空がショートする
その音を聞く


湿った空気に曝され
紫煙を吐きながら
亡霊のように
立ち尽くす
ベランダで
舗道を歩く影を
見る

傘は歪み
稲妻が空を裂き
一瞬その ...
君が僕を揺らして止まぬ
陽炎が滲む午後

風と木々が触れ合う度に
君に想いを寄せる

駆け抜けて夏の鼓動 まだずっと速くなって
待ちわびる君の影を 目を閉じて声を洩らす


空色に ...
冷戦終了後 誰一人 行くべき道 示さざれば
             池田先生に ご教示願うがいい 我が日本


悲しく 天 時雨れれば なお空を見つめ
           希望の兆しを  ...
11月9日第七回文学フリマにて出店される
「形而上学(めたふぃじかる)女郎館」さんが
同人誌を批評する「同人誌ミシュラン」という企画をされています。
11月9日文学フリマ内で販売される形而上学女 ...
■フェンシング 男子ビニール傘

金メダルおめでとうございます

「ありがとうございます」

肘の関節をはずしての 腕が伸びる突き、あざやかに決まりましたね

「ゴムゴムの突きをイメー ...
月日星(つきひぼし)
あせらずゆっくり
ゆきたいの
あなたとそっと
呼吸をあわせ
エアポート
メヲミハル君
ラブモード
ルージュが誘う
ドゴールの夜
わたしは交信する
あるかどうかもわからない星
わたしは交信する

聞こえていますか?
ここにわたしはいます
そこにあなたはいます
聞こえていますか?

わたしは交信する
想像にえが ...
             080826



衣といえば
自給自足の時代
主婦が植えて紡いで
織って仕立てたものさ
買ってくるなんて
お大尽のところだけ
訳知り顔のお兄さん
弟の ...
西へと
みじかい眠りを繋ぎながら
渦潮の海をわたって
風のくにへ

海の向こうで
山はいつも寝そべっている
近づくと
つぎつぎに隠れてしまう

活火山は豊かな鋭角で
休火山はやさ ...
しんとしている

冬の朝のように

言葉をなくす季節が終わって

私はすとんと椅子に座った

大声だとか、聞きたくない言葉だとか

他人の声からは遠くなって

静かな場所へ向か ...
勢いよく地面から跳び上がり、行儀良く合わせた両足で押し倒したのである。我が地位を脅かす敵の甘物屋主人は己が後頭部にて総本山の暖簾押しをふんわり成し遂げ、婆の着物直下、特異な内部へ侵入し、優しき婆立ち尽 ... きらめき、眩しさの中
幻の人をさがす

どれくらい歩いてきたのか
帰り道もわからなくなってしまった
もしかしたら
それが本当の旅なのかもしれない

絵に描いたような出会いなんて
まっ ...
選別が終わったらさ

選べなかった話をしよう

順調に進められてくコマを無視して

だれもかれもが

4コマ使って足らなかったら

ページいっぱい広げてもいい

主 ...
出来損ないの玩具でも
誰かに拾われて
笑顔にしてあげられたら
それだけで幸せだった

その後忘れ去られて
雨に曝されたとしても
あの一瞬の幸福を
思い出して壊れてゆける

軋む音  ...
 この町では、お盆を過ぎたら夏が終わるだとか、二つくらい隣町で毎年行われる音楽野外フェスが終わったら夏が終わるだとか、みんなそれぞれが、それぞれのポイントで、夏に終わりを告げてゆく。「夏も終わりだね」 ... 駐車場にちゃぶ台があって
さも当然のことのように
家族がそれを囲んでいる
夕飯
一家団欒
座布団もない
ただ、ちゃぶ台だけ


楽しそうな会話
夕日が横顔を照らす
ひじきの煮物
...
暗闇に指を伸ばして
知ろうとしている
指先が暖かく湿る
聞こえるのは、ピアノだけ

鳴いている
泣いている
うまく言えない
でも大好きだよ

ピアノのトリルのような ...
ぼくだけが
ぼくのこころにきずをつける
心は偽れない
どんなに止めさせようともがいたって
私の心は私だけのもの
この気持ちは嘘じゃない
誰に邪魔されても変わらない
例えそれが貴方でも
貴方を愛している
諦めるなんてそんな簡単な ...
  見つめている。
  青空の……
  只、
  たった一点を。



  そこから
  只、
  たった一滴の
  雨粒が
  落ちてくるのを
  見ることができたら ...
 
ありとあらゆる人生よ
ひとりだけでも
今日は雨
歩道橋に傘が咲く
名もなき花のかなしさよ
ふたりだけでも
雨ならば
きっと今日も
恋の雨
青信号はあの人の
赤信号は僕の雨
...
いつか王子は来てしまうのだ。
おまえが歯ぎしりして拒むとしても、
涙して拒むとしても、
涎して拒むとしても。
王子なんか来ないという戯言を信ずるな、
王子は来る。
おまえの手は雨に汚れる、 ...
本当にいつの間にか
風に冷たさが混じっていた
またしても気付かぬうちに
季節を越えようとしている

組合わせた言葉に弄ばれながら
少しずつ確かに空が褪せていく
本当についこの間に
新し ...
偶然
この森の小道を
あなたと2回通ったね

真夏
知らない風が吹いて
わたしのワンピースの裾を揺らした

でも
あなたは
あなたのままで

この想いは
きっと
いつまでも ...
イカが身投げをするという
夜も明けきらぬ浜辺に
それは自分のせいではない
波のせいだ
卵を産み子孫を残すには匂いが必要だった
深い海の底は何も匂わない
母たちは求めて浮上する
そして波に ...
 
沈黙に耐えられず
埋め尽くすからだろう
言葉で

たったひとこと
言えたなら
それだけでよかった

傷つけようのない
言葉と言葉が
塞ぎかけた
傷口を開いてしまう

包 ...
タイムカプセルがくるくる回ってるみたいだなあ。
沢山のすき、とかさようなら、とかが時間がとまったまんま回り続けてるんだ。

昼は虹色、夜は星色。
あのときのすき、はまだあの中に溶けているかなあ ...
お花の僕かてな

きれーな
とうめーな

空に

触れてみたいんや
 
演じることでしか
存在をゆるされない
かなしみは
命に及ぶ

遠いよろこびの
記憶のはてで
幻想たちが死に絶える

たそがれる
朝日を見るように
地平線に背をむけて
くっ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
シルバーレイン皆月 零胤自由詩1*08/8/26 17:17
太陽の花P.B.自由詩108/8/26 16:48
無題アハウ短歌008/8/26 16:27
批評されたい同人誌募集木棚環樹おすすめリ...208/8/26 16:17
脳内オリンピック 2008北大路京介自由詩12*08/8/26 16:12
月日星じゅじゅ。短歌2*08/8/26 15:30
エアポート短歌008/8/26 15:12
交信笹子ゆら自由詩1*08/8/26 13:49
頑丈な衣あおば自由詩6*08/8/26 12:07
風のことばyo-yo自由詩20*08/8/26 7:52
おかえりなさい猫のひたい撫...自由詩308/8/26 7:48
ブロッコリーをなげつけろ詩集ただよう自由詩1+08/8/26 3:39
旅する遊惰タマムシ自由詩3*08/8/26 2:55
週刊センベツコミック詩集ただよう自由詩008/8/26 2:12
壊れた玩具AKiHiC...自由詩308/8/26 2:11
夏の終わりに吹く風に十重山ハルノ散文(批評...108/8/26 2:03
青空家族木屋 亞万自由詩5*08/8/26 1:12
cresc.( 渡 ひろこ / rabbitfighter  ...rabbit...自由詩23*08/8/26 1:05
_夢頭制作委員...自由詩008/8/26 1:00
永遠が欲しい暗闇れもん自由詩008/8/26 0:51
奇跡草野春心自由詩208/8/26 0:33
恋の雨小川 葉自由詩108/8/26 0:32
いつか来る王子佐々宝砂自由詩508/8/26 0:04
夏がただ過ぎていく松本 卓也自由詩108/8/26 0:02
知らない風が吹いて風音自由詩708/8/25 23:38
イカ・セミ・バッタtomtom...自由詩308/8/25 23:38
傷口小川 葉自由詩208/8/25 23:01
タイムカプセルR自由詩108/8/25 22:46
にょみーん愛心携帯写真+...4*08/8/25 22:43
改版小川 葉自由詩308/8/25 22:01

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加筆訂正:
オアシス/もこもこわたあめ[08/8/25 22:03]
加筆しました
9.28sec.