l i m  世界  =   収束
  n→∞
森の中を歩いていた
何かを探しているわけでもなく
何かに追われているわけでもない
ただ単に 森の中を歩いていた
しばらく歩くと ある空間に辿り着く
おそらくは森の中心なのだろう
大きく空が ...
 その日は仕事納めだったので、午後4時を過ぎると、事務所の中で掃除をし出す者が現れはじめた。掃除をする者は時間の経過とともに増えていき、それと同時に躁ぎ気味の喧騒も広がっていった。もっとも、全員揃って ... どこか遠くの
名もない寒村の廃屋で
最後の詩人が
おしまいの言葉を
震える手で書き記そうとしている

彼の思考の荒野を
舐めるように滑っては消えてゆく
文字列

この世界の
あら ...
耳を澄ます
君の声が聞きたくて
優しい眠りから覚めたくて


大きなあくびした
君の潤んだ目を見てたら
不意にかみしめた
二人だけの幸せ
朝色のコーヒーには
ミルクを何杯入れるの? ...
高く澄み切った青空が
宇宙に向かって
ぽっかり
口を開けている
そんな午後三時二十七分
たそがれまで
ほんの一時間とちょっと
それでも夜になると
街の灯りに負けずに
宇宙はこんな ...
「怨念だけが残るのです。身体がなくなって、感情がなくなって、さいごに、怨念だけが残るのです」
 博士が女生徒に話しかけた。博士は疲れたような顔をしている。丁寧に撫で付けられた白髪と、プレスの行き届い ...
いつか投げ捨てた祈りを

今更泣きながら探すあなたを見て

僕はただ物音をたてずに遠くから眺めていた

優しさが欲しい と

激しさも欲しい と

あなたは何度もわめいていたから
...
 もやもやとココロうずき。

  タバコやめたいなと吸いながら熟考す。
  
   現状を変えるとは自分が変わることか。

  空の青さに訳なんてないのに。

 もやもやとココロうずき ...
布をひらき 布を折り
隙間を残し さらに布を折り
ひとつの色に定まらぬ陽は
ひとつのうたをくちずさむ


暗がりの宙に浮かぶ音
変わりつづける一瞬を
意味とは異なる姿の方へ ...
若しも私の目が光を失ったなら



貴方の手で導いてほしい

貴方の言葉で伝えてほしい

貴方の体温で生きていることを実感させてほしい



傍に居て  居なくならないで

...
ガラスに溺れている
他愛のない光の粒
漫画のような宇宙と
十月に揺れる何かを
五線譜のお皿に
のせたまま

すべての嘘が
優しくほほえんで
窓辺に腰をおろして
待っている

海 ...
電車で席を譲ると何故か優しいねといわれる。

優しいねはちょっと違うんじゃないの?

いつも思いながら、うん。
暗黙のルールって言うじゃん。

ああ、それ?



よく ...
私達 決して とせぬもの
短い 亡霊の 手足を 取れば
世界へと 変わる
亡霊の 手足など とるな
現存していないものなど ないのだが

私達 決して 外せぬもの
それは 存在しない 全 ...
壊れた自転車が
冷たい雨に打たれて
泣いている

さっきから
何を君は耳打ちして
探しているのだろう

切れたブレーキワイヤーが
大地に触手を伸ばす
生き物みたい

五分後には ...
ワインをかたむけて
フランスで
中山美穂を口説いた辻君のようには
俺たちはけっしてなれないんだよジョニー
お前のクレヨン描きのユニフォーム
どうしてはじめっから
泥で汚れているんだい

...
風に
どこまでゆくの?
と尋ねたら
 わからないけれど
 吹けるところまで
と返事をして
どこかへ行ってしまいました

雲に
どこまでゆくの?
と尋ねたら
 わからないけれど
...
俺は、恋愛詩を書く奴の頭脳から太陽が覗けてみえる。
誰だって、本能より、早くは走れないだろう。
だから、そいつ等の太陽は、幾千年の歴史の真実。
毎日、浮かび上がっていた。
毎日、行ってきた。
...
振り返る
後ろから来る君がはぐれないか
振り返ること

振り返る
君がいなくても
他にはぐれた人がいないか
振り返ること

多分そんなことを教わったのだと思う
それが本当の愛な ...
意志を持ち
貯水槽を
這い上がってくる
長い長い背骨 ごうごう
列車がその上を
ちがうんだ
街は繁栄する
うは
お前の言ってたとおりだ
あるよ
間違いのない木漏れ日和

信じられないほど柔らかに吹く風も
明日を語らっているような
木の葉のさざめきも
目を奪う光の木漏れ日も
あぁ
なんか ...
光る窓の向こうは、

空ですか。

海ですか。

私の望んでいる、

現実ですか。

夢ですか。

ちょっと高いけど。

鍵を開けてみましょうか。

そっと。
空の青さがはじけて
海の蒼さと重なる日
光のシャワー浴びながら
あなたに会いに行ったの
こんなに素敵な朝だから
何もかもうまく行くと思ってた
なのに誰?私を罠にはめたのは
きらきらと輝く ...
昼の街

人ごみの中を素裸で歩く人



 どうしてあの人は(自分は)服を着ていないんだろう
 
 どうして自分は(あの人は)服を着ているんだろう

...
夏に行こうぜ
ここは冬だから
気持ちよく行こうぜ
やたらと晴れた
朝に行こうぜ
冷たいカフェオレ
バスケットに入ったサンドイッチ
みかん
は?
みかんはダメダメ!
夏だ
夏だよ
...
気がつくと僕は眠りながら涙を零していた

どれくらい眠っていたのだろう

黒猫の姿で草むらから這い出ると

宙には星がいっぱい

いつもの死神の姿に戻り

きらきらと美しく輝く星を ...
目覚ましをとめて、ちょっととろとろ
台所に行ってお弁当箱に炊きたてごはん
ヤカンに水をいれ湯をわかす
コーヒーの粉を2杯
ウィンナはひとり3 ...
  あなた、セロリの透明なきりくちに
  恋をしたことはあって?



栗いろの瞳
かきあげる仕草
車椅子の少女は
細すぎる膝を斜めにそろえて



  やさしい朝のふりつもる ...
色で縛られてる私たち



青は進め

赤は止まれ

黄色は注意

黒は危険

白は優秀


色が進む自由を奪ってる

私たちの頭が進む自由を奪ってる

...
朝焼けの247に鉄塔乗る
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
収束まっさ未詩・独白006/11/8 19:56
ハローグッバイ青山スイ自由詩1606/11/8 19:54
浴 室「Y」散文(批評...306/11/8 19:16
beyond the words大覚アキラ自由詩806/11/8 19:15
ハッピーのウタ愛心自由詩306/11/8 19:05
*午後の空室*かおる自由詩13*06/11/8 19:00
怨念マリモ「Y」散文(批評...306/11/8 18:54
祈りごまたれ自由詩5*06/11/8 17:58
もやもや。もののあはれ自由詩5*06/11/8 17:47
おりて おりて木立 悟自由詩306/11/8 17:47
ひかり朽木 裕自由詩2*06/11/8 17:31
十月、ダンスはらだまさる自由詩11*06/11/8 17:22
『優先席』李恵散文(批評...1*06/11/8 16:35
私達奥津 強自由詩2*06/11/8 15:56
ごみの日はらだまさる自由詩7*06/11/8 15:10
ジョニーと草野球しゃしゃり自由詩706/11/8 15:02
分かれ道ぽえむ君自由詩14*06/11/8 14:29
本能より回る世界奥津 強散文(批評...2*06/11/8 14:24
たもつ自由詩1206/11/8 14:21
いきものになりたかった黒川排除 (...自由詩506/11/8 13:55
木漏れ日和美味自由詩706/11/8 13:47
窓を開ける力。狠志携帯写真+...206/11/8 13:11
光のタランチュラ未有花自由詩10*06/11/8 12:37
あれ肉食のすずめ自由詩4*06/11/8 12:04
夏に行きたいチアーヌ自由詩306/11/8 11:56
人を信じる心ajisai自由詩3*06/11/8 11:13
いちにちさかな自由詩206/11/8 10:15
回遊する少女3 (セロリ)佐野権太自由詩23*06/11/8 9:41
SAVE李恵自由詩1*06/11/8 9:40
朝焼け247WILLY俳句206/11/8 7:08

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加筆訂正:
あれ/肉食のすずめ[06/11/8 13:40]
たくさん付け足してみました。
7.46sec.