目を閉じて
そっと目を閉じて欲しいのです
まぶたの裏に感じるものは
やわらかな陽の光り
それとも七色の虹のきらめき
じっとしていると
風のささやきも聞こえるでしょう


あなたの美し ....
いつもよりほんの少しだけ
笑うことができるのなら
一日がすごく楽しくなれると思う

いつもよりほんの少しだけ
花に気づくことができるのなら
悩んでいることがすごく減ると思う

いつもよ ....
いつまでも、いつまでも。



愛することを、
忘れかけてるのかも知れません。

また、あんな風に、
誰かを愛することができるのでしょうか。

こんな風になるのだったら、
もっと ....
春がきたら お花見に行こうよ
ふたり並んで 桜見て歩こう

哲学の道や嵐山行こうよ
春がきたら 春が来たら...


春がきたら お花見に行こうよ
木屋町通りや 京都御苑行こうよ

 ....
あの女房殿は

鶴なんかじゃ無かったのですよ


『夕鶴異聞』


そうですね
去年の秋からだったですかね
巷で有名な
『鶴女房』が来たのは
ええ
見事な反物でございましたよ ....
夜桜の下に捨て来し胸の闇 君のことがとっても好きだった
まっすぐでピュアな君が
ものさしがぶれない君が
広い心の君が
間違っていることは間違っているといってくれる君が

いつまでも君を信じることができず  ....
あたたかな午後の庭

小さな花のみなさんが
あぶくのような声をたてて
笑っているよ

ありがとね
ありがとね

きょうもしあわせ
仄白く明けてゆく空と
暦の眠りから覚めた蕾が
共鳴して
三月の和音を弾く

冬を忘れた陽射しは甘く
僅かに紅を挿した絹の切れ端に
はなびら、の名を与える

こころにある哀しみや空洞を ....
君のことを想うと
哀しくなった
君のことを忘れてしまうことを
想像するともっと哀しくなった

哀しくても
君を忘れない
さくら さくら
あの人を返しておくれ
さくら さくら
私の元に戻しておくれ

さくら さくら
女の業が咲き乱れ
さくら さくら
今宵私は鬼になる


満開の桜の花の下
額に蝋燭 ....
泣きたいんだ

娘は人前では泣かないんだ
卒業式も家に帰ってから泣いた

つまづいて転んで
膝から血が滲むのを見ても

すっくと立ち上がって
水道で洗う

恐いお化け屋敷も
恐 ....
宵夢の {ルビ幾年千代=いくとせちよ}の 花見酒
     酒に浮かびし 月はかぐやか


宵は酔い 遠見の富士の 静かなる
      月に浮かびし 薄桃色の


寒空に あ ....
いまここに
来たるべき夜の紺青は
誰しもの
奥深くに眠る
逃れられない
悲哀の色をして


春はいつのときも
悲しみ覚えたかたちを
おぼろに映すから
すこし涙もろくなる

さ ....
午前二時留守番電話のメッセージ「経済的に苦しいです」と

バイトにも友にでさえも言えなくて「私、大学辞めました」って

大学を辞めて気持ちが楽になりバイトの時間まで横になる

好きだった授 ....
グレープフルーツ、を{ルビ啜=すす}ると
ゆびさきやら舌先やら
なぜだかきみを、
おもいだして

グレープフルーツ、か
それとも、ぼく、か
においのあふれる
部屋になる

 ....
三月も残り僅かとなり
ほころびかけていた桜の花も
一輪また一輪と開き始めてきました
桜の花が満開となり
その花が散り始めると
思いだす事があります


由美子姉さんとは実家も近所で ....
あの日はきっと春だったと思う
部屋に置かれた
アジアンタムの葉がそよいでいた
近くのスピーカーからは
小鳥のさえずる声をバックにした
ピアノ協奏曲が流れていた
窓から差し込む光が
やさし ....
母を想って作った歌を
有線で聞くと心が痛くなる

相変わらずの親不孝で
若いうちに家を出て親など知らぬで
過ごしてきたけれど

親になって
どれだけの愛で子を想うのか

わかるから ....
哀し君の月光  静まりかえった青黒い水面をてらすには よほどに哀し


未だめぐり逢わず探し求める君を想うなら こころふるえる
喉が渇いたので 
駅のホームのキオスクで買った 
「苺ミルク」の蓋にストローを差し 
口に{ルビ銜=くわ}えて吸っていると 

隣に座る 
野球帽にジャージ姿のおじさんが 
じぃ〜っとこ ....
遠い記憶の片隅に
桜の花が咲き誇り
淡く染めゆくその色に
時の流れを知りつつも
時の流れの哀れさも
歳を重ねて見えてくる
はかなきものは美しく
美しきものは泡となり
消えゆくものは夢と ....
ほらそこに
紋白蝶が
飛んでいる
きらきらきらと
光を放ち
 
 
にこにこと
太陽の子が
笑ってる
周りの全てを
明るく照らし
 
 
微笑んだ
君はまさしく
チュー ....
春になりましたねぇ
と叫んだら
おまえっていつもじゃん
と言われてしまった
それって何なの

グラデュエーション

今の季節
はっきりとした区切りのようなものを感じる

北の国よ ....
意味もなく 

ただ 

視線を合わせては 笑いあう。

それが幸せだったりする。
笑え

 私に涙は似合わない


   だけど時々なら 泣いても良いよね

泣いても何も変わらないって言うけど
  変わるんだよ

 気持ちがすっきりしてね
    また 自然に ....
一人でご飯を食べていたんだよ

それは仕方のないことだった
わたしの家は特殊で複雑なので
他人からは簡単で残酷に思えることが
仕方の無いという言葉で片付いてしまう

祖母は一人でご飯を食 ....
もしも
世界中の人が
本当だと言っても
私が信じることができなかったら
それは私にとっては
本当のことじゃなくて
もしも
世界中の人が
嘘だと言っても
私が信じることができたら
そ ....
信じる事をやめないで
幸せは必ずやって来る
苦しい時には共に耐え
互いの不幸を共に泣く

信じる事をやめないで
毎日笑顔を絶やさずに
歯ブラシ片手に腰振り
信じるものは何ですか

 ....
咲き初めし頃より花を想ひ
春のゆくへを知りつつ
時を愛づる心はまさに無常の心なり
花は目にて見るにあらず
心にて見るものなり
花のみに限らず
人とてまた同じ

花の咲く時を知り
とも ....
逢坂桜さんのおすすめリスト(2194)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
目を閉じて- 石瀬琳々自由詩21+*07-3-29
いつもよりほんの少しだけ- ぽえむ君自由詩18*07-3-29
弾痕。- 狠志自由詩507-3-29
春がきたら- 北大路京 ...自由詩13*07-3-28
夕鶴異聞- 蒸発王自由詩14*07-3-28
夜桜- ささき俳句507-3-28
大好きな君へ- muriel自由詩2*07-3-28
笑顔がいっぱい- weed & s ...携帯写真+ ...1*07-3-28
春の和音- 銀猫自由詩25*07-3-28
哀しくても- 風花自由詩3*07-3-28
桜鬼- 未有花自由詩12*07-3-28
秘密- mac自由詩5*07-3-28
春夜奏- プル式短歌8*07-3-28
夜光- LEO自由詩36*07-3-27
大学中退- 壺内モモ ...短歌6*07-3-27
グレープフルーツ- 千波 一 ...自由詩17*07-3-27
さ_く_ら- 川口 掌自由詩18*07-3-26
きっと春だった- ぽえむ君自由詩14*07-3-26
あの歌です- mac自由詩5*07-3-26
今宵の月- Oran ...自由詩207-3-25
車内の隣人- 服部 剛自由詩33*07-3-25
遠い記憶の片隅に- ぽえむ君自由詩11*07-3-25
- 秋桜短歌107-3-25
だー- 恋月 ぴ ...自由詩27*07-3-25
ほほを染めて。- 空 春色自由詩2*07-3-25
笑え- 明香璃自由詩707-3-24
独りご飯- 暗闇れも ...自由詩4*07-3-24
本当のこと- 風花自由詩4*07-3-24
信じる事を諦めないで- ペポパン ...自由詩7*07-3-24
春の心ばへ_★_古語の宴_参加作品_★- ぽえむ君自由詩8*07-3-24

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