破滅的なきぶんを
たのしめるようになった
ふりまわされたってへいき
ごくたまにあの人が
喜んでくれさえすればいいの
それでいいのよ
新しいあそびは
じぶんしかいらないの
あの娘の ...
はげしい酸性雨にうたれて森が溶けていく
夢で
目が覚めた
髪が寝汗でべっとりとはりついている
彼がわたしに
失くしてしまったほうの腕で
手渡してくれた
一杯のコップの水を
ずい ...
三万人を擁する月面都市でヤツがただ一人の郵便配達人だった。
八の字マユゲのひょろひょろした若い男だった。郵便会社配給の
ぴっちりした制服の着たきりスズメで小さすぎる郵便帽が申しわ
けなく頭に ...
この耳さえ聞こえなければ
あなたの壊れる音は聞こえなくなる、だろうか
この耳さえ聞こえなければ
俗世で言う嫌味ってやつに勝てる、だろうか
{ルビマンドラゴラ。=きこえない} 素 ...
エロチシズムとニヒリズムで真に潜む人間性を構築し現代における偉大なる衝撃として繁栄をその手から作り出してみませんか、もしくはお腹がすいたと声に出してくれませんかと言われたごく一部の人間は、深い闇の中で ...
ある秋の昼下がり
空から蝶の羽が落ちてきた
すかさず見上げたら
小鳥が一羽飛び去った
僕もそうだが人は
蝶の羽を好むが
小鳥はその肉を好むらしい
彼の食べ残し ...
幸せな日曜日が
待っているとしたら
ほんとうの日曜日よりも
その日曜日までの
月曜日から
土曜日までのほうが
どんなに幸せなことだろう
いつも幸せそのものよりも
幸せをゆめみて ...
猫はネズミを捕る
と決まっているわけでもないだろうに
きみときたらネズミをくわえて
クリスマスには早いわたしの枕元
スズメの時もあれば
夏にはカエルだったね
食べる為ではなさそうだけど
...
「僕は誰ですか?」
ある人はいいます。
「君は天使さ」
でもまたある人が言います。
「君は悪魔だよ。」と。
そしてある人が言います。
「君は良いことばかりしてい ...
静かに鳴り響く 時計の音
空を見れば 雪が降っている
僕のところに落ちては消えてゆく真っ白は冷たい雪たちは
小さな君の手に落ちても溶けずに積もってゆく・・・・
赤い赤いサンタの ...
君のことマジだから だからマジ、マジだよ。
マジで愛している マジだから・・・。
君のこと本気でマジでマジ、マジだから。
マジでマジ、マジで、マジで、マジで マジで好きさ。
マジマジ、 ...
空も海も山も野原も
全部丸くなって
全部あおくなって
全部混ざってしまえばいい
全部一緒になればいい
みんながあおに染まったら
世界は平和になるのかな
みんなが同じきもちになったら
世界は平和になるの ...
おれはなにをしてるのだ
おれはなにをしたいのだ
ただあるのはただあるのは
圧倒的な圧倒的な圧倒的な圧倒的な
自己嫌悪自己憎悪
自己嫌悪自己憎悪
おれはおれを殺したくてしょうがない
...
きれいな色で定着した思い出
に
サヨナラを告げて
新しい世界へ今旅立つ
しあわせの渦が待っている
昭和生まれの女が
演歌調にまばたきする
どのドアもどこでもドアで
正直こまったよ
等身大のペンシル
思ったより使えなくて
学校の宿題できな ...
見慣れない肌の子供が立っていて
おまえは苦しんで死ぬと囁くものだから
そんなもの
首を絞めたっていいじゃないか
結局のところ
君たちは知らないんだ
君たちは知らずに転げる
転げている、ろ ...
なめくじを舐める
晴天の霹靂をともなって
神社の巫女の飲みさしコーラ
私財投げ打って
購入し町内で自慢する
羽ばたくスローガン
ガレージに天 ...
自分で作った都市伝説を書きませう。
間違っても実際の都市伝説を書き込まないように。呪われそうなので。
彼女の眼は もうどこか遠いところを
覘いているようで
あからさまに
目の前で
道化を演じてみても
くすり、
とも 笑いません
時折、彼女は
「カルロス、もうお別れの時間 ...
オルペニョーサは魔法の言葉
足が痛いときに、言う
オルペニョーサ
オルペニョーサは魔法の言葉
眠れないときに、効く
オルペニョーサ
オルペニョーサは魔法の言葉
ガムを踏ん ...
西日を受けて近づいてくる、
金属であるがゆえに
慢性的な疲労、
付着、
線路のレールの切っ先が、
遮る菱型のフェンス
歩く私は
ただ切られ ...
鈴が鳴るのです
わたしの胸の奥で
どうしようもなく 鈴が・・・
あまりにも澄んだ音で
子供の声ような音で
鈴が鳴るのです
寝ても覚めても何をしていてもずっと
どうしようもなく 鈴が・ ...
耳の中の雷雲が
消えやしない
ごろごろ ごろごろ
長らく太陽を
聞けていない
*私の読んだ「ハルキ文庫」は三部構成になっている。
?頭脳の塔
?航海日誌
?草書で書かれた、川
*これらは直接詩集タイトルではない。
◎印象
「現代詩」という先入観を破ってくれた ...
恋をしたことのないおんなのこに会った。
そのこは恋愛感情より前に、闘争心が強く出てきてしまって、
すきとかそういう感情が分からないらしい。
すごく惹かれたけど、そう、あたしにも ...
ただぼんやりと待ちぼうけていたら頭上に舞い降りる雪のようにやってくるわけではないんだORIGINALITYは
いつもの道に向けて目を凝らすと一千億を越える赤や青や黄の屍が横たわっているのに気付かな ...
走り出したら止まらないような饒舌に身を任せるので今宵も溺れさせてください。めくるめく言葉の流れにとまどいたゆたいひきずられていく。おそらく言いたいことはここではないのかと思うのですが蛇足がさらに蛇足を ...
見えない
眼を見開いても見えない
眼を閉じたらなおのこと見えない…
「途切れてるところを教えて下さい」
息のぬくもりを感じるくらい耳元で、事務的に君が囁く
「分からないんです ...
すき。
つらつらと
窓硝子に透明な静脈
いつしかの雨
ちいさな胸にけむり
せつなさ響くぬけ殻の
透過する自殺
すき。
その精神
クシャグシャにくずれそうな
物理的に映らず視覚さ ...
東京タワーの見える部屋がいい
と
誘ったのは
私
無心で
切れる筈のゲート
振り返ったのは
あなた
深くで
偽造された
感情で
重ねる
曖昧さで
単純だった
ひ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
あたらしい遊びをおぼえた。
和歌こゆみ
自由詩
1*
05/11/28 22:19
失われた腕たちへ
角田寿星
自由詩
4
05/11/28 21:52
郵便配達人、走る
〃
自由詩
1
05/11/28 21:39
マンドラゴラ
仲本いすら
自由詩
1*
05/11/28 21:31
はじめまして
ののの
自由詩
1
05/11/28 20:56
虹を食べる
たかよし
自由詩
3
05/11/28 20:39
しあわせ・よりも
ZUZU
自由詩
1
05/11/28 20:33
猫と鈴
LEO
未詩・独白
6*
05/11/28 20:07
KOTAEWOSAGASU
天使
自由詩
0
05/11/28 20:05
赤いクリスマス
〃
自由詩
1*
05/11/28 19:54
マジ
〃
自由詩
1*
05/11/28 19:45
希求
きっこ
携帯写真+...
0
05/11/28 19:30
無限自虐地獄
うえあお
未詩・独白
0
05/11/28 19:29
旅立ち
きっこ
携帯写真+...
1
05/11/28 19:26
等身大ジブラルタル
カンチェルス...
自由詩
3
05/11/28 18:53
そして君たちはろうりん
いとう
未詩・独白
11
05/11/28 18:53
目が覚めている
カンチェルス...
自由詩
2
05/11/28 18:27
あなたの都市伝説
過去ログ倉庫
05/11/28 18:11
千里眼
仲本いすら
自由詩
1*
05/11/28 18:03
オルペニョーサ
〃
自由詩
1*
05/11/28 17:49
改造記録
カンチェルス...
自由詩
3
05/11/28 17:24
鈴が鳴るのです
秋月 笑
自由詩
1
05/11/28 15:51
模倣
FUBAR
自由詩
0*
05/11/28 15:38
◎吉増剛造覚書—ハルキ文庫版「吉増剛造詩集」感想
石川和広
散文(批評...
6*
05/11/28 14:34
さぁ、美味しかったのか
床
自由詩
0
05/11/28 14:17
flowers
むらさき
自由詩
2*
05/11/28 14:08
文章礼賛
ぱれーど
未詩・独白
1
05/11/28 13:36
視力検査
Honest...
自由詩
4*
05/11/28 11:14
好き
こしごえ
自由詩
9*
05/11/28 9:56
ルール
もろ
未詩・独白
1
05/11/28 2:51
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
6562
6563
6564
6565
6566
6567
6568
6569
6570
6571
6572
6573
6574
6575
6576
6577
6578
6579
6580
6581
6582
6583
6584
6585
6586
6587
6588
6589
6590
6591
6592
6593
6594
6595
加筆訂正:
マンドラゴラ
/
仲本いすら
[05/11/28 21:32]
多少追加
千里眼
/
仲本いすら
[05/11/28 18:04]
多少追加。
6.3sec.