ながしそうめん9軒目(1000) 現代詩って何?(13) 「そんなこんなでいい一日でした」スレッド2(133) 庶民のファンファーレ(289) 批評しましょ(649) 書き換え連詩スレッド(202) 廃人がポツリとつぶやく部屋14(1000) 「現代詩フォーラム同窓会」オフラインミーティング実行委員会(169) 【期間限定~9月15日】『夏休み読書感想文』(5) しりとりの詩 3 (103) ぼやき・愚痴・嘆きの野原(328) 論戦スレ。(1000) 【期間限定~9月15日】18歳以上の人の『夏休み読書感想文』(6) 詩ヌマデアイ詩テ(1000) 【期間限定~9月15日】23歳以上の人の『夏休み読書感想文』(原稿用紙3枚)(14) 現代詩フォーラム活用術(18) 【期間限定~9月15日】23歳以上の人の『夏休み読書感想文』(原稿用紙3枚)(21) 「写真とカメラ」スレッド(151) 廃人がポツリとつぶやく部屋13(1000) Kindleジャックの会(1) 【期間限定〜9月15日】23歳以上の人の『夏休み読書感想文』(原稿用紙3枚)(29) エリオットしとりあそび(17)(1000) 詩とメンヘル(1000) 移動式屋台立ち飲み屋「庄兵衛」(1000) ながしそうめん8軒目(1000) 詩人の通り名スレ(155) 連座 萬草庵 弐軒目(1000) エリオットしとりあそび(16)(1000) 想撮空間(232) 廃人がポツリとつぶやく部屋12(1000) 【期間限定〜9月15日】23歳以上の人の『夏休み読書感想文』(原稿用紙3枚)(15) これは否定したい!5(1000) 創書日和(二)(236) 第5回批評祭!!!!!(25) 詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換 part2(96) 題名だけのスレ11(1000) 詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換 part1(1000) ことことひとこと(1000) エリオットしとりあそび(15)(1000) 詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換(backup)(532) 好きな美術家(33) 廃人がポツリとつぶやく部屋11(1000) 【期間限定〜9月15日】25歳以上の人の『夏休み読書感想文』(原稿用紙3枚)(32) ながしそうめん7軒目(1000) 第4回批評祭!!!!(86) 廃人がポツリとつぶやく部屋10(1000) エリオットしとりあそび(14)(1000) 聞き違い見間違い・・・そして勘違い&だじゃれスレッド3(1000) 戯言専用スレ(84) これは否定したい!4(1000) 題名だけのスレ10(1000) 疑問スレ?(197) おすすめCDスレッド(144) HNまたはPNもしくは命名スレ(4) 奇跡・奇跡的な話(9) 煙屋 七星軒(999) 食べ物スレッド(629) ホームページ管理人の集い(78) 音楽スレッド(988) 一行詩スレ(1000) エリオットしとりあそび(13)(997) バンド名をタイトルにして詩を書こう(52) ながしそうめん6軒目(1000) 題名だけのスレ9(1000) 創書日和(1000) 廃人がポツリとつぶやく部屋9(1000) 日本語以外で詩を書く(11) ★詩人専用出会い系スレ★(103) エリオットしとりあそび(12)(1000) 雑談スレッド6軒目(1000) ゴメン、俺(私)が悪かった。(92) エリオットしとりあそび(11)(966) 震えるほど擬音!燃え尽きるぞ擬音!!(88) 廃人がポツリとつぶやく部屋8(1000) これは否定したい!3(1000) エリオットしとりあそび(10)(1000) レコレビュ(8) 題名だけのスレ8(1000) とにかく痛い時のスレ(114) 四国の自慢を集めてみようの会(109) 四国の自慢を集めてみようの会(4) 第3回批評祭!!!(41) スポークン・ポエッツ・カフェ(25) 聞き違い見間違い・・・そして勘違い&だじゃれスレッド2(1000) 年末年始限定!賀詞交換スレ(64) 【議論】詩ゃべり場【口論】(174) 【訃報】詩学社の寺西さんがなくなりました(25) 喫茶室5ばんめ。(1000) エリオットしとりあそび(9)(997) 廃人がポツリとつぶやく部屋7(1000) 嘘専用スレッド(1000) 今読んでいる本の13ページ7行目を書き写すスレ(1000) ながしそうめん5軒目(1000) 愛国心を詠む(30) 復活名作喫茶(36) 400字コラムあるいは情景描写道場(10) 海援隊(3) 朝の缶コーヒーの輝き(105) 廃人がポツリとつぶやく部屋6(1000) RT会議室の合評会について(3) エリオットしとりあそび(8)(1000) げんしらむ☆ネガティ部(202) 現代詩フォーラム批評ギルド(363) ◆たび・ポエ◆(3) *解体*言葉遊び(53) 6x5(2) 見てみたいもの & 見せましょう(32) 好きなフレーズ その2(1000) 題名だけのスレ7(1000) 夢を見たら書き込むスレ(1000) システム関連の質問2(1000) 廃人がポツリとつぶやく部屋5(1000) 衣服から取れてしまったボタン同好会(28) エリオットしとりあそび(7)(970) 連座 萬草庵 壱軒目(1000) ケータイ優先スレ(1000) レコ◇プレ(31) ニューススレ(1000) ダイバースレ(12) 第二回批評祭!!(87) ながしそうめん4軒目(1000) 年末年始限定!賀詞交換スレ2007年ver.(42) これは否定したい!2(1000) ソラミミ詩人(8) 死ぬかと思った(33) 廃人がポツリとつぶやく部屋4(1000) 聞きちがい見まちがい&だじゃれスレッド(1000) テーマ先行型投稿企画 Apoptosiem(101) レコ☆ポエ(961) ホームページ交流駅(2) エリオットしとりあそび(6)(963) なごみ喫茶(4th season)(1000) 題名だけのスレ6(1000) おやつの時間(158) 廃人がポツリとつぶやく部屋3(1000) 【【【 踏み絵 】】】(48) エリオットしとりあそび(5)(968) 詩とは、(54) なぞなぞ * 頓知ン館(174) 題名だけのスレ5(1000) ながしそうめん3軒目(1000) 年号でポエろ(20) エリオットしとりあそび(4)(1000) 廃人がポツリとつぶやく部屋(1000) あなたの都市伝説(20) 題名だけのスレ4(1000) これは否定したい!(1000) エリオットしとりあそび(3)(1000) なごみ専用喫茶室。(3rd season)(1000) 「そんなこんなでいい一日でした」スレッド(979) オトメ相談室(566) 多様化する倫理観(960) 有名な質問スレッド(97) ポエトリー結婚式スレ(62) 廃人がポツリとつぶやく部屋(1000) 題名だけのスレ3(1000) ながしそうめん2軒目(1000) 芸人さんいらっしゃい!。(141) ◎かみさまへのてがみ◎(71) 愛ノ惑星ノ哲学者たち(飛び入り参加募集(3) 英国式お茶会マナーに学ぶネット作法(雑談儀式(40) ひとりしりとり詩スレ(63) バトル・リング(654) エリオットしとりあそび(2)(1000) 好きなフレーズ(1000) 桃尻スレッド(30) 昼休み限定書き込みスレ「山田さんちの昼休み」(36) □■(91) 初心者向けポエトリー・リーディング(65) 題名だけのスレ2(1000) ■□Re:詩歌□■(4) ながしそうめん(1000) 削除宣言スレば?(17) マクドナルドのポテト揚げた時の(47) 酒処 越後屋(1000) 映画の帯(40) 批評祭専用スレ(43) 雑談スレッド5(1000) エリオットしとりあそび(1)(1000) 顔・愛の劇場(40) システム関連(303) 雑談スレッド4(238) 雑談スレッド3(226) 題名だけのスレ(619) 雑談スレッド2(200) 雑談スレッド(103) [現役スレッド] 参照先不明 いとうさんが出てくる夢を見た(実際にお会いしたことはありませぬ)。 古い民家を改築したふうな民宿の、みんなが集まるいろりのある部屋で、いとうさんが袋入りのガム(マーブルチョコみたいなかたちでド派手な色のついたやつ)を三袋くれた。焼いて食べろと言うので、袋のままいろりで焼いた。着色料保存料その他もろもろの添加物がすごく多そうなガムだと思ったのであまり食べたくなかったが、いちばん無難そうなオレンジのガムを食べた。味は覚えていない。 by 佐々宝砂 やたら長くてストーリー性のある夢を見たので、「これは憶えていて書きこむぞ。これは憶えていて書きこむぞ。と思っていたら仕事に遅刻してしかも夢を忘れた。哀しい。 これはその夢の残された断片。 次元軸を跳んだ蛇君とクトゥルーと鬼女(実はクトゥルーの生みの親)。 クトゥルーと蛇君は倣岸そうに振舞いながら、少し不安げに鬼女を盗み見ている。鬼女はハイライト・カラー(化粧品)の入ったプラスチック・ケースを開け、すっぴんの顔を白塗りに変える。唇だけが赤く残される。 クトゥルーは鬼女を走査して、カガシローが存在するかどうか調べるが、見つからない。 鬼女はにやっと笑い、カガシローを吐き出す。 次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 参照先不明 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 参照先不明 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら 参照先不明 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 夜も寝ないで早朝こんびにアルバイトをして、昼間寝たら、無茶苦茶な夢をみた。 私とピフォ(我が夫のHN)と山田せばすちゃんが、あまり大きくない講堂のようなところでトリオ漫才をやっている。私とピフォがボケ役で、ふたりして「カではじまってカでおわるものの言いっこ」とか「ぼうで終わる言葉の言いっこ」とか「異言の言いまくり」などをやっているところに、山田せばすちゃんがつっこみをいれまくる。しかし突っ込みきれないので山田せばすちゃんがキレてしまい、われら夫婦をどつきまくるとゆー、実際にやってみたら楽しそうな漫才なのだった。しかし客席に誰もいなくて、だーれも笑ってくれずたいへんさびしかった。あれは練習だったのだろうか。しかしおもしろかったのだった。夢ですが。 子供向けのイベントの運営をして無事に終わってほっとした途端 目がまわって体が動かなくなってぶっ倒れ なんとなく毒を飲んだのだと意識したら体が動くようになり 今一番付合いの多いだろう友人がどうやら飲ませたらしく その友人と一緒にイベント運営した人が針を持って追いかけてきて せっぱつまった私は何故か手に持っていた 「みんな深まる」 と書かれたカードを振りまわしたらブタが突然現れてぐるぐる回りだし 金貨がざくざく降ってきてそしたら皆仲良しになりました。 その後何故かスーパーのバックの冷蔵庫で皆で手分けしてヤクルトの在庫を数えました 起きてから取り敢えずヤクルト飲みました >>64 ひえっ。誰かのお通夜ですか、現実にならないことを祈ろう。昔は夭折に憧れたもんですが、近頃、長生きするひとは立派だと思うようになりました。ところで私はきちんと奥主さんに挨拶したでしょうか、私挨拶って苦手なのです。 あまりに偏頭痛がひどいためいちんちぼけぼけして見た夢。 1. 青いタイルでできた、えらく降りにくい階段を降りている。階段の下に温泉プールがある。こりゃ夢だなあときづきめんどくさくなったのでぽーんと下に飛び降りたら、ばかに太ったバカ殿(しかも顔が白塗り志村けん)が全裸で温泉プールに浸かっていた。何をしたらいいのか思いつかなかったので、とっさになぜかバカ殿のふぇらをしてしまった(なにやってんだ私)。するとなぜか息苦しくなり、次に自分の行為のあほらしさに情けなくなり、とっととふぇらはやめて、プールを泳いでみることにした。夢なので息継ぎもせず潜りで泳げるだろうと思ったのだが、なぜかものすごく息苦しい。あまりに息苦しい。プールから出たが息苦しい。なんだなんだと思っていたら目が覚めた。猫が顔のうえにのっていた。息ができねえじゃねえかバカ猫めっ。 2. 実家の自分の部屋(もうない)に寝転がり、窓辺から外を見ていた。六月おわりか七月はじめという感じの草むらに、若いカマキリがいる。まだ羽がない。透き通るような緑がきれいだ。これが九月のカマキリとなると腹がでかくなってのろのろしてきてみっともないのよねーと思ってみていたら、カマキリが何かねらっている。よくよくみたらコロギスがねらわれていた。コロギスもまだ若い。羽が生えていない。カマキリの狩りの瞬間を観察できるかも!とわくわくして見ていたが、カマキリがちっとも動かない。つまんねえなあと思い、草むらからマキがこいに目をうつすと、みたこともない黒い虫がいた。甲虫ではなくツノゼミに似ているが、角はない。ウンカのたぐいにしては丈夫そうだ。なんだろうと思ってよくみていたら大きくなった。クマゼミくらいの大きさとかたちだが、羽が不透明で黒いので、クマゼミではない。もっとよく見ようと身を乗り出したら、虫のクビの部分がぐーんとのびた。強いて言うならヘピトンボみたいになった。いったいこの虫なんなのよーとうなりだしたら目がさめた。 夜も寝ないで働いて昼間寝たら、ものすげー夢をみた。というかみてしまった。睡眠薬が変わったせいか明晰夢ではない。 私は中学の同窓会に出ていた。ところがその同窓会というのが、どこかの講堂でだれか知らない人の講演をきかされるという同窓会であり、その講演内容というのが、某雑誌「正論」「諸君!」なんかが喜んで載せそうな内容で……もしかして「丸」などとゆー雑誌も喜んで掲載しそうな講演で、そのうち某独裁国の批判&養護学校における性教育の批判にかわった(実は石原慎太郎が講演してたのだったりして←笑)。私の思想は「正論」の反対の位置にあるけれど、なんだかんだ言ってその手の話をきくのは好きだし、バロン西に関する話をきいたりするのはかな〜り好きだが、同窓会でその手の話をきかされるのは絶対間違ってると思った(バロン西がでてきたのはエリオットのせいであろう。バロン西を知らないひとは検索すべし。実在した尊敬すべき人物である)。 こんな話こんなとこできいてられっかと思った私は、腹が立って講堂の外に出た。すると私と同じように腹を立てて出てきた同級生が三人いた。ひとりは私のファーストキスを奪ったアホタレで、もうひとりは友人としてとても好きだった男で、残るひとりが、大好きだったのにとうとう好きだと言えなかった片思いの相手だった。なんじゃこのメンバーは。とそのときは思わなかった。私と同じようにあの講演に腹立ててでてきたひとたちが、みな私の好きなひとや友人であったことに私は大感動してしまい、われわれ四人で連盟をつくろうということになった(なんの連盟だ)。われわれ四名は早速某国に飛び(どうやって飛ぶのだ)、八面六臂の活躍は世界を平和に導き…… ところで忘れてる人がいるといけないので書いておくけど、これ夢の話ですからね。 目覚めてこわかったぜ。私にはこういう願望があったのかしらん。ううう。 寝言ネタ。 今朝私は、 「重い〜重い〜うーーーーーーーーーー三輪車が重い」 と言ったそうです。全然覚えてないけどオート三輪車が重い夢でも見たのでしょう。 でないと重いとは思えん。 >>58 さよう、靴フェチですよー。イメルダですよー(なんて書くと梨花子が怒るな)。 昨夜、本(書評集)を読む夢を見た。本の内容をほとんど全部覚えているのでここに書くのもったいない(笑)。いくらか創作を加え整えて詩として投稿する予定。 おととい、夫を待ってたらいつもより帰りが遅かったのでこたつで夕寝してしまい、夢を見た。まず夫が帰ってきてただいまも言わずいきなりこたつに足を突っ込み、私を蹴飛ばした。真っ赤な地に青い大きな星のついた靴下で、よく考えたら私の夫はそんなもん履くと思えない。こりゃ夢だなと思い、ふと、夢の中でまた寝たらどうなるかしらと思い、眠ってみた(即眠れた)。すると夢の夢の中でまた夫が帰ってきて、晩飯まだかというので、夢だとわかっているのに晩ご飯を温めた。どうせこれ夢なのになんで家事をせねばならんのだと哀しくなり、またこたつで眠ってみることにした(また即眠れた)。しばらくするとこたつの中で目があいた。外で自動車の音がして、飼い猫が玄関に出迎えに行く鳴き声がした。あー今度こそ目が覚めたかなと思って頬をつねったら痛くなかった。まだ夢だった。あんまりだどうしたら覚めるのだとうんうん唸っていたら、帰ってきた夫に起こされた。今度こそ、現実らしい。「いつまで寝とるんだ」と言うから、「なんで三回も家に帰ってくるのだ」と言い返したらきょとんとしていた。そらそうだわな。 夢でないけど寝言ネタ(私はものすごく寝言を言うそうな)。 「明日、学校に二百グラムお茶持ってくので袋にいれといて」 ↑中学生のとき言った。母はちゃんと茶を用意しておいてくれた。ごめんねおかあさま。 「お湯が沸いたらバナナいれといて〜」 ↑最近言った。夫はバナナをお湯にいれたりしなかった。 夢と解ったので、大きなシャボン玉をつくることにした。(この思考回路が不明) そのシャボン玉の中に入って旅をした。丸九七(まるくしち)温泉に入ろう、と 思ったところで眼が覚めた。まるくしちって。。どこじゃ。 買い物袋の中からどうやってか、玉子が一個こぼれ落ちた。地面に強打してひび割れた隙間から見えた中身は白身と黄身ではなく粘膜に包まれた胎児だった。赤くぬらぬらとした頭部には緑色の血管が浮き出し、瞼は粘膜でぴったりと閉じられたまま。どう見ても生まれるには早すぎる状態だった。このままでは死んでしまう、ととっさに殻ごと胎児を拾いあげ、自転車のカゴに入れて全力でペダルをこぎ出した。うまく進まない。駄目だ、飛行機に乗って帰ったほうが速い。そんなことを思っているうち気がつけば自転車は浮き上がっていて空を飛んでいるのだった。陸でのひとこぎと空中のそれとは進む距離が違う。私は急がなければならなかった。夢中で自宅の屋根を探した。 そこから先はよく憶えていない。ひとつだけ今も脳裏に鮮明なのは、無事助かった胎児が赤ん坊となり私の腕の中で真っ赤になって泣いているその泣き顔、そしてそれを見ながら“これからどうやってこの子を育てていこうか”と考えていたことだ。そこで傍らの目覚ましが鳴った。オフだった。赤ん坊と自分のことが気になってもう一度目を瞑ったが、夢の続きには入ってゆけなかった。 * * * * * * * こんにちは、こちらのスレッドにははじめまして。 この夢を見たのはもう二週間前ですが、 誕生前の胎児の表情、誕生後の赤ん坊の表情が今も頭から離れません。 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 やたら長くてストーリー性のある夢を見たので、「これは憶えていて書きこむぞ。これは憶えていて書きこむぞ。と思っていたら仕事に遅刻してしかも夢を忘れた。哀しい。 これはその夢の残された断片。 次元軸を跳んだ蛇君とクトゥルーと鬼女(実はクトゥルーの生みの親)。 クトゥルーと蛇君は倣岸そうに振舞いながら、少し不安げに鬼女を盗み見ている。鬼女はハイライト・カラー(化粧品)の入ったプラスチック・ケースを開け、すっぴんの顔を白塗りに変える。唇だけが赤く残される。 クトゥルーは鬼女を走査して、カガシローが存在するかどうか調べるが、見つからない。 鬼女はにやっと笑い、カガシローを吐き出す。 次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 見知らぬ街の上を飛んでいた。(飛んでいる時は他の登場人物に私の姿は見えない ことが多い。でも時々見える人がいて眼が合う) と、ある一軒家の庭のデッキチェアにパンツ一丁で昔勤めていた会社の上司が 寝そべってビールを飲んでいた。(あーひさしぶりだなあ)と思っていると 上司が私をみつけてにっこり笑い乾杯するみたいにビールを掲げた。 (一週間後、その上司の訃報が届いた。。。) ロックフェスティバルみたいな会場で音楽を聴いていた。右隣に私の弟と昔の彼氏がいて、左隣に知り合いの男がいて、その向こうに知らない女の子がふたりいた。舞台では、ポールとリンゴしかいないビートルズが演奏していて、私はそれを見ながら「ポール・マットカートニーって佐藤春夫だよね」とわけのわかんない解説をした。"The night before"が終わると二人ビートルズがひっこみ、"It's too late"の歌がちょっと聞こえたかなあと思うないなや別な音楽がかかった。舞台の幕があがるとウィーン少年合唱団から抜け出してきたような金髪メガネの少年がいて、ボーイソプラノでロッカバラードっぽい歌を唄った。へんな感じだった。聴いたことない曲だけど、いい曲だと思った。曲のタイトルは「サイバー・ジョーンズ」というのだった。そんな歌ありましたっけ? 私の目の前には円柱形のガラスのビンがあってその中には人の眼球1対となんかの肉片(多分腸)が入っていた。私の周りには3人の人間がいて、そのうちの一人の男と暗黙の了解って感じで男にそれをリュックに入れさせた。場所は小学校の理科室のようで薄暗く、じめじめしていた。そこに白衣を着てメガネをかけた男が現れ、それを奪おうとナイフをもって近づいてきた。どうやら男は医者で、ビンの中の眼球は医療ミスした患者のもののようだ。それを私のチームはどこかに運ぼうとしていた。男はナイフを四本地面に投げ、「はやく取れ、さもないとお前たちを切っちゃうよ」と言い、それにおののいたメンバーのうちの二人がそれを取ると、どうやらそのナイフには暗示がかかっており、敵が三人に増えた。私はナイフを取るなともう一人のメンバーに叫び、二人で教室を逃げ出した。 たぶん色々あって。 最終的には一人でナイフを持ち、新幹線ジャックをしていました。 「ゆうがたピンポン!」といいながら、 町じゅうのおじさんや子どもと一緒に ケイタイで写メを撮った、夢をみた。 「ユウガタピンポン」・・・って どこからきたのやら(^^;) 夢がいつもリアルすぎて、現実と間違ってしまうほどです(汗) 小学一年生の時に、変な大男がうちの寝ているところまで来て言ったんですよ 「おまえが持っているのは、光の勇気か?ただの勇気か?」っと…(アホくせぇー)笑 でも、うちは本当にびびっていて、 「わたしは光の勇気です!」って言ったんですよ。。 そしたら、 「それならイイ!十年後にまたくるからな!!」って言って去っていきました(まぢ だから16歳になるとき、本当にびびってたんですね〜 またあの大男に会わなくちゃいけないって。 友達にも言いふらしてました。 実際には来ませんでした☆ 友人の家へ遊びに行ったつもりだったのに 何故かドアを開けると隣の家で 正座した婆さんが「いらっしゃい」と手招くから 中に入ると茶と菓子を出され あんまり愛想の良い婆さんを怖い怖いと思っていたら いきなり婆さんがハリウッド映画も真っ青の恐ろしい姿になって 白い着物で追いかけてきて なんとなくこうなるんじゃないかと思っていたよ と思いながらも必死で逃げ 家の裏の田んぼまで逃げていったら 実は月光仮面だった父さんが化け物婆さんを退治してくれて 帰りに一緒にラーメンを食べてった グー、チョキ、パーで、 新しく何を作ろうか考えてる夢を見た。 眠れない夢を見た、寝てるのに(笑 今日見た夢、何でこんなの見たんだか、わからない。 学校で、神様の子孫の女の子(初恋の女の子の顔)に会った 期末テストが返ってきていて、前回90点が今回18点になってて愕然とし 彼女に、「どうだった?」と聞こうとするのだけれど、席からいなくなっていた 先生に、どこに行ったのか聞くと、彼女は、神様の子孫だから 高校3年の期末テストを返す日(つまり、学校中の生徒が、教室から出られない日)に 子供を作らなくてはいけない、ということだった(血を絶やさないためらしい) 彼女のことを続けて 「みすぼらしいもんだったよ」 と、先生は言って 「行為中の写真を、撮ったのだけれど、どうだ、見るか?」 と、僕に言った。 「どうしてそんなことするのですか」 と聞くと 「証拠がなければ、詐欺だ」 と、答えた。僕が 「彼女は、子供を孕まされるの、嫌じゃないんですか?」 と、聞くと 「そうなんだよ、あいつ、直前になって 『先生、私、手相が違います、神様の子じゃありません』 とか、言うもんだから 『ここに穴あけて、ここを切り裂いて、ここを剥がして ここを取り外さないと、調べる術はないんだけれど、そうするか?』 って言ってやったら、やっと、受け入れやがった。」 と、体中を指差しながら、まるで、醜いものを 見たような、様子で、言った。 やるせない気持ちになって目が覚めた。 ほんと、何でこんな夢を見たんだか、わけわからん。 >>43 の直後に見た別な夢。別というか続きかもしれない。ガムをくれたいとうさんが、下のお菓子をくれたのかもしれません。そのへん不明。 透明な箱のなかに水晶を煮溶かしたものが入っている。箱からはずすと、透明で、うすくて、つめたい。口にいれるとさーっと溶ける。まさに水晶が食べられたらこんなだろうなという味で、すこし甘くて、すっきりして、後味がいい、というより後味がない。もうひとつの箱には花崗岩が入っている。花崗岩が食べられたらこんなだろうなという食感で、口にいれると「おこし」みたいにもろもろ崩れ、さあーっと溶ける。すこし薄荷の匂いがする。 ポケットのなかに緑の石があった。これは食べられないとわかっていた。握っているとだんだん大きくなって、中から何かが生まれるのだ。 いとうさんが出てくる夢を見た(実際にお会いしたことはありませぬ)。 古い民家を改築したふうな民宿の、みんなが集まるいろりのある部屋で、いとうさんが袋入りのガム(マーブルチョコみたいなかたちでド派手な色のついたやつ)を三袋くれた。焼いて食べろと言うので、袋のままいろりで焼いた。着色料保存料その他もろもろの添加物がすごく多そうなガムだと思ったのであまり食べたくなかったが、いちばん無難そうなオレンジのガムを食べた。味は覚えていない。 アメリカの船が川で大破して、たくさん乗っていた子供達を親が助けようと半狂乱に なってみんな飛び込んだ。でも、浅瀬だったから(浅瀬ならそもそも船が入れないと思う のだがそこは夢だから)みんな、助かった。 私は岸からふたり助けたんだけど、最後のひとりがどうしても重くて持ち上がらない。 岸にいたひとりが川の中へ入って助けようとしていたので「私もそっちへ行く」と 降りていった。でも近いはずの川がどんどん巨大な谷になっていって、私は岩の 断崖をそろそろと降りてゆくのだけど、途中茨があって手は痛いし、黒い つやつやしたゲジゲジや巨大な蛙が何匹も邪魔していて、進みにくい。 潅木をかきわけながら思った。(そうだ、夢だから飛べばいいんだ) で、ふわっと地を蹴って気持ちよく飛んだ。飛びながら大木をくぐり抜け川へ たどり着くと、澄み切った川ではとっくに助け出された子供達が歓声をあげて遊んでいた。 私は夢の中で幼稚園児だと紹介された。しかし、それは未来の話で、紹介されているとき沢山の観衆から救世主と叫ばれ、私の胸には「救世主」と書かれたバッチがついていた。私を救世主として国民に紹介したのは、黒の長髪で背の高いメガネをかけた美しい男性と金色でカールした髪をもつナイスな体のおねえさまだった。 私は救世主としてこれから化け物がいるところへ旅立たなければならない。だが旅立ってみるとそこはただのお土産売り場で、私はミニチュアを買おうとするが財布をあけてみると、一部がロシアのお金と認識されたものに変えられており、「しまった。日本円じゃない。お金を換えてくるのを忘れた。」と心の中で思っていると、急にさっきの二人が「武器を早く買え!いくぞ!」と叫んだ。 しかし、お土産売りばにあるのは、剣玉とかカンザシなどの民芸品。ましてや、自分の買おうとしたミニチュアはチョコレートアイスのミニチュアだった。 「ああ、大学に遅れる!!」と叫びながら目を覚ますのを夢の中で3回ほど繰り返した。 でも、本当に起きたら春休みだし…何だか、無性に悔しかった。 時は小学校で。 先生が居残りの皆に氷砂糖をくれる事になった。 僕はその女の先生が大好きだった。僕の手は悪戯と悔恨で汚れていて、 恥かしくてなんとかテッシュで隠そうと細工をしようとするも 上手くいかず、そうしているうちに氷砂糖は配り終えて 僕には配られなかった事も気づかれずに、教室は美味しそうな顔に溢れていた。 という夢。 バイクに乗っていたのですよ。多分250cc。 途中まで気分良くかっ飛ばしたんですが、途中からタイヤの調子がおかしくなってきて、 どうもパンクしたらしいんですね。 困っているうち目がさめた。あぁよかった。 メロンを食べていたら、スジ(繊維?)が、歯に挟まって、口の中が髭みたいになった 毟っても毟っても、メロンのスジは、出てきて 毟り取っては、池に落としていたら 2メーターくらいのアマガエルが、うまそうに食った。 おとといくらいにみた笑える明晰夢。しかし本人は必死。 実家のトイレにいて、小用を足そうとして、いきなり「これは夢だ」と気づく。いま私はベッドに寝ていて、ここにあるトイレは夢でしかなくて、それはいいんだけど、問題は「おしっこしたい」という欲求が、どうやら夢ではなく現実らしいことなのだった。おねしょはいやだ。この年になっておねしょは困る。なんとかして目覚めなくては! というわけで私はトイレを出て、家を出て、道ゆく人(若い女の子だった)に「どうしたら目を覚ますことができるか知ってる?」と訊ねた。するとメモを一枚くれて「ここに電話するといいのよ」という。ならば電話しなくては。で家に戻って電話をかけようとすると、今時珍しいピンク電話でお金をいれないとかけられない。しかし小銭がない。困った。 という感じで延々と続き、「どうやったら目覚めるか」はわかんないまんま目が覚めた。もちろん即トイレに行きました。 英語の先生に、「水は浮気の比喩だ」と言われた。 その後だらだらと詩論をならべられた。 数年前の夢。 いつものように(フロイトなら欲求不満か・爆)夜空を飛んで海を越える。 岬の突端に篝火とティーピー。酋長が手招きするので、ふわりと降りた。 平たいテントのようなところに招かれた。 老若男女のネイティブアメリカンがいて、みんなで輪になって座っていた。 私の隣の小さな男の子が手をつないできてかわいい。テントの中は蒸気で とても湿っていて暑い。歌ったり祈ったりしたあと、サヨナラを言った。 また海を飛んで帰るのだ。みんな手を振ってくれていた。さみしい。 後日、スエット・ロッジのことを知って、あのテントに似ているなあと思った。 薄暗い保健室みたいなところで頭をスキャンされる夢を見た。 スキャンなのにレントゲンなの。 医者が斜めに見つめながら「前頭葉に腫瘍が・・・」て言ってんの。 「ああ、俺の物覚えが悪いのは腫瘍があったからなのか・・・」と。 そういうわびしい夢を見た。いたたまれなかった。そんな理由で納得したいのかと自分に問いかけた。 モー娘。のなっち似の巫女さんに殺されそうになった。怖かった(涙) 小さな女の子が家に帰る道がわからなくなって泣いていた。どこか知っているような知らないような路地で、女の子は不意に走り出し、私はそのあとを追いかけた。小さいながら鬱蒼とした林に囲まれた神社があって、女の子はそのまわりを泣きながら走る。どこがどう真っ白なのか説明できないくらい真っ白な男の子がその前を走る。女の子がその白い男の子を追い抜く。私も男の子を追い抜く。さらに走る。また白い男の子がいる。さっきより少し大きいので別人だ。女の子がそれを追い抜く。私も追い抜く。また白い男がいる。今度は男の子じゃなくて男だ。大きい。追い抜く。振り返る。白いのがみっつ追いかけてくる。はた、と夢だと気付く。あの白いのは私に害をなさないけど、夢の女の子には害をなすかもしれない。私は女の子を抱きかかえて横っ飛びに飛び、ヘリコプターを呼び、乗り込み、颯爽と女の子の家に降り立ち、手を振る。 という夢をきのうみた。しかし、結局私も女の子を追っかけてるわけでさ、私自身が悪人かもー。と目が覚めてから思った。 なんかみんな良い夢見るなあ。つか、詩人みたい。 最近見た夢は、転校したら隣が忍者で、 それに汚染されて、いつの間にか早口言葉の言い合いをする夢ですよ。 あと、夢を見ている夢を見ている夢。でも夢の中で夢だと分かってた。 黒い村で爆撃されていた。おごそかに浮き足立ってしまう。 老婆たちは残り火が消えてしばらくたったばかりで、まだ生暖かい、 煉瓦積みのかまどの中にいそいそと隠れて眠る。コトコト 僕は舞踏するようにゆっくりと立ち去る。 遠くから聖なる爆弾どもが訪れようとしている とても高くジャンプできる夢。 始めは恐くてなかなか出来ないんだけど、えいっと勇気を出して。 とても高くふんわりジャンプできるから、滞空時間が長くて、描く弧も滑らかで、 ビルからビルへ、屋根から屋根へ。 ジャンプするたびに不安はあるんだけど、気持ちよかった。 朝起きると、左半身に、白いできものというかキノコみたいなモノが、肌から服を突き破って出ていて、凄く熱があって、天然痘かも!(天然痘よりはキノコっぽかったけど・・・)と思った夢を見ました・・・ あの映像を思い出すだけですぐに、トリハダミノルになれそうな勢いです。 あーまた鳥肌が!!ぎゃー!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
0.12sec. ver 050714.4.0
|