れ なんだ
書きたい
書かなきゃ
書かせよう
書きたくない
書いちゃおう
書く?
全部 憧れ なんだ ...
どんより
平穏な昼さがりに
風が渇いた
靡いた薫りは
わたしにも
洗濯物のように
懐かしい情緒でした
唐突が
悠々と大空を
雲海をかきわけ
未知数の心揺交々
いに ...
落ちてく 落ちてく
紅葉
落ちてく
堕ちてく 堕ちてく
あんたに
堕ちてく
すき スキ 好き
あいしてる アイシテル 愛してる
...
モンゴルの草原へ
私は行ったことがない
そこにはきっと
私の母に似た
まるくあどけない顔の
少女がいるだろう
草は風に溺れ
風は蒼天を巡る
ゲルの暮らしの中で
羊料理を囲 ...
ピエロは
いつも装っていた
彼のまわりには
いつも明るい{ルビ日向=ひなた}があるように
ピエロは
どうでもよかった
彼のことを
まわりの人々がどう言おう ...
女性の一人称で書くことが多い。
以前は「わたし」として書いていた。
すこし前から、
「わたし」ではなく、
「あたし」として書くようになった。
「あたし ...
選んだ道に来たはずなのに
やりたいことができてない
つかんだはずの幸せなのに
どうして涙が止まらない
形にするたび期待してたんだよ
そんなに世の中甘くはなかったみたいだ
それで ...
「それを喰べるかどうかは、もちろん患者の自由ですよ」
カルテを一瞥して医者は俺に言い、ニヤリと笑った。
俺もつられてニヤリと笑ったものの、気分的には最悪だった。
俺の肺の中には、キノ ...
久しぶりに実家に帰って
久しぶりに会った父は
ずいぶん小さく見えた
もともと口数の少ない人だったが
いっそう無口になっていて
母が買い物に出かけてしまうと
これといって話 ...
ぼく
おそらにのぼって いきたいな
じめんにおちて おはなになりたい
かぜにふわふわ はこばれて
しらないどこかで おうまにのりたい
だけどだけど
だいすきな
...
おまえの醜さが好きだ。
嫉妬に狂ってわめき散らす、
おまえの顔が好きだ。
ものを投げる時に、
わざと割れないものを投げる。
おまえの計算高さが好きだ。
...
つ…
つ…
湿潤を終えた葉の首の付け根を冷気が断ち切れば
涸れた維管束の行く先が、風とされる
そしてその葉の薄い鋭い赤い輪郭が今度は
冷気を切ってゆく
ああ、切 ...
ひさしぶりの宙返りで見た地面はこんなにも近くて、
しっぱい。
しょっぱい涙も出ないね。
言われちゃう。
「あんたそれでも元体操部?。」
...
なんと中原中也賞受賞詩人の作品が読めちゃう。だって、三角みづ紀のサイトだもん。
http://k.fc2.com/hp.cgi/ouva_akilu/?pnum=0_0
空には空しかなく
梢の葉ははらはらと
大地に垂直に
それは昨日
空には太陽しかなく
落ち葉はひらひらと
大地に平行に
それは今日
空には心しかなく
光の葉はきらきらと
大地 ...
「誰とでも、
っくすするんですか?。」
と訊かれ、
きみとならと応えて、
XXX...
平手打ちをされたのは左。
右の頬を差し出して、
キスをもらう ...
昨日、ちょっと心が晴れた。
いいことじゃなかったけど。
何だか、晴れた。
さぁ、新しい日々を始めようか。
二本の脚は胴につながっています
不潔
と言って男子の机に触れようとしない久美さんも
二本の脚がちゃんと胴につながっています
白い足首をつかみ
柔軟体操をしています
久美さんは高校生にな ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
決意
茉莉香
自由詩
1*
06/11/8 0:04
[ 冬 ]
渕崎。
散文(批評...
1
06/11/7 23:33
不可思議
李伍 翔
携帯写真+...
1
06/11/7 23:27
赦すと言うこと
恋月 ぴの
自由詩
46*
06/11/7 23:06
d r a w i n g
李伍 翔
携帯写真+...
2+*
06/11/7 23:01
秋から冬へ
まほし
自由詩
25*
06/11/7 22:48
心の種が残っているよ
ぽえむ君
自由詩
12*
06/11/7 22:45
鉄の時代
三条麗菜
自由詩
10*
06/11/7 22:33
きんぎょ
水町綜助
自由詩
7*
06/11/7 22:08
溶けない砂糖
新守山ダダマ
自由詩
3
06/11/7 22:06
LSD
ペポパンプ
自由詩
3*
06/11/7 20:34
お月さん
さち
自由詩
22*
06/11/7 20:25
甘い 考え
吉原 麻
自由詩
0
06/11/7 20:19
黒夜神
キメラ
自由詩
4
06/11/7 20:05
紅葉
愛心
未詩・独白
5
06/11/7 19:44
草原へ
佐羽美乃利
自由詩
3
06/11/7 19:40
ピエロのハンカチ
服部 剛
自由詩
15*
06/11/7 18:55
SATP.Vol.6,「 わたしからあたしへ。 」
PULL.
散文(批評...
6*
06/11/7 18:27
We must alive...
Lily o...
自由詩
4*
06/11/7 18:23
肺 茸
「Y」
散文(批評...
3
06/11/7 18:10
ブゥー
大覚アキラ
自由詩
2
06/11/7 17:42
しゃぼんだま とばない
蜜 花
自由詩
2*
06/11/7 17:03
「 うつくしくなんかない。 」
PULL.
自由詩
10*
06/11/7 16:22
絶え間ない体
A道化
自由詩
10
06/11/7 15:52
「 中年宙返り。 」
PULL.
短歌
8*
06/11/7 15:37
三角みづ紀のHP
Fnoon
おすすめリ...
0
06/11/7 14:02
それは明日
ぽえむ君
自由詩
12*
06/11/7 14:01
「 ぼくは、っくす。 」
PULL.
短歌
7*
06/11/7 13:25
曇りのち晴れた。
狠志
携帯写真+...
10
06/11/7 12:57
久美さんの脚
渦巻二三五
自由詩
14*
06/11/7 12:45
6013
6014
6015
6016
6017
6018
6019
6020
6021
6022
6023
6024
6025
6026
6027
6028
6029
6030
6031
6032
6033
6034
6035
6036
6037
6038
6039
6040
6041
6042
6043
6044
6045
6046
6047
6048
6049
6050
6051
6052
6053
加筆訂正:
かんだちの遠吠え
/
ふく
[06/11/7 15:47]
少し修正しました。
6.25sec.