ごまかしの日常に
 気まぐれに訪れる天使
 嘘をついてしまった時には
 天使もふくれっ面

 今も僕の斜め後ろ上空で
 僕のことを眺めてる

 見つめている視線の先には
 限り ...
風の声が聴きたかった 

新緑の並木道の向こうでは、
アスファルトに杖を落とした老人が{ルビ蹲=うずくま}っていた 

僕は見ていたに違いない、
何故彼がそうしていたのか一部始終を ...
詩と技術ということを常に考えています。
というのは、私は詩を書くとき、技術的なことはぼんやりとしか考えていないから。
ぽっと浮かんだものを何も考えないで(言葉で表せるようなことは考えてない)書いて ...
5センチの猫が
水槽に飛び込んで
すべての魚を
粉々にしてしまった
キラキラ瞬く星達は、
ひろいひろい漆黒の宇宙で、
ただただその生を燃やし尽くして

ただただこの生を燃やし尽くして
せまいせまい青い地球で
ふわふわ生きる私に

キラキ ...
なんと違うことだろう

二年間寝たきりの祖母が他界した
94年の生涯を自宅で眠るように閉じた
涙は流れなかった

葬儀はしめやかに営まれ
その後遺体は火葬場へ
焼かれる間に親族は
酒 ...
遅い春が さらに足踏みをして
私たちの日曜日は
台無しになってしまったけど

公園からの帰り道
陽当たりのいい住宅街の一角で
うっすらとつぼみの綻んだ
可憐な桜を見つけた

ブロ ...
叩く
ひとを叩く


大好きな彼女
君のこと好きだよ
と言わずに叩く


大切な母親
いつもありがとう
と言わずに叩く


可愛い我が子
よしよし
と言わずに叩く

...
悲しくて
寂しくて
ふと見上げれば

何千年
何万年
時を旅した光が

優しき真綿のごとく
我が頭上で
巡り会う
奇跡


明日も強く
生きようと思う
?

あなたの煙草に火をつけると
一瞬
ちらちらと
睫毛が揺れる

そんな
どこにでもある光景のために
この部屋での喫煙を許すのだ

もしこの部屋にお香立さえなかったら
きっと ...
音楽のカテゴリ
時代のカテゴリ
侍というカテゴリ
一般市民というカテゴリ

すべてが 癖
癖をまとめ上げ
自分の直感を信じて チャンプルーを作る

フェイクでもかまわない
猿真似で ...
ぼくは詩人

どんなときも
どうにかする気持ちが大切

今日もまた

朝の散歩をしていると
少年に出会いました

空を見ながら
不安そうな顔をしていました

 雨が降ると
...
なにもない街で

宛のない言葉を吐く

悲しみと喜びと

妬みと慈しみに縁取られたそれは

昏い空に浮かんで じわりと溶けた


手を繋いだ先に なにかあると 信じた

たと ...
今朝は十四
穿たれた微笑みに------キリトリ線--------


昼は十七
胃の中の不燃物を ゆっくりと咀嚼
シーチキンのおにぎりに火をつけて


今夜は十九
ネバーラン ...
目が乾燥して瞬きをした時に出る涙と

あなたを失った時に
愕然としてしばらく信じられなくて
理解しようとしないで
数日が過ぎた時に
タンスの奥から出てきた
あなたのセーターを見た時に
...
春も終わりに近づき
もどかしい気持ちになったり
夏がすぐ傍で足音を立てるのを聴いたり
そんな風にやり過して
日々は流れていく

白い雲に乗ったり
虹の橋を渡ったり

子供の頃に見てい ...
きたないワタシ

きたないアナタ

きたないニンゲン


キレイなせかい
腕を組んで歩こう,あなたと
腕を組んで歩きたいのだ,あなたと
明日は,この体を銃弾が通り抜けるかもしれない
明日は,この体が四散するかもしれない
だが,今は,あなたと歩いている
この静けさが ...
未来の自分に会いたいか?

それとも

過去の自分に会いたいか?

とにかく

徒に考えを消費するより

足を進ませて登ってみろよ

理性を片手に
コトバを
おく

とりさる

あおじろい竹ざさが
はこばれてくる

ワタシは
問う

池の水が
かすかにゆれて

やまいがいやされた
オトコのように
ワタシは
よろこ ...
{引用=明け透けな 夜の温度を 手ではかり}

*

{引用=
きょねんのわたしが
さくらのしたでそつぎょうをしているころ
まだはだざむいこうえんのベンチで
あなたは
またはんぶんに ...
久しぶりに良く晴れた朝
緩やかなカーブを描く坂道をゆく

気がつけば
坂の中腹あたりだろうか

どれくらい来たのだろう
振り返った後に
始まりはもう見えない
けれど確かな軌跡

...
飛砂を焼こうと
たどり着く海岸で
瞼を閉じたときに
ひらく{ルビ瞳=アイリス}

   あかいのは
   すべてが染まる音で
   あなたとの間には
   愛以外のなにかが潜んでいた
...
 

 

 月残る空 捨てられない孤高の魂 
 泳ぎきれないと溺れて沈むだけだ
 ボラの影 渡る橋
 横顔がやけに生える 夕日に
 俺が生まれる前から影は生まれていた
 時代遅 ...
一握の砂が手から溢れ、砂塵となり空を駆ける

遥か遠く、アジアの何処かで沈んでいた砂が風に乗り日本を舞う

そして沈む場所を日本に変える

何故舞い、何故沈んでしまうのか

砂が元居た ...




2つの要素

闇は消えず、光もまた消えず

人は闇を無くす為に一生を注ぎ、闇を満たす為に全霊を注ぐ

例えば闇が消え、灼熱の光が地上を焼いた時、人は最期に何をみるか
...
また
おちた
おちていった
無数の鐙骨、仏の門
歯抜けたおと

悔い改めようにも
祈る神がいない

鉄のにおい
しめった皮膚のにおい
歯抜けたくちづけ
脱臼するアイ

とり ...
ちわちわ
きみの髪は
自由な方角に
くるくる跳ねていて

すべての
春の出来事を
指差すような軽やかさ

PARCOに
君の春が咲く
パステルのロゴさえ
君の一部で

でさ ...
たべかけのくっきいに
ゆうひのはがた
これは いったいぜんたい
こんせいきさいだいの なぞですぞ
そういった はかせのくちもとから
うつくしいゆうひが こぼれてる

*

わ ...
知り合いに
有り得ないほど美人でスタイル抜群の
そして
有り得ないほど詩が下手な女性がいて
悩む
彼女はとても詩が好きらしく
ちょくちょくメールで
新作が出来ました!と
詩を送ってくる ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
幸せに気付く山崎 風雅自由詩1*06/4/24 13:43
手紙   ー ルナク ・ 服部 剛 ー  はっとりごう...自由詩20*06/4/24 12:47
詩と技術ふるる散文(批評...18*06/4/24 12:30
5センチの猫チアーヌ自由詩606/4/24 12:09
[ 星と私 ]渕崎。自由詩006/4/24 12:00
「なんと違うことだろう」広川 孝治自由詩406/4/24 11:47
桜ホリデー落合朱美自由詩14*06/4/24 7:48
Knock On The Door恋月 ぴの自由詩20*06/4/24 6:57
夜空Honest...自由詩1*06/4/24 3:28
ドア砦希(ユキ)未詩・独白206/4/24 2:56
「サムライ・チャンプルー」しいたけ自由詩2*06/4/24 1:21
ぽえむ君−天気−ぽえむ君自由詩5*06/4/24 1:00
『街』しろいぬ自由詩106/4/24 0:46
D a n c e ,オオカミ自由詩206/4/24 0:30
涙の理由mac未詩・独白006/4/24 0:24
春の夢海月自由詩1*06/4/24 0:17
それがキレイだったりするのfuchsi...携帯写真+...306/4/23 23:59
「腕を組んで歩こう」do_pi_...未詩・独白206/4/23 23:35
階段436携帯写真+...1*06/4/23 22:56
問うけんご自由詩106/4/23 22:54
去年の春のことはな 未詩・独白10*06/4/23 22:52
私の後ろに道はあって、私の前にも道はあるLEO自由詩11*06/4/23 22:02
外燃するわたしたりぽん(大...自由詩16*06/4/23 21:26
吉祥寺カンチェルス...自由詩206/4/23 21:17
駆け抜ける砂塵電子ノ猫人自由詩106/4/23 21:05
未題自由詩0+06/4/23 21:04
神殺しミネ自由詩106/4/23 20:25
PARCOに君の春が咲くuminek...自由詩4*06/4/23 19:27
ファザー・グース(3)たもつ自由詩19*06/4/23 17:58
知り合い馬野ミキ自由詩506/4/23 17:31

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加筆訂正:
ドア/砦希(ユキ)[06/4/24 12:15]
タイトルをつけた。
ドア/砦希(ユキ)[06/4/24 12:13]
誤字訂正
6.73sec.