「うもれちゃう!」 砂浜、君は はしゃぎだす その内水平 線に重なるや
猫好きの 人間この世に 増えすぎて 黒猫の牙 シャープになりぬ
すすき野や田んぼのあぜ道 ふるふるり いち、に、 ...
さようならー
さようならー
大声で
両腕を大きく回して
さようならー
さようならー
と
死んでいきたい
感謝も惜別もいらないから
ただただ
さようならー
という言葉し ...
列車の時間がせまっても
気にとめようともしなかった
はかなげに咲いた沈丁花
まぶしい夕日に照らされて
風になびく その花びら
とても愛しくて
遠くで汽笛が聞こえても
気にとめ ...
待ち合わせした繁華街の一角
まるで笑わない君をはじめてみた
僕の胸は既に鼓動を抑えられない
あれ?どこかでお会いしたことはありませんか?
消えた彼女を追って僕は旅をした
昔と同じよう ...
ねぇ、君のことを好きになったのは嘘じゃない
ちゃんと僕の体に血が流れてるみたいに
君へのドキドキが体を巡ってる
たとえば背伸びをして雲に乗れたなら
君のことを好きでいてもいいのかな
きっ ...
たしかめるように
しずかに しずかに
指をきりとる
子供だったのね 貴方
追い詰めたりしちゃいけなかった
鳴くのは休日だけ
あとにはいつもの顔
それでいいの
...
疲れボロボロになっても
見上げる夜空はうつくしいものだ
ヤニにけむった息越しにでも
プレヤデスは青く輝く
道を指し示す なにか奇跡のような
そんなものが降り掛かりやしないかと
こうして ...
混沌と虚無
襲い来て
僕の意味奪う
超えられぬ
実存
薬の白さより
冷たい雪が
僕の心に降り注ぐ
神様が平等に与えてくれるのは
自由や幸福などではなくて
死ぬということ
きみたちは
一生懸命に駆け抜けて
だけどその先が
谷底か崖かもしれないことを案じている
死というものは
...
今日という日は
あなたにあたしを差し出す日
それだけのために今日という日がある
どこからでもどれだけでも
あたしをあなたの思うとおりにしてください
そのためにあたしは
もうどれくら ...
僕の特別な蝶々
どの図鑑にも載っていない
ただその姿だけを追いかけて
夏休みの最後の日 やっと捕まえた
どこへでも連れて歩いた
ただ彼女の姿を見ているだけで
僕はうれしくなって
気が ...
宵の衣の澄む空に
水を含んだ
月浮かぶ
果てを映したせせらぎに
火照る裸体を浸します
夢に染まった
つめたさが
しずかに狂って微笑した
(すわ)
終りにそなえて 花が咲く
炭酸の泡
コップの汗
小さな心の傷
夏の終わりの空
遠くの電車の音
蝉の鳴き声
気温32℃の残暑
扇風機の風
何一つ足りない物
ないのに
寂 ...
日が昇って
息を延長してとどきそうな空は
その端を薄ピンク色にふるわせ
面倒を散らかしたまま押しやってしまう
力の限り力を抜いて
今日だか明日だかわからない日の午後から ...
縦に長い城が見え対岸であり草を刈る
拇印舐めるひとさしゆびはおかあさん
天井のゴム跡とがる
日に日に ねむるごとに
木陰から飛んで弾む砂地永遠にも似て
窓向こうは逆風 数年前 ...
あれは遠い夢で見た海岸。
あの波の碧さ、あの浜の眩しさは
今もたもたれているのであろうか。
焼けたガレージの隅にあったシャワー。
広い玄関には浮き輪やボートがあった。
はす向かいの、セブ ...
もしも
あのとき
楽園にいたのが
いぶと
いぶ
だったなら
僕が
こうして
アップルパイを
食べることは
できなかったのだ
と
ナイフを手に
血が滲む
背中に生えた
角を ...
今日は苦しみから開放されてる
長く深い夜も静かで心を癒してくれる
ないものねだりの遊覧船
終わることをしらない
身近な子悪魔のささやき
この夜は幸運にも天使がささやいていて
...
4年分ふたりの過去を巻き戻しあの日と違うバイクでデート
デートとは果たして言ってよいものか指輪は無言でふてくされてる
風を切り向かった先は思い出か国道1号秘密駆け抜け
吾纏う香りは前 ...
求めても手にはいらない理想郷
なんども自分を確認し
今いるここに魂の言葉を刻みつける作業
ここちいい冷たさを身に感じ
心は穏やか 頭はぼんやり
とりたて ...
こぼれる 刃
渡った眼 閉じる
光の ぬかるみに
紡いで 望む両手
つかえる やぐら
踏み 登りつめ
土鬼の から腹
澄んだ 眩暈
刈り取られる風
香り
塞いだ灯の
...
零れる汗に目が染みて
抱えた荷物に途方にくれる
何もかもを投げ出すには
少し遅すぎたのかな
社会人になってみて
背負ったものは責任と
僕の器を蹴破るほどに
膨れ上がった残業時間
...
粘膜が溶けるほど喉が乾くから
水が細胞に染み渡る音が聞こえる
心痛み眠れない12夜があってこそ
朝の光の中で微笑むことができる
美しいト音記号が
悲しそうなヘ音記号の上に成り立つよう ...
午前四時の境界線で
起きながらにして
幻想を見る
朦朧としながら
その目に浮かぶのは
白い暗闇
理由も無く心地良いその場所では
発想は尽きず
狭い価値観も
放射状に広がってい ...
三角Suiナ-畏怖のカテドラル.Lur℃の精製水 1兎の教父inシャーレに
満月にゲッコーするゲッ兎ー句、花火リジアンの6咲き/gに廻る夜空の某ト
潜空すル-ピアス ルミナスなアルミ為す時計の短針 ...
石がゴロゴロの川岸で
ひとりでバーベキュー
水はタンクでどのくらい
鉄板と網と
トングと
あれとこれ
そんな非現実的なこと
非実現的なこと
準備から後片付けまでを
目を閉 ...
力抜いて、いこうよ。
メモ帳を開けて
売り上げを認める。
肥大した大地で
クシャミしながら
朝来た道を辿るので
ギンガロン ギンガロン
はみ出し野郎が目を覚まし
冬の浜辺で貝殻を踏み砕く。
沈む中、目を開いた
放つ声は丸く
天上へ昇っていく
耳元で緋がささやいた
私たちは花
咲いては散るばかりの花
幾重にも重ねられた月光を浴びて、
それでも報われない花
私たち ...
(6) 引っ越し
「俺、引っ越すんだ」
「え・・・急に・・・、どーして今まで黙ってたのよ!」
「いや、なんかか、言いづらくってさ」
「バカっ、そんな大事なこと、ギリギリまで黙ってるなんて」 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
住吉神社
第二次テーブ...
短歌
1*
05/11/30 17:31
さようならー
たもつ
自由詩
5*
05/11/30 17:25
沈丁花
和泉 誠
自由詩
1*
05/11/30 16:39
遠くから見ている
Yuno
未詩・独白
3
05/11/30 14:18
全部話しちゃった
〃
自由詩
1
05/11/30 14:16
届かない距離
りょう。
自由詩
1*
05/11/30 14:06
ポイント
なな子
自由詩
1
05/11/30 12:23
鬱病Ⅱ
たかよし
自由詩
6+*
05/11/30 11:20
すべては均され、抱かれてゆく
アルビノ
自由詩
1
05/11/30 11:14
思い通りのために
とびまる。
自由詩
5*
05/11/30 11:12
嘘
和泉 誠
自由詩
1*
05/11/30 10:09
終の季節(ついのきせつ)
こしごえ
自由詩
16*
05/11/30 8:56
残暑
たかよし
自由詩
3*
05/11/30 7:51
午前5時はまぼろしのように
nm6
自由詩
6+
05/11/30 3:58
コフーの古城
黒川排除 (...
川柳
2
05/11/30 2:26
淡路島
かのこ
自由詩
1
05/11/30 2:21
いぶいぶ
あとら
自由詩
2
05/11/30 1:44
安らぎの夜言
炭本 樹宏
自由詩
2
05/11/30 1:31
シンデレラ
一代 歩
短歌
3*
05/11/30 1:15
今日のらくがき
炭本 樹宏
自由詩
3
05/11/30 1:12
浮き時雨
砂木
自由詩
10*
05/11/30 0:44
生存証明
松本 卓也
自由詩
4*
05/11/30 0:40
シンメトリックな世界
むらさき
自由詩
2*
05/11/30 0:30
悪夢
健
自由詩
3*
05/11/30 0:30
スイスギター#5
六崎杏介
自由詩
1
05/11/29 23:14
バーベキュー
蒼木りん
未詩・独白
2
05/11/29 23:14
ゆっくり
smorza...
携帯写真+...
1*
05/11/29 23:12
メモ帳
あおば
自由詩
4*
05/11/29 23:09
花を宿す
ミゼット
自由詩
4*
05/11/29 22:59
廃棄文章 #02
Monk
散文(批評...
5
05/11/29 22:52
6553
6554
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
6562
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6564
6565
6566
6567
6568
6569
6570
6571
6572
6573
6574
6575
6576
6577
6578
6579
6580
6581
6582
6583
6584
6585
6586
6587
6588
6589
6590
6591
6592
6593
加筆訂正:
花を宿す
/
ミゼット
[05/11/29 23:51]
誤字を修正
5.14sec.