ひどく
歪んでいる
貴方は
ひどく
死を
嫌う
から
私の前にある
この
なんなのか
鼻を衝く
ひどく
掻き乱す臭い
胞子が粘つく
気怠い
肉体が億劫で
とにか ...
作り手が抱く「当然」と
読み手が抱く「当然」は、
当然、違います。
極端な例として、作り手は、
詩を創る時、
インスピレーションのようなものを
言葉にしていくので、
完成後に解説を加 ...
ワンフレーズ、呟き、この感覚
『狂気は映写され』て
また同じくして死に至らしめられる
テレビジョンたちの群はそろそろ消えた頃か
地平線で風向きが変わった
『いる、いらない ...
むかし美少年の
みつねくんと
あやしい遊びをした
梅の木に今年も
梅の花が咲いた
泡になりたい
そう望んだのは十七歳 夏の日
ラムネの底から生まれる
消える気泡に見とれて
曖昧な私も溶けてしまいたい
いっそ
いつか
本の一部を鋏で切り取った
一片一片を繋ぎ合 ...
ひとつづつ
束縛が剥がれていく
この先の
小さな束縛は
自分から求めて
だらけることなく
もう膨らみかけた梅の花のそばを
新しい靴で歩いてゆく
常に人の中にいると
見失うから
文字 ...
甘い恋の気まぐれに
人生は揺り動かされる。
愛の包容が
あらゆる騒音をかき消してくれる。
あらゆるものごとを
愛という言葉で
つらぬくことができるのなら
人生はいっそう美しく輝くだろ ...
布の心からのばされる
鳥の翼を描く糸
文字のように絵のように
風に望みの灯火を置く
無色に織られた旗が重なり
震える音のかたちとなり
幾度も水を吸う衣
失う色さえ ...
あたらしい友達ができた
生まれてから三度目のお食事を
終えたばかりの彼女はごきげんで
右手の小指に握手してくれたんだ
ただそれだけの事で心が震えた
小さくて可愛 ...
頭が痛い
どうやら
電気ポットが
頭の上に
圧し掛っているようだ
その上に
どうも
漬物石まで
圧し掛っている模様
チームぶたさんよ
全部追い払ってくれっ!
...
未来の僕は幸せですか
答えなんて求めていません
ただの独り言
ちょっと呟いてみたかっただけ
だから気にしないで
少し気になっただけだから
このままでいいのか
解らなくなっただけだから
ぽかぽか昼間の日だまり
橙の球体に凝縮していく
影が長く長く伸びていき
空から闇を呼んでくると
おうちの中にぽかぽかは
いちもく散に逃げていく
街の灯りきらきらきら ...
ヘリウムを
胸いっぱいに吸い込んで
あなたの街に
飛ぶんだ
飛ぶんだ
川をこえて
ビルを
入江を
ほら
雪めいた季節が溶けて
あなたに
春の雨が降る
今年は
ちょ ...
あなたの愛と 私の好きは
いったい
どこが違うのだろう
あなたの
愛 はやわらかい
私の 好きは
とげとげしてる
あなたは
愛 で包み込む
私は
好き で武装する
ふ ...
引き裂いたカーテンを
痩せ細った小さな身体に巻き付けて
よくその隅っこで泣いていた
電灯から垂れ下がった紐を
何時間もじっと睨んでる
そんな貴女のためにシチューを作ったり ...
赤と緑の絵の具は混ぜちゃいけないよ、汚い色になるからね
美術の先生が言っていた
混ぜてみたら
私の髪の色になった
雪が降ってたさっきまで
あきらめていた にちようび
どこまでいっても にちようび
あきらめてたら
青い空
いじわる.。 カラスが いちわ
かぁって鳴いた。
風が吹くと 春は来るって
どこからか聞こえてきたから
眠ってしまった その辺り
じっと
みつめてた いちにち
もう少しかなぁ
まだかな
まだかなぁ.。
春を見つけました
せせらぎに浮かべてみたら
揺らぎながらも川下へ
ゆき先は
広い海だそうです.。
ねえ、こういったら、あなたは怒るかな
世界にどれだけ
飢えた人間がいようが
エネルギーの無駄遣いがあろうが
地球が温暖化しようが
理不尽な暴力に喘ぐ人間がいようが
ましてやあたしが言っ ...
甘い関係を望んだつもりはないけれど
私たちのやったこと
全てを救済していたのは
甘えだけだった
なにひとつ、言葉にすることなど
ないかのような
振る舞いを続けたけれ ...
雨が降っていました。春のくせに、冷たく。雪の方が暖かい。漂いながら。
雨の一滴にこころは惹かれますか?ではゆきのひとひらには?ゆるやかなものに惹かれるのはなぜだろう。でも、場合によっては激しい連続に ...
題名もないままに机に向かって
テーマも決めてないままにノートを取り出した
鉛筆に手を伸ばし
言葉を綴って
描く形は二次元に浮かぶ四次元
自由な程に持て余して
不自由な程に自由を好む ...
美しい人 あなたは話します 私は聴きます 美しい人
あなたは歩きます 私は歩きます あなたは話します
私は聴きます
美しい人
美しい人 私はあなたに郵送しました あ ...
しあわせは得体の知れない不純物
混ぜて飲み干すベトナムコーヒー
ぼくはときにイカサマを愛し
嘘をつくことに夢中になる
やがてスルメみたいに
熱が冷めると
かなしいものを反らせている
反らせる部分でぼくは
誰かと繋がっていたくなる
ぱちぱちと吸盤が ...
にゃーにゃーにゃーにゃー
今日の朝飯何かにゃー
朝飯なんざあるかいにゃー
今日の夕飯何かにゃー
魚屋の主人にねだったろにゃー
ノラのおいら達にゃキャットフードなんか贅沢にゃー
マグロの ...
足跡つけて泥の塊は砕いていけ
ドーンダーンドーンダーン
地面に根を張りながら
根をはがしながら歩くんだよ
そう、完璧にひっついちまう前に足上げるんだ
コンクリートばっかりな世の中だか ...
ゆめの丘のひだで
呑ん平のように
おのれの齢をわすれている
セピアいろのねぼけ顔がある
ゆめの海のうえで
ウインドサーファーのように
おのれの齢を誇示している
...
君はただじっと、守り続ける
君の大切なもの全てを
たとえ長い年月が世界と君とを違えても
その心だけは、けして枯れない
老木コンスタンティン
君が騎士であるが故に
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
歪み
美味
自由詩
1*
06/3/12 23:42
作者と読者の対話
Yousuk...
散文(批評...
3+*
06/3/12 23:35
荒地
さいらと
自由詩
3
06/3/12 22:56
そろもん(記念樹の話)
みつべえ
自由詩
3
06/3/12 22:30
あぶくの中の十七歳
夕凪ここあ
自由詩
5*
06/3/12 22:02
おだいじに
蒼木りん
未詩・独白
5
06/3/12 21:39
愛の詩
RYO
自由詩
1*
06/3/12 21:02
紡ぎ ほどく
木立 悟
自由詩
5
06/3/12 20:51
友達になろう
なごまる
未詩・独白
3*
06/3/12 20:35
頭痛
アザラシと戦...
自由詩
5*
06/3/12 20:18
ほんの少し
粕身鳥
自由詩
2
06/3/12 20:09
*ぬくもりは*
かおる
自由詩
4*
06/3/12 19:47
春のゆき
uminek...
未詩・独白
4*
06/3/12 19:28
asleep
〃
自由詩
7*
06/3/12 19:25
灰暗色の灯る部屋
相馬四弦
自由詩
0
06/3/12 19:19
色
fuchsi...
自由詩
3
06/3/12 19:09
にちようびっかぁ
ひより
未詩・独白
2*
06/3/12 18:38
まだかな まだかなぁ
〃
未詩・独白
1*
06/3/12 18:36
こはる
〃
未詩・独白
1*
06/3/12 18:34
バカの言い分
うめバア
自由詩
1*
06/3/12 18:29
甘い関係
〃
自由詩
2
06/3/12 17:46
「3.ブラウン博士の謀略」
uminek...
散文(批評...
3*
06/3/12 17:38
詩作
海月
自由詩
2*
06/3/12 17:17
美しい人
渡邉建志
未詩・独白
2*
06/3/12 17:07
ベトナムコーヒー
はなびーる
短歌
2*
06/3/12 16:47
イカサマから視覚的に繋げる孤独
tonpek...
自由詩
10*
06/3/12 16:42
_
瀬冬翼流
未詩・独白
1
06/3/12 16:23
コンクリート
〃
自由詩
0
06/3/12 16:13
落人の詩(十七)
信天翁
自由詩
1
06/3/12 15:51
老木コンスタンティン
美味
自由詩
1*
06/3/12 13:33
6372
6373
6374
6375
6376
6377
6378
6379
6380
6381
6382
6383
6384
6385
6386
6387
6388
6389
6390
6391
6392
6393
6394
6395
6396
6397
6398
6399
6400
6401
6402
6403
6404
6405
6406
6407
6408
6409
6410
6411
6412
6.21sec.