左手で結晶を生成して
砂嵐の街道を逝く
つきみだんごをつまむ
命が喜ぶ 見上げる
やけに深い夜のとばりの中でも
ゆらめく電線は見える
苦労して作ったレゴブロックの城は
果たして誰かの呼び ...
自分と他者にズレを感じていて、社会が僕に求める像に違和感があって、自分のことを説明してくれる、解説してくれる用語をずっと探していたんだけど、無理に探す必要はないのかなと最近思った。他者からカテゴライズ ...
そらが幾層も山に降り積もって
ぼう、と滲んだ白さが上にゆくに
つれて青へと近づいていく
山に登る彼は雲海や山頂からの
景色の素晴らしさを語るのだけれど
彼にはこの山に降り積もるそらは
...
才能の定義とはなんであるか、なんていう細かいことは置いといて。でも簡単に言えば、「僕には才能があるんですよ」なんて宣伝しなくても誰かしらに受け止めてもらえる何かをそう呼ぶ、ということになるだろう。 ...
大坂なおみの活躍に
刺激を受けた自称詩人の私
今までのハンドルネーム
「パンティ泥棒の季節」を
思い切って変えようと思った
(「パンティ泥棒の季節」も
自分的には
かなりいい線行ってるん ...
(つづき)
途中国道一号、幹線道路っぽくなって歩道がなくなると、脇道があったりする。
幾人かの自転車旅人とすれ違う。足限界になり、特に暑い時間帯、幹線道路の橋下の陰に座り休憩。結構順調に歩けた。藤 ...
(歩きの旅行の記録のある一日です)
8/5(日)
夜中、ラブホ臭いのが嫌で、タオル、田んぼの水借りて全身を拭く。畔で寝る。起きる。浮浪者と何一つ変わらなくなっていることにも、不快で、みじめで死にそ ...
イーハトーヴの映像が
プラズマオーロラに映し出される
緋色天幕スクリーン
荷電粒子の矢の弾幕流れて
7hertz超低周波音BGM
北極の星の声の讚美歌流れる中
オーロラが心を奪い去る
く ...
藍の葉
夏の勢いのピークは過ぎて
深くなってゆく緑に埋もれながら
もう必然を忘れたのって
泣いた後の脱力のうちに
ふつふつと小さな実をつけている
葉の色はきっと甘い ...
心臓のインクリボンが
黒い点を打つ
静寂と私
足音が迎えに
来てくれるなら
明かりがなくて
良かったと思える
闇にこそ
吹きかけたい溜め息で
魂の十合目を
昇るから
...
迷いか憂いか
2019.1.17.
とあるニュースの続報と更新のないあなたの抜け殻と
結び付くはずなどないものに 挟まれた僕の心
まるで形のない幽霊船 心もまた形のないものだから
住 ...
想像力をもらって
一つ ザレザレ
吉兆ではなく
吉祥なのね
一つ メモメモ 勉強中
サメサメも サメザメも
海の中だけ
デレデレは しないから
鼻の下 伸ばした ...
空が落ちそう
唐突にそう思った
見上げた先は雲ひとつない青空
でも空は落ちてくる
それはつらいことなんかじゃない
それは悲しいことなんかじゃない
私は落ちてきた空を両手ですくい上げる
そ ...
時間も空間も遠く離れてしまっていた
けれど
思いが強く残っていたから
時に
目を瞑ると
その人が
その人の顔と体 そして何気ないしぐさが
記憶の動画や静止画に現れた
すると感情が浸 ...
三角のプラスティック型に
お米を詰めて握るおにぎり
ごま塩付けて出来上がり
私が幼かった頃のように
あなたがもう一度作ってくれるなら
この上のないご馳走です
空の色が変わる
大きな月を見るとなぜか少しだけこわくなるから
わたしは目を閉じ何かに祈る真似をする
幸福を散りばめた思い出はさよならのあと心を締め付ける鎖に化けた
一メートルも ...
くだらない話をはじめたい
くだらないと最初に銘打ってしまえば
くだらなくても許されるだろう
という保険をかけておきたいし
保険をかけておくという保険をかけて
保険としての前置きをなによりも積 ...
彼の泉のアイロン
君が水飲むとき
童、目伏せて笑うでしょ
「どうしたの」と尋ねるのは
散文すぎると答えるだけさ
君がいない
ただ、それだけなのに
世界が変わって
気がついた ...
自宅の建設費とか
家族の遊興費とか
その他諸々を
会社に出させていたときは
いつ咎められるかって
ハラハラしていた
でも、正直に言うと
スリル満点だった
バッドクリスマス
そして ...
あっちへふらり
こっちへふらり
地図ももたずに
どこ行くの
スマホももたないで
道に迷ったら
どうするの
いやいやそれも旅の醍醐味
バケツに砂を入れてひっくり返して
ケーキ
おチビがスコップでぐさぐさぐさ
さして
遊んでいる
私は土いじり 癒されている
小春日和
桜を迎える心支度でもしたい
お兄 ...
「寝過ごす」
したためる心
情熱 愛情
思いつきの思いやり
継続
幸福
大好きで 絶望 鬱 定期
自らの 積極的な 発言で
行動で
変わる毎日
...
昨夜の夕飯に頭と骨だけ残して食べた魚が
ゆうゆうと空を泳いでいる
綺麗に身だけ食べられた魚のみが
泳げる資格を与えられるので
私たちは神経質に箸を使う
骨の魚にはもはや天敵もいないから
...
少しは俺にも愛をくれ
少しは俺にも富をくれ
少しは俺にも夢をくれ
だけど本心は
山ほど俺には愛をくれ
巨万の富も俺にくれ
叶えられない夢なんて何もなくなるまで
愛を独り占め
権 ...
いつわりは こころえてるよ
断章が かるくよごれ
一冊の その重みより
くろいしみ むねにしみたの
牛乳を 朝のむからさ
睨まずに 褒めてほしいの
かいわない 寒い食卓 ...
いつかわたしが生まれ帰ってきたとき
もういちどこの詩をみつけたい
なまえも知らないひとの詩として
ささやかだけど悩みや哀しみ 楽しみなんかを書きとめて
人肌のあやうさを伝えたい
...
束の間見た夢は
なんだったんだろうか
希望を覚えた気もしない
ため息をひとつ
鼻息が荒く
肩が震えそうになるのを抑える
天を仰ぐと雲が流れてゆく
俯いてまたため息を
抑 ...
大きなフォークで ザクザクと
今日昇っていた月を 突き刺して
美味しい粉にしてしまおう
形あるものを 崩すのは
どうしてこんなにも 気持ち良いのか
今日の僕も いつも通り ...
今ならまだ引き返せる
ラインがだんだんぼやけて
どこがラインなのだか
わたしは
ブコウスキーでもなければ
色川武大でもなければ
カートコバーンでもなければ
トムヨークでもなければ ...
昂ってた筈の
青かった筈の
夜更けまで眠れなかった
あの感情が
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
六角レンチで風穴を
ふじりゅう
自由詩
0
19/1/25 10:38
思ったこと
水宮うみ
散文(批評...
2*
19/1/25 7:24
そらの積層
帆場蔵人
自由詩
5
19/1/24 21:54
才能とは前例のない武器である
ホロウ・シカ...
散文(批評...
3*
19/1/24 21:46
ベルリンはるみ
花形新次
自由詩
0
19/1/24 21:20
ある日のえんばー2
若乱
散文(批評...
1
19/1/24 19:32
ある日のえんばー1
〃
散文(批評...
3
19/1/24 19:00
勾玉狂騒極
世界世紀
自由詩
3*
19/1/24 18:23
えんばー3
若乱
自由詩
2
19/1/24 18:16
逆流
ミナト 螢
自由詩
2
19/1/24 15:43
迷いか憂いか
余韻
自由詩
1
19/1/24 10:52
ウイルス撃退!
藤鈴呼
自由詩
0
19/1/24 9:01
空が落ちる
月葉
自由詩
4
19/1/24 8:19
時間も空間も遠く離れて
こたきひろし
自由詩
7
19/1/24 6:24
具のないおにぎり
まみ
自由詩
4*
19/1/24 1:37
十八時、ネオンは夜に化ける
十一月の失敗...
自由詩
1
19/1/23 23:49
大丈夫
ドライ運河
自由詩
2
19/1/23 23:23
彼の泉のアイロン
足立らどみ
自由詩
4*
19/1/23 21:58
アフターザスリルイズゴーン
花形新次
自由詩
1
19/1/23 18:22
自由旅
天鳥そら
自由詩
3*
19/1/23 18:18
てんとう虫の知らせ
朝焼彩茜色
自由詩
11
19/1/23 13:19
20190123
Naúl
自由詩
1
19/1/23 10:32
「骨の魚」
桐ヶ谷忍
自由詩
4
19/1/23 8:34
売れない詩人と売れない詩集
こたきひろし
自由詩
3
19/1/23 8:22
寒い牛乳
秋葉竹
自由詩
5
19/1/23 8:02
いつかわたしが生まれ帰ってきたとき
ぽりせつ
自由詩
15*
19/1/22 23:59
寝覚めの悪い
坂本瞳子
自由詩
1*
19/1/22 23:57
月と牛乳
赤椿
自由詩
1
19/1/22 23:10
ライン
次代作吾
自由詩
0
19/1/22 23:01
鳴らない
砂漠枯
自由詩
1
19/1/22 22:39
1181
1182
1183
1184
1185
1186
1187
1188
1189
1190
1191
1192
1193
1194
1195
1196
1197
1198
1199
1200
1201
1202
1203
1204
1205
1206
1207
1208
1209
1210
1211
1212
1213
1214
1215
1216
1217
1218
1219
1220
1221
5.74sec.