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次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 ![]() >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 ![]() >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 ![]() 参照先不明 ![]() 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 ![]() 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん ![]() 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー ![]() 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 ![]() >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ![]() ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 ![]() 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 ![]() 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ![]() ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 ![]() 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 ![]() 参照先不明 ![]() エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう ![]() 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら ![]() 参照先不明 ![]() >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 ![]() 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照 ![]() 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 合宿の夜、暴露大会のあとに見た夢 昔、別れた夢 エンドレスリピート 自分勝手に終わらせた酷い話 台詞は一言一句間違ってないし(多分)、 顔は鮮明じゃなかったけど、 自分ってこんな奴やったん、って、 夢の中で第三者の自分がしみじみしていた 泣くかと思った 思い出になってた筈なのに 大正琴の演奏会に参加してる夢をみた。 弾いてたのは「私の青空」・・・ いや、実際に大正琴を弾けるんですけど。 ギターより巧く弾けますけど(ギターはコードしかわからん)。 大正琴って、弾けるとゆーことじたいが恥ずかしい楽器のやうな・・・ sage 昨日:拳銃で知人殆どを撃ち殺す夢。 銃の扱い方を丁寧に教えてくれた女の子(コレも知人)も撃ち殺した。 親族は一切でて来なかった。友人とか全員殺しちゃった。 何でだろ。 今日: 日本刀で斬り殺した。 殺してばっか!sage ミスチルの桜井さんと、エビちゃんと、篠原涼子(?)が、それぞれ単独でステージで歌ってた。桜井さんが歌っていたときは、エビちゃんと、ミニモニの誰かが観客席で見守っていた。 ペリカンをつかまえた。 夫に見せたら 「ほんとだ。よくつかまえたねぇ」 とほめられた。 嬉しかった。 琵琶湖が氾濫して街が水没した。 僕と奥さんは奇跡的に近くの山の頂上に逃げて助かった(奥さんは実際には死んでいた)。 見渡す限り水、水、水。 そこで奥さんと生き延びる(奥さんは実際には死んでいる)為に、日本刀を何処かから調達して、日夜、漂着する死体や幽霊みたいなのを相手に、食料を守ろうと斬りつけていた。 ある日、漂着した妊婦の死体が生きた子供を産んでいて、それを僕と奥さんの子供と勘違いした僕は、死体に罵声を浴びせ、斬りつけながらそれを取り上げ、育てた。 子供が10才位になった時、子供が何やら変な事を言う。奴らが笑っていると。 周りを見渡すと、何万という幽霊がこちらを見てケタケタ笑っている。それを見て、ああ、もう死んでいいのか、と思った。 芸大に入った僕は卒業も間近に控えていた。卒制は映画を一本取ろうとした。 しかしテーマ提出の〆切が迫っても、なかなか撮る題材が見つからなかった。 テーマが決まらない人のための講座が開かれた。そこで、 「どんなジャンルでも8分で人を感動させられる」 というような話を聞いた。そこで8分の映画を撮ることを考えた。8分の中で人を感動させることが出来るのか? 隣でまだ悩んでいるようだった可愛い女の子を誘い、映画のテーマを考えることにした。 僕はその女の子について撮ろうとした、どれくらい魅力的に撮るかで既に頭が一杯だった。 でも女の子は拒んだ。理由はよく分からなかった。 さっそく気まずい雰囲気になりながら、その場は解散することになった。 帰り、あるものを拾った。顔面岩のようだったが、その顔面は直線的すぎて、人工的だと思った。 そいつが喋り出した時に、僕はこれが人工のものだと確信した。 そいつには箱顔と名付けた。正体も分からなかったが、 そのシンプルな顔立ちから特に不気味さも感じられず、ファンタジック的要素もすっかり忘れていた。 喋れるようだったが、滅多なことでは口を開かなかった。 これについて撮ろう。でもこのことについては、女の子に言いたくなかった。なぜか。 「いいネタがあった」とだけ言ってすませたかった。言う前から、なぜか後ろめたさがあった。 (ここから先はなぜかほとんど箱顔との記憶しかない) ある日、それは病気だったのか、僕が何か悪いことをしたのか、 箱顔の顔の上に白い粉のようなものが沢山積もり、急に老いたような苦しそうな表情をしていた。 急いで僕はそれを洗い落としたら、顔のパーツまでもがどんどん落ちていった。 間違ったんだと思った。そうしたら急に血の毛が引いた。箱顔はただの四角い石になっていた。 僕は一生懸命、目のあったところを何度もこすって窪ませ、鼻も、口も… 元あったところとは少しずれたけど、どうにか元のような形ができた。それでも箱顔は動かなかった。 箱顔が動き出したのはしばらく経ってからだったが、僕にとっては大した時間ではなかった。 あれ以来箱顔は僕に懇ろになり、前よりはよく話すようになり、よく笑うようになった。 新しくメンバーに加わったロボット(こいつも本当にロボット)と4人(?)で作業をしていた。 誰にもテーマを伝えないまま、映画を作り始めていた。 とても晴れた日だった。最初に、箱顔に伝えておくべきだと思った。 「おまえで、映画を撮りたいと思うんだ」 そう言うと箱顔は露骨に嫌な顔をした。今まで見せた顔で最高に嫌な顔だった。 そして背を向け、言葉を閉ざした。僕はなんとか説得しようとしたが、箱顔は逆ギレした。 「本当に、知らなかったのかい?」 その言葉の意味が分からなかった。女の子の方を見ると、憐れみの目をしていた。 二人は、僕が知らない何かを知っているようだった。僕は素直に「分からないよ」と答えた。 すると箱男は背を向けたまま何処かへ進み始めた。尾いて来い、という意味だと思った。 背筋が顫えた。映画を撮るよりもっと、重要なことを知ってしまう気がした。 そう思ったら目が醒めた。時計を見たら、寝てから3時間しか経っていなかった。 アンガールズの田中と、漫才のネタ合わせをしていた。 彼が作ったネタは、どれも、これもつまらなかったけど 時間がないのでリハーサルを強行したら、しどろもどろ。 見ていた会社の部長に、懇々とダメだしされた。 何が悪いのか、ぜーんぜん分からないよ。と投げ出すように田中が言うので 本番までに、自分がネタを考えることになって、悶々としていた。 ボニピンが永ちゃんのために書いた曲をレコーディングしてる夢を見た。 後日受験の最中、どうしようもない睡魔に襲われました 問『都市部の気温がその周辺に比べて異常な高温を示す現象とは』 「フェーン現象でいいや」 という、非常にやる気のない解答のあと、沈没 夢としてはあまりにも平凡なものでしたが、なんと奇跡が 夢の中でも寝ている自分の耳元で、 「ヒートアイランド現象だよー」 と誰かが囁きました。声は比較的幼い感じだったような… 目が覚めて、即座に書き直し。2点ゲット(笑 ファンタジー小説を読んで寝たわけじゃないのに、何故かこんな夢を見ました。 どこか見知らぬ世界の狭い路地裏をひたすら走る男が、恋人の女(これが何故か茶色い兎っぽい耳&体で虚弱な獣人っぽかった)の薄暗くて古びた、まさしくウサギ穴のような家にやってきた。 伏せっていた女が「自分は病気でもう助からないからあなただけでも逃げて」みたいなジェスチャーで男を追い返そうとした途端、男がものすごい早さで女の唇に接吻、彼女のか細い体を抱き上げると(丸で羽のように軽そうだった)そのまま部屋のドアを開けて外に出た………途端、目が覚めた。 女が「逃げて」というジェスチャーをした途端、私は何故か強烈に 「ああ、この男は絶対に女を置いていってしまうんだろうな」 と感じたんですが、接吻→抱き上げる→ドアを開ける、という次の動作の光景の鮮やかに心奪われた途端に目が覚めた………といった感じだったので、目が覚めたその瞬間も何故かビックリしてました。 ありがちなのかそうじゃないのかわからないけれど、気になるのはこの二人のその後の消息(?)だったりします。 ああ、続き見てみたいなあ。 世界の気付かない間に秘密裏に組織が動いていて、一晩で全世界の90%の人が銃殺される、という夢を見た。今まで見た中で最高にグロい夢だった。 ホラーは嫌いで、あまり読んだり見たりはしないんだけど、この夢は昔読んだ『バトル・ロワイヤル』を彷彿とさせた。 その内容すら既に忘れかけていたのに、それよりも更に一回り酷い内容で、もしかしたらホラーというのは、心の闇からいくらでも生み出せるんじゃないかと戦慄した。 最近、夕方になると、空模様が怪しくなって、黒雲が周囲を覆うと、ガラガラとうるさい音を立てて、かっこうよく色分けされた流線型の装甲車が、路地を隈無く哨戒してゆく。何事かと耳をそばだてるが、広報ではないようで、なにも伝えない。ただガラゴロと恐ろしげな音を立てて路地隈無く哨戒してゆく。 夢の中で、私は外国の映画にでてくるような4人の兄弟の末っ子だった。上に二人兄が居ていて、一人の姉がいた。 けれどこの兄弟の中には一人偽者がいて、一番上の兄は実は異世界の王子だった。 彼はよく私達を、家の床下収納のドアから異世界へ連れていってくれた。床下収納のドアを開けると、そこからは4・5段の階段があって、其の先に暖炉のような窪みがあった。 其の窪みに私達兄弟4人は肩をよせあって入りこみ、『子供のお約束4つ』をそれぞれ唱える。他の3人のパートは忘れてしまったが、最後に唱える私のパートは、 『王の前では皆賢く、男女それぞれ仲良くする事』 全員唱え終わると、床下収納のドアから光が差し込んで、開けると海賊船の中だった。 私はおかんと呼ばれる台所担当の親父と仲良くなって、兄弟皆で酒盛りをした。 現代詩フォーラムで、数行の簡潔な詩作品を読む。 知らなかった誰だろう思っていたら、 澄んだ朗読の声が聞こえる。語るのは浪曲師、寿々木米若師匠ようだ。 最後はこんな風だった。 美しい・・・・・・・ 日本のニューギニア 美味しい味の最後の智 詩を浪曲で語る可能性も残されているなと思った。 素敵な女の子に見つめられながら、 「今、誰か特定な女の子はいないの?」 と聴かれた。嬉しかった。 #しかし、ここで携帯の目覚まし「鎌田行進曲」で目が覚める。 なんかえらくリアルな夢だった。 ある山でバラバラ殺人が起きた。 どうやら近くの零細工場の主人が悩んでいる。その主人とは萩本欽一。 そう!欽ちゃんだ。 その息子が香取慎吾! で息子が真相を掴むべく山に入ったところで目が醒めた。 この夢ドラマになったら最高かも? 小学生頃から始まって、未だにたまに見る短い夢。 僕は長い長い上りのエスカレーターに乗っている。どういう建物かはわからない。だだっ広い真っ白の空間に、エスカレーターだけが存在しているような感覚。 しばらくすると一番上まで着く。それで歩き出そうと一歩踏み出した途端、突然前から凄い勢いで突き飛ばされて、僕は背中から一気に落下していく。 落ちていく間、僕の視線はずっと上向きに固定されていて、そこには僕を突き飛ばした誰かがいる。それは毎回違う人で、母親だったり父親だったり、友人だったり知らない誰かだったりする。 そして最後、その人がにやにや笑っているのを見た瞬間、必ず目が覚める。 ごくたまーに、夢の中に出てきた人が、自分のことを好きなんだとわかる夢を見ます。 昨日も見ました。 学校の保護者会で、子供の安全対策として近所を見回ることになり、お父さんやお母さん 達と連れ立って近所を見回ります。 列を作って前後しながら行くんだけど、一人のお父さんがいつも私の隣にいるのです。 そして、明日はどうしますか?とか自分は休みじゃないけど、休んで出ようかなあなんて どうでもいいことを喋ってる。 それで、夢の中なので、なんとも調子よく「ああ私のことが好きなんだな」と分かる。 いつもならここでホンワカしたいい気分になるんだけど、今回はどっちも既婚者という設定じゃないですか! 私は「不倫や浮気はダメ。絶対。」の人なので・・・・ ぜんっぜんおもろしろくないーーーー! #夢の中で自分が独身ならいいんですけど 妻が、三浦友和とおしんの小林綾子が出刃包丁で刺しあうと いう悪夢を見て、うなされて転がってきた。 その翌日には私が、Uコン飛行機を実家に押し売りに来たチ ンピラを、玄関から追い出すという夢を見た。 いったい何が進行しているのか登戸大村家。 そういえば昨日はワールドカップでしたが、私が最後にちらっと試合を確認した時にはまだ勝っていたので、もういいや疲れてるし、と思って最後まで確認することなく寝てしまったんですね。 すると何故か、日本が5-3で負けてしまった夢を見ました。 「ああ、負けちゃったんだなあ……」 なんて思いながら起床し、思わずPCつけてYahooで試合結果を確認したら、負けてしまっていました………(ほろり) #………でも実際の結果と点数が違ってたのは何故だろう。 #これでもしも正夢だったら(一度も見たことないけど)「不思議な体験」になったのですが、それもまた非常に微妙な気分です。 #頑張って欲しいものです、日本。 #どうせなら、勝った正夢が見たいものです!(TT) MRI検査撮影中に見た夢 水色のビーチを若い女性が颯爽と駆けてゆく。涼しげな顔しているけど、 暗躍組織の黒幕なのだから捕まえなくてはならないと焦るが身動きとれない。 気がついたら、緊急ボタンを持ったまま、うっすらと汗をかいていた。 詳しくは↓ http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=78173&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26cat%3D6 「フサちゃんシリーズ」というものを読む夢をみた。 フサちゃんという名前のうさぎみたいなイキモノがでてくる、ちょっとマンガみたいな絵本だった。フサちゃんは、ミッフィーをピンク色にして、「パタリロ!」に出てくるタマネギの◇みたいな口にしたような、もろ盗作っぽい絵柄(名前も盗作っぽい)。フサちゃん以外の登場人物や背景は、けっこうリアルタッチに描かれていて、だから単純化されたフサちゃんはとても目立った。で、どんなお話かとゆーとですね。 地球の北アメリカのどこかに、日系人(またはもろ日本人)と思われる家族が住んでいる。お父さんはNASA勤め、お母さんと小さい姉弟と、性別不明の赤ちゃん、という構成。でお父さんがあるとき宇宙でよくわかんないイキモノを拾ってくる。そのイキモノがフサちゃん。フサちゃんはゲル化宇宙からやってきたと主張するのだが、ゲル化宇宙ってなんなのかフサちゃん以外の誰にもわからない。という設定で、フサちゃんと幼い姉弟と赤ちゃんとお母さん(とごくたまに登場するお父さん)とが繰り広げる日常のような非日常のようなおはなし・・・が、なんとシリーズ物になっているのだった。 夢のなかではシリーズ五冊くらいが並んでいて、そのうち読んだのは2冊。1冊目は「フサちゃんのゲル化宇宙」というタイトルで、フサちゃんがお父さんに拾われて地球に暮らすようになるまでのいきさつ。2冊目は、「フサちゃんの風のいたずら」というタイトル。いたずらな台風(アメリカが舞台なのでハリケーン?)が、街を通り過ぎていったあと、特に物的被害はなかったのに、なぜか街がふたつに分かれてしまう。片方は輝くばかりにうつくしいきらきらのぴかぴかの街で、もう片方は(つくりは全く同じなのだけど)存在感に欠ける白い輪郭線だけしかない幽霊みたいな頼りない街になってしまう。建物だけではなく人間もそうで、地球人ではないフサちゃんだけが分裂しなかった。フサちゃんはゲル化宇宙から(わけのわからない)助けを呼び、(わけがわからないまま)もういちど台風がやってきて街をかき混ぜて、問題は解決。みんながよかったよかったと喜んだあと、お母さん(若くて綺麗)が被っていた青い帽子を飛ばされ、スカートを大きくまくりあげられ、風のいたずらもこの程度ならいいのにね、ってフサちゃんが笑って幕。 (あまり子ども向きとは言えぬ) 変な時間に目が覚めたな 高校時代の友達5人で旅のようなものをしていた。ピッピの知らない土地だったが、 どうやらイタリアのようだった。友達は知らないうちに別荘を買ったと言い、 別の友達2人が勝手にそこに入って部屋を探索、もとい、荒らしていた。 友達は本気で怒っていたが、その場はどうにかなった。 ご飯を食べようということになった。別荘を買った友達でさえこの場所では 食べたことがない、ということで、近くのよく分からない料理店に入ることになった。 大衆食堂のような高級レストランのような、入ってもよく分からない雰囲気の 店の中で5人は適当なものを頼んで適当に食べた。 支払いのときになって、「一括で払いますか?」という類いの質問をされ、 「じゃあワリカンね、ピッピが払っておくから」とピッピが言った。 あまり手持ちはなかったけれど、足りなかったらその都度借りればいいと思った。 しかし、要求された値段は計算していたものより一桁も多い、法外な値段のようだった。 そしてそれはピッピの計算違いでもなんでもなく、店側の意図的な値段、 つまりぼったくられたのだ。店側の理由は 「料理を手に持って歩き回ることは正当なマナー違反です」 というものだった。勿論そんなことはしていない積もりだが ピッピも全員の動向をすべからく見ていたわけではないし、 知らない国でマナー違反を忠告されたらそれが本当かどうかは異邦者には分からない。 「少々待ってください」とピッピはいい、 友達の方に「早急に店から出ろ。あとはピッピがなんとかしておく。 事情は後で説明するから。早く!」と、漫画やドラマでこんなことを言えば 確実に死亡フラグが立つようなことを大声で言い、そしてレジの係りへ 「そういうことをしそうな客は店に入る前に追い出すべきだし、 やっている最中に注意を促すなり出来たはずだ」系の、咄嗟に思いついた 適当な言葉を大声でまくし立て、一銭も払わずに店から慌てて出てきたところで目が覚めた。 まあ実際にやれば奥から怖い人が出てくるなり撃たれるなりするだろうね。怖いわー。 ホテルでディナーショーのバイトをした夜に見た夢。 白い皿が鬼のように積まれていて、 「あぁ下げなきゃ!下げなきゃ!」と走り回ってた。 もうゴメンです。 地震がくるとわかっていて、家族と支度をし、時間になってみんなでクッションをかぶり身構えている(現実の家族とは違うし親類知人も一緒だし、家屋はお寺のよう)。そのときにわたしが言う。 「これ、わたしがこの地震の怪我で眠ってて見てる夢かも」 みんな笑って受け流している。結局、地震は来ないまま猫に起こされた。 はてさて、あれが夢かこれが夢か。 『ひたすらウーパールーパーと視線が合い続ける』という、 あまりに無駄な時間が過ぎていく夢を見ました ゴキブリ系悪夢。起きてもしばらく悪寒が消えなかった。 家の中のある部屋にゴキが大量発生。しかもやたらデカい!(煙草の箱くらい!) そして動く音がガサガサとデカイ! 最初は他の部屋で怯えていた俺だが、 意を決して掃除機で吸い込まなきゃと思い、頑張って全部吸い込む。 しばらくして、掃除機の中でもゴキブリは生き延びて繁殖する、と言う都市伝説を思い出し、 恐怖に駆られて掃除機を明けたら、いきなりゴキがパワーアップして登場! 大騒ぎしながら掃除機で叩き殺し廻ってた…って話です。 おぇっ… ジョー(ストリップ嬢)と遊んでた。 楽しかったが、何だか18禁な夢だったので小さな字で書こうと思う。 #俺が縛られてジョーに筆で遊ばれてた。SMだな、軽く。楽しかったぁ♪ 音がぜんぶ糸になって目に見える夢をみた。 それで編み物したかった ショートショートな夢を幾つか見たのだが、覚えているのは二つだけ。 1・小奇麗な喫茶店で、知り合いの男と向かい合って座っている。 彼は突然改まった口調で「俺って童貞なんだよね」と切り出す。 あまりにも突然言われて、びっくりして眼が覚めた。 2・1の夢の前に見ていた夢の続きな気がするのだが、前の段階が思い出せない。とにかく俺は母に追われていて、大体それがマジで俺の母親なのか知らないが、「母」と言う存在に追われているのだけは確かだった。 俺はよく知らない家の中を逃げ回り、真っ白い癖に散らかっている狭い部屋で、息を殺して死んだフリをしているのである。そし「母」がドアを破ってこちらに向かってくる音。ドアが開き、「母」が二発の弾丸を俺に向けて発射する。二発の弾丸は俺の顔を掠めて飛んで行き、地面にめりこむ。俺はそれと同時に、いつの間にか自分の手の中にある銃を、自分の頭に突きつけ、引き金を引く。 頭が綺麗に破裂して…丁度、NIRVANAのアルバム「INCESTICIDE」のジャケットの赤ん坊の頭のように綺麗に破裂しているのを、後ろから眺めている感じだった。 #ついでにおっぱいhttp://po-m.com/forum/showdoc.php?did=74384 あまりにユング心理学でいうところのペルソナな夢を見たのでかいつまんで。 どこか南洋の島で電車に乗っているのだが、どう見てもむかしのJRの(というより国鉄の)車両で、駅には漢字とひらがなで駅名が書いてある。右から左に書いてある。「ぐ」ではじまる地名の駅で降りて、ホテルに向かう、ホテルの広間に親戚一同座っていると牧師が聖書を配りにきた。明日はこのホテルで結婚式だ。誰のかわからないけど、出席しなきゃならない。だけど私には結婚式に着てゆく服がなかった。まっしろなドレスはあったけど私は花嫁じゃないから着られない。カジュアルなデニムのスカートならあったけど、やっぱり結婚式には着られない。困ったな、困ったな、と思っていると、牧師曰く、だれかが死んだので明後日葬式だ。わたし、喪服、持ってない。家にはあるけど、こんな南洋の島まで持ってきてない。足下をみたらはだしだった。私は靴さえ持ってない。困ったな困ったな、どうしたらいいのだろう。牧師はうつむいて聖書を読んでいた。聖書には少女マンガタッチのイラストがあって、あちこちに水色の蛍光ペンで線が引いてあった。(後略) 妹が、かなり大きな屋敷にライオンを何頭も飼っている。小さくて強力な風船を抱えて身体を浮遊させ、ライオンを避けて移動するのだが、わたしはうっかりまだ子供っぽい(でも一応大きくなってる)ライオンをからかってしまい、遊びたい盛りのライオンは猫科らしくじゃれつこうとしてくる。わたしはムツゴロウさんじゃないのでじゃれつかれたらたぶんやばい。ので、屋敷中をふわふわ逃げ回るはめに。途中、天井の低い踊り場で足に食いつかれそうになったり、風船のガスが抜けたりして、浮遊感たっぷりながら、それなりにスリリングな夢だった。 草もまばらな砂地。「ドアーフ驢馬」が何匹もちょろちょろして、ときに砂を掘って潜る。体長8センチくらい、丸っこい、足の短い、つまむと体やわやわの驢馬。どっかで見たことあるなーと思っていた。 目が覚めて考えたら、競馬場で売ってた馬のマスコットだ。 #>678 しかし雅樹ちゃんならそのくらいの芸当はやってのけるかも…ご、ごめん雅樹ちゃん… 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 どこか日本っぽい道を歩いていたら、知らない人間の殺害現場に遭遇。 しかもかなりの大勢に殺されたらしい。通り過ぎようかと思ったが、 なんと間の悪い事におまわりさん登場!一人一人職務質問を受ける。 事もあろうか、俺は「紫煙堂リョウです」とペンネームを名乗る。 おまわりさんは不審そうに帰ってゆく。 相談の結果、何故か死体を俺の部屋に埋める事に。 俺は悪霊や祟り、呪いに怯えつつ、その部屋で過ごしていた。 粗面小胞体と滑面小胞体が出てくる夢を見たんだよ。って隣の席の子に言ったら、無視された。ごめんね。へーとも言えないよね。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.7sec. ver 050714.4.0
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