Nip
sambo
grease ball
surrender monkey
kraut
Fotze
brown sugar
Hispanic
latina
b ...
自主隔離宣言さらば哲人よ窓を閉め時々開けよ
窓の外は壁その前に風ぬるくこれも春かつてなき日の来たる
最後の日コンビニに寄す親と子と味あるうちにカップ麺えらぼ
...
八月、東武動物公園。
駐車場に着いた時には
花火大会は終わりそうだった
君に浴衣を着させようとした僕のせい
これで終わりかな?
君は歩きながら言った。
「まだ終わらないはずだよ。」
でも ...
額にかぜを煽り
汗が滲みわく
ストロークを
もっとストロークを
いい顔になってるぜ
女の顔だ
まるで
失われた時
を嗤っている
1.
お気に入りの旧式ラジオが壊れたので、ぶっ叩いたら直った。と思っていたのだが、ラジオから聴こえてくる音声は、ラジオが発信すべきどこぞの誰かの言葉と音楽ではなかった。
ラジオが言うには、私は ...
今日から在宅勤務である
来週は2回出勤する予定だ
異動したばかりで仕事がわからず
スマホでメールチェックするくらいのものだけど
別に、何もしなくていいのなら
何もしないのだ僕なんて
...
誰も君にとどめを刺す事なんて出来ないのだよ。
なぜなら君の体にとどめなんて部位はないのだから。
七夕さん
真夜中に開く本
爪の先まで青を塗った対に来やすく
まくろこすもすとみくろこすもすの医の最善は
宮廷の王と花の夢を映すあまり
青い木が物語を話しだしてしまう
足して13の落ちて落ち ...
手のひらに乗るような今日
ニュース垂れ流し
季節はずれの雪
できなかったお花見
デリートキーが消耗
立ち止まれない、
色とりどりのマスク
冬物十割引
道ゆく手荒れ
傷のないランド ...
気に留めてくれる人がいるんは
なんだ
ありがたいことなんだろうね
なんとなく
そんな気分なので
今日の終わりに感謝を
あと
気が散りやすくて
忘れっぽい ...
少年は
慈愛に満ちた柔らかな陽射しに包まれている
前は苦しみに溺れていたけれど
それも
振り絞った心が燃やし尽くしたらしい
少年の持っているモノは
膿も栄養も無い空っぽな心 ...
カメラが無くなってから
鞄が手放せなくなった
窓を開けると
春の風とともに入ってくる
都市の景色
潮風のように笑うけれど
指紋はすべて失効してしまった
鞄の中を探れば手に触れ ...
バターは素晴らしい
バターは偉大だ
バターを見ているだけで幸せな気分になれる
人類はバターの前にひれ伏すべきだ
おかしいな
ぼくはバターが好きなだけなんだ
それがどうしたことか
こん ...
石田純一こと
石田太郎をはじめ
有名人がコロナウイルス感染を
得意気になって公表しているが
本人は何やって感染したか
大体見当ついてんだろうから
それも公表しろと言いたい
病院で感染した ...
どこかの家の台所から
借りて来た匂いが
包丁で研がれて
僕を人見知りにする
家族のために
用意された花やカレンダー
想像が僕を膨らませたけど
その花をきっと自分では
枯らせてしまうのに ...
すうっと眠くなって
文庫本をそのまま胸におくと
パタパタと浮いて羽ばたいて
パタパタと空中旋回
ひらりひらりと文字が落ちてきて
すうっと染みる
ひとつのひとつの言葉がぐるぐると
身体を巡 ...
僕の怒りが君に分かるかい?
きっとこの波立った海のように
荒々しくも
美しいものだとでも思っているんだろうね
そんなもんじゃないんだと
何度言ったって
君には伝わらない
だっ ...
きみに焦がれている夕焼けのように
まっくらな瞳で見ていた彼の笑顔
四月 聴けないラブソングが好きだった
私がきみを光とした日々で
きみの朝に暗闇を落とした
消えないものを記したかった文字
過去みたいに透明な声の
美しさだけしかきみに見なかったこと
洗い物がたまっています
昨日の語らい
あの日の約束
思い出の旅行
すべてまだ汚れていませんが
まとめて洗濯することで
記憶が新しくよみがえります
大切に保管しておきたいものは
定期的に ...
水色の流れ星が
頬を滑り落ちる
冷たくて凍りそうな
夜の小川に花が流れていく
月色した花が
踊るように
幾つも幾つも
静かに手をふる
妖精が花言葉を探しに
月に向かって飛ぶ
...
仲の良い妖精が二人
満月に内緒で種を育て
星が煌めく下で恋を囁やき
二人で一つの花を咲かせる
仲の良い妖精二人に
嫉妬したミツバチが
全部の花に意地悪をして
花びらの一枚に足跡を残す ...
裏庭につづく狭い廊下に
スターチスのドライフラワーが
まるで万華鏡のように
光を拾い集めてる
あなたがくれた最後の花束
一緒に歳を重ねるつもり
色褪せない言葉が耳に残り
冷めない温もりが ...
どこかの駅で誰かとすれ違うためだけに生まれてきた
やあ、と言葉を交わし合うこともなく
親密な他人と認め合うような
静かな笑みを交わし合うこともなく
その目に
特有の孤独を共有することもな ...
今日こそは、花村さんをばっちりエスコートしようと思って、一緒にパスタを食べにきたわけだけど、メニュー選びからつまずいてしまう。
どうしよう。
「私、カルボナーラにするね」
花村さんがそう ...
靴紐が指先で余る
あやとりみたいな
心臓を掻き鳴らして
誰かの視線を感じる
恋の中で蝶々結びを
ギュッとして
同じ大きさの
羽根で飛びたくて
少しでも長く一緒にいよう
シンプルな感情 ...
テレワークしてたら
テレワープしてしまった
ズ ノイズ ノイ…
古井戸から
白い手が…
小椋佳の唄に「暇つぶし以上に」がある。
k聴きのk知らずの自分が悲しい。
たらいで生まれて
おけの中まで何もわからず生きてる
時の流れが悲しい
暇つぶし以上 ...
生徒にアイドルになったことを
伝えてもらえたのは、巡り合わせによる
一つの幸運。
おかげで僕らは何度も
ライブ会場に足を運んだ。
一緒に歩く生徒には何でも好きなものを
食べさせて、僕は ...
別れには理由があってそうなった二人の未来は行き止まった
離島に住む友からメールで画像届く時が止まったような自然美
満月の光が身体擽った良いことばかり続いた五月
高層ビル立ち並ぶ街の中 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
colors
TAT
自由詩
2
20/4/16 20:32
ウインドウズ2020
れつら
短歌
0*
20/4/16 20:11
[:waltz
プテラノドン
自由詩
0
20/4/16 18:06
ギター弾き
ナンモナイデ...
自由詩
2*
20/4/16 18:01
田舎のラジオたち
ふじりゅう
自由詩
0
20/4/16 17:07
在宅
はだいろ
自由詩
1
20/4/16 16:42
とどめ
クーヘン
自由詩
2*
20/4/16 12:13
とりとめのない返詩
トビラ
自由詩
0
20/4/16 6:04
今日 デリートキー 今日
はるな
自由詩
2
20/4/16 0:28
生きてます
かば
自由詩
0
20/4/15 23:57
かなしいしょうねん
◇レキ
自由詩
0*
20/4/15 23:28
その海から(あとがき)
たもつ
自由詩
6
20/4/15 21:46
バターのうた
一般詩人-
自由詩
8
20/4/15 20:13
石田太郎
花形新次
自由詩
1
20/4/15 20:10
夕方の詩
ミナト 螢
自由詩
0
20/4/15 19:39
背表紙の彼方
灰泥軽茶
自由詩
3
20/4/15 18:43
波立つ
卯月とわ子
自由詩
0
20/4/15 13:47
聴けない
水宮うみ
川柳
0
20/4/15 11:33
きみを見なかった
〃
自由詩
1*
20/4/15 11:29
洗濯
葉leaf
自由詩
0
20/4/15 4:47
花言葉
丘白月
自由詩
0
20/4/14 23:04
アルストロメリアの妖精
〃
自由詩
1
20/4/14 23:03
スターチスの妖精
〃
自由詩
0
20/4/14 23:03
どこかの駅で誰かとすれ違うためだけに生まれてきた
ホロウ・シカ...
自由詩
3*
20/4/14 21:31
空回り
トビラ
散文(批評...
1*
20/4/14 21:25
蝶々結び
ミナト 螢
自由詩
0
20/4/14 20:36
かもしれません
ナンモナイデ...
自由詩
2*
20/4/14 19:42
今何を聴いていますか
〃
自由詩
3*
20/4/14 18:52
[:fortune
プテラノドン
自由詩
1
20/4/14 14:23
高層ビル
夏川ゆう
短歌
2
20/4/14 12:26
839
840
841
842
843
844
845
846
847
848
849
850
851
852
853
854
855
856
857
858
859
860
861
862
863
864
865
866
867
868
869
870
871
872
873
874
875
876
877
878
879
加筆訂正:
子ども達の替え歌
/
足立らどみ
[20/4/15 6:07]
君の思考を君の野望に変更。手洗いうがい用。やってみて
3.5sec.