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------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 参照先不明 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 参照先不明 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら 参照先不明 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 高校四年生19歳になっている(つまり一年ダブり)。どーみてもヤンキーな男の彼女になっていて、80年代不良スタイル(あっちは学ランこっちはド長いスカートのセーラー服)で街を歩いていたら、中坊がふたり殴り合ってるというか一方的にかたっぽが殴られているのに出くわした。ちょっとあれひどいんじゃない?と言うと、いや、あれな・・・と口を濁した彼氏は、殴られてた方の襟首つかまえて怒鳴った。おまえいつまでも殴られてんじゃねーよ! なんだかよくわかんないけど、殴られてた方は、殴られるのが趣味らしいのだ。それから四人して私の家に行って柿を食べた。なぜか私の部屋の本棚には柿がたくさんつまっていた。本じゃなくて柿が入ってるのが微妙に恥ずかしかったが他の三人が喜んでいたのでまーいーかとおもった。 #どこが幸せなのかさっぱりわからないが不思議と幸せな夢だった。 惚れた女を連れて銀行っぽいところを出て、 横断歩道を渡ったら、全然知らない女になってた。 テーマのあるイベントは月の出ている夜に行い、テーマが定まらないイベントは月のない夜に行うと、だれかに言った後で、出口のない錆び付いた廊下で彷徨っている。 昨夜見た夢のなかで「ビーフジャーキーをきみにあげよう」と言われたような気がずっとしているんです。 誰に言われたのか、どんな場面だったのかはまったく憶えていないんですけれど。 ただ雪が降っていたような気がしないでもないです。 起きたとき、左手はぎゅっとふとんを握り締めていました。 夕方の会合に出かけるので知人とうらさびしいバスに乗る。混んでいたがバスは曲がりくねった小雨の道をグイグイ飛ばす。立って居るのが辛いのだけど、なんとかガマンできる程度なので知人と無言で会話をしていた。終点まで乗っていくので経路を気にすることはないのだが、いつの間にか黄昏て、バスは雪が少し積もっている雑木林の間を北海道のようにぶんぶん飛ばしていく。少し怖いけど運転手は雪道になれているから安心していると、後ろの席が空いたので坐る。乗客は少しずつ減っていて、空席も目立つようになっていた。後方を振り向いたら雪の原野をジーゼルカーで一直線に走っている、前を見直したら線路は見えないが雪を押し潰してスピードを上げている。途中の駅で降りたら、真っ青に晴れ上がり太陽が眩しい。東京近郊にもまだこんなに広大で悠々とした風景が残っていたと、最近どこにも出かけなくなっている自分を悔やんで、切れているバイクの保険契約して、この周辺に写真撮影に来ようと考えている。そして、バイクすれに載せる文面を頭の中で推敲しはじめている自分に苦笑した。 #疲れがとれたらしく寝起きは良かった。 円周率を必死に暗唱する夢をみた。 どうせならもっといい夢みたいよ! #3.141592653589793238462643383279までなら暗唱できます。 #つまりそこまでは語呂合わせが可能なのだ。 #いろんなパターンがあるが私が覚えてるのは #妻子異国踏むゴミ小屋で急に泣くスリの兄さん休むに労しさんざん闇に泣く 水の底を泳ぐ。淡水で、透明度は高いがごく淡くちゃみどりがかっている。川ではなく人工的な水路だ。鯉に似た白っぽい淡水魚が一匹ひらひら変な泳ぎかたをしている。ふと不安になって見上げると、水面近くに半透明の、あれは、魚なんだろうか。大きくはない。15cmかそこらだ。閉まらない円形の口にぐるりとがった歯がならぶ。絵に書けそうなくらいはっきり覚えてるのに説明がむずかしい。とにかくそいつは気持ち悪くて危険な吸血淡水魚で、やばいなあと思ってるうちに右腕にくっつかれた。慌ててはがした。針を円形に並べて刺したような傷ができた。ネコギギってやな魚だなあと思ってた。 #実際のネコギギは無害な魚で、上記吸血淡水魚とは似ても似つきません。 ヒゲのおっちゃんと舞台に立っている。舞台といっても体育館のステージだ。私たちは黒いタキシード着てクソ真面目な顔して、タップダンスしているのだが、BGMは子象の行進。つまりどう考えてもお笑い路線。しかし私はあくまで真面目で、ヒゲのおっちゃんがダンスしながらヒゲに触るのが気になってしかたなく、もっと真面目にダンスしてくれよと思っていた。 付き添っていた母が聞いた最後の父の言葉は「ここは北海道の現場さ」だった。父の付き添いを母と交替した僕は、ベッドで仮眠をしていた。暖かい部屋なのに僕は雪山の夢を見ていた。軽トラックでうねうねとした雪道を登ってゆく、次第に道はアイスバーンになって、急なカーブを曲がったところで、もう道はなく、険しい雪の山となって行く手をはばむ。「これ以上行けないねぇ」、軽トラの隣に乗っていたのは、父だったのか。ここから先は、おまえが行け、とそう言いたかったのか?親父よ。ここから先はおれが行くよ。また背中をあばらを、拭いてやるからさ、とても深い深い雪だ。体温計をはさもうにも親父のわきの下は深く深く骨のカタチのままうつろで、エラーになっちまうよ。「いくたびも骨の深さを尋ねけり」 なんだかわからないが大災害だか戦争だかが終わって、焼け野と化した町に煙があがっている。私はなかば焼けたバスに住んで、そのへんで拾ったものを若干加工して売って暮らしている。どこか再興した町から和服の親子(母と息子)がきて、チケット買ってくれと言う。なんのチケットかわからない。すこし悩んでチケット買って、出かけた。どこまで歩いても森と焼け野の廃墟で、さみしかった。ああ世界は終わってんだなとおもった。だれかを探してる気もしたけどわからなかった。 親友の弟が激太りしていた。その子の友達は口の横に大きな傷を負っていた。 ピッピの実弟はバリカンで頭の一部を剃られていた。昨日の夢となんとなく似ている。 立っている人がいた。顔が崩れて、皺なのか継ぎ目なのか、直線的な縦縞が顔にいくつもはいっている。避けたら足がぶつかってしまった。そうしたらその人は横になった。横になった途端、その人の顔は普通の顔、それよりもっと、神々しさを感じるほどの顔になっていた。タテ方向の重力に弱い神様の夢。 トイレに入ったらとても狭い個室で、見たこともない形の便器で、困ったなぁと思っていたら説明書きがあった。書いてある通りに立ったままおしっこした。便器の形は統一すべきだと思った。 #おねしょしてませんでした。よかったよかった。 いま飼ってる猫とは違う猫(でもやっぱり白黒ブチ)を飼っている。 子猫でもないのにちいさい。おまえいやに小さいよね、と話しかけたら、 おれのかってだろ、と答えた。ありゃ猫なのに喋るのか、 と夢だのに奇妙に思い(私は夢のなかでも妙なことは妙だと思うらしい)、 ふうんおまえさん喋るのか、すごいじゃん、 知り合いの研究室連れてって研究してもらおうか?と言ったら、 チビ猫はぶるぶるっと震えてその場でおしっこもらした。 研究されるのはこわいらしい。 濡れた床をぞうきんで拭きながら、こいつわりとかわいいなあとおもった。 各々が自分で自分の血を抜く、という授業に出てた 高校のときの顔見知りもいれば、中学のときのも一緒だった みんな笑顔 どうしてもできなくて、 ホント子供みたいに一人だけごねてた ピッピさんの夢。 古びた学校のような場所で、HPのタイトル画像の修正作業のために1mもある水を張ったブリキ製の大きな水槽を操作して忙しそうだった。装置の水槽の下方から光を入れて、光が水中を通る間に画像は複雑に変化するようで、操作の結果は右側にある液晶画面に映し出されている、ハイブリッドな画像処理装置だった。 用件を伝えると、短く、わかりましたとひとこと素直な返事が返ってきた。後ろ姿なので顔はわからないが、ピッピさんの容姿も建物の様子も昭和30年代のようだった。 夢の解釈、おそらく、ピッピさんは、短歌を作っていたのだと思う。 観光地の遊歩道をリッターバイク(GSXR1100)を押して歩いていると、 しだいに混んできて通りにくくなった。 とうとう狭い通路一杯にリュックサックがずらりと並び、持ち主も見当たらないので、 なにが入っているか分からないが意を決してその上を押して歩く。結構荷重にも耐える のでずんずん押して歩く。そのうち人々が通路にうつぶせにぺたりと座り眠りこけて いるので、すいすいとその上も押して歩く。誰もなんとも言わないどころか目も覚ま さない。しかし、延々と続くので嫌になって、波打ち際の浜をバイクを抱きかかえて 歩きショートカットする。意外に軽いので、50cm位の段差は飛び降りたりして なんとか隘路をクリアした。 夢だとリッターバイクも重くないことが分かった。 若い学生たちを前に、動物と会話するにはどうするかを講義していた。 イルカを例に、人間は超音波を出せないので、額から長々波を出して会話すると 言って、額に念を込めて「でんぐり返ししてみて」と伝えようとしたところで 『現実』から携帯のメールの呼び出し。。。。いいとこだったのに、ていうか 長長波って何?念力?(笑) 電話をしながら着ていく服を選んでいる。 でも、どれもみんな母の服なの。 四角いボールで仲間とりふてぃんぐをして楽しんでいたら、 四角いボールが駐車場の方向へ飛んでいき、白い車にぶつかった。 やべえ! とみんなで叫びながら、走り出した。 後ろを振り向くとなぜか白い車がもう居た。 全力で右折、左折で逃げる。 なんとか逃げ切り、逃げ切った先で猫の死体を埋めているおばさんと会う。 話を聞く限りではおばさんは毒を塗った縫い針(が猫に刺さったままだったよう)で猫を殺されたらしい。 現実以上に無駄に正義感溢れ、犯人探しを開始する。 基本は張り込み。深夜まで張り込み。 途中、警察が現れ補導されそうになるが、まあ、俺らの熱意に負けて帰っていった。 で、しばらくして犯人が現れる。 逆に俺らが殺されそうになる。 起きる。 人間に婚姻色が出る夢をみた。 婚姻色が出ると恥ずかしくて街を歩けないのであった。 ↓婚姻色ってこーゆーものよ。 http://www.maff.go.jp/nouson/mizu_midori/yougo/konin.html 友達が宇宙飛行士になった。 最後のお別れ。もう一生会えない。 「毎日手紙書くね」 「ありがとう。でも、50年くらい眠っているから、すぐには読めないよ」 「目が覚めたら読んでね。忘れないでね」 「うん。忘れない。思い出せるように祈ってて」 さよなら、さよなら。 夜、東京の家の近所らしきところをフラフラと歩いていると、 傷ついた黒人がフラフラと歩いてくる。 「どうした?」と聞くと、俺の住んでるマンションで刺されたとか。 管理人らしき男も登場して、二人でマンションの一室に連れ戻し、手当てしようとする。 黒人は「大丈夫だ、大丈夫だ」といい、帰ろうとする。 かなり怯えてるようだ。 俺は黒人が気になるので、背中越しに彼を見送りつつ、階段を上がっていったのだ。 すると黒人と管理人らしき男が、恐怖にひきつった顔を見せた。 俺が(あ、こりゃヤバイな)と思って正面を見ると、 真っ黒い影が、ハルク・ホーガンの腕のようなナイフを振りかざし、 俺の眉間にズドン!と突き刺した。 (もう一回、あいつに会いたかったなぁ)と思って目が覚めた。 七人の侍のような夢を見た。 私は村の人を守る武士、のはずだけど、なぜか女。(いや私は女だけど) 刀を握り締め、村人にこう言っている。 「私は、この村を守りたいんです。」 そのあと目覚めた。そのセリフがものすごく印象に残っている。 波?みたいな青っぽいものにものすごく追いかけられる夢 最後、メガネだけ持ってかれてすごく悲しかったです。 寮の便所から、謎めいたリス的な生物が出現。 そいつはやたらと、悪戯をしてまわるので、始末せねばならん! 便所に消火器(ジェル)の中身をぶちまけ、そいつを捕獲。 するとそいつは、自分で自分に火をつけやがったのだ! 最期の一言は「ふふ…お前等もこれからが…山場だぜ…」 よくわからんなぁ、と思っていると、学校が爆撃される。 相手は不明。とりあえず人型巨大ロボ(フロントミッションみたいなの)に載って、 逃げる事にした。山道を逃げながら、相次ぐ攻撃をかわす。 反撃しようにも、手持ちの武器に残弾は無い。 通信で「国境を越えろ」と言われる。それと同時に誰かの悲鳴。 後ろを見ると、味方機が直撃を食らって大破している。 俺は自機から飛び降り、その機に近づく。パイロットは俺が惚れてる女だった。 「おい!しっかりしろ!」 「…」 何かを呟くが、俺には聞き取れない。 「おい!しっかりするんだ!ほら、お前の為にお茶ッ葉も買ったよ! 内緒だったけどマフラーも買ったんだ!だから…な?!しっかりするんだ!」 空しくも、俺の腕の中で息を引き取る彼女。 彼女の遺体を引きずって逃げようとしたら、見知らぬ味方兵に撃ち殺された。 #おそらく、ルーミーが見てたDVDの動物、 #Youtubeで見てたガキ使に出てきたロシアの兵器などが、こう…ね。 親指に油性ペンで顔を描いたら、親指がだんだんでかくなって、遂にはアザラシになった。(可愛かった。) 親指がアザラシになったことに全然おどろいていなくて、むしろ「やっとキタか」みたいな心情だった。 #重さとかも特にかんじなかったなあ。どういう体勢だったんだろう。思い出せない。 この前、久々に見たから。思い出して。 その時々で、情景は違うのだけれど。走ってる。 走るっていうより、跳ぶ。跳ねる。 前かがみで、凄いスピードで。 ずっとずっと、走ってく。 気持ち良い夢。 物心ついたときくらいから、偶に見る夢。 私はあの人の左腕なの!と主張して、隻腕の男の左に立つ。二人とも空色の髪にオレンジのヘアバンドして緑の上下、ゲームのエルフか、ってな格好。男は幅広の剣を右手に持っている。女は右手に大きな盾を持ち、左にレイピア。いよいよゲーム。 盗賊みたいなの相手に戦ってるんだが、どうみても形勢不利で、男の胸に投げナイフが突き刺さる。倒れた男に気をとられた女も刺されて倒れ、血にまみれて抱き合ってキス、 あんなのはごめんだね俺にはできん、と誰かが言う。私にもできないね、ごめんこうむる。いつの間にかカラミティージェーンみたいな風体で銃を握ってる。銃口の向こうには年配のカラード。今度はマカロニウエスタンらしい。撃ったけど外した、と思ったのに男が倒れる。驚いて振り向くと親子とおぼしき女がふたり。まわりに何びきもコウモリが舞っている。 と、今度は図書館にいる。ゲームの攻略本みたいなのをみている。最初に出てきたエルフの女が載っている。盗賊との戦いで女だけ生き延びると、化物じみた最終形態になるらしい。後略 #無理矢理寝たら変な夢をいっぱいみた。そうまでして日勤にでたのに今現場待機。 若き日のブライアン・セッツァーとプールで戯れていた。なぜか二人とも着衣。それを私の友人がプールサイドから見ていて、バカなことやってるよね〜でもいい顔してるよ、あ、顔がいいって意味じゃないよ、いい表情って意味ね、好きなことしてるからだよね、などという。好きなことだけしてるから、こいつもそのうち顎のたるんだおっちゃんになるんだぜと妙に冷静に思っているところに'Love me tender'が聞こえた。うちの固定電話の着信音。バカヤローと思いながら電話にでたら化粧品のセールスだった。 恨むぞセールスめ。夢の続きをみるのは難しすぎる! #夢の続き見るコツがあったら教えて 教室に一人、見たことのない男子生徒がいた。 なにしてんの?誰?と声をかけたら逃げられ、すごい追いかけた。 その後、近くの店に行ったりゲーセン行ったりと、楽しく行動し(なんでだろう)、最終的に学校にもどってくる。 そこで「俺は幽霊なんだ。五十年前、この学校の生徒だったんだよ」と衝撃の事実を明かされる。 そしてそのまま男子生徒は消えて行った。 そのあと、学校の資料をみるとちょうど五十年前、放火による火事で学校が全焼するという事件があったことを知る。 どうしようもない虚無感におそわれ、私は泣きくずれた。 なぜか校長先生に「このことは内密に・・・」といわれた。(いみわからん。) そんな夢。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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