眠りの中で思い出すのは思い出となった未来の景色
波は雲に砕け水面は空に満ち風の駆ける水底で君は微笑む
陽炎は光の衣をまとい
過去に残された思いは忘れ去られた今を抱き留める
透明な波音 ...
靴を失ったの
裸足で歩くとガラスの破片で切るわよって
母が脅かすから
早く走ることも忘れてしまった
外には怖い人が沢山いるわよって
母が脅かすから
一人で世界を見ることも忘れてしまった ...
『グミ・チョコレート・パイン』をしよう
ジャンケン・ポイ
グ・ミ
ぼくは早くあがりたいがために
チョキを出して 負けた
きみは二歩進む
ぼくはこのままで
ジャンケン・ポイ ...
心が引き千切られる瞬間を
何度も
見てしまった、気がする
それは誰かのもの、で、あったり
私のもの、で、あったような、気もする
思う、とか
気がする、が
口癖になっている
...
動かない水たまり
晴れの日 他の水たちに
追いぬかれてゆく水たまり
重い火の血の水たまり
底に焦土を抱く水たまり
光をはじく骨の手を
振りつづけている水たまり
脂の角 ...
新しい街で会う
いまだ知らないきみへ
新しいひとじゃなく
旧式電池のような
大きなアナログな
誠実さでこい
ハミング
分かり合えばわかる
実は同んなじ歌が好きだったこと
...
飽きもせず詩という冒険をしようとしています
無限に溢れる言葉と美しく鮮やかな言葉と
戯れていたいのです
昨日の夜の三日月は繊細で壊れそうなほど
美しかったです
...
ぼくは詩人
思い込みというのは
時として美しいが
得てして真実を追求しない方が
いいのかもしれない
今日もまた
朝の散歩をしていると
中学生の女の子に出会いました
通学 ...
さあ 手をつなごう
オナニーに使った 僕の手と
オナニーに使った 君の手で
なんてすてきなことだろう
真夏の東京のど真ん中で愛し合おう。
とろーりとろとろ
とろーりとろとろ
チーズになってしまえ
気持ちのいい場所で
気持ちのいい格好で
吹かれていたい
風に
ただ、風に
ばかで
申し訳ないので
「ありがとうございます」
と言う
取るに足らないことでも
わたしに関わってくれたことに
「ありがとうございます」
煩わして
申し訳ないので
「ごめんなさい ...
ああ僕が 光の中でも
存在を許されていたなら ...
寄りかかった柱の
きずあとを指でなぞる
地面すれすれまで
しおたれた こいの
恨めしげな ギョロ目
ソヨともなびかず
すみきった あおは
...
なまえなんか
どうだっていいのだと
その人は言った
なんと呼ばれたって
腹の中は見えている
なまえなんか
どう言われたって
かまわない
佃煮色の髪をなびかせた
神の化身と呼ばれた ...
滴るように
明日の予定を考えながら
窓の外を眺めて
濡れている植木鉢
サルビアの葉を這う
カタツムリになりたい
フランス人はカタツムリを食うらしいが
美味いか不味いかではなく
最初 ...
一
仕事から帰ると
僕の机の上に本の入った封筒が置かれていた
裏に書かれた名前を見ると
{ルビ一昨日=おととい}「 周作クラブ 」の会場を探し歩く僕に * 1
「 〜ホテルは何処 ...
時計の秒針の音は5を指すときと11を指すときとでは
違う
9から12に向かう頃に絶望的な音がする
こんなたった一周の中に・・・・
それらは毎分行われる
僕らの毎日のごとく
たった一分前 ...
読んでください
あなたが読んでくれないと詩になりません
読んでくれてるんですね
ありがとうございます
お礼に言葉を紡ぎます
良き日よ訪れよ
...
ぼくは詩人
自分を願うことよりも
他人を願う願いこそ
自分への願い
今日もまた
朝の散歩をしていると
短冊に出会いました
神社の境内の中に
堂々と祭られた太く大きな竹の ...
米軍基地を見渡せる
緩やかな坂の中ほど
ぽつんと小さく咲いている
タンポポに目を奪われた
種を飛ばす少し前の
綿毛を湛えたその姿が
遠くのドックに停まっている
巡洋艦と重なっていた
...
雪の街で眠る君よ
すっと前を睨み
歩きなさい
何も知らなくてよい
ということはなく
何枚もの鏡が重なる夜
退屈な日はお泣きなさい
その大きな身体を震わせて
いつか来る日のために ...
ひとはみな
さみしいひと、なのです
おんなのひとは
心の慰みに 明るい色と楽しい柄で爪を華やがせ
さみしい心が賑やかになった気に なりたいのです
埋まらない心の物悲しさを知って ...
手を繋ぐのも
同じように「好き」と言うのも
もたれ掛かる温かい肩も
落とさない会話の節々も
弱さをこぼす瞬間も
あなたとの幸せは
...
薄曇りの空がからだを湿らせるだけの
ちっぽけな夜だから追いかけてみる
西の地平に月
最後に沈んだ
星の名を知らない、と
静かに胸に沈めた備忘録
この体は赤道儀だ
...
人生はゲームではない
だから攻略本など存在しない
やるべきことなんて本当はない
自分で決めること
それでも
器用に生きていたいと願う
勝ち続けていたいと願う
悲しみか ...
眠り姫は現実を見たくなくて
森の外れに住む魔女から小瓶を貰い、飲み干しました
紫色にキラキラした小瓶の中にほんの少しの眠り薬
決して何年も眠れる様な量ではなかったと
火あぶりにされた魔女は泣き ...
壁に掛けられたピアノの旋律
打ち寄せ返す波のような心地良さ
雨上がりの夜空は憂いを帯びて
流星群から一つ離れて泳ぐ
ボクはナニヲすればいいの?
一匹狼にバウリンガルを使うとこう言 ...
ひまわりの種を食べた
20粒食べればいいのに
袋にはもうない
蒔けばよかった
庭へ
そう思いかえしても
淡白な胸のむかつきは
誰が ...
きみの
かげの
ぶきような
にちじょうも
ぼくには
すなおに
なじむから
いつも
すがおを
いきてほしい
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「君を問い返すのは海の言の葉」
はゆおりいと
自由詩
1
06/5/1 18:46
裸足
暗闇れもん
自由詩
2
06/5/1 18:45
グミ・チョコレート・パイン
しでん
自由詩
1*
06/5/1 16:45
心音
Mélodi...
自由詩
1
06/5/1 16:35
白亜水唱
木立 悟
自由詩
2
06/5/1 16:24
再会
便乗鴎
自由詩
1*
06/5/1 14:54
完璧です
山崎 風雅
自由詩
2*
06/5/1 14:53
ぽえむ君−純愛−
ぽえむ君
自由詩
8*
06/5/1 13:44
Hold hands
日雇いくん◆...
自由詩
0*
06/5/1 12:48
とろける
壺内モモ子
自由詩
2*
06/5/1 12:19
たなびく心
佐野権太
携帯写真+...
14*
06/5/1 12:11
もう「ごめんなさい」と言いたくない
蒼木りん
未詩・独白
6
06/5/1 10:24
ピーターパンの忘れ物
smorza...
携帯写真+...
5*
06/5/1 8:29
*ちまき*
かおる
自由詩
10*
06/5/1 8:04
男伊達
あおば
未詩・独白
5*
06/5/1 3:11
カタツムリ
窪ワタル
自由詩
4*
06/5/1 2:05
「あたりまえの日々」
服部 剛
自由詩
4*
06/5/1 1:29
苦しくはないんだけど笑えない
span
自由詩
1
06/5/1 1:02
永遠
山崎 風雅
自由詩
5*
06/5/1 0:57
ぽえむ君−短冊−
ぽえむ君
自由詩
5*
06/5/1 0:55
タンポポ
松本 卓也
自由詩
2*
06/5/1 0:47
シャン・ゴーレム
シャーロット
自由詩
5
06/5/1 0:31
ひと
きりえしふみ
自由詩
7*
06/5/1 0:23
まだ教えてあげないけど
さー行きまし...
自由詩
2*
06/4/30 23:58
私的星座、運行表
たりぽん(大...
自由詩
11
06/4/30 23:34
無いものなのか在るものなのか
氷湖
自由詩
1
06/4/30 23:16
いばら
暗闇れもん
自由詩
1*
06/4/30 23:02
想像過程
海月
自由詩
2*
06/4/30 22:16
〜(ほにゃらら)女
便乗鴎
自由詩
1*
06/4/30 22:12
すがお
よーかん
未詩・独白
1*
06/4/30 22:00
6303
6304
6305
6306
6307
6308
6309
6310
6311
6312
6313
6314
6315
6316
6317
6318
6319
6320
6321
6322
6323
6324
6325
6326
6327
6328
6329
6330
6331
6332
6333
6334
6335
6336
6337
6338
6339
6340
6341
6342
6343
加筆訂正:
花占い
/
こしごえ
[06/5/1 18:14]
冒頭部分を、少々、変更しました。。
もう「ごめんなさい」と言いたくない
/
蒼木りん
[06/5/1 16:57]
な なしでした。
8.69sec.