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次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 ![]() >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 ![]() >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 ![]() 参照先不明 ![]() 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 ![]() 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん ![]() 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー ![]() 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 ![]() >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ![]() ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 ![]() 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 ![]() 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ![]() ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 ![]() 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 ![]() 参照先不明 ![]() エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう ![]() 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら ![]() 参照先不明 ![]() >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 ![]() 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 上智プレを受ける夢を見た。 模試のくせに受けた10分後くらいに帰ってきて、 あまり出来が良くなかった。模試で良かったと思った。 ごくたまーに見るいい夢。 それは、目の前にいる人が自分のことを好きなんだとわかる夢です。 昨日の夢では、相手が精神科医で、私は患者という設定でした。 脳のMRIをとっているのですが、彼はやさしく 「何かあったら言って下さいね。」と言うし、終わったら 「つらくなかったですか?」と聞くし、ベッドから降りる時は、触れないようにだけど背中に手を回す。ドアも開けてくれる。 極めつけは、 「花瓶に生ける花が余ったので、持って帰りませんか。」 だってーーー。ま、たまたま余っただけなのかもしれないけど、彼は誰にでも親切なのかもしれないけど、そこは夢、今、まさに、恋されてます自分!というのがわかるんですね。 しかも現実とは違って相手は好みのタイプ。 後は私が一歩踏み出すだけ!だけど医師と患者の立場だから、それはできない。 この、宙ぶらりんがまたいいんです。 ああ〜もういっかい見たい。 まえにゲームスレで紹介されてたホラーなゲーム(http://members.thai.net/sinthai/room.htm)と同じような夢でした。 ゲームではクリックだったけれど、 夢では実際にわたしがいろいろと調べてまわるのですが、 イベントや効果音とかの感じはほとんどゲームと変わらなくて、 ゲームのなかにいるみたいな感じで、 日めくりカレンダーをめくると天井に血文字が浮び上がったり、 冷蔵庫をあけると水道の蛇口から水が出たり、 急須を持ち上げると、取っ手が取れて落ちてガシャンとか、 最後はいつのまにかなぜか友達のひとりがいっしょにいて、 お風呂場に置いてある鍋の中身を見るか見ないかを話し合っているうちに目がさめました。 昔からよく見る夢。 立方体の部屋にいるのだが中には自分とヒヨコのぬいぐるみみたいなものがある。 それ以外には何もない。 一定の間隔でドンっドンっと太鼓のような音がして(SEみたいな感じ)、 その「ドンっ」毎にヒヨコが一回りずつでかくなってゆく。 部屋いっぱいになり、圧迫されてしまう。そのうち部屋の隙間からむにゅっとヒヨコが はみ出て、なおもでかくなってゆく。もう自分がどこにいるのかよくわからないが、 地球規模ででかくなってゆき、すごく怖い。 だいたい「ドンっ」のタイミングで目が覚めるのだがそのときのヒヨコの大きさはいろ いろ。たまにヒヨコがクジラの時もある。 また本屋の夢をみてしまった。 平屋建てのその店は広く明るく田舎の本屋にしてはバカに品揃え豊富で特殊な学術書や絵画のたぐいも置いていた。店中央に実験台のような机がふたつあり、大きめの、顕微鏡撮影可能な顕微鏡があり、二人の店員がレンズを覗いていた。一人は小さなインセストの化石みたいなものを見ている。顕微鏡横にはプレパラートが山積みになり、撮影を終えると別な店員がプレパラートを入れ替えにやってくる。もう一つの顕微鏡は何を見てるのかよくわからない。そばに寄ってのぞきこんだら、その店員が調べているのはガンプラの部品だった。 私は何をするでもなくこういうとこで働きたいなあと思っていた。 アイスクリームエスプレッソがけが出た瞬間に目が覚めた。 ダリのなんていう絵だったけ、初期の去勢テーマの絵を実践しなきゃいけないという気分だった、とはいっても私は女なのでどうやって去勢するかしらないが、ともかく工場のようなところにいて、ナイフがないので、そこらへんを探したら長い鉄パイプ(白くて四角いやつ)があったので、これで去勢するべと決めてまたがったら、魔女の帚よろしくぶわんと舞い上がり、うおこれはどこまで行けるだろうかと突然嬉しくなりイキオイに任せて戸外に出るとキリコの絵のような白と灰色の油絵の具の倉庫風景、低空飛行で突っ切ると松林があり男性が二人根元で話し込んでいるが話は聞こえない、さてどこまで飛べるかしらと高度を上げると天から逆さに松が生え、あれれ上下感覚がおかしいのかと思ううちに天に激突、下に落ちた。 空を見上げるとそれは空ではなくて、照明器具をぶら下げたしらけた天井だった。 小柄で可愛いお姉さん(ショートカット)と延々とイチャイチャしてた。 イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。 夢だと気づいたら果てしなく空しいサンクスギビング@寮に一人 そこは大きな大きな本堂だった。 たくさんの人がいて、くつろぎ、穏やかな顔をしていて 見なれた人もたくさんいた 正面に広く大きな幕が降りてるステージがあり これから、誰かが説教をしようとしているのが なんとなくわかった 高貴な顔をした人物が現れ 講話の前に用を足しときなさいと言った それぞれ立つ人あり、くつろぐ人あり その高貴な顔をした人物に招かれるまま 僕達は檜でできた建物の中をトイレまで案内された 広い敷地に建物があり、いくつもの戸を開いて 長い長い廊下をあるいた 途中に湯気がたっているところにくると そこは大浴場だった 男も女も関係なく湖のような温泉で湯に浸かっていた すいすいと泳ぐ者、浮いたり沈んだりして遊ぶ者 永遠とも思える楽しい話をしながら身体を温めてる者 その中に船が現れ、気が向いた者は乗せてもらい 浴場の中を木造の船が悠々と流れていた トイレはその湖のような浴場の中に浮かぶ島にあった 島全体がトイレであった 高貴な顔をした人物は講話が終わった後 みな、ここに来て、身と心の汚れを落とすのですよと言った 用をたすと、また大きな敷地の建物の中を通り元の本堂に向かった みな、心ははずみ、これから始まる講話を楽しみにしている 自然に笑みがこぼれ、優しさが人々を包む ここで目が覚めた あれは何だったのだろう? 天国とはあんなところなのだろうか… びょうきのとき 象徴的なゆめ ばかり みた 。いまでも その ゆめたちを おもいだす 。しかも 忘れていたのに ひょっこりと おもいだすこと なんて ざらだ。この できごとはあの ゆめの こと だったのかしらと いうことも あったしある。 ゆめって 不思議だ。わたしは ちいさいときに 蛇の きらいなかあさんの かわりに ちいさな しろいヘビ に 噛まれる ゆめと痛くて とび起きた。あとかあさんがまるで ぼせいほんのう のしょうちょうの ような たまご なまたまごのキミのところを 吐き出す夢と あと 最近 ははが ひよこ を りょうり のために ころそうとする なんのため か わからず わたしが せんべつよりわけ をわたしがしたあと はは が そのように する しようとする ゆめをみた 。おどろいたが あのひよこは わたしに とって何を 意味するのか また この ゆめぜんたいと 現実でおきている こととの りんく は なにか なにが ゆめは うったえたかったのか かんがえた。しんどいときは じっさいゆめとげんじつが ごっちゃに なっていた ように おもう。わすれたけど 。すばらしきかな ゆめ 。 おそろしきかな ゆめ 。でもわたしは ゆめを みるのがすきだ 。 だいすきだ。 ゴルゴ…あらゆる言語を完璧に使いこなす殺し屋…。 スカーフェイス眉毛:1983年の映画、スカーフェイス。 主人公のトニー・モンタナ(アル・パチーノ)の顔に傷がある。 眉が真ん中あたりで途切れている状態。頬にも傷があると、もっととトニー☆ 10台くらい連ねてドライブに行ったはずなのに、一人だけで観光バスに乗っていると、一時停止して、みなさんの車にハイオクガソリンを入れますので、ガソリンスタンドに寄りますと、運転手がわざわざ説明にやってくる。肯いて自分の席に戻ると、バスのような乗用車のような運転席に座っている。運転は運転手がやっているらしく、何もしなくてもバスは走って行く。ヘッドライトが点いていないので道路上がよく見えない。危ないのでやたらスイッチを押すが反応しない。だんだん寂しい道に入って行く。なんか、黄泉の国に連れてゆかれるようなやばそうな感じがしたので、夢を中止した(笑。 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 上手い筈の中華料理店に行った。ボストンだと会話では言っていたが、 どう考えたって日本っぽい。しかもその店、マンションの中で屋台を開いている。 椅子は満員で、仕方無くテイクアウトを求める。 店員が偉そうで、異様にムカついた。5千円札(アメリカなのに)を出すと、 店員がそれを落とす。挙句に「金を貰ってない」と言う。 「あぁん?」となった俺に、店長が「すみません。お詫びで餃子を5つ差し上げます」 俺「5千円出して餃子5つ?!」 店長「ご不満でしょうか?」 「じょーだんじゃねぇよふざけんなこらおれはかえるぞおいまりこかえるぞ!」 と怒鳴りちらり、「5千円くらいくれてやる!」と捨て台詞を残し、 颯爽と踵を返し、帰るのだった。店長が「せめてお釣りだけでも…」と言う。 頭に血が上っていたおれは「んなモンいらんわ!くれてやる!」と言う。 なんだ、店長5千円持ってんじゃん!と思わないのが、いかにも俺っぽい。 そんな夢だった。 もうひとつは、知らん女にセックスしようと誘っている夢だった。 カッターナイフに操られた友人に切られる夢 夢占いしたら、たのしそうです、ね 「上海中●!上海中●!」のCMの、被り物をした女の子が クビを振りながらずっと俺の隣でラーメンを食っていた 海老をひたすら剥いていました。 となりで見知らぬ女の人が 内臓を内蔵したカメラを解体してました。 血がしぶいていました。 はらはらしました。 #初投稿です。おじゃましまッス。 「どうしてわかってくれないんだよ!」「わからないのはアンタだろ!」 「酢豚にパイナップルはいらないっつの!」「あったほうが酸味が出るんだよ!」 と、酢豚について口論する夢。 いやもう、なんでだろう・・・orz 体育の教師の頭に粉チーズを振り掛ける夢を見た。 教師の顔は恍惚としていた。 脇役で舞台出演しなくちゃならない。世紀末ヨーロッパが舞台なのに私はジーンズ穿いている。私以外のメンバーはみんな豪勢に盛装だ。うーんせめてスカートが欲しい。髪型もひどいのでなんか帽子が欲しい。楽屋のロッカーを開けると帽子があった。パン屋かケーキ屋のバイトがかぶるよーな紙の帽子だ。しかも黄ばんでる。うむむ。ないよりましか。悩みながら冷蔵庫を開けたらケーキの箱があった。中にはチョコレートケーキとミルクレープ。ただし、賞味期限が8/26だ。今が11月だという意識があったので少し悩んだが、えいやと喰ってしまった。ちゃんと甘くてうまかった。 月一回の周期で歯が全部抜け落ちる夢を見る… なんかようわからん頭を撃たれた。 気づけばひとりになっていて、誰かといっしょにいたような気がするんだけれど、 それが誰とかはまったく思い出せないまま、 ずっと天体のスペクトルについてのレポートをやっていました。 そういえば今朝 旦那と近所のユニクロへ行き、なぜかそこで大喧嘩、「わたしもう帰る!」と絶叫し、自動ドアを蹴立てて外に出る夢を見た。 だからなんだということもないんだけど、ただ記録。 美少女6人と無人島に漂流 詩のすごくエライ人(?)に、ただっ広い体育館の真ん中で二人きり、詩について色々語られる。 私が言うことに「それは違うよ」「それはあるね」ときちんと対応して下さる。 私はとても貴重な体験をしている、有難い気持ちになって、このことは一生忘れない ようにしよう。言われたことも一字一句忘れないように。と思う。 そこで目が覚めて・・・・ なーーーーーーんにも覚えてないんだもん。 なーーーーーーーーーんにも。 なーーーーーーーーーーんにも。 sage・・・ 最近時々見る「盗んじゃってどうしよう」シリーズ、今回も車。95年頃のク ラウン・マジェスタ、丸っこくてパール・シルバーのを、他人の家(一軒屋) の車庫から乗り逃げする。 車庫入れしようとすると、案の定鉄柵にどーんとぶつかって、バンパーをで こぼこにしてしまう。警察に知られたら駄目だと焦って逃げ出して、街中なの に丘陵をアスファルトで固めた観光地の駐車場みたいなところをヘンな箱乗り (ハンドルは持ってるのに身体は車外にはみ出してる。いま思えば左ハン)し ながら、無謀運転していく。 唐突に古いデパートの裏口みたいなところを、サーフボードみたいに車を抱 えてウロウロしている。と、青シャツの初老の警察官に呼びとめられて焦る。 「ああーこのコンセントは駄目ですよ入りません」とか言われ、見ると車から 延びたコードの先ACプラグがアース付きの三つ又タイプでしかも先が広がっ てボロボロになっている。これならトボケられると「ああーそうですね」とか 適当に口裏を合わせてその場を離れる。 「どうしよう警官に顔を見られた、これでは置き逃げ出来ない、いやどうせバ レはしないか」と悩みながら運転を続ける。盗んだ家の車庫に戻して郵便受け に鍵を入れて逃げれば良い、とか、近所に置き逃げすれば…と悩んでいる内に 夢の中の携帯電話が鳴って目が覚めた。朝5時半。夢でよかった。 シーン1. こち亀の両さんみたいなタクシー運転手に案内されて、友人と東京を巡っている。 「ここが四谷稲荷ですよ」と言われて車を降りると、高台の一軒家に向かって 赤い鳥居が並んでいる。鳥居をくぐっていった先はなぜか普通の民家で、 こんにちはーと挨拶して玄関開けて「お岩さんのお参りできたんですが・・」と言うと 私より若いフツーの主婦が「ああ、お稲荷さんなら奥です」と答える。 シーン2. 家の中に入ると、まさにフツーの家で、しかもごちゃごちゃで入り組んでいて、 どこにも四谷稲荷の気配がない。神棚すらない。むしろPCとかオーディオとか テレビとかならたくさんある。よくわかんないが若い女の子がたくさん住む 家のようだ。女の子たちはびっくりするようなところから飛び出てくる。 いちばんすごいのは床板を割って飛び上がってきた。 「お岩さんはどこ」と女の子たちに訊ねると、「お風呂の奥」という。 シーン3. 家の奥にお風呂場らしきものを発見し、その奥の引き戸を開けた。 すこしこわかった。ところが意を決して開けた先は単なる戸外で、雨が降っていた。 小さな神棚みたいな祠があった。これが四谷稲荷なのかしらと思いつつ手を合わせ、 同行の友人と一緒にその場を離れた。歩きながら、お岩さんの話をする。 「お岩さんにお参りしないでつくった映画が一つあってね・・・」 「知ってる、それ、ポルノなんでしょ」 「うん」 「昔のロマンポルノだから今ならテレビでも放映できるかなあ」 「CSならできるよ」 「そりゃそーだね」 シーン4. と喋っているところに、道の向こうからペンネンネンネンネンネンネンネネムが やってくる。股間に銃を持ち、暴発している。あんまり盛大に爆発するので 視界が真っ白になり、 目が醒めた。 さしわたし3メートルあるツマキチョウがでてきた。 前後は略。 電話をかけるのに、番号が電卓と同じ並び。(間違えつづける) MT車運転するのに、ギアが左右に1本ずつある。(かろうじて走る) 熱でうなされている時、天井が徐々に落ちてきた。 どういう訳か500円を投入すると止まるシステムだったので、 「おかあさん!500円!!」と叫んで起きた。 Monkさんにキスされる夢。 #Monkさんといとうさんともう一人誰かは昔同じ人をとても好きになって、その人のために詩を書きはじめた。 #そういう話をすごく近い距離で話しているうちに… #眼が覚めてから、心底自分のことどうかしてると思った。 何故か私はレーサー。 レースをしているのですが、普通の歩道や歩道橋や商店街などを突っ走るのです。 通行人を猛スピードで避けながらのレースです。 でも、みんな避けるテクニックがすごくて一人の死傷者も出ないというレース。 びっくり顔のおばちゃんなどを紙一重で避けながら、 「一人も傷つけてはならない・・・一人も・・・一人も・・・」と呟き続ける。 コースが分からなくなり、(道が赤く塗られているはずなのに)車道を逆走したりする。 「もうだめだ・・・もうだめだ・・・」 きっともう避けきれないという核心があるのに、アクセルをふかしてしまうのです。 ゆ・・・・・夢でよかっ・・・・・・た・・・・・ タイトル『公園の可哀想なリンゴの木』という詩のあらすじを考える。このごろみんなあまり手入れをしなくなり、害虫がついたりしてあまり実も成らなくなったから、処分しようかなと。でも、秋になるとその実を楽しみにしている人もいるから、はてどうしたものか。そんなたわいのないあらすじだが、最後に、これは完全なフィクションであり、リンゴの木についてのお問い合わせにはお答えできませんと記すのだけは忘れない。 のどかな海辺で泳いでいたら、足下で水噴射の感触がして、 もの凄い早さで沖に流されていった。 久々に足下を掬われる感覚を味わって、怖かった。 仕事帰りなのに なぜか学校の階段を降りようとしているところへ 社員のY君が話しかけてくる。なんだかんだ話して、もう帰らなくちゃのそぶりをしていると、もっと話したいから携帯番号教えてくれないかというようなことを言いかけて 不意にY君がキスしてきた。ドキッとして眼が覚めた。キスの感触がまだ残っている。動悸が激しい。 精神的な疲れかもしれない。。 チン○コに安全ピンを刺す夢を見た。 目の前にいるのは、全身ピアスの女の子だった。 惚れて、告白したら、「じゃあここに安全ピンを刺したら付き合ってあげる」と言われ、 夢の中で散々躊躇い、戸惑いながら射した。痛くなかった。 そこで目が覚めた。意味がわからんが、面白かった。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.5sec. ver 050714.4.0
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