花も御団子もそして
忘れてはいけない それは
あなた
三択なんてできない
もしも川で溺れていたら
わたし 全部を
熊になって銜える
言葉でも
抱擁でも 違わなかった
はず
薔薇に囲まれた
木製のベンチでも
暖炉の前の 刺繍の施された
英国製のクッションでも
違いはなかった
はず
禁断の欲情を交わすには ...
動かない水の上に
架かる小さな橋に
枯葉が一枚一枚
落ちる
たびに
思い
出してしまいそうになる
地図の上に屹立する白い
直線 とか
影
だけが見えた猫の
鳴き声 とか
煤 ...
Jと別れてあたらしい生活が始まっていたのだけれど、車の世界の帰りだというJがこの家へたずねてきた。
ただあたらしい生活と言っても、螺旋階段を一周して、すこし昔に帰っただけのような気がする。奇妙な ...
夕ぐれのさんぽなんだかさみしくてえのころぐさを掴んで離す
夕ぐれのさんぽなんだかおかしくてスキップ三度だけしてみてる
夕ぐれのさんぽ マンゴーの香る手 懺悔「ひとりで食べてしまった」
...
自称詩人による
自称詩テロが頻発するなか
自称詩投稿サイトに対しても
破防法を適用するべきとの意見が
国民の大多数を占める一方
表現の自由を侵害する恐れがあると
一部のマスコミや人権派団体 ...
神様、どうして人間は
自分のことをよく解らないのですか
解ったらつらくて
生きていけないからですか
解ったらつまらなくて
生きる意味がないからですか
神様、もしかして人間は
他人のこ ...
かじり取られたたましいが
元のかたちを静かにたどり
川辺を覆う枯れ草に
うたうように立ち上がる
涙が涙を流し去り
夜のひとつの山道となり
何処に着くのかわからな ...
丁度良い角度で群がっている星達を
遥か彼方から見つめる夜
濃いガスの絨毯を乗り越えて
箒星の小言にもメゲズ
辿り着いた 一番星
自らが瞬く理由づけとしては
最高の雰囲気
カクテル ...
今「詩がかけないー」とおもいながら現フォにログイン中のあなたの声が聞きたくて、、、
詩がかけないとおもったことがある人専用 (詩に好意的サイドでおねがいします)
たとえば
・詩がかけ ...
すべてを話せるのなら
詩なんて書かなかった
人の間に立ち
場に即した言葉を選んでいるうち
いつしか僕らは機械のように
必要最小限しか話さなくなった
これを話せば秘密が漏れる
これ ...
大きなスーパーには時々奇声をあげながら働いている青年を見かける。
新しくできた大型のドラッグストアはいつも人手が足りない様子だ。
それでも二週間ぶりに行ってみると店員の数が増えていたりする。
...
やめて
やめてください
知ってます
あなたの好きな詩い人
あなたの横に居る詩い人
少しだけ眠りたい
1人
あなた
2人
知っていた
知っていた
何度も ...
脊椎から
霊性
ロンダルダロンの夕景は
染まる薄いブルーで
パセリをフォークで
遊んで
にじんだ血管を
逆流する
水の一滴が
波紋となり
肉と骨をつなぐ
壁紙がめくれて
窓が現 ...
みんながみんな
ヒーローなんだ
白狐の面をつけ
高層ビルのガラスを駆け下りて
悪者を倒し
困っている人を助けるんだ
手りゅう弾
爆弾を腹に巻いた未亡人
爆撃難民乳児死亡
学校病院 ...
回天
女子
常識
時おり
俺は何だって
ごああ、と
唸りたくなる
池袋の土曜の夜
醤油をたらし
出汁巻卵を
箸で突っついてる
酔い覚めの夜は
歩道橋に佇み
優しい風に身を{ルビ晒=さら}す
アスファルトの白い{ルビ梯子=はしご}から
仄明るい駅の入口へ
吸い込まれゆく
人々
アルコールが少々体内を
回 ...
あのね
夜のビルヂング 玄関の灯り
ひとつひとつがとても無機質で
なんだか微笑んでしまう
全て温かく 全て懐かしければ
なんと生きづらい
だってそんなにも 世 ...
黒猫の目玉の中に白い顔が写る
赤い唇が漂う
それが写真の中の全てで
僕はソファに寝そべっているのだが
何だかそわそわしてしまう
強い陽光に子供達の日焼けが生える
ビニールの水泳バッグと ...
ガラス窓の向こうで
風が吹いている
木々の梢は風になびき
空を掃いて 葉が{ルビ細々=こまごま}と翻る
くろく空裂く鳥の群れか
とおい湖の 波間の影かの ごとく
音は聞こえない
あ ...
僕は
スイカのような心を
持ちたい
包丁でぱっと割ったときに
みずみずしい赤い果肉が
ぎっしり詰まっているような
心を持ちたい
夫婦は
お互いに
一つだけ
何か良いところがあれば
それでよし
としなければいけない
気取った言葉はいらない
私の言葉で語れるなら
私の本当を語れるなら
それでいい
私の本当は
私を生かし
私に命を与えている
私を不器用に語る
たどたどし ...
父ちゃんからは 叱られる
母ちゃんからは 諭される
兄ちゃんからは 無視される
弟からは 小馬鹿にされる
姉さんからは 笑われる
妹からも からかわれる
いじけた おらは 押 ...
{引用=どうかあなたという揺るぎない現実に対して
絵空事のような恋情を描くわたしを許して下さい
これらの時代錯誤で大げさな言い回しは
詩人気取りの馬鹿な田舎者がそれでも言葉だけ
精一杯めかし込 ...
かつて家が建っていたが
津波で流されてしまった
今はもう何もない宅地に
老人はしばしば訪れる
幼い頃近所の友達と遊んだ記憶
自分の稼ぎで建て替えた時の記憶
妻との過去の暮らしが詰ま ...
山の麓の小さな村に今年も初夏がやってくる。
黄昏時の老人が野菜を背中にしょっている。
雁の群れが西の空に飛んでゆくのを目で追うと、
彼方の空には一番星が瞬いている。
憧れの初 ...
枕は夜の舟
ソバ殻
ビーズ
低反発ウレタン
素材は様々
草木が眠る頃
ボクたちの首を乗せて
夢に漕ぎ出す
地球の半分ではいつも
首無し死体が散乱しているが
肉体の重みから
...
遅く目が覚めた日曜日
いつもの朝は光を帯びて
眩しく光る幸せ
君の笑顔が元気をくれる
目を擦りながら動き始める
テレビを見ても
相変わらずつまらない
日曜日を表している
昼 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
シャケ
もっぷ
自由詩
2
17/6/11 21:15
和音
Lucy
自由詩
5*
17/6/11 21:05
少し冷えた左手を白い月に翳すと
noman
自由詩
3
17/6/11 19:58
夢夜、三 「孔雀いろの鍵」
田中修子
散文(批評...
2*
17/6/11 18:24
夕ぐれのさんぽ/即興ゴルコンダ(仮)時間外
こうだたけみ
短歌
0*
17/6/11 18:17
破防法の適用範囲
花形新次
自由詩
1
17/6/11 18:13
この世は弱音
イオン
自由詩
2*
17/6/11 16:23
道へ ふたたび
木立 悟
自由詩
3
17/6/11 15:46
惑星の先に
藤鈴呼
自由詩
0
17/6/11 14:55
詩がかけない〜!
会議室
17/6/11 12:32
無口ゆえに
葉leaf
自由詩
11
17/6/11 8:58
日日草
ツノル
自由詩
4*
17/6/11 4:46
苺月
水戸 うしん
自由詩
5*
17/6/11 3:47
脊椎から
次代作吾
自由詩
0
17/6/11 1:19
追悼
秋也
自由詩
2*
17/6/11 1:15
平成29年6月11日(日)
みじんこ
自由詩
2
17/6/11 0:14
酒場にて
服部 剛
自由詩
1
17/6/10 23:55
赤い川
〃
自由詩
4
17/6/10 23:51
灯り
短角牛
自由詩
2
17/6/10 22:23
basement
opus
自由詩
2
17/6/10 21:37
ガラス窓の向こう
「ま」の字
自由詩
2*
17/6/10 20:52
スイカのような心
zenyam...
自由詩
1
17/6/10 19:52
一つだけの花
〃
自由詩
0
17/6/10 19:35
本当の言葉
星丘涙
自由詩
3*
17/6/10 17:09
薪の一束
信天翁
自由詩
1
17/6/10 15:08
ミューズへの恋文
ただのみきや
自由詩
8*
17/6/10 14:40
崩れた土地
葉leaf
自由詩
1
17/6/10 10:57
初夏に。
ヒヤシンス
自由詩
6*
17/6/10 7:01
夜の舟
まいこプラズ...
自由詩
3
17/6/10 6:50
日曜日の朝
夏川ゆう
自由詩
2
17/6/10 5:32
1333
1334
1335
1336
1337
1338
1339
1340
1341
1342
1343
1344
1345
1346
1347
1348
1349
1350
1351
1352
1353
1354
1355
1356
1357
1358
1359
1360
1361
1362
1363
1364
1365
1366
1367
1368
1369
1370
1371
1372
1373
加筆訂正:
ミューズへの恋文
/
ただのみきや
[17/6/10 21:06]
一文字削除しました。
ミューズへの恋文
/
ただのみきや
[17/6/10 20:52]
「されたかのような」を「された」に変えました。
ミューズへの恋文
/
ただのみきや
[17/6/10 18:08]
「静かな」から「秘めやかな」に変えました。
4.04sec.